バイク

BIKE, PARTS & ACCESSORY


2025.Feb. 25


普段はロードバイクを乗られているお客様。

通勤や街乗りなどのちょっとした足としてBad Boy 3をお選びいただきました。

ですがロードバイクで自転車の世界を知っていると、どうしてもカスタム欲や純正への不満も出てきてしまうもの。

そこで今回は新車の状態からコンポーネント類をお手本のようなカスタムをしてご納車しました。

 

ドライブトレインはシマノのCUES(U6000系)へ交換しました。

ギア構成は純正の2×8速から1×10速に。

クロスバイクはフロントシングルと相性抜群です。

フロントシングルにすることでシフト操作の簡略化やドライブトレインの耐久性向上、チェーン落ちなどのトラブル解消、軽量化と言った多くの効果が期待できます。

ロー側の歯数が大きくなっているのでローギアが重いなどもありません。

なにより純正のコンポーネントよりも変速の性能もフィーリングもかなり良くなります。

 

フロントシングル化によってフロントディレイラー、シフターとケーブル類がなくなることでかなり見た目もスッキリします。

良いこと尽くめなフロントシングル、オススメです。

 

 

ブレーキレバー&キャリパーもCUES(U8000系)に交換。

Bad Boy 3は純正でも油圧ディスクブレーキが搭載されていますが、グレードの高いブレーキに交換するだけで性能も製品精度もかなり上がります。

シマノなので何かトラブルがあったの際のパーツの手配もしやすいです。(そもそもトラブル自体が少ないですが)

 

今回はコンポーネント類のカスタムだけでしたが、いずれはホイールなども手を入れていきたいとの事。

今後のアップグレードが楽しみですね。

 

ちなみに今回のパーツ代は6万円ちょっとくらいになりました。

ブレーキを抜きにして変速系だけなら4万円弱くらいです。

工賃は新車から施工かどうかなどで変わってきますのでお気軽にキャノンデール横浜ベイサイドまでお問い合わせください。

 


2025.Feb. 14

残念ながら3月1日よりSupersixEVOの既存モデルが値上がりします。

その中には現時点でも入手可能な物がかなり含まれておりまして、それらのモデルは今のうちにご購入頂いたほうがお得です。

そんなわけで現時点で入手可能なEVOを一挙にご紹介。

 

■Supersix EVO 2

¥760,000- → ¥840,000-

即実戦投入可能なパーツスペックが魅力のEVO 2。

人気のグレードなのでメーカー在庫は全サイズ完売ではあるものの、店頭在庫としてメテオグレーの51がご用意可能です。

これは本当に希少な在庫なので価格改定とは無関係におすすめしたいです。

 

■Supersix EVO 3

¥550,000- → ¥620,000-

比較的お手頃にDi2搭載モデルが手に入れられるということで人気のEVO3。

現時点で入手可能なサイズとカラーは以下の通り。(取り寄せ含む)

 

バイパーグリーン・・・54、56、58

ブラック・・・44、51(店頭在庫)、58

 

■Supersix EVO 4

¥399,900- → ¥445,000-

業界全体で見てもお買い得感のある価格設定だったEVO4も残念ながら価格改定の対象です。

これも時世とはいえ、こんなにナイスなミドルグレードカーボンが値上がりしてしまうのは本当に無念・・・

現時点で入手可能なサイズ・カラーは以下。

 

ストームクラウド・・・51(店頭在庫)、54

オレンジ・・・54

ブラック・・・48、51、54

 

新価格の適用は3/1からとなっておりますので、今月中にご成約頂いた場合は現行の価格でご提供可能です。

 

どのモデルも潤沢な数量というわけではありませんので、今回ご紹介したモデルをご検討されている方はお早目に確保して頂くことをお勧めします。

特にEVO2、EVO3、ブラック以外のEVO4は残り少ないです。

サイズなどのご相談はスタッフまでお気軽にお尋ねください。


2025.Feb. 11

2025年、伝説のSuperXが再び登場します。

新たなSuperXはこれまでのシクロクロスバイクだけでなく、グラベルレースでの勝利を見据えて開発された一台。

空気抵抗を減らし、疲労を軽減する設計が施されている上に、スッキリした配線で軽量化も実現しています。

このマシンでグラベル最速を体感してみませんか?

 

 

Fast & Light
軽くて速いを実現 –

キングオブマウンテンの称号を手にしたロードの最先端テクノロジーと、Unbound Gravelを制した技術が融合したLAB71 SuperX。

超エアロなデザインで、前モデルよりも100グラム軽量化を実現しました。

ハイスピードで熾烈な戦いが繰り広げられる高速グラベルレースシーンにおいて、集団の先頭を走る力強さを備えています。

昨今のグラベルレースでは、平均スピードが時速35キロを超える中、LAB71SuperXは、どんな距離でも驚くほどのスピードを発揮します。

 


Gravel Glider, Not Grinder
グラベルを、もがかずに颯爽と駆け抜ける –

SuperXは、高度なカーボン構造を採用し、グラベルのごつごつした路面をスムーズに走行。

ペダリングの邪魔をすることなく、滑らかな走りを実現します。

特に、シートチューブ、リアトライアングル、トップチューブのしなやかなフレーム構造がD型のシートポストと連動して衝撃と振動を吸収。

これにより、長時間のライドでも疲れを感じさせず、快適な走行が持続します。

 

All In to Go All Out.
全力を出すためのフル内装

Supersix EVO Gen4と同様のデルタステアラーコラムを採用し、大径ベアリングを使用することなくブレーキホースのフル内装を実現。

トレンドを抑えているというだけでなく、軽量化とエアロ効果の向上にも寄与しています。

 

隠れた収納 –

トップチューブのバッグマウントにスタイリッシュなカバーを装備。必要な時に使用でき、不要な時は隠せます。

 

BBにはスレッドタイプ、ディレイラーハンガーにはSRAM UDHを採用。

Supersix EVO CX/SEに採用されていたAiオフセット規格は廃止されました。

 

ラインナップは以下の通りです。

■LAB71 SuperX (SRAM RED AXS E1)

ブラックマーブル

¥1,980,000-(税込)

重量:7.4kg(56サイズ、ボトルケージ無し、シーラント入り、コラムカット状態)

入荷時期:2025年5月

 

■LAB71 SuperX フレームセット

タングステンブルー

¥750,000-(税込)

入荷時期:2025年6月

 

■SuperX 2 (GRX Di2 12s)

カシミア

8.6kg(56サイズ、ボトルケージ無し、シーラント入り、コラムスペーサー20mm)

重量:¥1,030,000-(税込)

入荷時期:2025年6月

 

 

■SuperX 3 (GRX 12s)

ロウカラー

9.1kg(54サイズ、ボトルケージ無し、シーラント入り、コラムスペーサー20mm)

重量:¥630,000-(税込)

入荷時期:2025年6月

 

レーシンググラベルバイクとして生まれ変わったSuperX。

グラベル、シクロクロスはもちろん、オンロードでの性能もSupersix EVOに匹敵するほどであるとのこと。

各部の規格もトレンドを抑えつつもユーザーフレンドリーにまとまっており、今期大注目の一台といえるでしょう。

 

 

店頭では各モデルの更なるサンプル画像をご覧いただけます。

ご予約も受付中ですので、サイズ等のご相談はキャノンデール横浜ベイサイドまで。


2025.Feb. 1

冬の間は寒いしゲレンデも閉鎖しちゃうからMTBには乗らない?

いやいや、それは勿体ないです!

ゲレンデライドこそできませんが、冬は冬でトレイルライドが最高に楽しいシーズン。

店頭に在庫しているHABIT3はそんな用途にちょうどいいバイクです。

 

■HABIT 3 パープルヘイズ ¥515,000-

 

フロント140mm/リア130mmという王道のサスペンショントラベルを備えるHABIT3。

 

マウンテンバイクのカテゴリというのは登り性能と下り性能のどちらを重視するかで決まるのですが、両者の比率がちょうど真ん中くらいのいわゆるトレイルバイクです。

スマイルバイクパークやフォレストバイクのような自走反復を繰り返すパーク、ふじてんのようなフローなゲレンデには持ってこい。

そして上り下りを繰り返すトレイルライドはまさにこのバイクの本領なので、各地のガイドツアーなどには最高の相棒となるでしょう。

 

フレームはアルミとカーボンの2種類があって、こちらはアルミフレーム。

その中でも最上位モデルという位置付けで、下位グレードよりも実戦的なパーツ構成となっています。

 

性能もさることながら、HABITが素晴らしいのは「ライドの楽しさやフィーリング」をいかに高めるかということに重点を置いていること。

 

最も特徴的なのが、フレームサイズごとにバイクを設計するプロポーショナルレスポンスという手法です。

これはチューブの形状、リアユニットのレバー比やピボット位置、チェーンステー長を煮詰め、そのサイズに乗るであろうライダーに重心位置等を最適化させるというもの。

ライダーは自然とバイクの中心に立つことが出来、ハンドルや前後タイヤへの荷重配分がぐっとやりやすくなる=グリップとハンドリングが向上します。

これには物凄い手間とコストがかかっているらしいですが、その甲斐あってこのバイクに乗るとまるで自分だけのために作られたオーダーバイクに乗っているような錯覚を覚えるのだそうです。

 

またジオメトリ面でも前作よりもヘッドを寝かせ、一方でシート角を立たせています。

これにより下りでの余裕と登りでのペダリング効率が更に向上しました。

 

そうした工夫の数々やサスペンションの味付けが絶妙に調和し、オーケストラのようなハーモニーを奏でているのが新型HABITと言うバイク。ブレーキングはよりスムーズに、ペダリングはより効率的で、登坂では多大なトラクションを発揮し、下りでは確実なグリップ力を得られるのだとか。

フレーム重量も前作より200gほど軽量化されています。

 

性能面だけでなく、ユーザビリティの面でも確実な進化が見て取れます。

キャノンデールのMTBではおなじみだったAiオフセットを廃止し、オーソドックスな73mmのねじ切りBBに近年トレンドの55mmチェーンラインという規格を採用。

ホイールもクランクも今までより自由に選べます。

 

ディレイラーハンガーもSRAMのユニバーサルディレイラーハンガー(UDH)なので、SRAMの取り扱い店ならどこでも購入できます。

話題の新型EAGLEトランスミッションも導入可能です。

ケーブル類の取り回しやフレームへの出入りの仕方、リアユニットマウントのシンプルかつ頑丈な設計など、とにかく利便性やメンテナンス性を配慮した設計。

 

かつては考えられなかったハイピボットなフレームや、ギミックを仕込んでの可変ジオメトリなど怪物的バイクが増えている昨今ですが、それらに比べるとHABITはいたってオーソドックスな4バーリンクに見えます。

ですがその裏にはユーザーファーストの設計思想があるわけで、私的には非常に好感を持てるバイクです。

 

パーツ構成の面では足回りがとてもしっかりしているのが印象的。

タイヤは前後ともMAXXISでフロントDISSECTOR、リアにRECONという組み合わせ。

やり過ぎない程度にハイグリップなセッティングで難しいセクションでも結構攻められることでしょう。

リムがStan’sのARCHというのも特筆ものです。

 

何よりもこのバイクの魅力はこのパープルヘイズカラーですよね~。

晴れた日の屋外では周囲の視線を集める事間違いなしのビューティフルなペイントです。

角度によっていろんな表情を見せてくれるので見飽きるということがありません。

MTBデビューやフルサスへのアップグレードを考えている方はぜひ。