バイク

BIKE


2023.Oct. 31

ぐっと気温が下がって過ごしやすくなった今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

諸兄諸姉におかれましては秋のサイクリングをご堪能いただいていることとお慶び申し上げます。

 

しかしながらサイクリングというのは何も長距離ライドや高強度トレーニングのことだけではありません。近所をお散歩することだって立派なサイクリングです!

本日はそんな用途にピッタリな車体のご紹介です。

 

■Treadwell 2 LTD ¥115,000-(税込)

のんびり走る気持ちよさを堪能できることから街乗りバイクとして高い人気を誇るTreadwellシリーズ。

しなやかなフレーム、太いタイヤ、アップライトなハンドルが絶妙に調和していて、乗っていて本当に気持ちの良いバイクです。

自転車の楽しみ方は早く走る事だけじゃないと再認識させてくれる、それがTreadwellです。

 

こちらはモデル名にリミテッドとありますが、Treadwellシリーズにおけるリミテッドは通常モデルより手の込んだ塗装がされているといった意味合い。

このロウカラーもその中の一つで、登場以来圧倒的な支持を集める人気色です。

 

ロウカラーというのはむき出しのアルミ素地を無塗装のままクリアーで仕上げたもの。

塗装をしていないのになぜ通常より高価なのかというと、製造段階での傷や汚れを誤魔化すことが出来ず、歩留まりが悪化するからです。

キャノンデールでも採用例があまり多くないのはそういった理由によるものだとか。

 

そういった製造プロセスなので1台ごとに個体差があることを断るステッカーが貼られています。

ちょうど皆さんが一人一人違う人間であるようにね!というエモい文章でシメ。

 

ところでTreadwell2とTreadwell3は何が違うのかというのはよく聞かれます。

重要な点は2だとブレーキが油圧ディスクになることです。

3に採用されているのは機械式ディスクブレーキなのですが、効き具合やレバーの握り心地にはかなりの差があります。

 

その他には2だとギアの変速段数が9段になったり、フロントフォークがより軽量なものに変わったりします。

予算を抑えたりカスタムベースとするなら3もいいんですが、最初からいいものが欲しいなら断然2がオススメ。

このロウカラーは2でしか展開がないということもあります。

 

大量のカラーバリエーションがあるTreadwellの中でもロウカラーは突出して人気です。

既にメーカー完売のLサイズも一台ご用意できますよ!


2023.Oct. 27

待望のディスクブレーキ版CAAD13のフレームセットということで大いに注目を集めたCAAD13チームレプリカ。

当店の在庫もいよいよ少なくなってきました。

 

■CAAD13 Disc Frameset ¥165,000-(税込)

これまでもCAAD13のフレームセットは何度か限定販売されていましたが、いずれもリムブレーキ仕様でした。

ディスク版は出ないのかという問い合わせはとても多かったんですけどね・・・

そんな中、満を持して発売されたがこちらのEFエデュケーション・イージーポストのレプリカモデル。

CAAD13 Disc初のフレーム売りということでかなり話題になりました。

 

当店で在庫しているのは51サイズ。加えて54サイズをお取り寄せ可能です。

初動の売れ行きがすごくてメーカー在庫はすぐに完売になってしまいました。

 

LAB71と書いていない事以外はSupersix EVO LBA71のチームカラーを忠実に再現しています。

本家LAB71には一見すると塗装ミスに見えちゃうような塗分けのズレがあったりするんですが(そういうデザインらしいです)

そういう細かい所も含めて再現されていて感心しました。

 

BBベアリングは付属していません。なのでBBシェルはドンガラの状態です。

使いたいクランクに合わせて必要なBBを選べるので、何もついてこないのはかえって好都合かも。

 

シマノクランクを入れたければスギノやウィッシュボーンなどのコンバーターBBを入れればいいし、SRAMで組みたいならBB30a用のDUB BBがラインナップされています。

完成車と同じように純正ベアリング&Hollowgram SIクランクという組み合わせにしてもいいし、指定量のスペーサーを入れればROTORのような社外クランクも使えます。

選択肢は豊富です。

 

折しも先日54サイズのバラ完をさせて頂いたばかり。

フレーム単体でもカッコイイですが、組みあがった状態にすると一段と映えます。

 

こちらのフレームは105Di2で組ませていただきました。

完全内装には非対応とはいえ、ハンドル周りのスッキリ感は機械変速コンポとは比べ物になりません。

シフトケーブルに押されることがないのでハンドリングも良くなります。

 

RDのエレクトリックケーブルは完成車だとチェーンステーの下側から出てくるのですが、今回は写真の位置から出すようにしました。

この方がカセットに巻き込むリスクが少ないですし、見栄えも良いです。

 

そんなわけでCAAD13 Discのフレームセットが残りわずかという話でした。

EFエデュケーション・イージーポスト推しの方もそうでない方も誰もがカッコいいと思えるデザインではないでしょうか。

サイズのご相談や組み立てのお見積りなど、お気軽にお問い合わせください。


2023.Oct. 21

謎に包まれていたRAWカラーのEVOを納車させて頂きました。

 

■Supersix EVO Carbon 2 ¥760,000-

スタンダードModフレーム+アルテグラDi2という組み合わせのEVO2。

新型EVOのロンチ当初からラインナップされていたモデルですが、納期が遅れに遅れて入荷したのはやっと先日。

当時はスタンダードModはこのグレードしか発表されておらず、その点でも注目を集めていました。

 

パーツスペック的に妥当とはいえスタンダードModにしてはなかなか強気の価格かと思っていたのですが・・・

なんだかんだでアルテグラDi2の人気は高く、割とあっさり完売となってしまいました。

写真のバイクもかなり早い時点でご予約を頂いたものです。

 

このモデル、つい最近までカタログ写真が掲載されなかったのでカラーリングが長いこと謎でした。

カラーコードのRAWというのはCAADやTreadwellでは前例がありましたが、それらとは全く違う感じっぽいし・・・

結局全貌がわかったのは実車が入荷してからでした。

 

RAWというのはナマとか未加工といった意味で、この場合は塗装をしていないことを意味します。

要するに生のカーボン地にマットクリア―を吹いて仕上げたということ。

上の写真を見ると生地の境目が透けて見えるのがお分かりいただけると思います。

 

それだけでも渋くていい感じですが、フォークの先端がホログラフィックになっていてラグジュアリーな雰囲気を加えています。

この車体をご予約頂いたお客様の全員が実車を未確認のまま注文頂いたんですが、皆様気に入って頂けた様子でした。

 

パーツスペックの面でも下位グレードのEVO 3とは結構な差があります。

コンポーネントが105Di2とアルテグラDi2で違うのはもちろんですが、ハンドルもホイールもカーボンになっています。

ハンドルはHi-Modと同じVISIONのTRIMAXカーボンエアロバーを、ホイールはHOLLOWGRAM R45を装備。

 

以前ご紹介した通り、このR45はリーズナブルながらかなり優秀。

公証重量も1680gとまずまずなので、ヒルクライム専門という方以外はしばらく変える気が起こらないかもしれません。

見た目もカッコいいです。

驚異のコスパホイール!Hollowgram R45

 

ボトルとボトルケージは例のエアロな奴をお選び頂きました。

Hi-Mod以上には標準で2セット付属しますが、スタンダードModは全グレード別売りです。

 

最近このボトルとケージの人気が高くて、新型EVOだけではなくいろんなブランドのバイクにお乗りの方からお求め頂くことが増えました。

一般ライダーの間でもエアロの重要性が高まってきているのを実感しますね。

 

最初に述べた通りすでに全サイズメーカー完売ですが、48サイズだけはまだご用意可能です。

48サイズの適応身長は160~170cm、入荷予定は12月となっています。

1台限りですのでサイズが合う方はお見逃しなく。


2023.Oct. 16

LeftyフォークといえばキャノンデールのMTBやBad Boyなどで採用されるキャノンデールのアイコン的存在。

そのLeftyフォーク搭載のグレードがホットなグラベルバイク、Topstone Carbonにもございます。

 

■Topstone Carbon Lefty 2 ¥550,000-(税込)

大人気Topstone CarbonのLeftyモデルです。

フォークは先代と同じくLefty Oliver。

フレームは通常のTopstoneと共通で、フォークのみの違いとなっています。

 

先代のLefty Oliverは650仕様だったのですが、こちらの新型では700cに最適化された仕様。

650とは内部のエアピストンの長さが異なります。

 

フレーム側のクリアランスが広がったことにより、標準のタイヤは700×44というワイドなもの。

バルブも付属するので即チューブレスにしてのお渡しも可能です。

 

Topstoe Carbonのラインナップ中このドロッパーポストを搭載しています。

以前はオプション品だったドロッパーが標準装備なのはかなり嬉しいポイントですね。

左のSTIレバーがドロッパー対応のST-RX810-LAとなっているので、ドロッパーの操作は左レバーで行えます。

別付けでリモートレバーを取付けるよりも見た目がスッキリしますし、バーテープを巻くのも楽チン。

 

その代わりにフロントシングルとなっていますが、このバイクくらいのグラベルバイクにとってはもはやメリットでしょう。

チェーンデバイスも付属するので安心です。

 

キャノンデールロゴはエンボス加工の様になっており、小さいながら存在感があります。

ラグナイエローはSupersix EVO Hi-modやSynapseでも採用されているカラー。

パステルなイエローとオレンジの塗分けが遊び心ある感じで、いかにもグラベルバイク!な雰囲気ですね。

 

こちらはもう一色のゴールドダスト。

パッと見では真っ黒に見えますが、ギラギラのフレークがかなり入っていてゴージャスな感じ。

このカラーは是非実物をご覧いただきたい色です。

 

店頭の車体はラグナイエローがSサイズ、ゴールドダストがMサイズとなっております。

他サイズ・カラーもご用意可能なものもございますのでお気軽にキャノンデール横浜ベイサイドまでお問合せください!


2023.Oct. 9

耳を疑うニュース!

Supersix EVO Hi-Modのフレームセットが一本だけ入荷しました。

 

■SuperSix EVO Hi-MOD Frameset ラグナイエロー 54サイズ

¥620,000-

10/17追記:ご成約となりました

 

当ブログで新型EVOをご紹介するときは「希少な」とか「入手困難な」といった枕詞を毎回のように使ってきました。

いい加減食傷気味に思われたでしょうが、それだけ新型EVOの入荷数が少なかったということなんです。

特にHi-Modグレードは非常に人気が高く、本当に爆速で完売してしまいました。

 

そんなHi-Modのフレームセットがなぜか入荷してきたということで、我々もいささかテンションが上がっています。

Hi-Modのフレームセットは完成車よりもなお入荷量が少なかったそうで、当店でも見るのは初めて。

カラーも完成車には設定されないフレームセット限定のカラーなので希少価値は抜群です。

 

このラグナイエローというカラーはシナプスでも採用されています。

エネルギッシュさやレーシーな雰囲気のある蛍光イエローと違って、ラグナイエローはちょっとブラウン味のある落ち着いた色合い。

写真ではわかりにくいですが、ほんのり陰を帯びていて大人っぽい感じです。

黄色?派手なのはちょっとヤダ・・・という方にも受け入れられるんじゃないでしょうか。

 

リア三角やダウンチューブはシックに黒で統一。境目はグラデーションになっています。

キャノンデールロゴは前半分と同じラグナイエローでまとめてあって一体感がありますね。

メインカラーが黄色の割に派手すぎる感じがしないのは、余計な差し色を入れずにシンプルに仕上げてあるからだと思います。

 

トップチューブ上側はフォージドカーボンの化粧シートが。

これはEVO Hi-Mod全てのカラーで共通のパターンとなっています。

ちなみにMOMOハンドルの表面はこれと同じ仕上げなので組み合わせるとカッコいいんですよ。

 

展示用に適当なステムを付けてみました。

新型EVOを汎用ステムで組むとこうなりますよという参考写真です。

最もリーズナブルなEVO4でも標準装備しているのは専用ステムなのでこの構成は滅多に見る機会がありません。

 

汎用ステムで組む場合はステム下のトップカバーは写真の物を用います。空いている穴にブレーキホースが通るわけですね。

機械式変速にも対応していて、ダウンチューブのフタを交換することでシフトアウターを通せるようになります。

 

とはいえこのクラスのバイクに乗るならC1 CONCEAL STEMやMOMOハンドルで完全内装にしたいという方が多いのでは。

MOMOハンドルは完売サイズが増えてきていますが、400の一部や420はまだ注文可能です。

CONCEALステムはどのサイズもまだ大丈夫とのこと。

 

今回の入荷分は54サイズとなります。

最初に書いた通り本当に希少な一本です。

 

Hi-Modを狙っていたけど手に入らずに諦めていたという方はサイズが合うならこの機会にぜひ。

乗っていたらかなり自慢できるバイクだと思いますよ。

実物の色味を見てみたいという方もぜひご来店下さい!


2023.Oct. 7

期間中に対象モデルをご購入頂くと1年間の盗難補償サービスに無料でご加入頂ける「キャノンデール盗難補償キャンペーン」。

前回かなりの好評を頂いていたあのキャンペーンが再び開催されます!

 

この度キャノンデールジャパンでは期間中に対象モデルをご購入いただくと1年間の盗難補償サービスに無料で加入できる「キャノンデール盗難補償キャンペーン」を開催いたします。

万が一盗難に遭った場合でも、組立手数料11,000円(税込)のみで、ご購入車と同等モデルの新車を補償します。

サイクリングに最適な季節となり、これから新たにスポーツバイクをはじめたい方にピッタリです。

 

<キャノンデール盗難補償キャンペーン概要>
キャンペーン期間:2023年10月6日(金)~2023年12月3日(日)
キャンペーン対象モデル:Synapse Carbon、CAAD Optimo、Trail、Bad Boy、Synapse Alloy、Topstone Alloy、Quick、Treadwell

※Topstone Neo、Quick Neo、Quick Disc 3 Rui Edition除く
ご加入方法:納車時に防犯登録を行い、専用フォームに必要事項をご記入ください。登録にはスマートフォン、またはパソコンが必要です。

https://form.jotform.com/232558312308453


2023.Oct. 2

ご納車させて頂いたバイクをご紹介する当コーナー。

本日は入手難易度/パフォーマンスともにSS級のレジェンドバイクのご紹介です!

 

■SUPERSIX EVO LAB71 “Team Replica”

言わずと知れたEFエデュケーション・イージーポストの選手たちが駆る新型Supersix EVO。

LAB71の名が冠されるのは最上位中の最上位グレードである証し。

プロトンの中でもかなり目立つバイクなのでレース観戦ではおなじみですね。

 

このレプリカカラーは完成車での設定はなく、フレームセットのみの販売です。

完成車は日本に入ってきたのが全サイズ合わせて16台だけだったと聞いていますが、このフレームはどうなんでしょうか。

具体的な数はわからないものの、3色あるフレームセットの中では一番入荷数が少なかったというのは間違いないらしいです。

 

当店には2本引きあたりまして、その内の1本をご購入いただきました。

ちなみにLAB71は箱もスペシャルです。

 

当然ですがこのクラスのフレームを軽い気持ちでご購入頂くことはまずありません。

既に完売なので何かあっても代品の手配なんてできませんから、組むときはとんでもなく気を使います。

検品の時も「頼むから傷とか塗装不良があってくれるなよ~」と祈りながら開封するのが常です。

 

ここで問題があると本当に切ないことになるのですが、幸いなことにこの個体のコンディションはいたって良好でした。

パーツの手配も完了しているのであとは一心不乱に組むだけです。

 

組めました。

事前にフィッティングをさせて頂いたのでポジション出しもバッチリ。

いやー、最高に決まってますね!

バイクもポジションもイケイケです。

 

パーツ類もフレームに負けない最高のチョイスをしていただきました。

ハンドルは新型EVO専用のSystemBar R-One Road Bar(いわゆるMOMOハン)。

 

あのMOMOとのコラボとあって車好きの自転車乗りの注目を集めまくっているハンドル。

その人気は凄まじく、現状ではLAB71とHi-Modの購入者限定という販売制限が敷かれていながら主要なサイズは早々に完売となってしまいました。

(当店でも購入権があるお客様の全員がこのハンドルにアップグレードされています。)

今回は早めに確保していたので大丈夫でしたが、少しタイミングが遅れたら危なかったです。

 

足回りも気合が入ってます!

ホイールはアメリカンホイールの、いや世界のホイールブランドの最高峰ENVEのSES3.4。

ENVEのラインナップでは最もオールラウンド性の高いホイールで、EVOのキャラクターとも最高にマッチしています。

ENVEホイールを純正採用した限定モデルが過去に出ていたこともあって、なんとなくキャノンデールに良く似合うブランドという印象があります。

 

タイヤは登場以来勝ちまくっている新型CORSA PRO。

SES3.4はモデルチェンジしてフックレスリムになったので当然チューブレスでの運用です。

リムもタイヤもアンモニアを含まないシーラントが推奨されているので今回はマックオフの製品を使用しました。

 

そういえばEFもこのタイヤとマックオフシーラントの組み合わせでしたね。あちらのホイールはVISIONですけど。

さすがにプロチームが使っているだけあって相性は良かったです。

 

コンポーネントはもちろんデュラDi2で決まり。

そしてBBはENDUROの高級セラミックBB「XD-15」を奮発して頂きました!

ボールもレースも最高品質、そしてアンギュラコンタクト採用ということで有名な製品ですね。

 

このBB、最近自分も使っているんですがまさに異次元の回転性能です。

どちらかというとセラミックBBに否定的な佐藤も納得せざるを得ない性能差がありました。

回転性能の良さもさることながら、カップアンドコーン構造なので自分でメンテできるというのもポイントです。

性能を保つのに高価なベアリングを交換しなければいけない一般的なセラミックBBよりもサスティナブルでエシカルな製品と言えるんじゃないでしょうか。

 

そんなわけで最高のフレームに最高のパーツをインストールした一台をご納車させて頂きました。

ここまでAwesomeなバイクを組ませて頂く機会はもなかなかありませんので、もしかしたらお客様よりも僕らの方がワクワクしていたかもしれません。

 

カリカリの軽量パーツは使わず、実用性や耐久性をちゃんと備えたパーツで揃えましたのでガンガンしばき倒して頂きたいと思います。

この度はありがとうございました!


2023.Sep. 25

入荷が待ち望まれていたミドル価格帯のEVOがついにやってきました!

 

■Supersix EVO 3 ブラック

¥550,000-(税込)

今回入荷したのはスタンダードModフレーム&105Di2という構成のEVO3です。

カラーラインナップは当初ヴァイパーグリーンとチョークの2色展開の予定でしたが、今月初めに突如追加されたのがこちらのブラック。

同じタイミングで価格が¥570,000から¥550,000へと変更されたのも記憶に新しいところ。

 

このブラック、突然出てきた割にはデリバリーが始まるのが妙に速く、結局先行発表の2色と同じタイミングでの入荷となりました。

ヴァイパーグリーンは先日ちらっとご紹介させて頂きましたが、チョークのご紹介はまたいずれ。

 

事前に入手できた資料はイラストだけだったので、実際の色味を確認するのは我々もこれが初めてです。

黒部分はラメなしのツヤ有りブラック、ロゴはヘアラインの入ったクローム仕上げ。

フォークブレード先端にはメタリックシルバーが入ります。

 

ちなみに機械変速式105搭載のEVO4のフレームカラーもこれと同一です。

 

ハンドルはVISIONのTRIMAX。素材はアルミですがエアロ形状ハンドルです。

更にブレーキホースの完全内装が可能で見た目スッキリ。

ステムは上位モデルと同じC1 CONCEAL STEM。写真のサイコンマウントマウントも付属します。

 

新型EVOのステム回りは結構自由度が高く、ステムの上にスペーサーを積むことが可能です。

つまりステムを下げるたびに必ずコラムを切らないといけない設計ではないということ。

芸が細かいことにステムトップキャップはツライチ用の物とそうでない物の2つが用意されています。

 

また純正以外の汎用ステムを取り付けることも可能で、そのためのスペーサー類も付属しています。

改めて今回のデルタステアラーはよく考えられているなあと思います。

 

シートポストは上位モデルと同じカーボンポスト。

その厚みはわずか15mmほどしかなく、新型EVOの中でも視覚的なインパクトが特に大きい部分です。

新型EVOのアイコンと言っても過言ではありません。

 

ここ最近出た新UCI規定適合のバイクはどれもシートポストが薄いですが、その中でもEVOのポストの薄さは群を抜いています。

もちろんバイク全体の空力性能に決定的な影響を与えているわけではないでしょうが、EVOの速さの一旦を担っていることは間違いありません。

 

レーシングバイクのEVOとしては珍しく、歯数構成はフロント50/34のリア11-34というワイドレシオ。

登りでの辛さを和らげたいという方には最高のセッティングです。

平坦でのトップスピードを求める場合はフロントを52/36に変えるのが良いでしょう。

 

今のところブラックに関しては在庫状況は潤沢で、44から56までの各サイズがご用意可能です。

現在のキャノンデールでは数少ない44サイズが入手可能な車種ですので、小柄な女性ライダーの方には有力な選択肢となることでしょう。

※9/30追記 44サイズ完売しました。他のサイズはまだご用意できます

 

ヴァイパーグリーンやEVO4も同時に入荷しています!

只今大急ぎで組立中ですのでご予約いただいた方はもうちょっとだけお待ちください!


2023.Sep. 22

オンロード・オフロード問わずどんな道でも楽しめるバイクTopsone Carbon。

その中でも一番ベーシックなグレード、Topstone Carbon 4をご紹介します。

 

■Topstone Carbon 4 オリーブグリーン¥320,000-

アルミフレームのTopstone 2でも人気のオリーブグリーン。

アースカラー単色というシンプルなペイントがいかにもグラベルバイクという雰囲気がします。

グリーンの色味も綺麗です。

 

Topstone Carbonシリーズのアイデンティティであるキングピンは健在。

ベアリングではなくブッシュになったことによってメンテナンス性と重量面での改善が行われています。

それと先代よりも動きが良くなったと言われていて、ただでさえ良かった乗り心地がさらに良くなっています。

 

メインコンポーネントはGRX400。

GRX400はティアグラ相当の10速コンポですが、105とティアグラよりも変速やブレーキの性能差が少なく、満足度は高いです。

カスタムベースにするにも良いですね。

 

Topstone Carbon 3にはスマートセンスが搭載されていますが、4にはありません。

その代わりにストラップラックが付いていて、付属のゴムバンドを使ってチューブや携帯工具などを収納可能。

ゴムバンドも長い物と短い物の2種類があるので、積載したい物の大きさによって調整可能です。

こんな機能的なところもカッコイイですね。

 

標準のタイヤはクリアランス目一杯の45C。

ハードなグラベルでもガンガン突っ込んで行けそうです。

そこまでガッツリなグラベルはいかないかな、という方はタイヤを細くしたりスリックにするといいかもしれません。

 

先代Topstone Carbonから性能がブラッシュアップされただけでなく、専用規格などを廃しよりユーザーフレンドリーになっています。

メンテナンス性の向上やカスタムの幅も広がったので今まで躊躇していた方にも迷わずオススメできるようになりました。

今こそTopstoneで冒険へ出かけましょう。

 

もう1色のスモークブラックもご用意可能です。

サイズ選びや在庫の確認などお気軽にキャノンデール横浜ベイサイドまでお問い合わせください!

 


2023.Sep. 12

長らく枯渇していたCAAD OPTIMO 1の入荷が久々にありました。

 

■CAAD OPTIMO 1 キャンディレッド 51 ¥200,000-

至高のアルミフレームであるCAAD13の弟分と言った位置づけのCAAD OPTIMO。

エントリーグレードとは言いながらもジオメトリは上位モデルと同じレーシングジオメトリを採用しているのが特徴です。

 

よくあるエントリーロードは乗車姿勢は安楽なものの、俊敏さに欠けていたり、ヘッドが寝すぎていて曲がりにくいということになりがち。

それに対してOPTIMOはロードバイクらしいキビキビ感を十二分に味わえる設計。この違いはある程度乗り慣れて来た後に効いてきます。

 

つまりは「最初の数日は乗りやすいけどその後は不満を覚え続けるかもしれないバイク」と「最初の数日は少し乗りにくく感じるけどその後は爽快に楽しめるバイク」の違いです。

長く乗るならやっぱり後者を選びたいですよね。

 

キャリパーを始めとしたコンポーネントはシマノ105で統一されています。

ディスクブレーキと違ってキャリパーブレーキはグレードによる制動力の違いが顕著。

105以上ともなると安心感が格段に高まります。

 

気が付けばリムブレーキを搭載しているロードバイクはキャノンデールではOPTIMOだけになってしまいました。

すっかりディスクブレーキが主流の昨今ではありますが、重量の軽さやメンテナンス性などリムブレーキならではの良さがあるのは確かです。

 

ちなみにペダル無しの実測重量はこんな感じ。同サイズのCAAD13 Disc 105とほぼ一緒でした。

エントリーロードとしてはかなり軽量な部類です。

ホイール+タイヤ+αを変えるだけで8キロ切りも狙えるかも?

 

このOPTIMO 1は色も良いです。

キャンディレッドというシルバーの下地にクリアレッドを塗り重ねたペイントなんですが、同じペイントでもアルミフレームの場合はちょっとネオンカラーっぽい感じになるのがいいですね。

オレンジやカッパーの要素が混じってなんとも言えない色味です。

 

今回の入荷は51サイズのみ。

他サイズの在庫状況などはお問い合わせください。