2026.Sep. 26
Supersix EVOのモデルチェンジと同時に華々しく発表された2種類の新型ハンドル、Systembar RoadとSystembar Road SL。
しかしながらどちらも初回便の入荷数が非常に少なく、特にSystembar Roadは入荷と同時に主要なサイズが完売してしまいました。
そんなSystembar Roadがようやく再入荷!

■SystemBar Road Carbon Handlebar ¥120,000-
二つのうち、よりエアロなデザインを採用している方がこちらのSystembar Road。
エアロ形状ならではの迫力あるルックスもあってか、当店ではSLよりもこちらの方が人気が高い印象です。
ハンドル幅は380、360、340の三種類という攻めたラインナップ。
やはりと言うべきか注文は380に集中しています。
今回の便は前回よりは数が多かったようで、概ねどのサイズもメーカー在庫は潤沢です。
ただし一番需要のありそうな380×100だけは残り僅かという状況。
とはいえ、今後も継続的な再入荷は予定されているようなので、急ぎで必要な方を除けば「今すぐ確保しないと手に入らない」というわけではなさそうです。
現在新型SuperSix EVOのフレームセットをご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

専用のサイコンマウントも付属します。
3Dプリントで作ったような造形でとてもカッコいいです。
重量もかなり軽くなっています。
なお完成車と違ってライトマウントは別売りとなりますのでご注意ください!
ライトマウントは4,070円(税込)です。


ちなみにこのハンドル、新型EVO専用というわけではありません。
デルタステア採用車体、つまり先代Supersix EVO(GEN4)、CAAD14、現行Synapse Carbon、SuperXといった車種にも適合します。
上の写真は以前GEN4のEVOに取り付けた事例です。
純正同士の組み合わせということもあり、見た目の違和感は全くありませんね。
社外品のように別途アダプターを用意する必要もなく、ハンドルまわりを非常にスッキリと仕上げられるのが魅力。

もちろん軽量化にも大きく効果あり!
上の写真はちょっと高級な完成車に良く採用されているC1 Concealステム+Vision Trimax Carbon Aero。
下の写真はSytembar Roadです。(どっちも見切れててすみません・・・)
Visionのハンドルも250gくらいなので決して重くはないのですが、ステム別体だとどうしても差がついてしまいます。
これがアルミハンドルであればその差は更に広がります。
ちなみにSystembar Road SLだとここから更に100g以上の軽量化が可能です。

そんなわけでようやくの再入荷となったSystembar Road。
これが手に入らなくてフレーム組みが進められなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
前述の通り新型EVO以外にも取り付け可能ですので、GEN4 EVOなどのアップグレードにもおすすめです。
気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
2026.Sep. 18
ちょっとニッチですが、欲しい人は絶対欲しい。
そんなアイテムが久しぶりに入荷しました。

■SYNAPSE DT COVER /K34621 ¥1,210-(税込)
第1世代スマートセンスを搭載したシナプスカーボン(2022~2024)用のダウンチューブカバーです。
スマートセンスのバッテリークレイドルを撤去した後のスペースを塞ぐのに使用します。
Synapse Carbonのモデルチェンジに伴って二度と入ってこないかもしれないという話だったのですが、追加生産があったようでこの度再入荷いたしました。
結構問い合わせも多かったので、探されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今のところ在庫は潤沢ですが、現行ではないモデルのニッチな専用部品ということでいずれは無くなってしまう可能性が高いです。
お探しの方は今のうちにどうぞ。


スマートセンスは大変便利なシステムではあるのですが、第一世代だとバッテリー容量がやや少ないというウィークポイントがありました。
長距離ライドや深夜ライドを愛好される方などは結構厳しいシチュエーションもしばしば。
また発売開始から5年近く経つので、ヘビーに利用されている方だとバッテリーがへたり始めているということもあります。
(交換用バッテリーは今でも入手可能ですが、結構いい値段です)
そういった事情でスマートセンスを取り外して、さらに明るいライトやランタイムの長いライトに交換するという選択をする方も多いです。
第一世代のスマートセンスはフレームに外付けなので、外した後はカバーを付ける必要があります。
カバーを付けると上の写真のような感じになって見た目スッキリ。


ちなみにTopstone Carbonにはこのカバーは取り付けることができません。
Synapse Carbonとはフレーム形状が違うので、フレームに接触してしまいます。
Topstone Carbonからスマートセンスを外す場合はStrapRackというアイテムをご利用ください。
2026.May. 2
キャノンデールが国内で展開するプレミアム体験プログラム「The LAB(ザ・ラブ)」に向けた限定アパレルコレクション『The LAB COLLECTION』が、サイクルアパレルブランド elusive (イルーシブ)とのコラボレーションにより発表されました。
キャノンデールLAB71シリーズが追求するパフォーマンスの極致と、走る衝動を駆り立てるelusiveの核となるアイデンティティ。
これらを掛け合わせることで、スペックを超えた先にある、研ぎ澄まされた世界観が表現されています。
elusiveのパフォーマンスライン「DIVISION ONE」をベースに採用し、ライディングにおける実用性と快適性を実現。
まさにLAB71の名にふさわしいコレクションですね。
それではラインナップの紹介です。


■DIVISION ONE PROG Jersey for Cannondale (Hazard Orange,Black) ¥26,500-(税込)
速さを追求したelusiveのパフォーマンスライン、DIVISION ONEより、異なる2つの特性を持つファブリックを組み合わせた、ハイブリッドエアロジャージ。
高いコンプレッションと空力性能を備えたウーブン素材と、柔軟で排熱・速乾性に優れたニット素材を身頃で切り替えています。
快適性を損なうことなく、高負荷なライドに集中できます。

■DIVISION ONE Gilet for Cannondale® ¥23,000-(税込)
軽量で伸縮性のあるナイロン生地を使用した、防風・撥水性に優れたジレ。
高めの襟が首元からの冷気の侵入を防ぎ、フロントジッパーは中のジャージとの干渉を避けるよう中央からオフセットされています。
背面には内部にこもる熱を素早く逃がす、ロゴを象ったベンチレーションホールと、3つのポケットを備えています。

■DIVISION ONE Bib Shorts for Cannondale® ¥33,000-(税込)
しなやかで圧縮性の高いハイゲージニットファブリックを使用。
肌にぴったりと密着しながらも、締め付け感を感じさせない快適な着心地。
レーザーカットされたシームレスな開口部に一体型のシリコングリッパーを施した、快適さとスピードを追求したレーシングカットのビブショーツです。

■DIVISION ONE Cargo Bib Shorts for Cannondale® ¥34,000-(税込)
太もも、背中、ウエストに配置された6つの利便性の高いストレージと、長距離走行に特化したクッション性の高いパッドを備えた、ハイパフォーマンスなカーゴビブショーツです。
ウエストポケットは、即座に取り出したい補給食の収納に最適で、レースの重要な局面でもスムーズな補給を可能にします。


■Technical Tee for Cannondale® ¥13,500-(税込)
ハードランニングからアドベンチャーライドまでマルチに活用できるアクティブウェア。
軽量で伸縮性がある、PE/PU混紡のテクニカルウーブン素材を立体裁断で仕立てています。
ドライな手触りのマイクロメッシュ生地に、背中にはロゴを象ったレーザーカットによるベンチレーションホールをあしらった吸汗速乾性の高いテックTシャツです。


こちらがサイズチャート。
DIVISION ONEシリーズのジャージ・ビブショーツに関しては、レーシングフィットでタイトな作りになっているそうなのでご注意ください。

受注期間は短いですが5月6日までとなっております。
納期はおおよそ6月中旬~7月上旬とのこと。
数量限定となりますので、特にキャノンデールオーナーの方はお見逃しなく!
ご予約はお気軽にキャノンデール横浜ベイサイドまでお問い合わせください!
2026.Mar. 3
SuperSix EVO GEN4のリリース時に話題となったReGrip Aero Cage。
専用ボトルと併用することでバイクのエアロ性能が大幅アップするというもので、キャノンデールユーザー以外からも大いに好評を博しました。
ここしばらくずっと欠品していたのですが、GEN5の発売と同時にリニューアルされて再登場しました。

■Cannondale Carbon Aero Bottle Cage ¥4,000-(税込)
前作は大ヒットと言っていい商品だっただけに、欠品している間も多くのお問い合わせを頂いていました。
そういった事情もあるので今作は沢山仕入れましたので、お待ち頂いていた方はぜひ。
前作が人気だったのには以下のような理由があります。
・Supersix EVO以外の車種にも付けられる
・キャノンデール以外のバイクにも付けられる
・専用ボトルの使い勝手が良い(エアロボトルとしては)
・一般的な汎用ボトルも使える
・比較的リーズナブル
そんな感じで出来の良い商品だったので、完成車やフレームセットに付属している場合も他社製ケージに付け替えるケースはそれほど多くなかったです。
今作も見た目は変わりませんが、地味に改良されているので前作以上に人気が出るのではないかと思います。


前作との違いは素材が樹脂からカーボンになったこと。
質感からすると樹脂とカーボンを混合させたいわゆるインジェクションカーボンのようですね。
ELITEやENVEなどのケージにも採用されており、軽くて丈夫でコストパフォーマンスにも優れる素材です。
前作よりも26%軽量化して37gになったと謳われています。
実測でも38gだったので大幅な乖離はなさそうです。


上述した素材の違いによるものか、ボトルの保持力が向上しています。
汎用の丸ボトルを抜き差しすると顕著に感じますね。
前作も保持力が弱くて微妙ということはありませんでしたが、しっかり感が増したことで使い勝手はさらに良くなっています。

相方であるGripper Aero Bottle(¥2,500-)も一時期欠品していましたが再入荷しています!
エアロ・イズ・エブリシングな皆様におかれましてはぜひセットでのご購入をお勧めします。
ワタクシ、入荷した瞬間早速購入しました。
アベレージが何km/hアップしました!なんてことはないのですが、気のせいでは済まない程度にうっすらと微風の追い風が吹いているかのよう。なんだか速くなったような気がします。
専用ボトルの着脱は練習必要なので、とっておきの日に使いたいならば早めに使い始めて練習しておくのが良さそうです。
ということで、たくさんある内にお早めにどうぞ。
皆様のご来店お待ちしております。
2026.Jan. 16

■Intellimount+ SP Adatper ¥1,760-(税込)
少しニッチなアイテムのご紹介です。
Quick・Treadwellの純正ステム、C3 ステム用のSP Connect+マウント。
車体に付属するSPコネクトのマウントは旧形状の為、現行のSPコネクト製品を使うにはアダプターを付けないといけませんでした。
そこで、このマウントを使用することでアダプターを使わずにSPコネクト+を装着可能です。
アダプターを使わない方が微妙なグラつきも無いし、見た目もスッキリします。

現行のSP Connectはすべて新しいマウント(SP Connect+)に切り替わっているので、新たにご購入される方はこちらもどうぞ。
店頭にはSP Connect製品をお試しできるデモ機もございます。
一般的なスマホマウントと違ってカッチリ固定してくれるので、走行中の振動でガチャついたりしないのでストレスが違いますよ。
是非店頭でお試しください。
2025.Nov. 30
お問い合わせをいただいていた皆さま、お待たせしました!
長いこと欠品していたグリッパーエアロボトルが久しぶりに入荷しています。

■Gripper Aero Bottle・・・¥2,500-(税込)
Supersix EVOのエアロ性能をSystemsixに匹敵するほどに高めるという触れ込みのボトル。
Systemsixはいまだに世界最速レベルのエアロロードなので、それに匹敵するというのは本当にすごいことです。
もちろんEVOのもともとのエアロ性能があっての話ですが、このボトルを付けることで一定のエアロ効果を得られることは確か。
いやいや、エアロボトルなんて他にもあるじゃないかって?
もちろんそうなんですが、この製品の素晴らしい所はボトル&ボトルケージとしての使い勝手の良さにあります。


既存のエアロボトルケージの大きな欠点の一つが「専用ボトルしか使えない」という事でした。
専用ボトルと専用ケージのキットであることが前提なんだから当然の話ですが。
対してこのボトルケージは一般的な丸断面ボトルも使用可能です。
レースでしか使わない前提なら専用ボトルでもいいんですが、普段の練習では保冷ボトルやツールボトルを持っていきたい日もあるはず。
このケージならそんなことも出来ます。
多くのエアロボトルケージと違ってホールド力もしっかりとあるので、悪路や段差でボトルが吹っ飛んでいくこともありません。

また既存のエアロボトルと比べて普通に飲める形状と弾力をしているというのもいいです。
ELITEのFLYボトルみたいな超絶柔らかいボトルほどではありませんが、ちゃんとゴクゴク飲めます。
内容量は600mlです。
抜き差しにはちょっと慣れが必要ですが、慣れてしまえば意外と大丈夫。

当然ながらSupersix EVO以外のバイクにも取り付け可能。
実際他社製のバイクに取り付ける用途でご購入いただくことも多いです。
同じような特徴を持つ他社製ボトル&ケージに比べるとリーズナブルなのも嬉しいところ。
エアロにこだわる方はヘルメットやシューズカバーだけでなく、ボトルも変えてみるのもいいんじゃないでしょうか。
2025.Nov. 21
キャノンデールってアパレルのラインナップはないんですか?といった問い合わせをしばしば頂いていたのですが、なんとこの度販売が始まりました!
Tシャツ、スウェット、フーディーといったアイテムが数量限定で登場しており、今回はTシャツをメインに各サイズ仕入れてみました。


■Cannondale Cotton Tee ¥3,500-(税込)
・Radial Yellow
・Ride on the Road White
アパレル類の撮影が苦手なのでインターテックさんのオフィシャル写真を使わせていただいてます、スミマセン。
こちらはオーソドックスなコットン生地のTシャツ。
コットン100%で肌触りが良く、首回りの縫製はダブルステッチを採用していて伸びにくくなっています。
ラジアルイエローはキャノンデールロゴをサイケデリックにアレンジ。
イエロー地にピンクや紫といった配色がレトロ感を演出しつつも近年のキャノンデールらしさも醸し出しています。
ライドオンザロードは前面はシンプルなボックスロゴですが、背面に注目!
キャノンデールの歴代プロチームジャージのデザインがモチーフになっています。
緑色のアーガイル柄はEF EDUCATIONがスポンサーになる前のキャノンデールプロサイクリング時代のものですね。懐かしい!


■Cannondale Dry Tee ¥4,500-(税込)
・Ride on the Road White
・Radial Olive
こちらはポリエステル100%生地のTシャツです。
給水速乾性・UVカット機能を備えており、コットンTと比べてよりスポーティなシーンでもお使いいただけます。
シルクのような滑らかな手触りもGOOD。
カラーはコットンと同デザインのRide on the Road Whiteと、ラジアルイエローと同デザインでベースカラーがオリーブグリーンになったRadial Oliveの二種が入ってきています。
サイズの詳細は以下。コットンのサイズも同様です。
・S – 着丈70 , 身幅51 , 肩幅46 , 袖丈21(cm)
・M – 着丈75 , 身幅54 , 肩幅50 , 袖丈22(cm)
・L – 着丈79 , 身幅57 , 肩幅54 , 袖丈24(cm)
・XL – 着丈83 , 身幅60 , 肩幅58 , 袖丈26(cm)

■Cannondale Tote Bag ¥2,500(税込)
Tシャツの他、トートバッグも入荷しています!
色は黒とベージュの2種類。
サイズは上部46cm/下部32cm×高さ32cm×幅14cmで容量14L。
サコッシュではなくてしっかりとバッグなので結構余裕のある容量です。
自転車屋さんにお買い物に行く時にぜひ使ってください!

いずれも限定商品となりますので、メーカー在庫無くなり次第終了です。
それほど大量にはなさそうなので欲しい方はお早めにどうぞ。
今のところTシャツ類はS、M、L、XLの全サイズ店頭に在庫しておりますので、実際のサイズ感を見てみたい方はぜひご来店ください!
2025.Oct. 10
これは在庫しなければ!と思っていたスモールパーツが国内に入荷していたので取り寄せてみました。

■Road Internal Seatbinder v3 「K26025」 ¥4,620-(税込)
これが何かというと新型SynapseやSuperXに装着されているシートバインダー(シートクランプ)です。
上記2車種のシートポストはCAAD13およびSupersix EVO(Gen3)と同一なのでシートバインダーも同じもの・・・と思いきや実は地味に改良が進んでいて、現行品はバージョン3となっています。

左が新型、右が旧型です。
形状は同じですが、新型ではシートポストとの当たり面にサンドブラスト加工が施されるようになっていて、よりシートポストとの摩擦が強くなっています。
旧型は締め付けトルクや取り付けに少しシビアなところがあって、サンデーメカニックの方からシートポストが下がってしまうという声をしばしば頂いていました。
(特にカーボンシートポストが装着されている場合)
そういった経験をされた方はバインダーを新型アップグレードすることで改善が期待できます。

とはいえ正しいやり方で取り付けを行わなければ固定も何もありません。
キャノンデールが推奨する手順は以下の通りです。
・シートバインダーのネジ部分と、GREASEと書かれた面にグリスを塗る
・シートバインダーのシートポストとの当たり面と、シートポスト下部全面にカーボンペーストを塗る
・シートポストを挿入したら2Nm程度で仮固定し、シートポストを前後に強く揺さぶってバインダーとの馴染みを出す
・6Nmで本締めする
ちなみにSupersix EVO(Gen4)も同様の手順が推奨されています。
ただ新型EVOの場合は最終的な締め付けトルクは8Nmと強めなのでご注意を。

当店では上記にとどまらない工夫を行うこともありますが、その辺は門外不出の秘伝のタレということにしておいてください。
新型シートバインダー、しばらくの間は店頭に在庫する予定です。
カーボンペーストなども店頭に在庫がございますので、DIY派の方はぜひ。
2025.Aug. 16
新型SynapseやTopstone Carbonのダウンチューブにはストレージが設けられており、正式名称はStashportと言います。
キャノンデールの謳い文句ではサドルバッグが不要になるということですが、実際どれくらい収納できるのか検証してみました。


この手のストレージってダウンチューブに穴が開いているだけというものもありますが、キャノンデールの場合はStashbagと呼ばれる専用ポーチがフレーム内に入ります。
横に置いたボトルと比べると結構な長さがあることがわかりますね。
バッグの中には仕切りやポケットが設けられており、なかなか気の利いた造りになっています。

それでは実際にグッズ類を入れてみましょう。
今回は予備チューブ、携帯ポンプ、タイヤレバー、携帯工具、カギ、タイヤブートといった基本的なアイテムを用意しました。

上記ぐらいのアイテムは問題なく入りますね。
むしろバッグ内には少々の余裕を感じるほどです。

次はフレーム内に入れてみます。
ん!んん・・・何とか入りました。
なんだか思ったよりギリギリでした・・・

バッグ内の余裕に反してフレームに収めるのが大変だった理由は二つあります。
一つはStashportの開口部があまり広くないということ。
縦にも横にもあんまり余裕がなくて、とくに縦方向はバッグ自体の長さに対して割とキツキツ。
なのでバッグ内の端っこに余剰空間を作っておくと出し入れしやすくなるでしょう。

もう一つはStashportの蓋の厚み。ご覧の通り裏側にはかなりの厚さがあります。
なのでバッグがパツパツだと蓋に当たってしまって閉めることができなくなります。
もっともこのフタ、つくりはしっかりしていて固定力も高いです。
フレーム側がパッキンになっているので防水性能も期待できます。


そんなわけでバッグ内の蓋が当たる部分には大きくて硬いものは入れない方がよさそうです。
例えば最近流行りの電動ポンプなどはバッグ内に入れると蓋を閉めることが出来ませんでした。
ただバッグに入れずに直接フレームに入れる分にはなんとかなります。
CYCPLUS製品で言えばAS2 PROだと厳しいですが、AS2 ULTRAならこの方法でフレーム内に入れられて蓋も閉められました。

Stashport、個人的には「潤沢な容量とは言えないけど必要十分ではある」という感じでした。
標準的なサドルバッグと同程度かそれ以上には収納できるし、工夫次第で収納力や使い勝手はさらに改善できそうです。
例えばチューブをブチルじゃなくてTPUにするとか、工具はサーディンのような細長いものにするなど。
やり方によってはチューブの二個持ちも十分可能でしょう。
それよりもStashportの優れた点は防水性能と低重心化にあると思います。
サドルバッグと違って携帯工具を錆びさせてしまったり、電動ポンプを濡らしてダメにしてしまうことがありません。
また低重心化による走りの向上は言うまでもないでしょう。
走りの質を落とさずにユーティリティーも高めたい、そんな欲張りな要望にもStashportは応えてくれそうです。
2025.Aug. 2
CAAD13や第三世代Supersix EVOの定番アップグレードアイテム、「HollowGram SL 27 KNØT カーボンシートポスト」。
しばらく欠品が続いていましたがようやく注文可能になりました!


■HollowGram SL 27 KNØTカーボンシートポスト ¥54,900-(税込)
たまに入荷してはすぐに完売というサイクルを繰り返している人気アイテム。
オフセットは0mmと15mmの2種類があり、なんと両方とも入手可能です。(0mmは長らく完売表記でした)
以前より大幅に価格が上がってしまっているのが難点ですが、CAAD13や先代Supersix EVOにとっては替えの効かないアップグレードパーツ。
性能面でも如実な変化が味わえます。


まずは重量の軽さ。
純正のアルミポストよりなんと100gも軽量。
軽量化を追求する人にとって100gというのはとてつもなく大きい数値です。
しかもシートポストというのは重心から高い位置にあるパーツなので、バイクを振った時の感覚もかなり変わってきます。

もう一つは乗り心地の向上。
ヤグラの下がくびれており、振動吸収性がアップする設計となっています。。
割と体感できるレベルで快適性がアップします。

実はこの前紹介した新型Synapse Carbonや今期新発売のSuperXも同型のシートポストを採用しています。
なので今後は安定した供給を期待できそうです。
お取り寄せ対応にはなりますが、通信販売も承れますのでご希望の方はお問い合わせください。