2019.Nov. 9
SDA王滝のグラベルクラスでダブル優勝を決めるなど、今グラベルシーンのど真ん中にいるバイクと言えばTOPSTONE CARBONを置いて他にありません。
先日のサイクルモードでも多くの方が試乗されていたそうで、注目度の高さを実感します。
そんなTOPSTONE CARBONですが、キャノンデール横浜でもご試乗頂けます!
試乗車は105完成車のSサイズとなります。
最もお手頃なグレードではありますが、とんでもなくシルキーな乗り心地や快適な巡行性能、驚異的なトラクションなど、TOPSTONE CARBONの特徴はこのグレードでもしっかりと味わえます。
じっくりとお乗り頂けますので、サイクルモードで既に試乗された方もよろしければ今一度乗ってみて下さい。
新しい気付きが得られるかもしれません。
2019.Oct. 29
残念ながら昨年度モデルまでで生産終了となってしまいました「CAAD12 COLORS」ですがキャノンデール横浜ベイサイドでは店頭在庫がございます。
本日ご紹介するフレームは全て在庫限りとなりますので、入手しそびれたという方はお見逃しなく。
■2019 “アンスラサイト” 52サイズ
¥125,000 (税抜) → SPECIAL PRICE!!
全身ガンメタリックの渋いカラー。
キャノンデールロゴの主張も控えめですが、だからこそ良いという方もいらっしゃるのでは。
蛍光イエローと合わせてみたり、ブラウン系のパーツを入れてみたりと実は色んな遊びが出来るカラーでもあります。
自分だけの一台を組み上げましょう。
■2019 “アトモスフィアブルー” 50サイズ
¥125,000 (税抜) → SPECIAL PRICE!!
青空を思わせる淡い水色がさわやかな一台。
オレンジのロゴが全体を引き締めています。
トップチューブに入るラインはガンメタリック。
■2018 “ジェットブラック/カッパー” 54サイズ
¥150,000 → SPECIAL PRICE!!
マットブラックに、ブロンズのようなメタリックなロゴが入ります。とても上品で所有欲を満たしてくれるであろうカラーリングです。
また、2018年モデルはシートポストが標準でSAVEポストなのが素晴らしいところ。
■2018 “レースレッド/キャノンデールイエロー” 50サイズ
¥150,000 → SPECIAL PRICE!!
グロスの赤とイエローのロゴという派手な組み合わせ。
原色同士なのにうるさく感じないのは深みのある赤のおかげでしょうか。
カスタム感が出てかっこいいと思うのですがいかがでしょうか。
往年のCannondaleフリークの方も見逃せないカラーですね。
そんなCAAD12 COLORSの店頭在庫を先日ご成約いただきまして、「フラットバーでフロントシングルという仕様で組みたい」というのがご希望でした。言われてみるととてもイケてるカッコいい仕様であると、当店スタッフ共々新しく・かつ納得してしまう何かを感じたのは間違いありません。
フレーム組の最大のメリットは、使用用途に合わせて、かつイケてるアッセンブルというものを両立できることでしょうか。
方向性やお好みを伺って、最大限理想の1台に仕上げるお手伝いをさせて頂きます。ぜひご相談くださいませ。
フィッティングサービス受付中!
詳細はこちら
2019.Oct. 25
『高速のロードレーサー、極めて快適なエンデュアランスバイク、超軽量なフルサスペンションマウンテンバイク、これらのメリットを一つに昇華させたかつてない優れた1台』
そんなことを言っているけど実際どうなの?
発売以来そんな問合せを山ほど頂いていて、「嘘じゃない、とにかく乗り心地が良くてロード並みに走りますよ」なんてお話してきましたが、そのたびに言葉の無力さを噛み締めてきました。
本当はそんなフレーズで済ませてしまうようなバイクなんかじゃない、乗ればその凄さが一発でわかるのに・・・
そう、このバイクばかりは乗らないとわからない。
そんなわけで試乗車をご用意させていただきました。
先日行われたグラインデューロジャパンで3位入賞したり、新設された王滝のグラベル部門ではなんとダブル優勝を決めたのは記憶に新しい所です。
デビュー間もないながら実績は十分。優れた走りを備えていることは疑う余地がありません。
しかしながらTOPSTONE CARBONの魅力はグラベルだけではありません。
キングピンがもたらす異次元のトラクション、乗り心地の良さ。
ブロックタイヤを履いているとは思えない走りの軽さも相まって、舗装路の上でもTOPSTONE CARBONは輝けるバイクです。
試乗車は105完成車のSサイズとなります。
グラベルバイクが気になっている方や楽しいセカンドバイクを探しているという方は是非お試しください!
皆様のご来店お待ちしております。
フィッティングサービス受付中!
詳細はこちら
2019.Oct. 18
台風も過ぎ去って、ようやく気温が秋らしくなってきました。
ロングライドを楽しむには最高の季節の到来です。
折しもそんなタイミングで、キャノンデールにおけるエンデュランスロードの最高峰、SYNAPSE Hi-MODのクリアランス車体がひょっこりと入荷しています。
■2018 SYNAPSE Hi-MOD DISC DURA ACE 48サイズ
¥650,000 → SPECIAL CLEARANCE PRICE!!
長距離や悪路での快適さがクローズアップされることの多いSYNAPSEですが、パリ・ルーベに代表されるハードなクラシックレースでは、SUPERSIX EVOではなくSYNAPSEが使用されることもあります。
最高の乗り心地を誇るだけでなく、レースを戦い抜くだけの走りをも備えているのがSYNAPSEというバイクです。
しかもこちらはHi-MODフレーム。最前線でしのぎを削るプロ選手が使用する、まさにそのグレードとなります。
2018年モデルですが、フレームは現行のSYNAPSEと特に変わりはありません。
メインコンポは日本が世界に誇るR9120系デュラエースを採用。
トップチューブにわずかな小傷がありますが、それもあってwebにはちょっと載せられないくらいのSPECIAL PRICEとなっております。
48サイズ1台限り。適応サイズの方は是非ご検討ください。
SYNAPSEをSYNAPSEたらしめるパワーミラミッド構造。SAVEマイクロサスペンションシステムと合わさって、乗り心地の良さと進みの良さを両立させています。
フレームカラーはパールホワイト、サテンブラック、ガンメタリックを合わせたアシンメトリックデザイン。派手過ぎず、飽きの来ないカラーリングです。
そして去年速攻でメーカー完売となってしまったFABRICのLUMARAYが付属しています!GARMINユーザーならこれは嬉しい特典。
ホイールはEVOの上位グレードなどにも採用されているHOLLOWGRAMの35mmハイトのカーボンクリンチャー。チューブレスにも対応している高スペックホイールです。
そんなホイールが入っているだけあって、実測重量も7.3kgと攻めています。
まだまだ軽量化の余地はありますので、頑張れば6キロ台も十分手の届く範囲でしょう。
価格など、気になる点がありましたらお問合せ下さい。
皆様のご来店お待ちしております。
2019.Oct. 11
キャノンデールのアルミロードモデルで最高峰、CAAD13の試乗車がございます。
CAAD13のフィーリングやディスクロードの制動力を体感してみたい方はぜひお試し下さい。サイズは48となります。

■ CAAD13 Disc 105 ¥210,000-(税別)
好評のアルミディスクロード・CAAD13 Discは、前モデルであるCAAD12から大幅に進化しました。ディスクブレーキを装備し、振動吸収性が大きく向上しエアロ形状となりながらもフレーム重量の増加はほんの僅かに抑えられております。
具体的な部分では、フレームのシートステーとシートチューブの接合部のオフセットです。シートステーがシートチューブを押し、シートチューブがしなることで後輪からの突き上げを吸収しています。
シートポストも振動吸収性と空気抵抗の両立のため断面の形状がD型となっています。
純正ですとアルミ製ですが、カーボンのタイプもオプションでございます。軽量で振動吸収性も高まるのでアップグレードとしておすすめです。

こちらは在庫車体の、サイズ54・カラーはMANTIS。渋いグリーンが落ち着いた印象を与えます。

こちらはサイズ48でACID REDというカラーリング。発色の良いレッドが目立ちます。
いままでのアルミロードバイクの印象を覆す、新たなスタイルのバイクです。少々太めの28cタイヤに、装備品を追加できるダボ穴が多数あり、かつ走りの性能はアルミ至上最高。いままで無かった、何でもできるロードバイクがこのCAAD13です。
ちなみにただいまキャノンデールは分割手数料ゼロ円キャンペーンを実施中。
CAAD13もこのキャンペーンの対象となっています。
評判は聞いているけど予算的にちょっと・・・という方は是非この機会に。
分割手数料ゼロ円キャンペーン 10/1~12/1
他にもサイズ選びやグレードなど、お気軽にご相談ください。
2019.Oct. 8
人気が爆発しているのか多くの車種でメーカー欠品中の2020のキャノンデール。
そんな中、少量ながら街乗り系バイクが入荷しています。
これを逃すと次は半年待ちなんてことも。ご検討中の方はお早めに。
■BADBOY3 ¥81,000 (税抜)
毎年人気のBADBOYは今年も絶好調で、なんと現在ほとんど全グレード全サイズが欠品となっています。
CANNONDALE横浜ベイサイドではBADBOY3の在庫を確保しています。
2020年度ではBADBOY3のコスパが大きく向上したためBADBOY2とどちらを買うかお悩みの方が多いですが、フロントフォークのLEDが不要であれば3一択。
BABOY1やBADBOY2も、速めにご予約いただければ10月末頃にご用意できそうな感じです。
■QUICK DISC3 カメレオン ¥75,000 (税抜)
今年モデルチェンジしたQUICKシリーズの中でも突出した人気を誇るのがこちらのカラー。
見る角度や光の当たり具合で色味が変わる魅惑的なフレームは100万円オーバーのハイエンドモデルに匹敵する高級感です。
全国的に品薄のようで、多くのお問い合わせを頂いています。
今のところ店頭では各サイズ揃っていますが、なくなってしまうと次回は3月です。
どうぞお見逃しなく。
■TREADWELL3 ¥59,000 (税抜)
手の届きやすい価格ながら、実用性と走る楽しさを高次元でミックスし人気を博しているTREADWELL。
とりわけこちらのクイックサンド(ベージュ)は入荷しては即成約を繰り返している人気の高いカラーリングです。
今回久々にこちらのカラーが入荷しています!
こちらも次回入荷は来年2月となっておりますので、秋のコーデに取り入れたい方は今すぐキャノンデール横浜ベイサイドまで!
2019.Sep. 21
ラインナップが一新され、要注目のバイクが目白押しな2020のキャノンデール。
あまりの人気のせいかメーカー在庫の枯渇が続いていますが、キャノンデール横浜ベイサイドではサイズによっては店頭にご用意がございます!
本日はそんなメーカー欠品車体のご紹介です。
■SUPERSIX EVO CARBON DISC ULTEGRA ¥390,000 (税抜)
キャノンデールの看板ともいえるロードバイク、SuperSix EVO。
トレンドのディスクブレーキとエアロ形状を手にしたSuperSix EVOですが、走りも大きく進化しています。
インプレッション記事はこちら。
このグレードのみの特権として、Hollowgram 35 カーボンホイールがアッセンブルされています。
超軽量のセミディープ&ワイドリム、しかもチューブレスにも対応と普通に魅力的なホイールと言えます。
EVOのラインナップの中でも一際魅力的な「勝てるバイク」です。
目にも眩しいゴールドフィンガーカラーは54サイズ、定番のツヤ消しブラックのBBQは51サイズの在庫がございます。
■SUPERSIX EVO CARBON DISC 105 Black Pearl ¥260,000 (税抜)
こちらはシマノ 105を採用したスタンダードなグレードのSuperSix EVO Disc。お手頃ですが新SuperSix EVO Discの高性能を十分体感できます。
カスタムのベースとしても大活躍してくれそうです。
上記写真のブラックパール 51サイズを在庫しております。
■CAAD13 DISC 105 MANTIS ¥210,000 (税抜)
衝撃のモデルチェンジを遂げたCAAD13。
105搭載モデルに関してはリム、ディスク両ラインナップの全てのカラーを店頭でご覧頂けますが、こちらのMANTISに関しては一部のサイズを除きメーカー欠品中となっております。
店頭では54サイズを在庫しております。
CAAD13 DISCは試乗車のご用意もございますので、ご検討の方は是非ご活用ください。
■SystemSix Carbon Ultegra Di2 ¥680,000-(税抜)
今年のプロトンで最も美しいバイクの称号を贈りたいと個人的に思っているEFのチームカラーを纏ったSYSTEM SIX。
最速を標榜するのに相応しいパフォーマンスも持ち合わせていることは言うまでもありません。
現在全サイズメーカー欠品で次回入荷は1月以降となっておりますが、店頭には51サイズの在庫がございます。
■TOPSTONE CARBON FORCE ETAP AXS ¥595,000 (税抜) Sサイズ
■TOPSTONE CARBON 105 ¥275,000 (税抜) Sサイズ
「高速のロードレーサー、極めて快適なエンデュアランスバイク、超軽量なフルサスペンションマウンテンバイク、これらのメリットを一つに昇華させたかつてない優れた1台。」
実際に乗るとこのキャッチコピーはけして大げさではないと思える、他に類のないグラベルバイクです。
フレームはすべて同一でグレードの差はパーツスペックのみですが、やはり大人気ゆえに多くのグレードでメーカー欠品中です。
店頭では上記2モデル、いずれもSサイズのご用意がございます。
注目のバイクに限ってメーカー欠品となっている現状は我々も歯がゆいのですが、それだけ予想以上の勢いで売れているという事でしょう。
今回ご紹介したモデルは入荷が年明け以降となるようなものもございますので、お探しの方は是非増税前にどうぞ。
記載されていないカラーやサイズもご用意できる可能性がございますので、ご検討の方はお気軽にお問合せ下さい。
2019.Sep. 15
Cannondale、メーカーとしては完成車重量を公表しておりません。
軽さだけが走りを決めるわけではありませんし、サイズや個体によっても変わるはずなのでしょうがない部分なのかなあと皆様にも納得していただくしかないのですが、それでも気になりますよね。
本日は店頭にございます2020年モデルの実測重量を忖度なしでお送りいたします!ちなみにすべての車両バーテープ・ペダルなしの状態です。
まずはCAAD13 リムブレーキ仕様の105。WMNSの44サイズになります。


続いてもリムブレーキ仕様のCAAD13 105。こちらはサイズが51。170㎝前後の方にちょうどいいサイズです。


サイズが変わるとこのくらい変わります、という目安にはなるのではないでしょうか。
続いては気になるディスクブレーキのCAAD13 Disc 105。こちらはサイズが48になります。


ブレーキのパーツ類だけでなくホイールも異なるのでしょうがない、といったところでしょうか。
どんどん行きます。続きましてはSuperSix EVO Carbon 105。リムブレーキ仕様のエボ105になります。


ちなみにサイズは51です。
さすがのEVO。完成車の状態でこれなら7㎏台なんてあっという間です。ちなみにディスクブレーキに人気が集中する中、エメラルドグリーンのペイントが人気の高い1台です。
そして、SuperSix EVO Carbon Disc 105の51サイズへと続きます。


いかがでしょうか?
やはり車体重量だけ見るとリムブレーキに分があるようですね。他にも店頭にあるバイクでしたら実測できますので第2回以降もご期待ください。
ただ、今回ご紹介した105グレードくらいですと軽量化を図るアドバイスがまだまだたくさんいくらでも思いつきます。
完成車でのご購入をお考えの方、すでにご購入されている方。いろいろご案内できますのでスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
2019.Sep. 13
最先端のグラベルバイクである「Topstone Carbon」のハイスペックモデル、Topstone Carbon Ultegra RXをご紹介します。
◆ Topstone Carbon Ultegra RX

シートチューブ上のピボットにより圧倒的な路面追従性を持ち、新しいグラベルバイクのスタイルを確立したTopstone Carbon。そのTopstone Carbonにシマノ アルテグラRX、カーボンホイール、カーボンシートポスト等をアッセンブルした本気の仕様が今回のこのモデル。
お客様から受注をいただきまして、せっかくのハイスペック・トレンディなバイクをご紹介しようというのが今回の記事です。
Topstone Carbonのインプレッションはこちら。

「RX」はリアディレイラーにチェーンのテンションを高めるスタビライザーを搭載したグレード。通常のアルテグラと違うのはリアディレイラーのみです。リアディレイラーに切り替えレバーが付いており、ONにするとチェーンのテンションが高まりチェーンが暴れてチェーンステーにヒットしたりチェーンが外れたりしてしまう可能性を軽減できます。シマノのマウンテンバイクコンポーネントからの技術がそのまま来ています。
振動や衝撃を想定したバイクにぴったりのリアディレイラーと言えます。
さらに、ただでさえ乗り心地の良いフレームにカーボンSAVEシートポストをアッセンブル。27.2ミリ丸形断面のシートポストだからこそ成せる技です。
ホイールはHollowgram Carbonリムで組まれた軽量で強度のあるものとなっています。リムは22ミリハイト、25ミリの内幅となります。もちろんチューブレスレディに対応しております。

カラーリングはなかなか渋い、Midnightというお色。深いグリーンのラインがいい味を出しています。

メーカーロゴははっきりとイエローで主張しています。

お選びいただいたペダルはカナディアンパーツメーカー、クロマグの樹脂製ペダル「SYNTH」。踏み面の形状、面積、ペダルの薄さ、ピンの長さなどが絶妙で、荒れた路面でのライドでも足にペダルがついてきてくれるおすすめのペダルです。
この記事を書いている最中にもTopstone Carbonにお乗りの別のお客様がご来店。近所をTopstone Carbonで散歩しながら近くのピザ屋さんでランチを堪能されたそうです。速さにとらわれず、舗装・未舗装に関係なくフリーダムな走りをしたくなってしまう、大変魅力のあるバイクだと感じます。Topstone Carbonにお乗りの方が羨ましい限りです。
2019.Sep. 6
2020年、フルモデルチェンジを果たし破竹の勢いで勢力を拡大しているあたらしいSUPERSIX EVOにCAAD13。
ただし私たちは知っています。まだまだ旧来のCannondaleへの憧憬を強くお持ちのお客様が多くいることを。
Cannondale横浜ベイサイドでは希少となってきた2019年モデルのご用意がございます。台数は多くありませんので増税前のこのタイミングということもあり、お早めにご検討いただけますと幸いです。


カーボンキラーの名で最高のアルミロードバイクとして名を馳せた「CAAD12」。105完成車がまだご用意がございます。軽量なアルミフレームにフルカーボンフォーク、信頼の105コンポーネントを積んだ間違いない一台です。ビビッドなDEEP PURPLEとクリーンなCASHMEREカラーを展示しております。それぞれ店頭で展示しているサイズはDPU50、CAS52となります。

見逃せないディスクブレーキ仕様のCAAD12も。19年人気だったバルカングリーンのペイントが秀逸な105グレード。こちらは48サイズを展示しております。

続いてSUPERSIX EVO。登りの軽い走りと総合力の高さはNEWモデルがリリースされた今でも色あせません。カラーはSLVというブラックをベースとしたシックなもの。飽きがこないだけでなくウェアを選ばないという点でも人気が高かった一台です。こちらは52サイズがご用意ございます。

SUPERSIX EVO チームレプリカカラー。NEWモデルを見に来てくれたお客様もやはりこのバイクは見て見ぬふりはできないようで、やっぱりこれだよねとのお声を多数いただきます。
デュラエースにディスクブレーキにカーボンホイールという隙のない一台。実は2018年モデルということもあり、上記19年モデルよりもお値引き率が高くなっています。こちらはなんと48・54サイズがございます。
店頭では、いまご紹介しきれていない旧モデル他にもございます。カラーサイズはあまりお選びいただけませんのでめぐり合わせとなってしまいますが、2020年モデルのリリースに伴いお得にお求めいただけるようになっております。
ブログに掲載していないモデル・サイズのバイクをお探しの場合でもぜひお問い合わせください。
一台でも多く店頭にあるうちに、皆様のご来店お待ちしております。