パーツとアクセサリー

PARTS & ACCESSORY


2019.Sep. 10

2020年モデルのフレッシュなバイクが続々と入荷しており、キャノンデール横浜ベイサイドも活気づいています。

そんな中、ニューモデルと並んで新アイテムも入荷しました。

 

 

◆ 【左】WHEEL SENSOR ¥7,000-(税別)

  【右】WHEEL SENSOR MOUNTS ¥1,800-(税別)

以前からお問い合わせの多かった、キャノンデールの完成車に装着されているホイールセンサーの単品が入荷しました。

GPSコンピューターの先駆者「GARMIN」とキャノンデールの共同開発とのことで、信頼性は十分です。通信規格はBluetoothとANT+に対応しています。そしてボタン電池CR2032で駆動します。

専用アプリとセンサーを非常に簡単な方法で連携させれば、走行距離や時間などの様々な情報を閲覧できるようになります。頻繁にアプリと連携せずともセンサー自体が約900時間分の走行データを記録してくれるので、気が向いたときに連携させればOK。自転車をトレーニングとして使うストイックな方以外でも十分楽しめる物となっています。

税抜¥7,000-のホイールセンサーセットにマウントも同梱されています。画像右のセンサーマウント単体は、センサー付きの完成車のホイールを変更する時などにご使用ください。

 

 

◆ HEX KEY SET ¥2,500-(税別)

サドルをメインにスタイリッシュで機能的なアイテムを提案し続けているブランド「fabric」からもNEW製品が入荷しております。

こちらはカラフルなヘックスレンチセット。

10mmから1.5mmのヘックスレンチに混じって、T25のトルクスレンチもセットになっているありがたい仕様です。

忘れたころに使うタイミングが出てくるトルクスレンチですが、使おうと思った時に無い!ということもこれで無くなってくれるはず。

高い耐久性を誇るバナジウム鋼を採用しながらお手頃な税抜¥2,500-となっています。おすすめです。

 

◆ 11 IN 1 MINI TOOL ¥3,900-(税別)

こちらも同じくバナジウム鋼を使用したマルチツール。サイドの輝くアルミボディがファブリックらしくて良いですね。

パウダーコートで強力に色付けされています。↑でご紹介しましたヘックスレンチセットと同じ色の組み合わせで塗られているので、ぜひセットでどうぞ。

 

◆ 【左】ALTAIR HEAD LIGHT ¥3,900-(税別)

  【右】ANTARES HEAD LIGHT ¥2,800-(税別)

こちらはキャノンデールから新作ライト。

左はマイクロUSBによる充電のタイプ。少し横に広がるような照らし方をしてくれるので、100ルーメンとは思えない前方の確認のしやすさが魅力です。

右は単四の乾電池3本で駆動させるライトです。同価格帯で比べるとどうあがいてもバッテリー持ちは乾電池のタイプの勝ちです。また、単四乾電池が3本入っているように見えないシュッとしたデザインもなかなかです。乾電池ライトというのが周りからバレづらくなります。

 

店頭にございますので、ぜひお手に取ってお確かめください。

ご来店お待ちしております。


2019.Sep. 2

ロードバイクの情報がインターネットや雑誌などで毎日のように目にできるようになっている今、「フィッティング」という言葉を聞いたことのある方はかなり増えてきているのではないでしょうか。

 

ロードバイクを買う際に行うバイクのサイズ選定とは異なり、ライダーひとりひとりの身体的特徴に合わせてクリート位置からバイクの各部パーツの寸法・取り付け角度などなど、バイクのセッティングを出していく作業です。簡単に言うと「ポジションが出ている」状態にする作業ですね。

余計な力のかからない効率のいいペダリング、安定しリラックスした上半身、腕は力が抜け肘は軽く曲がり自由に動かすことが出来る。視界にも余裕が生まれ状況判断も容易に。

写真は女性のライダー。日本人女性がロードバイクを乗る場合、身長からどうしても制約が出てしまうことが多いですが、フィッティングを受けていただくことで男性顔負けのかっこいいフォームでライドしていただけます。

 

なかなかライダー個人で適正なポジションを探し求めるのは難しいですしトライ&エラーを繰り返す長い時間も必要です。

例えばサドル高。パワーメーターをお持ちでしたら判断もしやすいですが、「この高さが一番力を入れやすい」と思っているサドル位置はもしかしたらただ力んでしまっているだけかもしれません。

股下×いくつなどの数式も存在します。ある程度ベターなサドル高になるとは思いますが、股下の長さが同じでもライダーそれぞれ脛の長さ大腿部の長さのバランスまで同じでしょうか?足首の柔軟性は?シューズのサイズは?クランク長は?

 

当然これは全身すべてに言えることで、寸法だけ測ってもフレームサイズの選定には有効ですが【ライダーそれぞれに合わせたポジション】が出るわけがありません。

またフィッティングはレースをしている人が受けるものと思っている方が多いですが、どんなライダーが受けてもメリットがあります。ケガせず、痛みを感じることなくライドを楽しむためのベース作りとしてホビーライダーの方にこそフィッティングを受けていただきたいと思っております。

キャノンデール横浜ベイサイドでは【RETUL FIT】という有料のフィッティングサービスをおこなっております。

まずはじめに現在どのようにバイクを楽しんでいるか・これからどのように乗りたいか・将来的な目標・骨折やねん挫などケガの履歴などインタビューさせていただいて、バイクが本当にお客様の身体に合うようカスタマイズするために可動域や柔軟性など身体の状態を見させていただきます。

その後写真のサイジングバイクを使い3Dモーションキャプチャーにて体の動き方や角度などを正確に測定。ライダーにとって快適でパフォーマンスの高いポジショニングをおこなっていきます。

 

ちなみにデジタル計測にて行うRETUL FITが¥30,000-、アナログ計測にて行うフィッティングが¥20,000-サービス料金としていただいております。

どちらも最終的な出口はほぼほぼ同じになるはずですが、デジタル計測の方が体全身の状態・動き方の把握が早くて正確なので、ライダーの負担も少なくより適正なフィッティングが可能です。フィッティングの概要をデータでお渡しできるというメリットもございます。

2020 Cannondale SUPERSIX EVO、オーダーをいただいた際にパーツのカスタマイズのご相談と同時にRETUL FITを受けていただきました。

FITデータという確固たる根拠をもとにハンドル位置を決めました。たくさん入っていたスペーサーはあっさり無くしてコラムもカットしてさっぱりと。見た目もいいですし、機能的な面からも高さが決まっていればコラムは切るべきです。

ちなみにEVOのようにケーブル類がほぼ内装になるバイクですと後からケーブルの長さを変えるのはちょっと大変です。なので長さに余裕をもって組み立てることもありますが、その状態はあんまりかっこよくありません。

また購入のタイミングでパワーメーターも同時にご注文いただきました。カラーリングがばっちりなのは置いておいて、クランクの長さを決めるのにもフィッティングは有効です。パワーメーター付きとなるとそう買い換えられるものでもございませんのでぜひ根拠を持って選んでください。

 

 

いつフィッティングを受けたらいいか?というご質問をよくいただくのですが、なるべく早くとお答えしています。唯一ロードバイクに乗り始めたばかりの初心者の方にはビンディングシューズに変えるタイミングがちょうどいいかもしれませんとお答えする場合もございます。

フィッティングによりパフォーマンスは明らかに変わります。体力が同じならより速くより遠くまで快適に走れます。お悩みの痛みが減ればバイクに乗る時間を増やすことができるかもしれません。

 

フィッティング、ご相談はメールでもお電話でも店頭で直接聞いていただいても、スタッフまでお気軽になさってください。


2019.Aug. 25

2020年の新ロゴがあしらわれたボトルとケージが入荷しましたのでご紹介いたします。

2020年モデルに似合います。合わせていきましょう。

 

 

■ (左) LOGO GRIPPER BOTTLE 600ml ¥1,000-(税別)

■ (右) LOGO GRIPPER INSULATED BOTTLE 550ml ¥1,900-(税別)

非常に使いやすいシンプルなボトル。飲み口もシンプルな構造かつ大きいのでお手入れのしやすさは抜群です。グリッパーというだけあり、ボトルの首部分は多数の突起があり乗車中の操作でも滑りづらくなっています。

 

保冷タイプもございます。デザインは保冷であることを前面に主張しないので、今年のキャノンデールバイクに気兼ねなく合わせられます。

 

 

■ CARBON SPEED C CAGE ¥5,500-(税別)

こちらはカーボン製の軽量なボトルケージです。弾力と質感が絶妙なためとてもスムーズにボトルの出し入れが可能です。重量は28gとなっています。

 

 

■ NYLON SPEED C CAGE ¥1,500-(税別)

お手頃な樹脂製ボトルケージ。本来ブラックもございますが早々に売れてしまい画像には映っておりません。当然近日再入荷予定。重量は38gです。

 

レーシーな雰囲気だったロゴからゴシック体に近いシンプルなロゴへ変更されました。1990年代のキャノンデールのロゴに戻ったような印象も受けます。スポーツバイクブランドのロゴはほとんどが字を斜めに寝かせたイタリック体です。イタリック体のほうがスポーティな雰囲気やスピード感を感じますが、生まれ変わった新しいキャノンデールを同時に提案しているということでしょう。他に無いシンプルさがあるので個人的にこのロゴ好きです。

 

 

ロゴも車体も生まれ変わった2020年モデルの試乗会を9/7(土)、8(日)に開催いたします。ぜひこの機会に体感してみてください。


2019.Aug. 19

cannondaleの軽量なアルミコンポーネント「C1」グレードのステム・ハンドルをご紹介いたします。

 

 

◆ C1 ウルトラライトハンドルバー

¥13,000-(税別

幅は芯~芯400㎜と420㎜の2サイズからお選びいただけます。

ベース~ミドルグレード辺りに採用されているパーツに比べ、使われているアルミの材質が違います。また肉厚も薄い為非常に軽量なハンドルとなっています。

重量は400㎜のサイズのもので228gになります。

ちなみにCAAD13 105等に採用されているC3グレードの同サイズのものは310gです。なかなか大きな重量差ではないでしょうか。

シェイプはトレンドのコンパクトなベンドです。また下ハン末端とカーブ部分でほんのわずかに断面形状が変わっています。ここもキャノンデールならではの仕様。下ハンの握り部分が非常に手に馴染みます。

 

◆ C1 ウルトラライトステム

¥7,500-(税別)

サイズのラインナップは90㎜・100㎜・110㎜の3サイズ展開。角度は7度です。ただ100㎜のみメーカー完売となっております。

重量は90㎜のもので107g(付属のガーミンマウント抜き)と、こちらも超軽量です。

C3ステムは132gですので、C1に変更すると十分軽量化に繋がります。

そして、ステム先端から専用のガーミンマウントが付属するという嬉しい仕様。ハンドル前方にガーミンを配置して、走行中に視線が下に行き過ぎないマウントは必須です。またエアロハンドルを使用する際に、マウント類が装着しづらいことが多々ございます。その辺りの悩みを一挙に解決。

さらに、GARMIN取り付け部裏には着脱可能なDi2のジャンクションA、SM-EW90が取り付けられる台座が。

こうして細かいところに気が利いているのもいいですね。

黒地にグラフィックも黒ですので、キャノンデールのバイクでなくとも全く違和感を感じません。

 

もちろん交換の作業も承っておりますので、お気軽にご相談下さい。

ご来店お待ちしております。

 


2019.Jul. 29

2020年のキャノンデール・ロードモデルにアッセンブルされている「HOLLOGRAM KNOT WHEEL」についてご紹介いたします。

 

◆ HOLLOWGRAM SL 45 KNOT CARBON WHEEL

モデルとしては、

・SuperSix Evo Hi-Mod Disc Dura Ace Di2

・SuperSix Evo Hi-Mod Disc Ultegra Di2

に採用されています。

ちなみに機械式Dura-AceのSuperSix EVO Hi-Mod、CAAD13 Disc Force eTap AXSは、”SL”が付かないHOLLOWGRAM 45 KNOTを装備しています。

違いはスポークで、偏平か丸形断面かという点で、リム・ハブは同じです。SLではない無印の45 KNOTホイールは単品での販売はございません。

ただせっかく買うなら偏平したスポークのほうがいいですよね。

 

 

他社エアロロードに比べ高い空力性能をもつSystemSixの足元を支える「64 KNOT」ホイール。このKNOTホイールからSystemSixの開発は始まったようで、SystemSixのエアロ性能に大きく貢献しています。

そのKNOTホイールをオールラウンド向けのリムハイトに変更したのが今回の「SL 45 KNOT」ホイール。

リム内幅は21ミリ、外幅は最大の部分で実測32.4ミリと、KNOT 64と同じく幅は広めです。

こちらはVITTORIAのCORSA 25Cを装着した画像です。タイヤよりもリムの幅を広くし、斜めからの風の影響が小さくなるよう設計されています。

 

ホイールといえば重量、重量といえばホイール。ただ最近は重量よりも走りに影響を与える要素が沢山ありますが、参考程度に計測いたしました。

なお、ホイール単体でチューブレスリムテープのみ装着した重量となります。

フロントは740g。

リアは838g。

前後で1,578gとなりました。

 

ハブに関しては、信頼のDT SWISSとなっています。画像はシマノフリーですが、SRAM XDRフリーボディにも交換が可能です。

 

先日販売店向けの試乗会でいくつかのモデルに乗らせていただきましたが、SL 45 KNOT ホイールが装着されたモデルももちろんありました。

乗って感じた点としては、ワイドリムによる明らかなタイヤのヨレの少なさと路面追従性の高さ。現在内幅15ミリのリムに25cタイヤの私ですが、比べると接地感が増えつつタイヤの剛性が1~2段階上がったような感覚です。ホイールの剛性については、しなりすぎず突っ張りすぎず伸びやかな感触です。45ミリハイトということで、ハンドリングも重さを全く感じず実にニュートラルでした。結果むちゃくちゃ速いです。

持ってみて度肝を抜かれる軽さではないですが、ワイドリムによるメリットが非常に印象的で、重量以外に大事な部分を再認識しました。

 

今のところホイール単体での入荷時期は未定ですが、また入荷しましたらお知らせさせていただきます。KNOTホイールがアッセンブルされた完成車を検討されている方の参考になれば幸いです。


2019.Jul. 9

皆様の日頃のご愛顧への感謝を込めて今年もサマーキャンペーンを開催致します。

旧モデルのクリアランスや最新モデルをお得に組み上げるチャンスです。

気になるキャンペーン内容は以下のようになっております。

 

■旧モデルクリアランスキャンペーン

店内2019モデル完成車、フレームがクリアランス価格!更にポイント還元も!!(2020年継続モデルは除く)

2018年モデル全車種〇〇%OFF!!

 

■フレーム購入キャンペーン

当店にて2020年モデルのフレームをご成約の方は組み立て・載せ換え時、シマノコンポーネントご購入金額の15%分ポイント還元

 

■店内商品ポイント還元キャンペーン

・プレミアムメンバーの方

店内商品お買い上げ時に販売価格(税抜)の15%分のポイント還元!

・スタンダードメンバーの方

店内商品お買い上げ時に販売価格(税抜)の10%分のポイント還元!

・ゲスト(新規登録)の方

店内商品を総額1万円以上ご購入でスタンダードメンバー登録の上10%分のポイント還元!

※セール品、車体、フレーム、工賃は除きます

※お会計時にメンバーカードのご提示をお願い致します

※一部商品はキャンペーン対象外となります

店内商品が最大15%ポイント還元。

ずっと欲しくて悩んでいたあの商品をお得にゲットできるチャンスです。

回数・個数は無制限。お好きなものをお好きなだけお選びいただけます。

 

■ショッピングローン無金利キャンペーン

キャンペーン中にお買い物をされる際に無金利でショッピングローンをご利用いただけます。

10万円以上25万円未満の場合 お支払い回数 12回以内

25万円以上の場合 お支払い回数 24回以内

※他のキャンペーンとの併用はできません。

 

■キャンペーンに伴うご注意事項

※お支払い方法は現金またはショッピングローンとさせて頂きます

※カードでのお支払いをご希望の場合、割引率及びポイント還元率が異なります

※一部商品はキャンペーン対象外となります

※パーツなどのお取り付けには別途取り付け工賃がかかります

 

皆様のご来店を心よりお待ち致しております。


2019.Jun. 21

久しぶりにアパレルの新製品が入荷してきました。

キャノンデールファクトリーレーシングが使用するジャージのレプリカです。

 

ここでキャノンデールファクトリーレーシング(CFR)のご紹介を。

CFRはマウンテンバイククロスカントリーを中心に活動するキャノンデールのオフィシャルチーム。

ブラジルとドイツのナショナルチャンプを擁し、昨年のワールドカップではチームランキング1位に輝くなど、紛れもないトップライダー集団です。

 

実はキャノンデールのバイクカタログには彼らが度々登場しています。

手元にカタログがある方は是非見つけてみて下さい!

 

そんな彼らが使用するだけあって品質は上々。

というかシマノ製なので高品質なのも当然と言った感じです。

袖はカットオフになっていますし、裾のずれ止めシリコンも控えめなプリント状で違和感を感じにくい仕上がりになっています。

 

側面はメッシュ状で風通しが良さそうです。

 

シグネチャー元はMTBのチームですが、もちろんロード乗りの方にもオススメです。

フィット感は緩すぎずタイトすぎずの絶妙なところ。

S,M,Lの3サイズが入荷しています。

 

■CFR チームレプリカジャージ・・・¥8,000 (税抜)


2019.Jun. 14

キャノンデールの新作エアロヘルメット、INTAKE MIPS。

税抜1万1千円と低価格ながら、MIPS構造を備えたエアロヘルメットという意欲作です。

この価格でMIPSを搭載しているヘルメットってちょっと他にありません。

しかも安いだけではないというのがポイント。

触ってみると様々なところが良くできているなぁと感心させられます。

 

Mipsというのは、「MULTI-DIRECTIONAL IMPACT PROTECTION SYSTEM(多方向衝撃保護システム)」の頭文字をとったもの。

ヘルメットに衝撃が加わった際に、外部のシェルと内側のライナーがそれぞれ独立して動く事で頭部への衝撃を緩和するというものです。

MIPS付きとそうでないヘルメットでは、アクシデントの際のダメージがものすごく違ってくるのです。

海外では様々なメディアがヘルメットの安全テストを行っていますが、近年はMIPS搭載のヘルメットがランキングの上位を占めるようになってきました。

 

 

内部全面に張り巡らされている黄色がライナーです。これがヘルメット内部で動く事で頭部への衝撃を緩和してくれます。

実際店頭で触ってみて下さい。しっかりと動いてくれます。

後頭部で注目していただきたいのがダイアルアジャスターがヘルメット上部から独立しているところ。

耳の後ろ辺りでのみ固定されていて後頭部の高さを制限しないので下の方からがっちりと固定、深くかぶっているような印象が持てます。今までなかったのが不思議なくらい。一度試してみて下さい。

 

カラーはブラック/ボルトイエロー、グレー/オレンジ、ホワイト/ブルーの3色展開。

エアロヘルメットと言うとレーシーな印象を受けますが、街乗りでもカッコいいと思います。

意外と私服ともマッチする印象ですね。

 

また、ヘルメットには寿命がございまして、3~5年程度お使いになったら交換をオススメしております。いざというときの防御力は経年劣化で減ってしまい、守ってくれないヘルメットなんて被っていないも同然です。今お使いのヘルメットがどのくらい使っているか思い出してみて下さい。

こちらのINTAKE MIPS、NEWモデルの割にエアロヘルメット導入にはお手頃な価格になっております。

CANNONDALE INTAKE MIPS ¥11,000-(税抜)

店頭で3色ともご覧いただけます&お試しいただけます。皆様のご来店お待ちしております。



2019.Jun. 7

FABRICの2019年大ヒットアイテム、LUMARAYが再入荷しています。

上下にGARMINマウントの切り欠きがあることでいつものGARMINマウントとGARMIN本体の間にサンドイッチ!シンプルにフロントライトを取り付ける事が出来るというプロダクトです。

横からも見えるライトですので視認性も高く、デイライトと言ってライトを日中もつける事が推奨されている昨今、GARMINユーザーには嬉しい仕様になっています。

ロングライドなどで夜間、しっかり道を照らすにはもっと明るいメインのライトも必要ですが、サブライトとして点滅させて使うのも良いと思います。

ちなみに、オフィシャルからのアナウンスではGARMIN Edgeシリーズ付属のストラップを付けての使用が推奨されていますのでこちらもお忘れなきようお気を付けください。

価格もリーズナブルな¥3,500-(税抜)。ライドのお供に連れて行ってあげてください。

 

暖かくなってきて夜も走りやすくなってきましたがそれはサイクリストに限ったことではありません。しっかりライトを使って安全にライドしてくださいね。


2019.Jun. 3

CAAD12やSUPERSIXなど、キャノンデールのロードバイクでおなじみのSIクランク。

当店では納車整備の際などは必ず分解整備を行っています。

どの様に脱着するのかご存じない方もいらっしゃるかと思いますので、解説記事を書いてみました。

ちょっと写真が多いですが、ご興味のある方は是非ご覧になっていってください。

使用する工具はこれだけ。

10mmアーレンキー、8mmアーレンキー、そしてクランク外し工具の『KT013/』です。


まずは10mmのアーレンキーでクランクボルトを外します。

アーレンキーでクランクを傷つけないように注意しましょう。


外れました。

このクランクボルトは必ずワッシャーとセットになっています。

ボルトを外した際、普通ならワッシャーはそのままボルトにくっついて来ますが、稀にクランク側に残ってしまうことがあります。

忘れずに回収しましょう。


ボルトが外れたら、二つあるKT013の内小さい方をスピンドルに入れます。

8mmのアーレンキーを使って入れていきます。


あまり奥まで入れるのは厳禁!工具がスピンドルの中に落ちると回収が大変です。

逆にあまり手前で止めてしまうと次の工程が上手くいきません。

写真のように、スピンドルの淵よりほんの少しだけ奥で止めましょう。


次にKT013の大きい方をクランクアームにインストールします。

手でスルスル入ると思いますが、しっかりと締めこむために最後はレンチで締めます。


いよいよクランクを外していきます。

8mmのアーレンキーを使って、最初に入れたKT013(小)を左に回していきます。

するとKT013(大)が蓋となって、クランクがスピンドルから押し出されていきます。


わりとあっさりとクランクが外れます。

フレームやベアリングにダメージを与えないように気を付けつつ、反対側からスピンドルを抜いていきます。


左右のクランクアームがスピンドルから外れた状態です。

クランクを抜くだけならどちらか片方のアームを外せば良いのですが、納車整備やOHの時は両方外さないとできない作業もあるのでこうしています。


ワッシャー類が沢山入っていますが、入れ方を間違えると正しい組み付けが出来ません。

それぞれの部品がどんな仕事をしているのか理解すると自ずと順番もわかるようになりますが、最初は逐一チェックするのが無難です。

これらのワッシャーも綺麗にしておきます。


ベアリングの回転が正常であること、スピンドルのベアリング接触面が傷んでいないことを確認します。

以前もお話ししましたが、BB30の異音はスピンドルの傷みが原因であることがほとんどです。)

特に問題が無ければ、ベアリングとスピンドルそれぞれの接触面にワコーズのブレーキプロテクターを塗布します。


この作業ではブレーキプロテクターを使用するように指定されています。

なぜブレーキプロテクターなのかというと、摩耗を防止する力が非常に強いから。

これ以外のグリスを使うとスピンドルの摩耗の進行が早まる可能性があります。

異音予防の為にも必ずブレーキプロテクターを使用しましょう。


ドライブサイドにスピンドルを取り付けてどん突きまで挿入しました。

次はノンドライブサイドの組付け。

ベアリング側からベアリングシールド、スペーサー、ウェーブワッシャー、クランクアームの順番で取り付けていきます。

この際に気を付けないといけないのがこのグレーのスペーサー。

場合によっては入れる枚数を変えることがあります。


上の画像ではウェーブワッシャーの部分に隙間があるのが見えると思いますが、この隙間は1mm以下でなければいけません。

組付けた後、隙間が大きく開いている様ならスペーサーを追加します。


指定トルクの40Nmで締めた所です。

隙間がなさすぎる=スペーサーを入れすぎている状態だと回転が渋くなります。

可能な限り隙間が小さく、なおかつ滑らかに回転する状態が理想です。


DIY派からのリクエストを頂く事があるので、KT013やブレーキプロテクター、あるいはBB30関係のスモールパーツは可能な限り店頭に在庫するようにしています。


部品の精度の向上により、BB30=異音というイメージはもはや過去の物となりつつあります。

しかしそれは正しい組み付けが前提であることは言うまでもありません。

今回も紙面の都合で省略した工程がありますし、個体によっては特別な処置を施すこともあります。

間違った組み付けをしていたり、長期にわたってメンテナンスを怠れば不具合が発生してしまうのはどんな規格でも同じです。


何が言いたいかというとBB30のトラブルを予防するには定期的なメンテナンスをするのが重要ということです。

折しももうすぐ梅雨シーズン。ライドが出来ない休日はメンテナンスに充ててみませんか。

作業のご依頼は随時承っておりますので、納期や工賃などお気軽にお問合せ下さい。