2025.Dec. 23
今期から登場したスタンダードModのSupersix EVOフレームセット。
待ち望まれていたフレームがようやく発売されたということで、発売以来人気の高い商品です。
既に何本かご成約頂いているのですが、その中でも今回組んだものがいい感じの仕上がりだったのでご紹介させていただきます!
フレームサイズは44。カラーはシルバー(という名前のホワイト)です。
このモデルに限らず44サイズは国内入荷数が少なくて入手が困難なのですが、こちらもメーカー在庫の最後の1台でした。
というか本当は完売だったはずのところ、念のため確認してもらったらたまたま倉庫に1本だけ残っていたという経緯があります。
こんなことはまずないので手配できたのは本当にラッキーでした。
ご覧の通り小サイズにありがちな不格好さが薄くてかなりスタイリッシュ。
BB~サドル上端までのサドル高は61cm、サドル-ブラケットの落差は1cm弱。コラムスペーサーは15mmを一枚入れています。
ちなみにこちらのオーナー様のご身長は149㎝。
44サイズのサイズ感でお悩みの方はご参考になさってください。
パーツ類の選定にあたり、360mm幅のハンドルバーとクランク長160mmは外せない条件でした。
ただハンドルに関しては一体型だとなかなかいい感じのものがありません。
完全内装でなくても大丈夫ということだったので今回はC1 Concealステム+某アルピニストなシャローバーとしました。
C1 Concealステムが約200g、ハンドルが160gちょいなのでトータルではMOMOハンより軽量です。
クランクはストレートにシマノクランクではなく、SRAM RED E1にしました。
そこにQUARQのパワーメータースパイダーを組み合わせてアルテグラのチェーンリングを付けています。
見た目がリッチな感じでカッコいいだけでなく、重量が非常に軽くなるということもメリットです。(FC-R9200-Pより100gも軽い!)
実は手持ちのチェーンリングを使えば意外とリーズナブルだったりするので当店でも定番の組み合わせです。
BBは最近UAEが使っていることで話題のBIKONE(ビコネ)をチョイス。
最近ようやく日本への入荷が始まったばかりのブランドです。
スチールベアリングとセラミックベアリングが選べるのですが、今回はスチールで。
これが想像以上に良くて、スチールでありながら下手なセラミックBBよりも全然回転が軽いです。これで税込12,000円はお買い得。
今後定番になる予感がします。
バーテープは定番のSUPACAZ Super Sticky Kushの限定カラーSpratです。
たまたま店頭在庫していたものですが、シンプルなフレームにインパクトのあるバーテープが良く似合っています。
同じ色はもう手に入らないので大事にしてください(笑)
前のバイクから移植したMAVIC COSMIC SLR45をインストールして完成!
完成車重量は7.5kg(ペダル付き)となりました。
このホイールが付いてこの重量なら十分軽量と言えるのではないでしょうか。
なおオーナー様が以前乗られていたアルミエンデュランスバイクからは2kgほど(!)軽くなりました。
後日、帰り道の登り坂で必要な力が半分で済んだというコメントを頂きましたが、そういった感想も頷けます。
登りに限らずあらゆるシチュエーションで速さ・楽しさ共に大幅アップしているはず。
ぜひ今後もSupersix EVOでのライドを楽しんでください!
この度はありがとうございました。






