2022.Aug. 15
ジリジリと太陽が照り付け、まだまだ厳しい暑さが続きそうですね。
この時期に特に気を付けたいのが脱水症状。
喉が渇いたなと思う前にこまめに水分補給するのが大切です。
そこで今回はライド中の水分補給を快適にするアイテムをご紹介いたします。
■GT-40 アロイケージ
ブラック¥1,300-(税込) ホワイト、シルバー¥1,100-(税込)
こちらはアルミ合金製のボトルケージです。
左右どちらからでも抜き差ししやすいシンプルな形状です。
ボトルケージと一口に言っても形や材質様々ですが、使いやすさはほぼ同じなのでデザインや色の好みで選んでOK。
一般的な形状のペットボトルであれば保持してくれるのでボトルを用意していない場合でも安心です。
取り付け用のダボ穴が用意されているバイクであればそのまま取り付け可能です。
重量は約40gとなっています。
■スピードCケージ
ナイロン ¥1,650-(税込) カーボン ¥7,000-(税込)
続いてナイロン&カーボン製のこちらの商品。
独特な形状は横から見たときにキャノンデールのロゴになるように設計されているとか。
バイクを問わずマッチするデザインで、軽量なカーボン製はドレスアップ効果も抜群です。
重量はナイロンが約39g、カーボンが約28gとなっています。
ボトルケージをご案内するときに1つにするか2つ付けるかというご質問をよくお受けしますが、出来れば2つ付けておくのがオススメです。
理由は持ち運べるボトルが1本増えるから、というだけでは無いんです。
ボトル型のツールボックスをさしておいたり、かさばるジャケットなども纏めて入れておけるのであると重宝しますよ。
■LOGO GRIPPER BOTTLE 750ml ¥1,430-(税込)
■LOGO GRIPPER BOTTLE INSHULATED(画像右端) ¥2,420-(税込)
飲み口部分がシンプルな構造で使いやすいボトルです。
ペットボトルと違いキャップを捻って開ける必要が無いので、信号待ちなどのちょっとした合間にもスマートに水分補給ができます。
グリッパーの名の通りボトル上部に滑り止めが施されているので疲れていても滑りにくいです。
ちなみに画像右端のインシュレートモデルは保冷タイプとなっています。
さすがに夕方までキンキン!というものではありませんが、飲み切るまである程度の温度を保ってくれる仕様です。
簡単ですがボトルケージ&ボトルの紹介でした!
ボトルケージを取り付けると存在感があるのでバイクの印象が変わりますよ。
お悩みの際はお気軽にスタッフまでお声かけください。
お客様の安全とスタッフの健康状態を保つ為、何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。
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ご不便をお掛け致しますがご了承の程よろしくお願い申し上げます。