2019.Apr. 13
キャノンデールを代表するオールラウンドモデル、SuperSixの2019年モデルをご紹介いたします。
◆ 2019 SuperSix EVO 105
¥240,000-(税別)
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![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2019/04/DSC_0238-1024x768.jpg)
軽さ・剛性・乗り心地のすべてがそろっており、オールマイティに楽しめる1台。あとエアロは?という方、ご安心ください。現行のSuperSixになってからはフレームのエアロ性能も考慮されており、前モデルに比べ大きく空気抵抗が軽減されています。さすがにエアロロードと比較してもしょうがないですが、ダウンチューブはただの丸型断面ではなく、若干水滴型の断面となっています。
そんなSuperSixにとても使いやすくなったシマノ R7000 105がアッセンブルされ、パフォーマンスは十分です。
また、ディスクロードが増えてきていますが、軽さ・整備性はやはりリムブレーキ!さらにシフトワイヤーが一部フレーム外通しですので、ご自分でメンテナンスされる方からすればこれ以上ない車体ではないでしょうか。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2019/04/DSC_0241-1024x768.jpg)
メタリックなシルバーに鮮やかなレッドのカラーリング。差し色パーツをどこに入れるか悩みどころですね。
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わかりづらいですが、フォーク裏にもレッドのラインがこっそりたたずんでいます。
SuperSixに乗っていて感じるのは、まず「軽さ」。次に、程よい剛性感とリアのしなやかさ。しなやかですが、しっかり芯のある感触は伝わってきます。
ちなみにジオメトリーに関してですが、
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2019/04/MY17_geo_SuperSix_EVO-856x1024.jpg)
チェーンステーが短めです。他のブランドのオールラウンダーは410mm前後が多いなか、比較的短めな405mmとなっています。しなやかなフレームながらキビキビ登りを登ってくれるのはこのチェーンステーのおかげかもしれません。
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![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2019/03/201903-cashback-campaign03-2.jpg)
この機会にぜひご検討ください。