バイク

新着一覧


2019.Jun. 14

キャノンデールの新作エアロヘルメット、INTAKE MIPS。

税抜1万1千円と低価格ながら、MIPS構造を備えたエアロヘルメットという意欲作です。

この価格でMIPSを搭載しているヘルメットってちょっと他にありません。

しかも安いだけではないというのがポイント。

触ってみると様々なところが良くできているなぁと感心させられます。

 

Mipsというのは、「MULTI-DIRECTIONAL IMPACT PROTECTION SYSTEM(多方向衝撃保護システム)」の頭文字をとったもの。

ヘルメットに衝撃が加わった際に、外部のシェルと内側のライナーがそれぞれ独立して動く事で頭部への衝撃を緩和するというものです。

MIPS付きとそうでないヘルメットでは、アクシデントの際のダメージがものすごく違ってくるのです。

海外では様々なメディアがヘルメットの安全テストを行っていますが、近年はMIPS搭載のヘルメットがランキングの上位を占めるようになってきました。

 

 

内部全面に張り巡らされている黄色がライナーです。これがヘルメット内部で動く事で頭部への衝撃を緩和してくれます。

実際店頭で触ってみて下さい。しっかりと動いてくれます。

後頭部で注目していただきたいのがダイアルアジャスターがヘルメット上部から独立しているところ。

耳の後ろ辺りでのみ固定されていて後頭部の高さを制限しないので下の方からがっちりと固定、深くかぶっているような印象が持てます。今までなかったのが不思議なくらい。一度試してみて下さい。

 

カラーはブラック/ボルトイエロー、グレー/オレンジ、ホワイト/ブルーの3色展開。

エアロヘルメットと言うとレーシーな印象を受けますが、街乗りでもカッコいいと思います。

意外と私服ともマッチする印象ですね。

 

また、ヘルメットには寿命がございまして、3~5年程度お使いになったら交換をオススメしております。いざというときの防御力は経年劣化で減ってしまい、守ってくれないヘルメットなんて被っていないも同然です。今お使いのヘルメットがどのくらい使っているか思い出してみて下さい。

こちらのINTAKE MIPS、NEWモデルの割にエアロヘルメット導入にはお手頃な価格になっております。

CANNONDALE INTAKE MIPS ¥11,000-(税抜)

店頭で3色ともご覧いただけます&お試しいただけます。皆様のご来店お待ちしております。



2019.Jun. 10

歴代EVOを振り返ると言っても、EVOってまだ2代目なんですよね(笑)

しかし初代EVOがデビューしたのは2011年。実に8年前の出来事です。

8年も経てば様々なトピックがあったわけで、本日はSUPERSIX EVOがどんな変遷を辿ってきたのか見てみたいと思います。


記念すべき初代SUPERSIX EVO。

このモデルが発表されたときのサイクリストの熱狂は凄まじいものがありました。

フレーム単体重量695gという現在見てもぶっ飛んだ軽さでありながら、世界最高レベルの剛性と十分な強度を持ち合わせているフレーム。

のみならずレーシングバイクとしては抜群の乗り心地の良さ、滑らかな路面追従性。おまけに空気抵抗の削減まで実現。

あらゆる面で他社の数歩先を行く、まさに傑作と呼ぶべきバイクでした。


今となってはS社のイメージが強いサガンですが、当時はリクイガスに属していたのでレプリカモデルが作られたりもしました。

サガンは2012年から2016年にかけてツールでポイント賞を獲得し続けるという偉業を達成していますが、そのうち3回はEVOで達成されたもの。

2011年には下りが苦手なイケメンことイヴァン・バッソがジロで総合優勝を果たすなど、あらゆるシーンで活躍できるオールラウンダーとしてEVOはレースシーンで存在感を放ち続けました。


「EVO nano」というスペシャルグレードがリリースされたこともありましたね。

素材の一部にカーボンナノチューブを用い、塗装も最小限にとどめて通常よりも更なる軽量化を果たしたという最上位グレードです。

世界最軽量バイクの作成素材によく使われていた記憶があります。


余談ですが、トップチューブやステーに配置された「EVO」というロゴはある時期からなくなってしまいました。

これはエボリューションな自動車を製造していたとある日本車メーカーとの大人の事情だとか。

事実は不明ですが、EVOロゴのあるフレームはけして多くないので、該当のフレームをお持ちの方は大切にしましょう。


そして現行のSUPERSIX EVOが発表されたのが2015年のことです。

大きな変更点はシートポストの径がφ25.4になったことと、BB30Aが導入されたこと。

先代のようなセンセーショナルなイノベイションがなく地味なモデルチェンジと言われることもありますが、実際のところはまるで別物。

ジオメトリや製造方法など、目立ちにくくも性能に如実に関わってくる部分を煮詰めなおし、高次元でバランスの取れた新時代のEVOが誕生しました。

フレーム単体重量こそ777gに増加したものの、引き換えに得たパフォーマンスの素晴らしさに比べれば微々たるもの。

その走りの良さは今お乗りの皆さんが一番よくご存じだと思います。


間を置かずカスタムオーダーのCUSTOM LABOがサービス開始されたこともまだ記憶に新しいところ。

多種多様なパターンのデザイン、自由自在なカラーオーダー。

オプションでMAVICやENVEなどエンスーなブランドのパーツも用意されており、まさに世界に自分だけの一台を作り上げられるサービスとして人気を博しました。

当店でも何台か夢のスーパーバイクの作成のお手伝いをさせていただきました。


ディスク対応フレームが用意されたのもこの世代から。

フロントはスルーアクスルなのにリアはQRというキャノンデールらしさ全開のバイクですが、ディスクブレーキ化による剛性バランスの改悪を非常にうまく処理してあり、リムブレーキ版の良さをそのまま味わえる名バイクでした。

残念ながら2019年はカタログ落ちとなってしまいましたが・・・


次のEVOはどんな進化を遂げるのでしょうか。

あっと驚く奇抜なモデルになるのか、トラッドで真面目なルックスを継続するのかそれはわかりませんが、キャノンデールの持てる総力を注ぎ込んだフラッグシップモデルとなることは間違いありません。

今後もEVOから目を離せませんね。

それではまた!


2019.Jun. 7

FABRICの2019年大ヒットアイテム、LUMARAYが再入荷しています。

上下にGARMINマウントの切り欠きがあることでいつものGARMINマウントとGARMIN本体の間にサンドイッチ!シンプルにフロントライトを取り付ける事が出来るというプロダクトです。

横からも見えるライトですので視認性も高く、デイライトと言ってライトを日中もつける事が推奨されている昨今、GARMINユーザーには嬉しい仕様になっています。

ロングライドなどで夜間、しっかり道を照らすにはもっと明るいメインのライトも必要ですが、サブライトとして点滅させて使うのも良いと思います。

ちなみに、オフィシャルからのアナウンスではGARMIN Edgeシリーズ付属のストラップを付けての使用が推奨されていますのでこちらもお忘れなきようお気を付けください。

価格もリーズナブルな¥3,500-(税抜)。ライドのお供に連れて行ってあげてください。

 

暖かくなってきて夜も走りやすくなってきましたがそれはサイクリストに限ったことではありません。しっかりライトを使って安全にライドしてくださいね。


2019.Jun. 3

 

CAAD12やSUPERSIXなど、キャノンデールのロードバイクでおなじみのSIクランク。

当店では納車整備の際などは必ず分解整備を行っています。

どの様に脱着するのかご存じない方もいらっしゃるかと思いますので、解説記事を書いてみました。

ちょっと写真が多いですが、ご興味のある方は是非ご覧になっていってください。

 

メインの工具はこちら。

10mmアーレンキー、8mmアーレンキー、そしてクランク外し工具の『KT013/』です。

 

まずは10mmのアーレンキーでクランクボルトを外します。

アーレンキーでクランクを傷つけないように注意しましょう。

 

外れました。

このクランクボルトは必ずワッシャーとセットになっています。

ボルトを外した際、普通ならワッシャーはそのままボルトにくっついて来ますが、稀にクランク側に残ってしまうことがあります。

忘れずに回収しましょう。

 

ボルトが外れたら、二つあるKT013の内小さい方をスピンドルに入れます。

8mmのアーレンキーを使って入れていきます。

 

あまり奥まで入れるのは厳禁!工具がスピンドルの中に落ちると回収が大変です。

逆にあまり手前で止めてしまうと次の工程が上手くいきません。

写真のように、スピンドルの淵よりほんの少しだけ奥で止めましょう。

 

次にKT013の大きい方をクランクアームにインストールします。

手でスルスル入ると思いますが、しっかりと締めこむために最後はレンチで締めます。

 

いよいよクランクを外していきます。

8mmのアーレンキーを使って、最初に入れたKT013(小)を左に回していきます。

するとKT013(大)が蓋となって、クランクがスピンドルから押し出されていきます。

 

わりとあっさりとクランクが外れます。

フレームやベアリングにダメージを与えないように気を付けつつ、反対側からスピンドルを抜いていきます。

 

左右のクランクアームがスピンドルから外れた状態です。

クランクを抜くだけならどちらか片方のアームを外せば良いのですが、納車整備やOHの時は両方外さないとできない作業もあるのでこうしています。

 

ワッシャー類が沢山入っていますが、入れ方を間違えると正しい組み付けが出来ません。

それぞれの部品がどんな仕事をしているのか理解すると自ずと順番もわかるようになりますが、最初は逐一チェックするのが無難です。

これらのワッシャーも綺麗にしておきます。

 

ベアリングの回転が正常であること、スピンドルのベアリング接触面が傷んでいないことを確認します。

以前もお話ししましたが、BB30の異音はスピンドルの傷みが原因であることがほとんどです。)

特に問題が無ければ、ベアリングとスピンドルそれぞれの接触面にワコーズのブレーキプロテクターを塗布します。

 

この作業ではブレーキプロテクターを使用するように指定されています。

なぜブレーキプロテクターなのかというと、摩耗を防止する力が非常に強いから。

これ以外のグリスを使うとスピンドルの摩耗の進行が早まる可能性があります。

異音予防の為にも必ずブレーキプロテクターを使用しましょう。

 

ドライブサイドにスピンドルを取り付けてどん突きまで挿入しました。

次はノンドライブサイドの組付け。

ベアリング側からベアリングシールド、スペーサー、ウェーブワッシャー、クランクアームの順番で取り付けていきます。

この際に気を付けないといけないのがこのグレーのスペーサー。

場合によっては入れる枚数を変えることがあります。

 

上の画像ではウェーブワッシャーの部分に隙間があるのが見えると思いますが、この隙間は1mm以下でなければいけません。

組付けた後、隙間が大きく開いている様ならスペーサーを追加します。

 

指定トルクの40Nmで締めた所です。

隙間がなさすぎる=スペーサーを入れすぎている状態だと回転が渋くなります。

可能な限り隙間が小さく、なおかつ滑らかに回転する状態が理想です。

 

DIY派からのリクエストを頂く事があるので、KT013やブレーキプロテクター、あるいはBB30関係のスモールパーツは可能な限り店頭に在庫するようにしています。

 

部品の精度の向上により、BB30=異音というイメージはもはや過去の物となりつつあります。

しかしそれは正しい組み付けが前提であることは言うまでもありません。

今回も紙面の都合で省略した工程がありますし、個体によっては特別な処置を施すこともあります。

間違った組み付けをしていたり、長期にわたってメンテナンスを怠れば不具合が発生してしまうのはどんな規格でも同じです。

 

何が言いたいかというとBB30のトラブルを予防するには定期的なメンテナンスをするのが重要ということです。

折しももうすぐ梅雨シーズン。ライドが出来ない休日はメンテナンスに充ててみませんか。

作業のご依頼は随時承っておりますので、納期や工賃などお気軽にお問合せ下さい。

 


2019.May. 28

至高のアルミフレームの名を欲しいままにするCAAD12がフレーム単品販売に限り膨大なカラーバリエーションの展開を開始したのは2018年度のこと。

完成車には存在しないラグジュアリーなペイントでアルミフレーム好きの物欲を刺激してきたCAAD12 COLORSですが、実は人気のあるサイズは既に受注が終了してしまっています。

キャノンデール横浜ベイサイドでは、既に入手不可能となったCAAD12 COLORSを数本ご用意させて頂きました。

全て在庫限りとなりますので、入手しそびれたという方はお見逃しなく。

■2019 “アンスラサイト” 52サイズ ¥125,000 (税抜)

全身ガンメタリックの渋いカラー。

キャノンデールロゴの主張も控えめですが、だからこそ良いという方もいらっしゃるのでは。

蛍光イエローと合わせてみたり、ブラウン系のパーツを入れてみたりと実は色んな遊びが出来るカラーでもあります。

自分だけの一台を組み上げましょう。

■2019 “レースレッド/キャノンデールイエロー” 50サイズ ¥125,000 (税抜)

グロスの赤とイエローのロゴという派手な組み合わせ。

原色同士なのにうるさく感じないのは深みのある赤のおかげでしょうか。

とても人気の高いカラーリングで、CUSTOM LABOやCAAD12 COLORS総選挙でも上位に入賞しています。

■2019 “アトモスフィアブルー” 50サイズ ¥125,000 (税抜)

青空を思わせる淡い水色がさわやかな一台。

オレンジのロゴが全体を引き締めています。

トップチューブに入るラインはガンメタリック。


■2018 “ジェットブラック/カッパー” 54サイズ

¥150,000 → SPECIAL PRICE!!

こちらのフレームは2018年モデルなので特別価格にてご提供です。

2018年モデルはシートポストが標準でSAVEポストなのが素晴らしいところ。

■2018 “レースレッド/キャノンデールイエロー” 50サイズ


¥150,000 → SPECIAL PRICE!!

こちらも特別価格となっております。

同じカラーリングの2019年モデルと違い、フロントフォークがブラックとなっています。

カスタム感が出てこれはこれでかっこいいと思うのですがいかがでしょうか。



一からのくみ上げはもちろん、今お乗りの自転車からの載せ替えも承ります。

必要なアダプタなどお見積りさせていただきますので、お気軽にお問合せ下さい。


2019.May. 26

キャノンデールが本気でコミューターを作るとこうなる!

先日も掲載したTreadwellですが、改めてご紹介させていただきます。

毎日の生活を豊かにするための自転車。

それは日常の足としての実用性と、走る楽しさの両方を兼ね備えた自転車に他なりません。

Treadwellはまさにそんなバイクです。

跨ぎやすく、乗り降りが容易なフレーム形状。

そこにBMXライクなアップライトハンドルが入ることで、上体の起きたリラックスポジションでのライディングが可能。

それでいて適切なサドル高にセットすればルーズになりにくいという絶妙なジオメトリ。

タイヤも「ちょっと小径&幅広め」というトレンド最先端の物がアッセンブルされていて、クルージングを楽しむのにちょうど良い感じです。

他のコミューターにはないTreadwellの最大の特徴は、スピードセンサーを標準で装備している事、そして専用のスマホアプリをご利用頂けること。

スピードや距離、さらには消費カロリーやバイクの点検時期などのチェックが可能です。

これがあるだけでライドの楽しさは格段にアップしますよ。

スマートフォンは別売りの台座を介してステムの上に装着できます。

トップチューブにはBADBOYにも使われているプロテクションバンパーを配置。

何かに立てかけた際などにフレームを守ってくれます。

カラー展開は冒頭のクイックサンドカラー(ベージュ)の他、マジョーラっぽい美しい色合いのマルーンの2種類。

専用のバスケットと泥除けを標準装備したEQというグレードもございます。

装備が充実するだけでなく、ブレーキや変速などのパーツも二周りほどランクアップします。

より上質なライディングを味わいたい方はこちらがオススメです。

キャノンデール横浜ベイサイドではただいま全ての車種を展示中。

実際に見比べて選んでみて下さい。

■Treadwell 3 ¥59,000 (税抜)

■Treadwell EQ ¥89,000(税抜)


2019.May. 21

キャノンデールが送り出す新しいフィットネスバイクTreadwell/トレッドウェルは、あなたの毎日に遊びごごろをプラス してくれるはず。とても軽く、シンプルで、そして軽快なため、ご近所を散歩したり、お友達との待ち合わせ場所までの 移動が刺激的になり、自転車ならではの風を感じながら自由気ままにジブンの時間をサポートしてくれるでしょう。

˓ More Fun Days. – 毎日が楽しくなる。とにかく快適。思わず出掛けたく なる。自転車にまたぎやすく、降りやすい。ちょっとした荷物の持ち運びに も便利。ダートトラックレーサーを彷彿とさせるハンドルバー、太めのタイ ヤなど新時代の乗り物で、過去にはサヨナラ。

˓ Easy-Ride Geometry. – 扱いやすいフレーム設計。またぎやすく、降 りやすい。ハンドルが体の近くにくるため、前傾姿勢がきつくなり過ぎな い。しかも、アップライトになり過ぎたり、逆にスポーティになり過ぎること もなく、これからバイクライフを始める人へちょうど良い設計。

˓ Nice and Light. – こころが躍る軽さ。はじめてのスポーツバイクだから といって、特別な準備は不要。軽くて、軽快な乗り物だから、格好良く街中 を駆け抜けて欲しい。

Connected. – 繋がる楽しみ。ハブに内蔵されたセンサーがあなたのアクティビティをより充実したものにしてくれるはず。スピード、
距離、カロリー消費、メンテナンスの時期など、新開発のキャノンデールアプリと一緒にバイクライフを楽しんでみよう。

Intellimount Stem. – スマートフォンを簡単に取り付け。ステム にインテグレーションされたSPコネクトマウントがスマートフォン をしっかりホールド。専用アプリを起動すれば、サイクルコンピュー ターが無くてもスピードや距離などを表示可能。

Light and Lively. – いきいきとした乗り心地。丁寧かつ美しく仕 上げられたアルミフレームと、乗る人を最優先した各パーツのコン ビネーションにより、乗っているときも、持ち運びするときも、笑顔 あふれること間違いなし。

Treadwell EQ ¥89,000-(税抜)

ちょっとした買い物に最適なバスケットとフェンダーを装備したアーバン仕様。BMXからインスパイアされたアップライトなハンドルも快適なアーバンサイクリングを楽しめるために。毎日を楽しくする自転車とはこういうバイクです。

またぎやすく降りやすい扱いやすいフレーム。スポーツバイクが初めてという方にも安心して乗ることができるちょうど良い設計です。

Treadwell 3 ¥59,000-(税抜)

Treadwell EQで特徴的なバスケット・フェンダーのない、よりシンプルで軽快なTreadwell 3。パーツが少ない分価格も控えめ。軽量さを重視するのは何も走りのキレを求める場合だけではありません。マンションの階段を上る時にも軽さは正義です。サンドベージュとマルーンの2カラーからお選びいただけます。

   

キャノンデール横浜ベイサイドではこの新しいTreadwellを3車種すべてご覧いただけます。これからスポーツバイクを始める方だけでなく、ロードバイクもマウンテンバイクも持っているけどこんなバイクが日常にフィットする、という方も多いはず。サイズ感など確かめにいらしてください。

皆様のご来店お待ちしております。


2019.May. 19

昨今、店頭でもディスクブレーキのロードバイクについてご質問をいただく事が非常に多くなりました。皆様ネットや雑誌でディスクブレーキについて色々見聞きされていると思いますが、実際のところを聞きたいのかなと思ってお答えさせていただいております。

   

はっきり言います。ディスクブレーキいいです。

   

リムブレーキ仕様の同グレードのバイクと比較して若干バイク全体の重量は重くなりますが、それよりもメリットが圧倒的に多いのでディスクブレーキの広まりは今後さらに加速していくと思います。

輪行?全然問題ありませんよ。

SYSTEMSIXのようにディスクブレーキだからこそできる造形・エアロダイナミクスに優位があるバイクはもうなんの迷いもありませんが、CAAD12のようにリムブレーキとしても完成したバイクでもディスクブレーキは有効な選択肢です。

CAAD12 DISC 105はバルカングリーンというメタリックなグリーンのフレーム。ところどころにキャノンデールを象徴するグリーンも差し色として入るキャノンデールらしいルックスです。

リムブレーキでもアルミのバイクとは考えられない快適性を誇るCAAD12ですが、ディスクブレーキ仕様になる事でリアブレーキのブリッジが無くなるので後ろ三角はよりしなるように。快適性はリムブレーキ以上に高まっています。

ディスクブレーキのバイクでいい事(と私が考えること)の一つに「リムがオールブラックになる」というのがありまして、ブレーキシューの当たる位置がアルミ剥き出しのシルバーにならなくてもよいのです。ホイール周りがブラックになるとバイクが締まって見えカッコイイのです。

もちろんカッコイイだけではなく、ブレーキシューによるホイールへの攻撃がなくなりますのでホイールの寿命も長くなるでしょう。パッドやローターは交換が必要なのでメンテフリーというわけではありませんが。

2019モデルチェンジを果たした新型の105、R7000シリーズも非常に軽快です。コストパフォーマンスも高く仕上がっているのでライダーそれぞれの乗り方や目標に合わせてカスタムしてあげるのも面白いですね。

   

2019 CAAD12 DISC 105  ¥230,000-(税抜)

   

気づいている方も多いと思いますが、キャノンデールはロゴも変更になり伝統的な「グリーン」から脱却し始めております。今後グリーンが用いられるバイクは減ってくると思いますので、そんな観点からもCAAD12 DISC、今一度ご検討下さい。店頭で肉眼でご覧ください。


2019.May. 13

以前も少しご紹介させていただいた、お客様のSYSTEMSIX。

ご納車し、レースなどでも乗っていただき、さらにアルティメットな仕様に進化しているので改めてご紹介させていただきます。

SYSTEMSIX TEAM COLOR

フレームセットでしか販売されていないカラーリング。このカラーが良くてお選びいただき各部パーツをアッセンブルしていきました。

EFすら羨むパーツアッセンブルがさすがの一台です。

コンポーネントはDURA-ACE。コクピットはVisionのステム・ハンドル一体型の非常にエアロな逸品。一体型はポジションの自由度がないのでフィッティングは必須ですが、ある程度ポジションの決まっている方ならば検討されてみるのも面白いかもしれません。その高い剛性と、圧倒的なエアロダイナミクスが得られます。何よりも恐ろしくカッコイイですね。特にこのVisionはワイヤーの取り回しがしやすい点とREC-MOUNTから専用のマウントが出ている点もオススメです。

ちなみにフィッティングのご依頼も随時承っております。お気軽にご相談ください。

こちらのお客様はCannondaleのプログリップバーテープをご愛用。何度もリピートしていただいております。厚みがあるのでクッション性が高く、若干太目に仕上がる所がお気に入りのよう。

PioneerのペダリングモニターセンサーとLightweightのボトルケージの色がばっちりなのは狙っているのかわかりませんが似合っています。このチームカラーはピンクの入り具合が粋ですね。

外してありますがモニターはPioneer最新のCA600を使っていただいています。

ホイールはVisionの55mmハイト。かなりディープに見えますが横風の影響も受けにくく、オールラウンドに使えるようです。実際SYSTEMSIXとのマッチングもこの位のハイトの物がカッコよく見えますね。

またローターは前後140mm。レーサーの方を中心に人気のあるアッセンブルで、ライダーの体重も重くないのでこちらをオススメしました。

ただ、フロント160mmと比較するとパッドやローターの消耗は速くなることが考えられます。私もディスクブレーキ使っていますが意外とパッドが減っていて焦ることがあります。リムブレーキシューと比べると目視しづらいですが定期的にチェックして頂きたいところです。

SYSTEMSIXは完成車・フレームともにだいぶメーカー在庫が少なくなってきています。が、仕様やサイズによってはまだまだご用意できますのでご検討中の方はお気軽にご相談ください。

もっともエアロなロードバイクであるSYSTEMSIX。あらゆる場面で速い、世界最速レベルを感じてみてください。


2019.May. 6

ゲレンデもオープンし、MTBのシーズンも真っ盛りとなりました。連休中にマウンテンライドを楽しまれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

最近ではキャノンデールでダウンヒルバイクを開発中とのことで、キャノンデールのMTB事情が非常に気になるところです。

◆ HABIT 3

¥390,000-(税別)

店頭のサイズはMとなります。

フレームのフロントトライアングルはカーボン、リアスイングアームはアルミとなります。

サスペンションのストローク量は、フロントが130mm、リア120mmとなり、軽快に登って程よく下れるトレイルライドに最適です。もちろんドロッパーポストも装備しています。

ヘッドアングルを寝かし、フォークオフセットを長めにとる「アウトフロントジオメトリー」のおかげで粗い路面や下りでの安定性が向上しています。

また、27.5インチにしては短めの420mmのチェーンステーが車体の旋回性を上げています。

ピボットレスのリアバックが登りでのペダリング効率を上げ、軽量化にも貢献しています。

トレイルでの上り返しや自走で山へアプローチする際に、HABITの漕ぎの軽さはライダーの味方となるはずです。

ブレーキはシマノ DEOREを装備しており、変速周りはXTとSLXのミックスとなっております。シフター、スプロケットはSLXですが、リアディレイラーはXTですのでチェーンの暴れを抑えてくれます。

走りに大きな影響を与えるフロントサスペンションは、ロックショックス PIKEを装備。サスペンションの性能を左右するダンパー機構はチャージャーダンパーを備えており、リバウンドとコンプレッションをそれぞれ調整できます。

ちなみに2019年のカタログではSolo airと記載されていますが、現物はDebon airとなります。ネガティブ側の気室の容量が大きくなり初期の沈みがスムーズになります。

リアショックは、FOX Float DPS Performance EVOLがアッセンブルされております。フロント同様エア気室が大きくスムーズに動いてくれます。リアショックとスイングアームをつなぐリンクはカーボンコンポジットの素材となり非常に軽量です。

マットカラーに一部グロスのペイントとなっており、質感は良い感じ!

軽量な車体でかつ漕ぎも軽いので、トレイルを軽やかに駆け抜けるのがピッタリな1台です。

店頭にて展示しておりますので気になる方はぜひご確認下さい。