2025.Dec. 5
街乗りお散歩用のコミューターとして人気の高いTreadwell。
ゆっくり走ることがこんなにも気持ち良い自転車というのもなかなかありません。
そんなTreadwellに今年からの新色が登場しています。
■Treadwell 3 ダストブルー ¥95,000-(税込)
新色のダストブルーは淡い水色といった感じのパステルカラーです。
先代モデルのSynapse Carbonにも同じ色の展開がありましたが、柔らかくて優しい色ですね。
この色はかなり人気があるようで、まだ店頭に置けていない時からご相次いでご予約を頂いています。
実車を見ると確かに良い色で、「これを嫌いだという人はあまりいないだろうな」と思った記憶があります。
キャノンデールのクロスバイクの大きな特徴である、前輪ハブに取り付けられたスピードセンサー。
スマホアプリとペアリングさせることでスマホがスピードメーターになるというものです。
ステムにはSPコネクトというブランドのスマホマウントを取り付けられるようになっています。
実はSPコネクトのマウント規格が一時期から変更されており、ここ最近はアダプターを介してマウントを取り付ける必要があったのですが、今年度からはステム側の規格もアップデートされてアダプター不要になりました。
よりスッキリとスマホをマウントできるようになっていますのでぜひ。
Treadwell 3で残念なのはブレーキが機械式ディスクブレーキであるということ。
Treadwell 2だとブレーキが油圧なんですよね。
機械式ディスクでも効かないわけではないのですが、油圧に比べると以下のような難点があります。
・制動力の立ち上がりが急なので細やかなコントロールが苦手
・自動調整機能がないので定期的な引きしろの調整が必要
この価格帯のものはキャリパーの精度も高いとは言えないので、ここは油圧ディスクへのアップグレードがベター。
ちなみにシマノの最も安い油圧ディスクブレーキ(BL-MT200/BR-UR300)だと前後合わせて税込1万2千円弱です。
シマノのラインナップにおいてはもっとよく効く上位モデルもありますが、街乗りであればこれでも十分。
少なくとも完成車付属のブレーキよりも格段にストレスフリーになりますので、余裕があれば交換がオススメです。

なお今年度のラインナップからはTreadwell 2が廃盤となり、Treadwell 3のみとなりました。
そのかわりカラーバリエーションが豊富になっており、こちらのダストブルーの他、ブラック、イリディセント(白)、ガンメタルグリーンの全4色展開となっています。
SサイズとMサイズ限定ではありますが、ラリーレッドもまだご用意可能です。
ちなみにダストブルー以外のカラーは以前の人気色が復刻したもの。
ガンメタルグリーンは近々店頭に入荷する予定ですので、入ってきたらご紹介します。
お楽しみに!







