晴れた日に、風を切って走り抜ける爽快感は、自転車に乗る上で一番の醍醐味と言っても過言ではありません。
スポーツサイクルと呼ばれる自転車は大きく分けると、ロードレーサー、マウンテンバイク、アーバンバイクの3種類に分類されますが、ここでは更に細分化して、どのようなバイクがどのような用途に使われるかをご紹介します。
MTB(マウンテンバイク)
クロスカントリー |
軽量で登りに強いレーシングモデル・フロントサスペンションは、80mmストローク程度のモデルにロック機構付きが主流。リアサスペンションは、3.5インチ程度のトラベルがメインであるが、ハードテールモデルでは、一部に振動吸収性の高いカーボンが使用されるなど、素材の進化が激しいジャンル。 最近は、29’erの使用も多くなってきている。 |
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オールマウンテン |
前後4〜5インチストロークのバイク。登り下りの多いトレイルで遊びながら楽しくライディングするのに適したジャンルのバイク。 クロスカントリーと、マラソン系の用途にも使用できるいちばん汎用性の高いモデル。 |
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フリーライド |
ある程度の登りをこなせつつも、下りで自由に楽しく遊べるバイク、フロントにはチェーンガードを付け、下りのトレイルをガンガン走れる高い剛性のフレームに長めのリアストローク(6〜7インチ)を持つバイク。 | ![]() |
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URBAN(アーバンバイク)
クロスバイク |
リジットフォークのモデルで、700cタイヤを履かせた快速モデル。 シティーライドよりもスポーツ性が高く、フレームはロードレーサーよりも剛性が高いので、河原の少し荒れた路面も走る事ができる。 |
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ROAD(ロードバイク)
ROAD BIKE |
完成車で10kgを軽く切る軽量フレーム。高い剛性を軽さを追求した完組ホイール、そして操作性に優れる変速システムなどによって舗装路では自動車なみの速度を人力で実現できるモデル。 競技、トレーニングからショートツーリングまで多様な楽しみ方ができるオールマイティーな車種。 |
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TRIATHLON BIKE |
タイムトライアル・トライアスロン、それぞれの競技での勝利だけを考えて造られたハイテクバイクがこのジャンル。 ともに、空気抵抗を極力減らすためのエアロ形状フレームやフォーク、そしてディスクホイールやエアロスポークなどを採用するのが大きな特徴。 |
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WOMEN’S ROAD BIKE
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単にシートチューブが短いものしか選べなかった時とは異なり、最近は女性の脚力や体重、手足のリーチを考慮した女性専用モデル。 軽快な走りが可能なジオメリーを崩さないようにリサイズされたモデルの走りはベース同様に軽快です。 |
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ROADをもっと楽しむ上で準備が必要なもの
MTBやアーバンバイク同様に、頭を守るヘルメット、転倒時に手を守るグローブは必須アイテム。
必然と長い距離を走る乗り物のため、パンク修理キットや携帯ポンプもあると便利。フィットネスなどで、バイクを使う方であれば、サイクルコンピュータも必要となってきます。
どのジャンルのBIKEでも共通している所のひとつでもあり、自転車を楽しむ上で欠かせない要素のひとつでもあるカスタム。
基本的には、FRAME以外はすべて交換が可能。
パーツのカラーリングを変えるカラーカスタムもできればパーツをより上位グレードの物へ変えるアップグレードカスタムもあります。
カスタムする人によって、個性あるBIKEに仕上げられる所も、こういったスポーツサイクルの魅力でもあります。
ロードレーサーBIKEのカスタムならば、やはりもっと剛性の高いホイールを使ってみたり、BIKEの顔ともいわれるチェーンリングを上級グレードの物に交換するだけで、印象がガラリと変わります。
MTBのカスタムならば、やはりフロントフォークを完成車グレードのものからもっと調整機構の多い、上位グレードの物に変えてみるのも面白いかもしれません。
ハンドルバーも、OEM製品から社外品のアップグレードバーに変えて、カスタムしてみるのも効果テキメンです。
自転車に乗り始めると、自然に仲間ができていくものです。それは、例えばお店でよく顔を合わせる方かもしれませんし、サイクリング中によく一緒に走っている方かもしれません。
普段、日常生活では会うことのない多くのサイクリストの方々に出会うことができるのも、こういった自転車の魅力なのかもしれません。


































