2026.Jan. 10
昨年11月よりいくつかの車種が価格改定を受けてリーズナブルになっています。
先日はHABIT HT 2をご紹介させて頂きましたが、今回はMTBの華であるフルサスモデルです!
■Habit 3 パープルヘイズ Mサイズ
¥515,000-(税込) → ¥412,000-(税込) 20%OFF!!
フロント140mm/リア130mmという王道のサスペンショントラベルを備えるHABIT3。
マウンテンバイクのカテゴリというのは登り性能と下り性能のどちらを重視するかで決まるのですが、両者の比率がちょうど真ん中くらいなのがトレイルバイクというカテゴリでHABIT 3はこれに相当します。
スマイルバイクパークやフォレストバイクのような自走反復を繰り返すパーク、ふじてんのようなフローなゲレンデには持ってこい。
そして上り下りを繰り返すトレイルライドはまさにこのバイクの本領なので、各地のガイドツアーなどでデザインは最高の相棒となるでしょう。
HABITのフレームはアルミとカーボンの2種類がありますがこちらはアルミフレーム。
その中でも最上位モデルという位置付けで、下位グレードよりも明確に実戦的なパーツ構成となっています。
特にフロントフォークにROCKSHOX PIKEを採用していることは大きく、下位モデルよりも格段に滑らかなストロークが味わえます。
リムがStan’sのARCHだったりするのも本気度の高さが伺えますね。
パーツスペックもさることながら、HABITが素晴らしいのは「ライドの楽しさやフィーリング」をいかに高めるかということに重点を置いていること。
特徴的なのが、フレームサイズごとに個別にバイクを設計する「プロポーショナルレスポンス」という設計手法です。
これはチューブの形状、リアユニットのレバー比やピボット位置、チェーンステー長を煮詰め、そのサイズに乗るであろうライダーに最適化させた重心位置を実現するというもの。
ライダーは自然とバイクの中心に立つことができ、ハンドルや前後タイヤへの荷重配分がぐっとやりやすくなる=グリップとハンドリングが向上します。
これには物凄い手間とコストがかかっているらしいですが、その甲斐あってこのバイクに乗るとまるで自分だけのために作られたオーダーバイクに乗っているような錯覚を覚えるのだとか。
またジオメトリ面でも前作よりもヘッドを寝かせ、一方でシート角を立たせています。
これにより下りでの余裕と登りでのペダリング効率が更に向上しました。
そうした工夫の数々やサスペンションの味付けが絶妙に調和し、ハーモニーを奏でているのが新型HABITと言うバイク。
ブレーキングはよりスムーズに、ペダリングはより効率的で、登坂では多大なトラクションを、下りでは確実なグリップ力を発揮。
フレーム重量も前作より200gほど軽量化されています。
性能面だけでなく、ユーザビリティも秀逸。
キャノンデールのMTBではおなじみだったAiオフセットを廃止し、オーソドックスな73mmのねじ切りBBに近年トレンドの55mmチェーンラインを採用。
いたって汎用的な規格なのでホイールもクランクも自由に選べます。
ディレイラーハンガーもSRAMのユニバーサルディレイラーハンガー(UDH)なので、SRAMの取り扱い店ならどこでも購入できます。
ケーブル類の取り回しやフレームへの出入りの仕方、リアユニットのシンプルかつ頑丈なマウントなど、とにかく利便性やメンテナンス性を配慮した設計になっています。
何よりもこのバイクの魅力はこのパープルヘイズカラーですよね~。
晴れた日の屋外では周囲の視線を集める事間違いなしのファビュラスなペイントです。
角度によっていろんな表情を見せてくれるので見飽きるということがありません。
この美しさは写真ではお伝え出来ないので、ぜひ店頭で実車をご覧になってください。
もともと完成度の高い商品でしたが、今回の価格改定により更に魅力が際立ったHABIT 3。
MTBデビューやフルサスへのアップグレードを考えている方はぜひ。







