2026.Sep. 12
カーボンフレームでは味わえない、アルミならではの乗り味を追求するというテーマを掲げて登場したCAAD14。
CAADの名を継ぐのに相応しいパフォーマンスを達成しつつ、これまでにない付加価値を生み出す必要もある。
非常に難しいモデルチェンジだったことは想像に難くありませんが、その仕上がりはルックス、性能、ロマンの全てを満たすものでした。
そんなCAAD14でも特にお問い合わせが多いのはこちらのラリーレッドというカラー。
完成車には存在しないフレームセット限定のカラーです。
上の写真はちょっと前にご納車させていただいたラリーレッドのCAAD14。
変速やブレーキはオール105Di2、ホイールも105グレードであるシマノWH-RS710。
コクピットはDEDAのフル内装対応アルミハンドル&純正CONCEALステムといった構成で組ませていただきました。
トレンド最先端のハイエンドパーツマシマシというわけではなく、極めてオーソドックスなパーツ構成です。
それなのにどうでしょうか、このカッコよさは。
このカッコよさの理由は二つあって、一つはCAAD14ならではのクラシカルかつシャープなシルエット。
そしてもう一つはラリーレッド特有のデザイン性の高さです。
赤ベースのフレームでダウンチューブのロゴがイエローとくれば、往年の名チームSAECOがモチーフであるのはキャノンデールファンには明らかですね。
過去にもSAECOライクなペイントはありましたが、それらと違ってフォークとリア三角にチェッカーフラッグ模様が入っています。
そしてフロントフォークに大きく入れられた「14」の文字が印象的です。
限定販売フレームと見まがうばかりのグラフィックですが、これが通常ラインナップというのが面白いところ。
他のフレームセットや完成車がシンプルなデザインであるだけに、このカラーのユニークさが一段と際立っています。
実はフレームセットと完成車は付属するパーツもちょっと違っていて、フレームセットの方が所々良いものになっています。
スルーアクスルはSuperSix EVO LAB71と同じもので、通常品よりも軽量。
シートクランプも完成車のそれよりもちょっと高級感あるものに。
シートポストは完成車の場合アルミですが、フレームセットだとキャノンデールSAVEカーボンシートポストになります。
サドル下がくびれていて振動吸収性が高く、アフターパーツとしても人気の高いポストです。
アフターマーケット品と違ってヤグラにGOPROマウントが付いているので、これを利用してテールライトを付けることも可能。
地味にDi2バッテリーホルダーが付属しているのもありがたいです。
フレームが良すぎて大体どんなパーツで組んでもカッコよくなってしまう、それがラリーレッドのCAAD14です。
皆さんはどんな構成で組みたいですか?
こちらはただいまメーカー欠品中ですが、来月下旬頃に再入荷予定があります。
残念ながら56サイズは既に完売となっていますが、それ以外のサイズ(48、51、54)はまだご予約可能です。
とはいえあまり数は多くないようなので、この超絶カッコイイCAADを手に入れたい方は今のうちにご予約頂いた方がいいかもしれません。
サイズや組み方でお悩みの方はキャノンデール横浜ベイサイドまでお気軽にお問い合わせください。







