バイク

BIKE


2026.Jan. 10

昨年11月よりいくつかの車種が価格改定を受けてリーズナブルになっています。

先日はHABIT HT 2をご紹介させて頂きましたが、今回はMTBの華であるフルサスモデルです!

 

■Habit 3 パープルヘイズ Mサイズ

¥515,000-(税込) → ¥412,000-(税込) 20%OFF!!

 

フロント140mm/リア130mmという王道のサスペンショントラベルを備えるHABIT3。

 

マウンテンバイクのカテゴリというのは登り性能と下り性能のどちらを重視するかで決まるのですが、両者の比率がちょうど真ん中くらいなのがトレイルバイクというカテゴリでHABIT 3はこれに相当します。

スマイルバイクパークやフォレストバイクのような自走反復を繰り返すパーク、ふじてんのようなフローなゲレンデには持ってこい。

そして上り下りを繰り返すトレイルライドはまさにこのバイクの本領なので、各地のガイドツアーなどでデザインは最高の相棒となるでしょう。

 

HABITのフレームはアルミとカーボンの2種類がありますがこちらはアルミフレーム。

その中でも最上位モデルという位置付けで、下位グレードよりも明確に実戦的なパーツ構成となっています。

特にフロントフォークにROCKSHOX PIKEを採用していることは大きく、下位モデルよりも格段に滑らかなストロークが味わえます。

リムがStan’sのARCHだったりするのも本気度の高さが伺えますね。

 

パーツスペックもさることながら、HABITが素晴らしいのは「ライドの楽しさやフィーリング」をいかに高めるかということに重点を置いていること。

 

特徴的なのが、フレームサイズごとに個別にバイクを設計する「プロポーショナルレスポンス」という設計手法です。

これはチューブの形状、リアユニットのレバー比やピボット位置、チェーンステー長を煮詰め、そのサイズに乗るであろうライダーに最適化させた重心位置を実現するというもの。

ライダーは自然とバイクの中心に立つことができ、ハンドルや前後タイヤへの荷重配分がぐっとやりやすくなる=グリップとハンドリングが向上します。

これには物凄い手間とコストがかかっているらしいですが、その甲斐あってこのバイクに乗るとまるで自分だけのために作られたオーダーバイクに乗っているような錯覚を覚えるのだとか。

 

またジオメトリ面でも前作よりもヘッドを寝かせ、一方でシート角を立たせています。

これにより下りでの余裕と登りでのペダリング効率が更に向上しました。

 

そうした工夫の数々やサスペンションの味付けが絶妙に調和し、ハーモニーを奏でているのが新型HABITと言うバイク。

ブレーキングはよりスムーズに、ペダリングはより効率的で、登坂では多大なトラクションを、下りでは確実なグリップ力を発揮。

フレーム重量も前作より200gほど軽量化されています。

 

性能面だけでなく、ユーザビリティも秀逸。

キャノンデールのMTBではおなじみだったAiオフセットを廃止し、オーソドックスな73mmのねじ切りBBに近年トレンドの55mmチェーンラインを採用。

いたって汎用的な規格なのでホイールもクランクも自由に選べます。

 

ディレイラーハンガーもSRAMのユニバーサルディレイラーハンガー(UDH)なので、SRAMの取り扱い店ならどこでも購入できます。

ケーブル類の取り回しやフレームへの出入りの仕方、リアユニットのシンプルかつ頑丈なマウントなど、とにかく利便性やメンテナンス性を配慮した設計になっています。

 

何よりもこのバイクの魅力はこのパープルヘイズカラーですよね~。

晴れた日の屋外では周囲の視線を集める事間違いなしのファビュラスなペイントです。

角度によっていろんな表情を見せてくれるので見飽きるということがありません。

この美しさは写真ではお伝え出来ないので、ぜひ店頭で実車をご覧になってください。

 

もともと完成度の高い商品でしたが、今回の価格改定により更に魅力が際立ったHABIT 3。

MTBデビューやフルサスへのアップグレードを考えている方はぜひ。


2025.Dec. 23

今期から登場したスタンダードModのSupersix EVOフレームセット。

待ち望まれていたフレームがようやく発売されたということで、発売以来人気の高い商品です。

既に何本かご成約頂いているのですが、その中でも今回組んだものがいい感じの仕上がりだったのでご紹介させていただきます!

 

フレームサイズは44。カラーはシルバー(という名前のホワイト)です。

このモデルに限らず44サイズは国内入荷数が少なくて入手が困難なのですが、こちらもメーカー在庫の最後の1台でした。

というか本当は完売だったはずのところ、念のため確認してもらったらたまたま倉庫に1本だけ残っていたという経緯があります。

こんなことはまずないので手配できたのは本当にラッキーでした。

 

ご覧の通り小サイズにありがちな不格好さが薄くてかなりスタイリッシュ。

BB~サドル上端までのサドル高は61cm、サドル-ブラケットの落差は1cm弱。コラムスペーサーは15mmを一枚入れています。

ちなみにこちらのオーナー様のご身長は149㎝。

44サイズのサイズ感でお悩みの方はご参考になさってください。

 

パーツ類の選定にあたり、360mm幅のハンドルバーとクランク長160mmは外せない条件でした。

ただハンドルに関しては一体型だとなかなかいい感じのものがありません。

完全内装でなくても大丈夫ということだったので今回はC1 Concealステム+某アルピニストなシャローバーとしました。

C1 Concealステムが約200g、ハンドルが160gちょいなのでトータルではMOMOハンより軽量です。

 

クランクはストレートにシマノクランクではなく、SRAM RED E1にしました。

そこにQUARQのパワーメータースパイダーを組み合わせてアルテグラのチェーンリングを付けています。

見た目がリッチな感じでカッコいいだけでなく、重量が非常に軽くなるということもメリットです。(FC-R9200-Pより100gも軽い!)

実は手持ちのチェーンリングを使えば意外とリーズナブルだったりするので当店でも定番の組み合わせです。

 

BBは最近UAEが使っていることで話題のBIKONE(ビコネ)をチョイス。

最近ようやく日本への入荷が始まったばかりのブランドです。

スチールベアリングとセラミックベアリングが選べるのですが、今回はスチールで。

これが想像以上に良くて、スチールでありながら下手なセラミックBBよりも全然回転が軽いです。これで税込12,000円はお買い得。

今後定番になる予感がします。

 

バーテープは定番のSUPACAZ Super Sticky Kushの限定カラーSpratです。

たまたま店頭在庫していたものですが、シンプルなフレームにインパクトのあるバーテープが良く似合っています。

同じ色はもう手に入らないので大事にしてください(笑)

 

前のバイクから移植したMAVIC COSMIC SLR45をインストールして完成!

完成車重量は7.5kg(ペダル付き)となりました。

このホイールが付いてこの重量なら十分軽量と言えるのではないでしょうか。

 

なおオーナー様が以前乗られていたアルミエンデュランスバイクからは2kgほど(!)軽くなりました。

後日、帰り道の登り坂で必要な力が半分で済んだというコメントを頂きましたが、そういった感想も頷けます。

登りに限らずあらゆるシチュエーションで速さ・楽しさ共に大幅アップしているはず。

ぜひ今後もSupersix EVOでのライドを楽しんでください!

この度はありがとうございました。


2025.Dec. 15

今期フルモデルチェンジした新型Topstone Carbonが入荷しました!

 

■Topstone Carbon 3 スモークブラック ¥570,000-(税込)

今回入荷してきたのは機械変速式GRX12速を搭載したTopstone Caron 3。

ラインナップ中最廉価のグレードですが、今世代のTopstone CarbonにはLAB71グレードの設定がありませんので、フレーム自体は最上位グレードと同一です。

 

同期デビューのSuperXが舗装路での走りやグラベルレースを想定した高速グラベルバイクだとすれば、今世代のTopstone Carbonは速さよりも楽しさに重点を置いたバイクです。

ジオメトリの変化などにより前世代よりもディープなグラベルに対応するようになりつつ、従来通り舗装路でも楽しめるバランスをキープ。

高速巡行性能ではSuperXに分がありますが、快適さや懐の深さを求める方や、路面状況を選ばずに走りたいといった方はTopstone Carbonを選ぶのがいいでしょう。

 

こうしたキャラクターを支えているのが、今世代で大きく見直されたフレーム設計と各部の仕様です。

一見すると大きな変化は少なく見えますが、細部にはアップデートが随所に盛り込まれています。

ここからは、フレーム各部の構造やギミック、採用パーツについて見ていきましょう。

 

先代Topstone Carbonとの一番の違いはジオメトリ。

特に大きな部分がヘッド回りの設計です。

ヘッドアングル自体は先代より極端に寝ているわけではありませんが、リーチやホイールベースの見直しにより、全体として安定感の高いハンドリングに進化しています。

これにより荒れた路面でも直進安定性と安心感のある操作感を実現しています。

 

また前作まではLEFTY搭載モデルとリジッドフォーク採用モデルで実効ヘッドアングルや挙動が異なる設計になっており、同じフレームでもハンドリングの印象に差が出やすい状況でした。

今作ではその点が改善され、LEFTYとリジッドいずれのフォークを装着してもジオメトリが揃うよう設計が見直されています。

 

また昨今のトレンドに従ってケーブル類の内装に対応するようになりました。

このグレードではハンドルがフル内装対応品ではない/電動変速ではないのでステムから先でケーブル・ホースが露出していますが、上位モデルは完全なフル内装です。

 

ステムはSupersix EVOやSynapse Carbonと同じC1 Concealステムを採用しています。

ただし上記モデルと違ってTopstone Carbonはデルタステラ―を採用していません。

EVOやSuperXほどのエアロ効果やコラム剛性はTopstone Carbonには必要ないということなのでしょう。

 

歴代Topstone Carbonの象徴ともいえるキングピンサスペンションは今世代でも健在。

リア三角のしなりを利用して路面からの突き上げを和らげ、更に後輪のトラクションを増大させるというもの。

必要最小限のギミックで絶大な効果を生み出すこのシステムこそがTopstone Carbonを傑作グラベルバイクと言わしめる所以です。

 

横から見るとシートチューブが後輪のアールに沿ってベンドしていますね。

こういった工夫によって前作よりも積極的かつ自然な挙動をするようになったのだとか。

このキングピンはグラベルで効果を発揮するのはもちろんですが、舗装路においても乗り心地の良さに貢献してくれます。

 

最大タイヤクリアランスはフロント最大56、リア最大52となっています。(リジッドフォークモデルの場合)

とはいえあまり太いタイヤを付けるとリアタイヤがFDに干渉するといったことが考えられるので、どこまで太くするかは乗り方次第といったところ。

上限に近い太さにしたいならフロントシングル化もありだと思います。

 

完成車についてくるタイヤは700×42cのWBC製ブロックタイヤ。

チューブレスに対応しており、バルブも付属するのでこのままチューブレス化も可能です。

用途に応じてもうちょっと太めのスリックタイヤに変えるといったカスタムも面白いと思います。

 

その他、Synapse Carbonで採用されて話題になったStashportが搭載されています。

うまく活用することでライド時の身軽さを大きくアップさせることができるでしょう。

 

トップチューブのダボはボルトがフレームに埋め込まれており、何も付けない時のルックスが非常にスマート。

こういった一手間が嬉しいですね。

ちなみにトップチューブバッグを付ける際は付属の球面ワッシャーが必要なのでご注意を。

 

そんなわけで新型Topstone Carbonのご紹介でした。

今回ご覧いただいたのはTopstone Carbon 3のスモークブラックというカラーですが、こちらのグレードは他にもチョーク(白)とオレンジの展開があります。

既に完売となったサイズがちらほら見受けられるので、ご検討中の方は少し急いだほうがいいかも?

サイズや在庫状況など、ご不明な点がありましたらお気軽にご相談ください!


2025.Dec. 7

シクロクロスだけでなく、近年のハイスピードグラベルレースにも対応し生まれ変わったSuperX。

そんなSuperXの最高峰グレード、SuperX LAB71を組ませていただきました。

 

今回は完成車ではなく、フレームからの組み立てです。

こだわりのパーツチョイスができたり、ハンドル・ステムサイズやクランク長などが選べるのはフレーム組みの特権ですね。

フレーム販売のカラー、TUB(タングステンブルー)もカッコイイ。

派手すぎないブルーとガンメタで塗り分けられたフレームにクロームのロゴが映えますね。

フォーク先端とリアエンド付近のストームクラウドもいいアクセントになっています。

 

 

コンポーネントはSram Red E1 XPLRをチョイスしていただきました。

フロントシングル・13速・フルマウントRD。

まさに最先端の機材です。

レバー・ブレーキをはじめとしたコンポーネントの作りも良いですし、UDHのSuperXにとってはこれ以上ないベストマッチングのコンポではないでしょうか。

1×13という組み合わせもシンプルで快適。

違和感なく、良い意味で普通に使えます。

何より見た目もスペックもカッコイイです。

 

パワーメーターはFavero Assioma Pro MX-2。

オーナー様はロードバイクではSPD-SL型のAssioma Pro RS-2を使われているので、Sramのスパイダー型ではなく敢えてのAssiomaです。

パワーデータの指標は一つの方かいいですからね。

 

 

ホイールはENVE SES4.5。

内幅25mm・フックレスのリムはロードだけでなく、グラベルバイクで履くような太さのタイヤもその恩恵をより活かしてくれます。

タイヤは迷ったらとりあえず!なグラベルキングで、グラベルキングX1 45Cをチョイス。

国内外のグラベルレースでも結果を残しているタイヤです。

 

 

Supersixと同じくデルタステアラーのSuperX。

ハンドルはSystemBar R-One Road、通称MOMOハンをインストールしました。

やはりコックピット周りは純正が一番スマートに纏まりますね。

MOMO DESIGNのロゴとフレームのロゴがマッチするのも良い感じです。

 

イケイケパーツで組まれた最高のSuperX LAB71のご紹介でした。

ちなみに写真の状態(ペダル・サイコンマウント込み)で重量は脅威の7.85kg!

グラベルバイクの感覚で持ち上げると軽すぎて違和感を覚えるほどです。

 

組ませていただいている最中、物欲を刺激されすぎてSuperXのジオメトリーを見たりあれこれパーツを調べてしまうほどに(笑)カッコイイバイクが仕上がったと思います。

S様、この度は誠にありがとうございました!

SuperXでのライドを存分にお楽しみください!


2025.Dec. 5

街乗りお散歩用のコミューターとして人気の高いTreadwell。

ゆっくり走ることがこんなにも気持ち良い自転車というのもなかなかありません。

そんなTreadwellに今年からの新色が登場しています。

 

■Treadwell 3 ダストブルー  ¥95,000-(税込)

新色のダストブルーは淡い水色といった感じのパステルカラーです。

先代モデルのSynapse Carbonにも同じ色の展開がありましたが、柔らかくて優しい色ですね。

 

この色はかなり人気があるようで、まだ店頭に置けていない時からご相次いでご予約を頂いています。

実車を見ると確かに良い色で、「これを嫌いだという人はあまりいないだろうな」と思った記憶があります。

 

キャノンデールのクロスバイクの大きな特徴である、前輪ハブに取り付けられたスピードセンサー。

スマホアプリとペアリングさせることでスマホがスピードメーターになるというものです。

 

ステムにはSPコネクトというブランドのスマホマウントを取り付けられるようになっています。

実はSPコネクトのマウント規格が一時期から変更されており、ここ最近はアダプターを介してマウントを取り付ける必要があったのですが、今年度からはステム側の規格もアップデートされてアダプター不要になりました。

よりスッキリとスマホをマウントできるようになっていますのでぜひ。

 

Treadwell 3で残念なのはブレーキが機械式ディスクブレーキであるということ。

Treadwell 2だとブレーキが油圧なんですよね。

機械式ディスクでも効かないわけではないのですが、油圧に比べると以下のような難点があります。

 

・制動力の立ち上がりが急なので細やかなコントロールが苦手

・自動調整機能がないので定期的な引きしろの調整が必要

 

この価格帯のものはキャリパーの精度も高いとは言えないので、ここは油圧ディスクへのアップグレードがベター。

ちなみにシマノの最も安い油圧ディスクブレーキ(BL-MT200/BR-UR300)だと前後合わせて税込1万2千円弱です。

シマノのラインナップにおいてはもっとよく効く上位モデルもありますが、街乗りであればこれでも十分。

少なくとも完成車付属のブレーキよりも格段にストレスフリーになりますので、余裕があれば交換がオススメです。

 

なお今年度のラインナップからはTreadwell 2が廃盤となり、Treadwell 3のみとなりました。

そのかわりカラーバリエーションが豊富になっており、こちらのダストブルーの他、ブラック、イリディセント(白)、ガンメタルグリーンの全4色展開となっています。

SサイズとMサイズ限定ではありますが、ラリーレッドもまだご用意可能です。

 

ちなみにダストブルー以外のカラーは以前の人気色が復刻したもの。

ガンメタルグリーンは近々店頭に入荷する予定ですので、入ってきたらご紹介します。

お楽しみに!


2025.Nov. 16

実は11月1日からいくつかの車体が価格改定を受けてリーズナブルになっています。

今回ご紹介するHabit HT2もその一つです。

 

■Habit HT 2 ブラックチェリー

¥220,000-(税込) → ¥176,000-(税込)

 

Habit HTがどういうモデルかというと、本格的な山遊びに使えるポテンシャルを持ちながらもリーズナブルな価格のトレイルバイクといった感じです。

フロント130mmとトレイルバイクとしては標準的なトラベルですが、キャノンデールお得意のアウトフロントジオメトリと寝かせたヘッド角により、ストローク以上の下り性能を発揮。

比較的手ごろな価格とはいえ、ふじてんくらいまでのクローズドコースなら危なげなく走破できる実力があります。

 

Habit HTにも3つのグレードが存在しており、今回ご紹介するHABIT HT2はちょうど真ん中のグレードとなります。

このグレードだとサスペンションフォークがエアサスになるのですが、この点は非常に重要。

 

というのもサスペンションのセッティングで最も重要になるのはライダー個人の体重に合わせた沈み込み量の調整(サグ出し)だからです。

エアサスの場合は空気入れで簡単に調整ができますが、コイルサスの場合はサス内部のコイル交換が必要。

そして廉価グレードのサスペンションには交換用のコイルスプリングといったものは用意されていません。

 

サグをしっかり出すことはライディングスキルの向上にもつながりますし、その他の減衰調整にも影響を及ぼします。

なので入門バイクだったとしてもフォークはエアサスであることが望ましいです。

 

足回りが凄くしっかりしているのもこのグレードの特徴です。

タイヤは前後MAXXISでフロントにDHF、リアにハイローラー2という組み合わせ。

このバイク、下りが非常に楽しいのですがこれはタイヤによるところも大きいです。

 

はっきり言ってこの価格帯のバイクに付いてくることは滅多にないくらいの良いタイヤです。

安全なMTBライドは良いタイヤなしには成り立たないという鉄則をキャノンデールが骨の髄まで理解しているという証拠でしょう。

もちろんチューブレス化も可能ですので、ご希望の際はお申し付けください。

 

現代MTBのマストアイテムであるドロッパーシートポストも標準装備。

ブレーキはSRAMのLEVELということで最上位グレードでこそありませんが、しっかり油圧ディスクなので十分な制動力を得ることができます。

このブレーキに不満を感じるようになったら上級者の仲間入りといったところじゃないでしょうか。

 

 

カラーバリエーションについてはもう一色、マンティスというカラーもあります。

マンティス、ブラックチェリーどちらのカラーもS、M、Lの各サイズご用意可能です。

 

キャノンデールのハードテイルMTBは現在3種類のラインナップがあります。

しかしながら他の二つがあまりにも本格的すぎるXCバイクだったり、どちらかというと街乗り向きだったりするので、遊べるバイクが欲しいならHabit HT一択。

 

そんなHabit HT2が従来の220,000円から176,000円へ価格改定ということで、MTBライフを始めてみたいという方には非常にいい機会かと思います。

ぜひこれを機にMTBの楽しさを味わってみてください。


2025.Nov. 15

平素より当店をご利用頂き誠にありがとうございます。

11月17日(月)は社員研修の為、誠に勝手ながら16:00までの短縮営業とさせていただきます。

 

ご利用の皆様には大変ご不便おかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


2025.Oct. 28

スタンダードModのEVOの中でも特に人気の高いSupersix EVO 2。

そんなEVO 2に今期から新色が追加されました。

 

■Supersix EVO 2 メタリックレッド ¥840,000-(税込)

 

メタリックレッドというペイントは、少なくとも国内展開モデルにおいてはこのモデルが唯一の採用例。

過去にも存在しなかったカラーなのでどんな色なのか気になっていました。

実車を見てみると赤が特別好きという方でなくても選択肢に入るんじゃないかというくらいには綺麗な色です。

 

ちなみに同系統の色でキャンディレッドというのがあります

メタリックな赤という点こそ共通しているものの、キャンディレッドが僅かに蛍光がかっているのに対して、こちらはもっとストレートで深みのある赤という感じ。

どちらがいいかは好みの問題ですね。

 

ハンドルは例年通り高級カーボンバーのVISION TRIMAX CARBON AERO。

ブレーキホースのルーティーンを完全内装/半外装の2通り選べるのが特徴です。

完全内装の方が見た目はスッキリしますが、半外装にするとステム交換の際にホースを切らなくても済みます。

上記の理由から今回は半外装をリクエストいただきました。

 

ホイールはキャノンデールオリジナルのHollowgram R45。

カーボンホイールが最初から付いてくるのはこのバイクの大きなセールスポイント。

最高級ではないとはいえ、45mmハイト・内幅21mmのワイドリム・チューブレス化も可能と非常に現代的なスペックを誇ります。

ハブにはキャノンデールスピードセンサーも付属。

 

コンポーネントは変速もブレーキ類もフルアルテグラDi2となっています。

スプロケットだけ105を使うといったコストダウンはありません。

標準状態で隙のない構成と言えますが、RDハンガーをダイレクトマウントに換装するといった小技を効かすのもオススメです。

 

今期のEVO2はメタリックレッドの他、去年からの継続カラーであるメテオグレーとソニックブルーの計3色展開。

ただしメタリックレッド以外の2色はご用意できるサイズがかなり限られますのでご注意ください。

 

【11/1~11/3】Supersix EVO&Synapse Carbon試乗会を開催します

なお今週末の3連休はSupersix EVO&Synapse Carbonの試乗会を開催します!

Supersix EVOのパフォーマンスをご体験頂ける数少ない機会ですので、ご検討中の方はぜひご参加ください。

ご予約方法などは上記のリンクよりご覧ください。

 

皆様のご来店お待ちしております!

 


2025.Oct. 17

朝晩の空気にすっかり秋の気配を感じる季節になりました。

いよいよ一年の中でもいちばん走りやすい、サイクリングシーズンの到来です。

そんな最高のタイミングで、キャノンデール試乗会の開催が決定いたしました!

 

今回はキャノンデールが誇る傑作レーシングバイクSupersix EVO、そして快適性と実用性を新たな次元へと進化させた新型Synapse Carbonの2モデルをご用意。

期間は11/1(土)、11/2(日)、11/3(月)の3日間。

11/3はミスターキャノンデールこと山本和弘氏のアテンドによる特別試乗会となっております!

秋風を感じながら、キャノンデール最新モデルの走りをぜひご体感ください。

 

試乗車のラインナップは下記の通りです。

・Synapse LAB71 SmartSense(ブラックマーブル)サイズ48:157cm – 167cm

・Synapse LAB71 SmartSense(ブラックマーブル)サイズ51:165cm – 175cm

・Synapse LAB71 SmartSense(ブラックマーブル)サイズ54:170cm – 180cm

 

・SuperSix EVO Hi-MOD 1(コッパーオレ)サイズ48:160cm – 170cm

・SuperSix EVO Hi-MOD 1(コッパーオレ)サイズ54:170cm – 180cm

・SuperSix EVO 105 Di2特別仕様車(メテオグレー)サイズ51:165cm – 175cm

※フレームセット組、ホログラムR-SL 50カーボンホイール装着

 

【ご予約方法】

■11/1、11/2をご希望の場合

下記事項をご記入の上、メールにてご連絡下さい。追ってご案内させていただきます。

・お名前

・お電話番号

・ご希望の車種・サイズ

・ご希望の日取り(11/1、11/2のいずれか)・時間帯(10時~16時スタートで一枠1時間、最終返却時間17時)

・ご希望のペダル・・・フラットor SPD-SL(当店にご用意がないブランドの場合はご持参頂ければお取り付け致します)

キャノンデール横浜ベイサイドメールアドレス:info@cannondale-yokohama.jp

 

■11/3をご希望の場合

下記URLよりお申し込みください。

(ピーティックスアカウントが必要となります。)

https://testridecaravan2025-251103-kanagawa.peatix.com/view
参加費1,500円(税込)
※試乗体験、ガイド費用、参加特典(キャノンデールステッカー&ボトル)

 

皆さまのご参加お待ちしております!


2025.Oct. 5

先日Supersix EVO LAB71のフレームセットをご紹介しましたが、本日ご覧いただくのはスタンダードModのフレームセットです。

多くのお問い合わせを頂いていたこのフレームがついに店頭に入荷しました。

 

■SuperSix EVO Carbon Frameset シルバー

¥290,000-(税込)

 

長らく発売が待ち望まれていたスタンダードModのフレームセット。

今期からラインナップに加わると知った時、心の中で快哉を叫んだ方も多いのではないでしょうか。

しかも発表された価格は予想以上に良心的でした。

 

LAB71やHi-ModのSupersix EVOは間違いなく現代のロードバイクの中でも最高の一台。

ただ金額的にも出回っている数量的にも誰にでも買えるというものではありません。

一方こちらのスタンダードModはLAB71の三分の一強、Hi-Modの半額以下で入手可能ながら、その性能差は価格差を考えればさほど大きくはありません。

 

今乗っているバイクからパーツを載せ替えて、最新のレーシングフレームの性能をリーズナブルに手に入れたい。

そんな需要には最高のフレームセットと言えるのではないでしょうか。

 

それでは細部を見ていきましょう。

こちらのカラーはシルバーというネーミングですが、実際はツヤありのパールホワイトです。

ロゴもストレートなブラックで、シンプルかつキレイめな感じ。

変な捻りが入っていないのでどんなパーツで組んでもカッコよく仕上がることでしょう。

 

三角断面形状のデルタステアラーコラム。

ケーブル類のフル内装に対応しつつ、前面投影面積の削減によるエアロ性能のアップにも一役買っています。

実はパーツアッセンブルの自由度も高くて、汎用ステムやハンドルを使って組むこともできますし、非推奨ではありますがステムの上にコラムスペーサーを積むこともできます。

 

変速系統も電動・メカニカルの両方に対応。

メカニカル変速の場合、シフトケーブルのルーティーンも外装・内装の2通り選べます。

 

信じがたいほど薄いシートポストはUCI規制が緩和された後の最新フレームである証。

Di2のバッテリーはシートポストには入れられないのでダウンチューブに内蔵する設計になっています。

シートポストを抜き差ししなくてもバッテリーにアクセスできるので利便性はむしろ高まっています。

 

なおシートポストのセットバックは0mmと20mmの2種類が存在します。

フレームサイズが44/48の場合は0mm、それ以外のサイズの場合は20mmが標準仕様。

シートポスト単品での販売もありますのでポジションが出ない場合は交換することも可能です。(税込42,800円)

 

フロントフォークのスルーアクスル穴は非貫通仕様となっています。

これによって多大なエアロ効果を得られるということはなさそうですが、こういう積み重ねがパフォーマンスに繋がっているのでしょう。

 

スタンダードModのSupersix EVOが評価されている理由の一つに「上位グレードと形状が同一なので空力性能の差がない」というのがあります。

現行Supersix EVOはオールラウンドフレームでありながらエアロに全振りしたエアロロードに準じるほどの空力性能を持っているというのがセールスポイントの一つ。

一般人レベルでも下り坂などで何もせずとも同行者より速かったりするのですが、そのエアロ性能をこのグレードでも味わえるということですね。

 

オマケとしてReGripエアロケージとGripperエアロボトルが2セット付属します!

完成車の場合はHi-Mod以上のグレードにしか付属しないので嬉しい仕様です。

現在単品販売分が長期欠品中で入手不可能なのでなおのこと有難いです。

 

カラー展開は上記ホワイトの他、メテオグレーとブラックの展開がございます。

こちらの写真はメテオグレー。

アルテグラDi2完成車にも採用されているカラーですが、非常に高級感があって美しいカラーです。

しばらくの間はこちらも店頭でご覧いただけます。

 

そんなわけでエントリーモデルからのアップグレードにフレームへの載せ替えはいかがでしょうか。

いずれのカラーも国内在庫は比較的潤沢と言える状況ですが、一部残り僅かになっているサイズやカラーもございます。

在庫状況や組み立てに関することなど、お気軽にお尋ねください。