2024.Apr. 13
先日発表されたLAB71の限定カラー、RBX。
ロンド・ファン・フラーンデレンというクラシックレースのみに投入されたスペシャルなカラーなんです。



■Supersix EVO LAB71 FRAME SET “RBX” ¥850,000-(税込)
今期のEFカラーのフレッシュで派手派手な感じから一変、黒ベースに差し色でピンク、クリーンな白ロゴで個性的ながら上品な雰囲気に。
よく見ると通常は真っ黒なシートポスト裏に、フォーク後ろ・シートチューブ上部と同じグラフィックが入っています。
こんな細かいところまで凝っているのはやはり特別なフレームの証です。
実はこのフレーム、我々販売店がオーダーした段階では黒っぽい色とだけ伝えられていてイラストすら無いという状態でした。
ですがこんなにもカッコいいカラーで一安心。
やはりLAB71はハズレないですね。

LAB71の例のごとく極少量で他サイズは即完売という状況ですが、なんと58サイズのみまだご予約いただけます。
大きめサイズですが、サイズの合う方は運命の1本です。見逃せませんね。
サイズや予約の可否、組み立てに関してなどお気軽にキャノンデール横浜ベイサイドまでお問い合わせください。
2024.Apr. 1

キャノンデール「Habit ヘルメットプレゼントキャンペーン」絶賛開催中です!
3月1日(金)~6月30日(日)の期間中、Habit(ハビット)シリーズをご購入のお客様へ、マウンテンバイクヘルメット「Terrus」または「Tract」をもれなくプレゼントするというキャンペーンとなっております。
そんなHabitキャンペーン対象車の「Habit 3」が店頭にございますのでご紹介いたします。


■Habit 3 ¥515,000-(税込)
真っ先に目につくのがパープルヘイズカラー。
光の当たり具合や見る角度によって色の表情が変わるマジョーラ系のペイントです。
この派手でギラギラな感じが最高ですね。
MTBだと意外とこの系統のカラーは珍しいのではないでしょうか。
Habitがカテゴライズされるのはトレイルバイクと言うジャンル。
サスペンショントラベルはフロント140mm/リア130mmという王道の数字です。


昨年モデルチェンジを果たしたこのHabitは「プロポーショナルレスポンス」と呼ぶ設計手法を取っています。
これはチューブの形状やリアユニットのレバー比・ピボット位置、チェーンステー長などを煮詰め、そのサイズに乗るであろうライダーに重心位置等を最適化させるというもの。
それにより異次元のトラクションとコントロール性を全てのライダーが体感できるようになりました。


性能面だけでなく、ユーザビリティの面でも確実な進化が見て取れます。
キャノンデールのMTBではおなじみだったAiオフセットを廃止し、オーソドックスな73mmのねじ切りBBに近年トレンドの55mmチェーンラインという規格を採用。
ホイールもクランクも今までより自由に選べます。
ヘッドセットもスタンダードな仕様です。
ディレイラーハンガーも近年スタンダードになってきているSRAMのユニバーサルディレイラーハンガー(UDH)なので、SRAMの取り扱い店ならどこでも購入できます。
話題の新型EAGLEトランスミッションも導入可能です。
ケーブル類の取り回しやフレームへの出入りの仕方、リアユニットマウントのシンプルかつ頑丈な設計など、とにかく利便性やメンテナンス性を配慮した設計。



走りの要の足回りのパーツ構成は手堅くまとまっています。
タイヤは前後ともMAXXISでフロントDISSECTOR、リアにRECONという組み合わせ。
やり過ぎない程度にハイグリップなセッティングで難しいセクションでも結構攻められることでしょう。
リムがStan’sのARCHというのも特筆ものです。

店頭在庫の車体はMサイズ。
適応身長は162~175cmほどとなっております。
他カラーやサイズも僅かにお取り寄せ可能です。
MTBデビューやフルサスへのアップグレードを考えている方には本当にオススメのバイクなので是非この機会に。
2024.Mar. 23
相変わらず人気のTopstone Carbonシリーズ。
その中でもベースグレードに当たるグラベルデビューにピッタリなTopstone Carbon 4をご紹介します。


■Topstone Carbon 4 ¥320,000-(税込)
カラーは上からオリーブグリーン、スモークブラック。
いかにもグラベルバイクっぽいアースカラーのオリーブグリーンかシックで落ち着きのあるスモークブラックか迷ってしまいますね。
個人的にはオリーブグリーン推し。
泥汚れが最高に似合いそうです。

Topstone Carbonと言えばキングピン。
先代のベアリング仕様から現行のキングピンはブッシュとなりました。
これによりメンテナンス性と重量面での改善がされています。
それと先代よりも動きも良くなっているとのこと。

標準のタイヤはクリアランス目一杯の45C。
ハードなグラベルでもガンガン突っ込んで行けそうです。
タイヤ幅は走りたい路面のコンディションや乗り方によって変えてあげましょう。
タイヤだけでもバイクのキャラクターは変化します。
ついでにチューブレスにしちゃうのもアリですね。


コンポーネントはGRX400。
油圧ディスクブレーキ、10速と最低限欲しいスペックは抑えられています。
カスタムベースにも最適です。


Topstone Carbon 4はスマートセンスが搭載されていない代わりにストラップラックが付いています。
付属のゴムバンドを使ってチューブや携帯工具などを収納可能。
ゴムバンドも長い物と短い物の2種類があるので、積載したい物の大きさによって調整可能です。
こんな機能的なところもカッコイイですね。

実は24年からの新色でオレンジが追加されました。
店頭にはございませんがこちらのカラーもまだご用意可能です。
在庫状況やサイズ選び等お気軽にキャノンデール横浜ベイサイドまでお問い合わせください!
2024.Mar. 11

絶賛開催中のキャノンデール無金利キャンペーン。
期間中に対象車体をお買い求めの際、分割手数料無料にてショッピングローンをご利用いただけます。
(最大お支払い回数は24回まで。)
開催期間は2月1日(木)~3月31日(日)までと、残り少なくなってきております。
このお得な機会にキャノンデールのバイクでスポーツバイクデビューしてみませんか?
対象車種は、Treadwellシリーズ・Quickシリーズ・Bad Boyシリーズの3モデルです。
対象モデルで店頭でご覧いただける車体の一部をご紹介いたします。

■Treadwell 3 ¥90,000-(税込)
頭金なし 支払期間24ヶ月の場合 → 初月4,900円、以降月々3,700円

■Quick 3 ¥99,990-(税込)
頭金なし 支払期間24ヶ月の場合 → 初月5,960円、以降月々4,100円

■Quick LTD ¥83,600-(税込)
頭金なし 支払期間24ヶ月の場合 → 初月5,400円、以降月々3,400円

■Bad Boy 3 ¥110,000-(税込)
頭金なし 支払期間24ヶ月の場合 → 初月6,500円、以降月々4,500円
店頭在庫車だけでなくお取り寄せや予約注文車体(お申し込みから6か月以内に納車可能な車体が対象)にも適用可能です。
今後入荷予定のモデルなどはスタッフまでお尋ねください。
素敵なサイクルライフをスタートさせるキャンペーンとして是非お役立て下さい!
2024.Mar. 5
長い間出張中だったCompact Neoの試乗車が店頭にカムバックしました。

お陰様で発売以来大好評を頂いているCompact Neo。
店頭で接客に入る機会も非常に多いのですが、やはりe-bikeなので試乗をしてみたいという要望を頂くことが多いです。
それは当然の話で、トルクの強さは40Nmなんですよ~と言われてもピンとくるわけないですからね。
Compact Neoの乗車感が気になっているという方は是非今のうちにお試しあれ。

試乗車は催し物等の関係で不定期にいなくなることがございます。
ご試乗を希望の際は念のため来店予定日をご連絡頂けると確実です。
今の所3月中は常駐する予定となっています。
皆様のご来店お待ちしております!
2024.Mar. 4
2024年モデルのSupersix EVOがついに入荷し始めました。
第一弾は機械変速105を搭載したSupersix EVO 4です!


■Supersix EVO 4 ¥399,000-(税込)
上:オレンジ
下:ストームクラウド
現行Supersixのラインナップ中、最もリーズナブルなグレードであるEVO 4。
それだけに販売台数も非常に多く、マーケティング的にも重要な位置づけのバイクです。
発表時の資料はレンダリングCGだけだったので、こうして実車を見られて感無量。
この二つに加えてもう一色、去年先行発売されたブラックを加えた3色が今年の展開となります。
そちらも間もなく店頭に入荷予定です。


ビビッドな印象のオレンジ。見ていると元気が湧いてくるような気がします。
ヘッドやダウンチューブのロゴはクロームカラーですが、ヘアラインが入って高級感ある仕上げ。
キャノンデールロゴはダウンチューブに大きく入ります。
今回入ってきたオレンジは54サイズですが、他のサイズもお取り寄せ可能です。
44以外はまだ入手できます。


一方のストームクラウドはグレーがかった青という感じの落ち着いた色合い。
オレンジと違ってキャノンデールロゴもミニマルで、すっきりとシンプルなデザイン。
ともすれば無味乾燥になりかねない所ですが、フロントフォークの先端に赤を入れることでアクセントを加えています。
ストームクラウドは他の色よりも入荷数量が少なかったようで、主だったサイズのメーカー在庫は既に完売となっています。
当店では48~56まで少量ご用意可能ですので、この色を狙いたい方はお早めにどうぞ。

Supersix EVO 4はいわゆるミドルレンジに相当するグレードですが、現在のマーケットではかなり存在感のあるモデルです。
実はこのセグメントで上位モデルと同じ金型を使っているバイクというのはあまり多くありません。
近年のハイエンドのテクノロジーは105完成車まで降りてこないことが多いと言った方が正確でしょうか。
実際他社のレーシングロードのラインナップを見ると105完成車だけはフレームが前世代の物だったりします。
その点EVO4のフレーム形状はLAB71やHi-Modなどの上位モデルと同じなので、少なくともフレーム自体の空力については性能差がありません。
現行EVOが非常に高い評価を受けている理由の一つがオールラウンダーとしてはトップクラスの空力性能を誇るという点。
このセグメントでそれが味わえてしまうというのは凄いことです。
性能を考えると39万9千円というプライスはまさに大盤振る舞い。
ミドルグレードのカーボンバイクを考えているならEVO4は絶対に選択肢に入れるべきバイクだと言えます。

そんなわけでSupersix EVO 4のご紹介でした。
Hi-Modなど、他のグレードの入荷予定については下記のリンクもご覧ください。
【在庫車情報】ロードバイク
2024.Feb. 17

現在絶賛開催中のキャノンデール無金利キャンペーン。
期間中に対象車体をお買い求めの際、分割手数料無料にてショッピングローンをご利用いただけます。
(最大お支払い回数は24回まで。)
今回はキャノンデールの中では一番オーソドックスなクロスバイク、Quickシリーズをご紹介いたします。


■Quick 3 ¥99,990-(税込)
Quick3はQuickシリーズの最上位グレード。
フルカーボンのフロントフォーク、油圧ディスクブレーキなどかなりパーツスペックの高い1台です。
クロスバイクのフロントフォークでコラム部分を含めてオールカーボン製の物は珍しく、これによって他のクロスバイクと比べ明らかに軽量・高剛性になっています。

無料のキャノンデールスマホアプリと連携できるスピードセンサーも標準装備。
街乗り用途から足を伸ばしたサイクリングまで幅広く使える便利なアプリです。



■Quick LTD ¥83,600-(税込)
Quick LTDの特徴は何といっても通常はオプションのキックスタンドがデフォルトで付属するところ。
ブレーキは機械式なものの、程よいグレードの物になっているので制動力やフィーリングの面でもストレスなさそうです。
フレームのグラフィックも他のQuickとは違っていて、ロゴが大きく入っていたりグラデーションカラーなど個性的な車体が多くなっています。
また、Quickシリーズで唯一XSサイズの展開があるグレードなので、身長150㎝未満の女性やお子様におすすめです。

店頭で展示しているはQuick 3とLTDのみですが、その他カラー・グレードのものもお取り寄せ可能です。
メーカー欠品中のモデルでも無金利キャンペーンお申し込みから6か月以内に納車可能な車体は対象となります。
サイズや在庫の確認などお気軽にキャノンデール横浜ベイサイドまでお問い合わせください。
2024.Feb. 13
ちょっとプレミアムで希少なSupersix EVOのご紹介です。

■Supersix EVO 1 ¥950,000-(税込)
スタンダードMod完成車におけるハイエンドモデルという位置づけのEVO1。
コンポーネントにForce eTap AXS、Hollowgram R-S50カーボンホイールを装備するなどゴージャスな仕様となっています。



パーツスペックもさることながら、何より魅力的なのはペイントです。
ミスティックグレーというペイントでいわゆるカメレオンカラーなのですが、他に類を見ない色相が特徴的。
スペインでの新型Supersix EVOローンチの際、このバイクはかなり注目を集めていたらしいですが実物を見ればそれも納得。
青、紫、グレーと見る角度によって目まぐるしく表情を変える色相。
高級感はスタンダードModのフレームとは思えないほどです。

色の見え方がどんな感じに変化するかという一例です。
上の写真と同じバイクとは思えませんよね。
この変化のダイナミックさは写真でお伝えすることは難しいので、ぜひ実物をご覧になってください。

ハンドルはHi-Mod完成車と同様のVISIONのTrimax Carbon ACR。
単体で6万円以上する高級ハンドルです。
EVO専用のC1 Conceal Stemと組み合わせることによってブレーキホースの完全内装・セミ内装のどちらも可能。
また一般的な汎用ステムで組む事もできます。
FORCE AXSはもちろんマイチェン後の新型!
ブラケットが小ぶりになって握りやすくなっています。

ホイールはHollowgram R-S50。LAB 71やHi-Mod完成車が装備しているR-SL50の廉価版にあたるモデルです。
違いはハブがDT240からDT350になっていること、スポークがCX RAYからFORMULAのエアロスポークになっていること。
リムは同一なので性能差はそこまで大きくありません。
R-SL50はかなり評判の良いホイールですので、それに近い乗り味が得られるのは嬉しいポイント。
ヒルクライム専門のライダーでなければ十分満足のいくホイールではないでしょうか。

そんなわけでペイントもパーツスペックもプレミアムな感じのSupersix EVO Carbon 1のご紹介でした。
スタンダードModにしてはなかなか強気な値付けに思えますが、パーツスペックを考えるとコストパフォーマンスは決して悪くありません。
価格に見合った所有感も大いに得られることでしょう。
既に全サイズメーカー在庫完売となっていますが、当店では54サイズをご用意可能です。
新型EVO全体の中でもひと際出回りが少ないモデルになると思われますので、人と被らないバイクに乗りたい方は要チェックです!
2024.Feb. 2
CAAD13のラインナップ中最上位グレードの105 Di2モデルが再入荷です!

■CAAD13 105 Di2 54サイズ ¥420,000-(税込)
過去にはSRAMのForce AXSやRival AXSのCAAD13もありましたが、現行ではコチラが電動コンポを搭載する唯一のCAAD13です。
CAAD13のポテンシャル的にも、ロードバイクにある程度ハマってきた時のことを考えても、これくらいのスペックがあると嬉しいなというくらいのちょうどいいパッケージです。
価格設定もなかなか絶妙で、普通の完成車を後から電動化するよりも確実にお買い得な値付けになっています。
Di2に興味がある方は最初からこのモデルをお選びいただくのがおすすめです。
電動コンポの変速性能や便利さを一度でも味わってしまったら、機械式にはもう戻れません。

現行のDi2はSTIレバーがワイヤレスの為、ブレーキホース以外のケーブルが存在しません。
なのでハンドル周りが非常にスッキリしています。
見た目がいいだけでなく、ケーブルに押されないのでハンドリングが良くなり、エアロ性能も向上といいこと尽くめです。


フレームカラーはマーキュリー。
2020年モデルのアルテグラ完成車のCAAD13にも採用されていたことがあって、非常に人気が高い色です。
よくあるメタリックなシルバーとはちょっと違っていて、流体的でぬめっとした感じの独特な色合いがマーキュリーの特徴。
写真ではなかなか表現しきれないので、ぜひ実車を見て頂きたいと思います。
上述の2020年モデルと違い、ダウンチューブに大きくキャノンデールロゴが入っています。

店頭在庫は54サイズ。
適応身長目安は170cm~180cmほどとなります。
メーカー完売モデルにつきラスト1台です。お見逃しなく!
サイズやバイク選び等お気軽にスタッフまでご相談ください。




なおキャノンデール横浜ベイサイドではなんと現在全グレードのCAAD13がご覧いただけます。
モデルによってご用意できるサイズは異なりますが、全グレード全カラーが一堂に会するタイミングはなかなかありません。
CAAD13をご検討中の方はぜひ実車を見比べてみてください。
当店の在庫状況は以下のリンクからもご確認頂けます。
【在庫車情報】ロードバイク
2024.Jan. 23
先日Supersix EVOの2024モデルをご紹介させて頂きましたが、実は同じタイミングで情報解禁されたモデルが他にもあります。
キャノンデールLOVEな方に突き刺さるSCALPEL HTです。

■SCALPEL HT CARBON 2 ¥500,000-(税込)
キャノンデールのMTBといったらLEFTY!(年代によってはHEADSHOCKでしょうか)
そんなMTB華やかなりし頃も今は昔、現在のラインナップでLEFTY標準装備のMTBはSCALPELシリーズだけとなってしまいました。
ただしLEFTYフォークの性能もフレームワークもかつてとは比べ物にならない程進化していますので、100mmストロークのハードテイルとは思えないくらい守備範囲は広いです。
ヘッド角がXCバイクとしてはかなり寝ていて、下り性能に余裕があって懐が深いというのも特徴。
本格的なXCレースに対応できるのはもちろん、トレイルライドでも大いに楽しめるバイクです。
今年の新色はこちらの「Tinted Blue」。
例によって実車の色味は当店でも未確認なのですが、画像を見る限りでは落ち着いた感じでかなりカッコいいです。
シンプルで飽きが来にくく、長く付き合っていけるカラーなんじゃないでしょうか。

車体価格およびパーツスペックは昨年モデルと同一。
メインコンポはXT、ホイールはStan’sのCREST MK4をレフティーハブ/SLXリアハブで組んだもの、タイヤはシュワルベのRacing Ray EVO、ハンドルとシートポストはカーボン製などなど・・・
パッと眺めただけでもかなり実戦的なスペックだと思えますよね?
このバイクは去年もとても人気が高かったのですが、コストパフォーマンスの高さがその理由の一つであることは間違いありません。
Scalpel HT Carbon 2
今年も国内入荷量はかなり少ないようで、実際の入荷前に予約完売となってしまう可能性が高いです。
昨年もそんな感じでした。
現時点ではMサイズの予約枠に空きがございます。
SOLD OUT!ありがとうございました。
別カラーのスモークブラックのSサイズはまだご注文いただけます。
XCレースやエクステラへの参戦を考えている方はぜひ!