2024.Sep. 29
近頃急に涼しくなりましたね。
サイクリングの季節到来ということでロングライドの頼れるアイテムをご紹介します。
■Contain Welded QR Medium Bag ¥4,400-(税込)
快適なサイクリングを支えるアイテムはたくさんありますが、どこにそのアイテムたちをまとめておくか悩みますよね。
このサドルバッグは手軽さ、収納能力、見栄えの良さの全てを叶えてくれます。
このサドルバッグの最大の特徴は固定方法です。
クイックリリースTバーアタッチメントという機構が採用されており、サドルレールの下にクリップで留める構造となっています。
工具不要で、バッグをひねるだけで簡単に脱着が可能です。
溶接されたPUナイロン構造はあらゆる天候で優れた保護力を発揮し、さらには防水ジッパーにより内部への水の侵入をブロックします。視認性を高めるためのテールライトを取付ける背面ループも完備されており使い勝手のいいアイテムとなっております。
容量は1.3L。修理キットを入れるもよし。お財布や小物を入れるもよし。
愛車のお供にいかがでしょうか。
2024.Sep. 24
平素より当店をご利用頂き誠にありがとうございます。
9月30日(月)は棚卸し業務のため、誠に勝手ながら臨時休業とさせて頂きます。
ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
2024.Sep. 23
日々のセルフメンテナンスに欠かせないアイテムのご紹介です。
■Essential Eloor Pump ¥5,500-(税込)
空気入れと言っても様々な形がありますが、自宅で空気を入れるなら小型ではなくしっかりとした物を一つは持っておきたいですね。
こちらの商品は便利な機能が付いた空気入れとなっております。
仏式や米式のバルブ形状が違うものはヘッドを交換することで使用できるものが多いです。
しかしこちらの空気入れは自動選択スマートヘッドを採用しており、先端を付け変えることなく素早く空気の補充を行えます。
ROADやMTB等を複数所有している方には特にストレスフリーな機能となっています。
メータ部分の大きさは13cmと特大。
他の空気入れのメーターと比べてみてもその差は明らかです。
近頃老眼で小さい文字が見えずらいそこの方。覗き込む手間の要らない特大メーターは必見ですよ。
実はメーターの色分けされた表示に従うことで、どんなタイプのバイクでも一目で適切な空気圧がわかるようになっています。
自転車に詳しくない方でも簡単に正確な空気圧まで入れることができ、これからスポーツバイクを始めるぞって人にこそ持っていただきたい1本ですね。
空気入れが無ければ愛車に乗れない。我々にとって空気入れは縁の下の力持ち筆頭とも言える存在でしょう。
セルフメンテナンスの要とも言えるストレスフリーな空気入れをぜひ。
2024.Sep. 15
サマープライスドロップ期間もあと少しですがまだ間に合います!
街中を気軽に走れ、スポーツバイクの楽しさがギュッとつまった軽快な乗り味。
街乗りバイクとして高い人気を誇るTreadwellシリーズをご紹介!
■Treadwell 2 LTD ¥115,000-(税込)→92,000-(20%OFF)
ゆったりとした街乗り用バイクとして高い評価を得ているTreadwellシリーズ。
しなやかなフレームに太いタイヤとアップライトなハンドルを装備し、「のんびり走る気持ちよさ」を心行くまで堪能できるバイクです。
モデル名にリミテッドとありますが、Treadwellシリーズにおけるリミテッドは通常モデルより手の込んだ塗装がされているといった意味合い。このロウカラーもその中の一つで、登場以来圧倒的な支持を集める人気色です。
むき出しのアルミの素地にクリアを吹いて仕上げたいわゆるロウカラー。塗装で隠されていないアルミの武骨さはカッコいいの一言。キャノンデールだからこそ出来るアルミの綺麗さに脱帽です。
これから訪れる絶好のサイクリングシーズンや日常のお供としても最高の1台ではないでしょうか。
“このバイクは生の素材がそのまま見えるクリア仕上げが特徴です。一台ごとに個体差があります。 ちょうど皆さんが一人ひとり異なるように”
自分だけのバイクという特別感に愛着がわきます。
Treadwellの中でもロウカラーは突出して人気ですが、お得にご購入いただけるサマープライスドロップは9/20までとなっておりますのでお見逃しなく!
他とちょっと違うスポーツバイクをお探しという方も是非!
店頭在庫はMサイズのみ。取り寄せも可能です。
適正サイズや在庫等お気軽にスタッフまでお尋ねください。
2024.Sep. 6
グラベル・オンロードどちらでも非常に高い走行性能を持つTopstone Carbonシリーズ。
サマープライスドロップの中でも当店では1番と言っていいほどの注目車種です。
その中でも最近動きの良いTopstone Carbon 3Lをご紹介!
■Topstone Carbon 3 L ¥410,000-(税込) → 30%OFF!¥287,000-(税込)
Toptstone Carbon 3 Lは名前からお察しの通りスマートセンスが搭載されているモデル。
標準ではライトのみとなっていますが、後付けでリアビューレーダーも取り付け可能です。
(リアビューレーダーは現在欠品中で次回納期未定)
前後それぞれのライトを充電管理しなくていい、走ると勝手にライトが点灯、アプリから色々な設定が可能など、スマートセンスは想像以上に楽で便利なシステム。
一度使うと手放せません。
コンポーネントは11速GRX600。
105相当のグレードで、ガッツリ乗り込んでも不足なしの性能と耐久性です。
フロントシングルにしたりなどカスタムの想像が膨らみますね。
タイヤはなぜか40Cだったり45Cだったり、入荷時期によって変わっています。
どちらであれタイヤ・ホイールともチューブレスレディ、バルブも付属しているので、シーラントのみご購入でチューブレス状態でのご納車も可能です。
カラー名はシンプルにカーボンとなっていますが、カーボン地~ブラックのグラデーションになっています。
キャノンデールロゴはホワイトのエンボス加工になっていてとてもカッコイイです。
お得にご購入いただけるサマープライスドロップは9/20までとなっておりますのでお見逃しなく!
店頭在庫はSサイズとMサイズ。
適正サイズや在庫等お気軽にスタッフまでお尋ねください。
その他対象のTopstone Carbon 2 LeftyやTopstone Carbon 4も在庫しております。
是非キャノンデール横浜ベイサイド店頭でご覧ください。
2024.Sep. 3
キャノンデールサマープライスドロップ、絶賛開催中です!
不動の人気を誇るBad Boyもその対象となっております。
唯一無二のクロスバイクのクロスバイクをこの機会に手に入れませんか?
■Bad Boy 3 ¥110,000- → ¥88,000-(20%OFF!)
Bad Boyには1、2、3と3つのグレードがありますが、今回ご紹介するのはBad Boy 3。
シリーズの中では最もリーズナブルなグレードとあって一番ご購入頂く事が多いモデルです。
最廉価グレードとは言え、タイヤやブレーキなど走りに関わる部分は上位モデルと同じなのでコストパフォーマンスは非常に高いです。
異彩を放つ片持ちのレフティーフォーク。
キャノンデールのアイコンの一つであり、Bad BoyをBad Boyたらしめている特徴です。
現行のBad Boyは全てのグレードがレフティーを標準装備しています。
Bad Boy 2以上だとレフティーの前面とシートポストにLEDライトがつきますが、3ではそれらを省略することで価格を抑えています。
逆に言うと2との大きな違いはそこだけなので、走行性能にそこまで大きな差はありません。
カスタム前提の方や、お手ごろにBad Boyに乗りたい方にオススメ。
Bad Boyが一般的なクロスバイクと大きく違うのはルックスだけではありません。タイヤサイズも独特なんです。
一般的なクロスバイクは700C(29インチ相当)のタイヤ・ホイールを装備していることがほとんどですが、Bad Boyは650B(27.5インチ)と一回り小さい外径を採用。
そこに42cというちょっと太目の幅のタイヤを組み合わせています。
普通のクロスバイクよりも小回りの良さや乗り心地、耐久性重視のセッティングというわけですね。
Bad Boy特有の乗り味はタイヤに由来するところも大きいです。
タイヤ外径が小さくなると巡行が大変になるような気もしますが、乗ってみると普通に良く走ります。
WTB BYWAYのセミスリックのトレッドパターンが効いているんでしょうか。
Quickシリーズと同様、シートステーの後ろはリフレクティブ塗装になっていて夜間の視認性にも配慮されています。
ダウンチューブのキャノンデールロゴも同様の処理になっていてこれがカッコいいんですよね。
ロゴの配置が真横じゃないという所にもセンスを感じます。
キャノンデール横浜ベイサイドではBad Boy 3の試乗車(Sサイズ)もご用意しています。
Bad Boyって見た目はカッコいいけど走りは鈍重だったりしないかな?なんて思っている方はぜひ試してみてください。
いい意味で裏切られること間違いなしです。
なおサマープライスドロップキャンペーンは9月20日までとなっております!
店頭在庫の対象モデルは下記記事よりご覧ください。
【在庫車情報】クロスバイク
2024.Aug. 26
絶賛開催中のサマープライスドロップ対象のSynapse Carbonが今ホットです。
■Synapse Carbon 3 L ¥340,000-(税込) → 20%OFF!¥272,000-(税込)
エンデュランスを越えたオールロードバイクのSynapse。
特にSynapse Carbon 3 Lはサマープライスドロップの開催もあり、今多くご指名いただいている1台です。
店頭在庫のカラーは3色あるうちのダストブルー。
写真や遠目だと白やグレー味のある水色に見えますが、実物はとても爽やかな淡いパステルカラーです。
こればかりはぜひ店頭で実物をご覧ください。
コンポーネントは12速の新型105を搭載。
ギア枚数が増えただけでなく,ブレーキのパッドクリアランスやレバー形状も握りやすくなったりとかなり良くなっています。
標準タイヤの太さは30c。
最大で35cまでのタイヤクリアランスがあるので、目いっぱい太くすればグラベルバイク的な楽しみ方ができます。
色々な太さを試してみて好みの乗り味を見つけてみてください。
それから将来的には是非ともいいホイールに交換してあげたいところ。
フレームのポテンシャルの高さが改めて実感できますよ。
Synapseシリーズの仕様でシートステーはリフレクティブ塗装になっています。
視認性の向上はブルべライダーや通勤で使われる方には嬉しいですね。
店頭のダストブルー以外のカラー、カシミヤ(ブラック)とチョーク(白)の2色もお取り寄せ可能ですが、ダストブルー含めかなり数が少なくなっています。
サイズによっては完売のものも。
気になる方お早めにどうぞ。
サマープライスドロップは9月20日までとなっております。
Synapse Carbonをこの価格でご購入頂ける機会はそうそうありませんのでお見逃しなく。
サイズや在庫の確認などお気軽にスタッフまでお尋ねください。
2024.Aug. 16
キャノンデールには珍しい、シティサイクル寄りのプラットフォームを採用したAdventureシリーズ。
ママチャリに近い使い勝手がありつつも、しっかり効くディスクブレーキや27.5インチのワイドタイヤのおかげでスポーツバイクらしい走りと乗り心地の良さが味わえます。
当店でも日常の足として人気を博したクロスバイクです。
そんなAdventureには電動アシスト自転車バージョンも存在します。
それが今回ご紹介するAdventure Neoです。
■Adventure Neo 3 EQ ¥350,000-(税込)
このモデルが登場したのは去年のことでしたが、その時入荷したバイクは秒で完売となりました。
あまりにも一瞬で売り切れたのでブログに書く間もなかったほど。
それほど注目されていたバイクだったということでしょう。
なぜそんなに人気だったのかと言えば、他のebikeにはない魅力にあふれていたからだと思います。
具体的に見ていきましょう。
Adventure Neoに搭載されているモーターはBOSCHのアクティブラインプラスという製品。
Quick Neoに搭載されているのと同じものです。
最大駆動トルクは50Nmとなかなかのもので、街乗り用としては十分すぎるほど。
パワーが足りなくて登り坂で難儀するなんてことはありません。
パワフルな割に駆動音が控えめなのも特徴です。
バッテリーは400Whの物を採用しており、カタログ上の最大航続距離は133㎞となっています。
更なる航続距離が欲しければ500Whのバッテリーにアップグレードすることもできますが、このバイクの用途を考えれば400Whでも充分でしょう。
バッテリーは車体から取り外して充電することも可能です。
前後のライトが標準装備されています。
このライトはバッテリー直結なので別に充電する必要がありません。
点灯/消灯は手元のコントローラーで操作可能。
27.5×2.0というワイドなタイヤを履いておりそれだけでも快適な乗り心地が楽しめるのですが、ダメ押しでフロントサスペンションが装着されています。
快適性の向上はもちろんのこと、ちょっとした段差を越える時などに役立つことでしょう。
こういった装備は重量の増加をそれほど気にしなくて済むe-bikeならでは。
シートポストはなんとドロッパーシートポストになっています。
去年モデルはサスペンションシートポストだったので割と大きな変更点です。
手元のリモートレバーでサドルの上げ下げができるというもので、マウンテンバイクの世界では今や必須アイテム。
一方でそれなりの金額がすることからクロスバイクに付いているのは極めて稀です。
自転車の乗り降りを楽にしてくれますし、家族間で自転車を共有する際にも活用できるはず。
なお、今年モデルからコンポーネントがシマノのCUESに刷新されています。(去年はマイクロシフトでした)
クロスバイク系コンポーネントとしては最新の物ですが、採用されているバイクは一部の高級モデルに限られます。
非常に耐久性に優れていることが特徴で、変速性能も従来より向上しています。
跨りやすいステップスルー形状のフレームにパワフルなBOSCHユニット。
それに加えて豪華な装備の数々。
街乗り用ebikeとしては本当に死角のない自転車で、普段乗りとしてこれ以上の自転車は多くないでしょう。
Compact Neoとどちらを選ぶか迷うところではありますが、パワーと航続距離ではAdventure、車体重量の軽さと小回りの良さはCompact Neoに軍配が上がります。
どちらも店頭在庫ございますので実際に店頭で見比べてみてください。
皆さまのご来店お待ちしております!
2024.Aug. 9
キャノンデールジャパンより猛暑を吹き飛ばす嬉しいキャンペーンのお知らせです!
本日より9/20まで一部の車体が期間限定で20%オフ!「サマープライスドロップ」キャンペーンが実施されます。
(ロード・グラベルの一部11sモデルは30%オフ)
対象商品は以下の通り。(※一部の商品を除きます)
・CAAD Optimo
・Synapse Carbon & Alloy
・Topstone Carbon
・Trail
・Quick
・Bad Boy
・Treadwell
ご覧の通り大変多くの車種が対象となっております。
対象車種はお取り寄せも可能ですので、この機会にぜひキャノンデールバイクをご検討ください!
参考までに店頭在庫もご紹介。
価格は全て税込となります。
■Synapse Carbon 3L (12s)
ダストブルー 51×1
¥340,000- → ¥272,000- (20%OFF!!)
■CAAD OPTIMO 1
キャンディレッド 48×1
¥200,000- → ¥160,000- (20%OFF!!)
■CAAD OPTIMO 3
ウルトラバイオレット 48×1 51×1
ブラック 51×1
¥165,000- → ¥132,000- (20%OFF!!)
■Toptstone Carbon 2 Lefty
ラグナイエロー M×1
ゴールドダスト S×1
¥550,000- → ¥385,000- (30%OFF!!)
■Toptstone Carbon 3L
カーボン S×1 M×1
¥410,000- → ¥287,000- (30%OFF!!)
■Toptstone Carbon 4
スモークブラック S×1
¥320,000- → ¥256,000- (20%OFF!!)
■Bad Boy 2
S×1 M×1 L×1
¥135,000- → ¥108,000- (20%OFF!!)
■Bad Boy 3
S×1 M×1
¥110,000- → ¥88,000- (20%OFF!!)
■Quick LTD
ウルトラバイオレット S×1 M×1
ブラックチェリー M×1 L×1
¥83,600- → ¥66,880- (20%OFF!!)
■Treadwell 2 LTD
ロウカラー M×1
¥115,000- → ¥92,000- (20%OFF!!)
■Treadwell 2
ディープティール S×1
¥110,000- → ¥88,000- (20%OFF!!)
店頭在庫品についてはお盆期間中のご納車も可能です。
皆さまのご来店お待ちしております!
2024.Aug. 6
希少なLAB71の中でも輪をかけてレア!
実車を目にすること自体が極めて稀なフレームを組ませて頂きました。
■SUPERSIX EVO LAB71 RBX
今年のロンド・ファン・フランデーレンでEFの選手たちが使用した特別カラーのEVOがこのRBXです。
RBXとはROUBAIXの略らしいです。
当初から何らかのクラシックレースでお披露目されることが決まっていたようなので、もしかしたらロンドではなくてパリルーベでデビューする予定だったのかもしれませんね。
それはさておき、このフレーム特別な限定モデルではありません。
今期のSupersix EVO LAB71のフレームセットに設定されている2色の内の一つという位置付け。(もう一色はチームレプリカ)
ですが国内に入ってきたのは全サイズ合わせてたった12本だけだったそうで、下手な限定モデルよりもよほど入手困難です。
しかもデザインの詳細などがいつまでたっても発表されず、お客様にはどんな色なのか全くわからない状況でご予約頂く必要がありました。
流石に不安だったのではないかと思いますが、幸いなことに実車のカッコよさはLAB71の中でも屈指の物でした。
RBXを予約頂いた全国の皆様は賭けに勝ったと言っていいのではないでしょうか。
それでは細部を見ていきましょう。
BB周辺からリア三角にかけては等高線をモチーフとしたグラフィックが。
そしてフォークの裏側やシートチューブ・シートポストにはラファっぽいグラフィックが入っています。
このペイントの入ったシートポストはアフターでは手に入りません。
ずり下がって擦りキズなど付いてしまうと大変なので固定には気を遣いました。
ハンドルは当初VISIONのMETRONで行く予定でしたが、紆余曲折あってMOMOハンになりました。
今や世界的に入手困難なハンドルなので、希望サイズが手に入ってラッキーでした。
ACR変換アダプターを使ったり、加工をせずともきっちり取り付け出来るという意味ではEVOに付けるハンドルはこれが一番です。
見た目もカッコいいですしね。
その他のパーツも妥協なし。
コンポーネントはデュラエースでまとめ、ホイールはMAVIC SLR32の日本限定グラフィックモデル、タイヤはGP5000s TRといずれも最高のパーツをお選びいただきました。
EVOにはディープリムを履かせることが多いですが、ローハイトなホイールを履かせるのも悪くないです。
タイヤも28cのチューブレスなので乗り心地が良く、ロングライドにも対応できて扱いやすい性格になったのではないでしょうか。
お客様のラッキーカラーが赤なので、チューブレスバルブを始め赤パーツをちょいちょい入れています。
ピンクが主体のフレームと意外にマッチしていて面白いです。
ご納車の翌日、オーナー様は早速シェイクダウンを敢行されていました。
曰く、エアロ性能の高さから来る速さを全領域で体感した、エアロの重要さを始めて理解できた。
ダウンヒルの際は同行していた友人の方が追い付くのに大変そうにしていて笑ってしまったと仰っていました。
都民の森に行ったらシクロワイアードの取材班に補足されること間違いなし。
まさしくどこに出しても自慢できるスーパーバイクです。
この度はありがとうございました。