2019.Oct. 18
台風も過ぎ去って、ようやく気温が秋らしくなってきました。
ロングライドを楽しむには最高の季節の到来です。
折しもそんなタイミングで、キャノンデールにおけるエンデュランスロードの最高峰、SYNAPSE Hi-MODのクリアランス車体がひょっこりと入荷しています。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2019/10/2018-SYNAPSE-HM-DISC-DA-3-1024x640.jpg)
■2018 SYNAPSE Hi-MOD DISC DURA ACE 48サイズ
¥650,000 → SPECIAL CLEARANCE PRICE!!
長距離や悪路での快適さがクローズアップされることの多いSYNAPSEですが、パリ・ルーベに代表されるハードなクラシックレースでは、SUPERSIX EVOではなくSYNAPSEが使用されることもあります。
最高の乗り心地を誇るだけでなく、レースを戦い抜くだけの走りをも備えているのがSYNAPSEというバイクです。
しかもこちらはHi-MODフレーム。最前線でしのぎを削るプロ選手が使用する、まさにそのグレードとなります。
2018年モデルですが、フレームは現行のSYNAPSEと特に変わりはありません。
メインコンポは日本が世界に誇るR9120系デュラエースを採用。
トップチューブにわずかな小傷がありますが、それもあってwebにはちょっと載せられないくらいのSPECIAL PRICEとなっております。
48サイズ1台限り。適応サイズの方は是非ご検討ください。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2019/10/2018-SYNAPSE-HM-DISC-DA-4-1024x640.jpg)
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2019/10/2018-SYNAPSE-HM-DISC-DA-7-1024x640.jpg)
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2019/10/00100lPORTRAIT_00100_BURST20191015142532832_COVER1-1024x640.jpg)
SYNAPSEをSYNAPSEたらしめるパワーミラミッド構造。SAVEマイクロサスペンションシステムと合わさって、乗り心地の良さと進みの良さを両立させています。
フレームカラーはパールホワイト、サテンブラック、ガンメタリックを合わせたアシンメトリックデザイン。派手過ぎず、飽きの来ないカラーリングです。
そして去年速攻でメーカー完売となってしまったFABRICのLUMARAYが付属しています!GARMINユーザーならこれは嬉しい特典。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_20191015_1426111-1024x640.jpg)
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2019/10/00100lPORTRAIT_00100_BURST20191015165357315_COVER1-1024x640.jpg)
ホイールはEVOの上位グレードなどにも採用されているHOLLOWGRAMの35mmハイトのカーボンクリンチャー。チューブレスにも対応している高スペックホイールです。
そんなホイールが入っているだけあって、実測重量も7.3kgと攻めています。
まだまだ軽量化の余地はありますので、頑張れば6キロ台も十分手の届く範囲でしょう。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2019/10/2018-SYNAPSE-HM-DISC-DA-1024x640.jpg)
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