バイク

INFORMATION


2019.Jul. 30

キャノンデールより、下記のご案内がございます。

当店でご購入頂いているお客様にはメールや電話等でご連絡をさせていただきますが、下記のようにリコールの案内がきておりますので該当が疑われる方はご確認をお願いいたします。

 

 

 

平素より、当社製品をご愛顧いただきありがとうございます。

キャノンデールは、お客様が当社に対して、最も過酷な状況下においても、最高水準の性能、品質、安全性を発揮する製品を期待していることを十分に理解しており、これまでお客様の期待に応える高水準の製品づくりに尽力してきました。


これまで当社には、2013年~2016年に製造されたキャノンデールのシクロクロスバイク「CAADX」のフォークの破損に起因する事故が数件報告されています。また大変遺憾ながら、報告された事故の中には、フォークの破損が原因で転倒し、首に重傷を負った男性が結果的に死亡に至ったという悲劇的な事故の報告もありました。この事態を受け、当社は徹底的な調査を開始しました。本件については自社で徹底した試験を実施した他、いくつかの独立機関にも詳細な試験の実施を依頼しましたが、フォークの欠陥は特定されませんでした。しかしながら、事故の報告が寄せられているという状況を踏まえ、当社は報告された事故についてお客様にお伝えし、自主的なリコール手続きを通して、アップグレード済みの交換用フォークを無料で提供することがお客様のために当社ができる最善の対応だと判断するに至りました。


お使いのCAADXが本リコールの対象となっているかをご確認いただくため、次の項目のすべてに該当するかお使いのバイクを点検いただきますようお願いいたします(該当箇所は写真に示されています)。


  1. トップチューブもしくはその他のチューブにはっきりと「CAADX」の文字が印字されている
  2. ディスクブレーキが装備されている
  3. フォークレッグの内側に大きく「ULTRAX」の文字が印字されている
  4. (フォークブレードの内部ではなく) フォークブレードの外側にあるフロントディスクブレーキに黒のプラスチック製ケーブルが配線されている

お使いのCAADXが、上記の全項目に該当する場合、最寄りのキャノンデール販売店にお問い合わせの上、アップグレード済みの交換用フォークの手配をご依頼ください。料金は一切かかりません。


本件によりお客様には多大なご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。本件の影響を受けるお客様には、アップグレード済みの交換用フォークを無料で提供させていただきます。交換用フォークは、フルカーボン製で、標準装備のフォークよりも軽く、高い性能を発揮するフォークとなります。


また、CAADXのオーナーズマニュアルに記載されているすべての警告をお読みになり、考慮していただきますようすべてのお客様にお願いいたします(これには次の業界標準の警告も含まれますが、これに限定されません)。


「衝突やその他の衝撃により、バイクのパーツに非常に大きな応力がかかり、通常よりも早い段階でパーツの疲労につながる可能性があります。応力疲労を受けているパーツは突然破壊する可能性があります。これにより、使用者がコントロールを失うことや、重症を負うこと、最悪の場合には死に至る恐れがあります」

お客様には多大なご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
ご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。


2019.Jul. 29

2020年のキャノンデール・ロードモデルにアッセンブルされている「HOLLOGRAM KNOT WHEEL」についてご紹介いたします。

 

◆ HOLLOWGRAM SL 45 KNOT CARBON WHEEL

モデルとしては、

・SuperSix Evo Hi-Mod Disc Dura Ace Di2

・SuperSix Evo Hi-Mod Disc Ultegra Di2

に採用されています。

ちなみに機械式Dura-AceのSuperSix EVO Hi-Mod、CAAD13 Disc Force eTap AXSは、”SL”が付かないHOLLOWGRAM 45 KNOTを装備しています。

違いはスポークで、偏平か丸形断面かという点で、リム・ハブは同じです。SLではない無印の45 KNOTホイールは単品での販売はございません。

ただせっかく買うなら偏平したスポークのほうがいいですよね。

 

 

他社エアロロードに比べ高い空力性能をもつSystemSixの足元を支える「64 KNOT」ホイール。このKNOTホイールからSystemSixの開発は始まったようで、SystemSixのエアロ性能に大きく貢献しています。

そのKNOTホイールをオールラウンド向けのリムハイトに変更したのが今回の「SL 45 KNOT」ホイール。

リム内幅は21ミリ、外幅は最大の部分で実測32.4ミリと、KNOT 64と同じく幅は広めです。

こちらはVITTORIAのCORSA 25Cを装着した画像です。タイヤよりもリムの幅を広くし、斜めからの風の影響が小さくなるよう設計されています。

 

ホイールといえば重量、重量といえばホイール。ただ最近は重量よりも走りに影響を与える要素が沢山ありますが、参考程度に計測いたしました。

なお、ホイール単体でチューブレスリムテープのみ装着した重量となります。

フロントは740g。

リアは838g。

前後で1,578gとなりました。

 

ハブに関しては、信頼のDT SWISSとなっています。画像はシマノフリーですが、SRAM XDRフリーボディにも交換が可能です。

 

先日販売店向けの試乗会でいくつかのモデルに乗らせていただきましたが、SL 45 KNOT ホイールが装着されたモデルももちろんありました。

乗って感じた点としては、ワイドリムによる明らかなタイヤのヨレの少なさと路面追従性の高さ。現在内幅15ミリのリムに25cタイヤの私ですが、比べると接地感が増えつつタイヤの剛性が1~2段階上がったような感覚です。ホイールの剛性については、しなりすぎず突っ張りすぎず伸びやかな感触です。45ミリハイトということで、ハンドリングも重さを全く感じず実にニュートラルでした。結果むちゃくちゃ速いです。

持ってみて度肝を抜かれる軽さではないですが、ワイドリムによるメリットが非常に印象的で、重量以外に大事な部分を再認識しました。

 

今のところホイール単体での入荷時期は未定ですが、また入荷しましたらお知らせさせていただきます。KNOTホイールがアッセンブルされた完成車を検討されている方の参考になれば幸いです。


2019.Jul. 27

待ちに待った梅雨明けとなり、本格的な夏を迎えるのみとなりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

キャノンデール横浜ベイサイドでは、ついにキッズバイクが入荷いたしました。梅雨の終わりと同様に待っていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

24インチと20インチのモデルが入荷しましたのでご紹介いたします。

 

◆ KIDS QUICK 24″

¥42,000-(税別)

24インチでクロスバイクのモデルがこのKIDS QUICK 24。オレンジ寄りのレッドが鮮やかです。タイヤは若干細めで、車体はなかなか軽量です。持ってみると軽いのがすぐにわかります。

 

◆ KIDS TRAIL 24″

¥45,000-(税別)

24インチでマウンテンバイクのスタイルのKIDS TRAIL 24″。ディスクブレーキが出すぎたスピードをコントロールします。舗装路だけでは飽き足らないキッズは迷わずこちら。

 

◆ KIDS QUICK 20″

¥40,000-(税別)

深めのブルーがきれいなKIDS QUICK 20″。20インチモデルも同様に軽量です。

 

◆ KIDS TRAIL FREEWHEEL 20″

¥29,000-(税別)

今年新モデルとして登場したKIDS TRAIL FREEWHEEL 20″。20インチでBMXライクなスタイルです。シングルギアでアップハンドル、太めのスリックタイヤが元気な走りを支えます。

 

すべてのモデルにキックスタンドがあらかじめ装着されています。今年も良いカラーとモデルがそろっております。

店頭に展示しておりますので、ぜひお子様とご一緒にお越し下さい。サイズのご相談などお気軽にスタッフまでお問合せください!


2019.Jul. 23

CAAD13の試乗をする機会がございましたので、乗った際の印象をお話しようと思います。

2020年新モデルのインプレッション、

SuperSix EVO

Topstone Carbon

 

も合わせてご覧下さい。

今回試乗したのは、CAAD13 Disc Force eTap AXS。

ホイールはHollowgram 45 Knot カーボンホイール、ハンドルはHollowgram SAVE Carbonがアッセンブルされたフラッグシップのモデル。タイヤは28cが装着されています。

第一印象は非常に滑らかな乗り心地。リアバックのルックスが大きく変わりどんなものかと思っていましたが、CAAD12を超えるリアのしなやかさとなっておりなかなかびっくりしました。従来の一般的なカーボンオールラウンドのバイクとほぼ同じかそれ以上のしなやかさ。もはやエンデュランス・アルミのシナプスかな?というぐらいです。28cタイヤの影響もあるのは確実ですが、フレームの変形を体感できたのも事実です。。今回のCAAD13はシートステーをしならせず、シートステーがシートチューブを押してしならせて振動を吸収しています。なるほど。

ペダリング時の感触に関しても大きな違いを感じられました。踏み始めのトルクが掛かり始めるタイミングはしなりを感じ、中間~後半の最大トルクが発生するタイミングでCAAD13の隠された本領が発揮される、そんなイメージ。奥の踏ん張りが効いています。いままでのアルミフレームには無かった感覚、踏み始めから踏み終わりにかけての「奥行き」を感じました。無機質な硬さではなく、人間の感覚に合わせた伸びのある剛性の演出。振動吸収という点以外でもカーボンフレームに近づいたのは本当に驚きでした。前後12ミリのスルーアクスル化をして必要以上にかっちりするものと思いきや、予想外の感触です。

CAAD12とCAAD13で数値上の剛性は変わっていないようです。が、伸びのある加速というとても大きな武器を身につけたCAAD13はアルミ至上最高と言ってもいいのでは、と感じました。

 

試乗した際はそんなことを考えながら程よい勾配の坂を登っておりました。その後もちろん下りを下るわけですが、前述の乗り心地と若干の重心の低さを体感。CAAD12に比べ少々腰高感が薄らいだ印象。一瞬グラベルにも突入しましたが、前輪・後輪ともに暴れ狂う様子はありません。Hollowgram SAVE Carbonハンドルもいい仕事をしてくれているようです。ハンドリングのニュートラルさも実感。グラベルでのコーナリングで予想していたタイミングでちょうど後輪が滑り出しました。挙動も自然です。

アルミフレームながら上品で、ただライダーの要求に正確に応えてくれる、単純に優等生という言葉で片付けてはならないフレームでしょうか。ただ硬いと感じるフレームが速いとされる時代はとっくに過ぎ去り、バランスに優れたフレームが良いとされ始め、さらにその上にある世界へ連れて行ってくれそうなアルミフレーム。CAAD13、良いです。

 

店頭にもCAAD13を展示しております。車体各部の詳細画像を乗せた記事もございます。こちらもご覧下さい。メーカー在庫もかなりそろっておりますのでぜひご相談下さい。


2019.Jul. 21

先日発表された新型EVOがそのパフォーマンスで話題を席捲しているのは皆様もご存知の事と思います。

しかし、その高性能と引き換えに新型のEVOからは大事な物が一つ失われているのです。

その大事な物とは何か。

カタログを見ればおわかり頂けるでしょう、リクイガス以来の長きにわたってキャノンデールファンの皆様が魂に刻み込んできた、あのグリーンのカラーリングが失われていることを。

 

そんなわけで新型がリリースされた今だからこそ注目したい先代EVOのレプリカカラー。

これが最後の機会ですので、僕らもとっておきのサプライズをご用意するべく方々手を尽くしました。

本当の本当に最後の入荷、2018年のSUPERSIX EVO Hi-MOD DISC、48サイズと54サイズ各一台がスペシャルクリアランスプライスでのご提供です!

 

■SuperSix EVO Hi-MOD Disc Dura-Ace

¥720,000 → SPECIAL CLEARANCE PRICE!

やはりこのホリゾンタルなシルエットに魅了される方も多いはず。

ルックスもさることながら、パーツスペックが現行EVOのHi-MODと比較しても遜色ないのがこのバイクの素晴らしいところです。

ブレーキは油圧ディスクですし、コンポーネントはR9100系デュラエース。

 

シートポストはもちろんSAVEカーボンシートポスト。

 

ホイールは今年のラインナップでも一部の上位グレードが装備している35mmハイトのHOLLOWGRAMカーボンホイール。

これもまた良いもので、メディア向けの試乗会でスタンダードEVOやCAAD13が絶賛されていたのはこのホイールによるところも大きいのではと個人的には思っています。

チューブレスに対応しているのも素晴らしい点です。

 

先述の通り、48サイズと54サイズがそれぞれ1台限り。

また、リムブレーキフレームのアルテグラ完成車も一台のみご用意がございます。

 

■SuperSix EVO Hi-MOD ULTEGRA

¥490,000 → SPECIAL PRICE!

52サイズ一台のみとなります。

こちらも非常にレアなバイクですので、お探しの方はお早めにどうぞ。

 

皆様のご来店お待ちしております。

 


2019.Jul. 20

2020年ニューモデルの中でも非常にお問い合わせが多いTOPSTONE CARBON。

EVOやCAAD13と同等か、あるいはそれ以上に注目を浴びているというのは僕らもひしひしと感じていました。

今回はこのモデルにもバッチリ乗ってきました!

 

まずは座学から。

新型EVOやCAAD13にも共通する設計思想ですが、下からの突き上げの際、シートステーがシートチューブを押すことでリア三角全体がしなるようになってます。

そこにキングピンを加えることで、ロード以上のフレックスを実現したのがTOPSTONE CARBONというわけです。

 

キングピンの位置はフレームサイズごとに全く異なっているように見えますが、これはシートチューブの中心に配置するため。

こうすることにより最大限のフレックスが生まれます。

 

バイクの開発にあたって、適切な柔軟さを突き詰めるのが最も苦労したポイントだとか。

というのも、柔軟な方が好ましいのは確かですがあまりにも柔らかいと唐突にフィーリングが悪くなる領域があることがわかったからです。

そのギリギリを狙うためシートチューブの太さはサイズごとに変えてあったりします。

これにより、各サイズで想定される体重に応じたセッティングを実現。

開発には4年を要し、制作したプロトタイプの数は29台にも及ぶとのことでした。

 

話を聞いているうちにうずうずしてきたので、試乗1台目はTOPSTONEをチョイス。

おなじみの山本カズさんの案内で一行はグラベルへ。

 

荒れた路面に入って感じるのは後輪のトラクションのすごさ。

ぬかるみの上、浮いた砂利、崩壊したアスファルト。

普通なら制御に難儀するセクションのオンパレードでしたが、全く後輪が滑る気配がありませんでした。

このトラクションは本当にすごいと思います。

 

試乗したバイクはFORCE eTap完成車だったのでSAVEハンドルが付いていたのですが、これも素晴らしかったです。

かなりガレているところを結構なスピードで走っていくので、正直怖さを覚える時もありましたが、それでも意外とついていけてしまう。

SLATEのようにサスがついているわけではないですが、はっきりと体感できるレベルで振動をカットしてくれている感がありました。

SAVEハンドルが仕事をしているのはもちろんですが、フォークコラムをテーパーではなくあえてストレートの物を採用しているという話を聞き、更に納得。

 

グラベルも楽しかったですが、実を言うとアプローチで舗装路を走っている時の方が驚きが大きかったです。

とにかく乗り心地がいい。

座っているのにお尻の接地感を感じないような、不思議な感覚です。

グラベルで感じたトラクションのすごさがそのまま乗り心地に変換されているようなもので、これほどのシルキーさはかつて味わったことがありません。

 

それでいながら巡行スピードも普通に速くて、かったるく感じるなんてことは全くありませんでした。

グラベルバイクだからグラベルに持っていかないと楽しくないのでは?

そんな心配はこのバイクには無用、TOPSTONE CARBONは舗装路でも楽しめます!

 

先日入荷した105完成車は早々に売れてしまったのですが、近々再入荷の予定です。

このバイクについて興味があるという方は是非店頭でお尋ねください。

今回書かなかったことまで熱く語らせて頂きます。

 

■11月9日追記

試乗車ご用意しました!

 


2019.Jul. 19

乗る前から感じるバイク自体の軽さ。やっぱりEVOはこうじゃないと、というライダーの期待に応えるかのようです。

踏み込んだペダルがよどみなくストンと落ちていく感覚。そのペダルに対するバイクの反応はとてもニュートラル。剛性の高さを誇示するのではなく、トルクに対してスッとバイクが前に出ていく。この癖のないEVOらしい軽快な踏み味は健在で、これを感じた時にはもう満面の笑顔でした。そう、EVOってこれだよね!ってね。

実際フレームはかなりの高剛性なはずで、反応の速さは他メーカーの硬さが売りのフラッグシップと比較しても遜色ありません。なので踏み込みに対して「パリッと」だったり「カツンと」などの硬質な反応を感じてもおかしくないはず。それがなぜかEVOにはありません。どちらかと言えばしっとりとした、などと表現するのが正しいようなしなやかな乗り味に感じます。

ただ、実際の加速は暴力的です。とくにEVOは初代から登りが恐ろしく進むバイク。トラクションの高さとその進み方で登りでもどんどん加速します。明らかに変わったのは加速の後のバイクの伸び。空力の凄まじい改善がこれを可能にしているのだと想像しますが、平坦・下りでこの伸びは顕著です。

前EVOからハンドリングに癖がないのでどれだけ下りでかっ飛ばしても怖くありませんでしたが、頭を低く低く下げたダウンヒルポジションでどんどんスピードが伸びていきます。空を飛んでるかのように進んでいきますが、接地感はしっかりあって安定しているので不安は一切ありませんでした。

ちなみによくある風洞実験+パワーデータの話ですが、前SUPERSIX EVOよりも48.3km/hで30.0w削減。これってとんでもないことです。

同じ実験では、T社Em○ndaよりも42.0w、C社R●よりも11.4w、S社T◆rm◆cよりも8.7w低い出力で速度維持が可能とのこと。

サドルから感じる路面情報は非常にソフト。これは乗った瞬間に感じます。前EVOでも快適性は相当に高かったですが明らかに進化しています。実際、快適性は18%向上しているとのデータもあります。

賛否両論あるドロップシートステーですが、伝統から脱却した新しいキャノンデール、ということで目をつぶっていただければと思います。ぼくは見た目も好きですが。

まずは空力が高まります。フロントフォークにシートステーが隠れるようになるからです。続いて後三角が小さくなることで剛性が上がり硬くなるのではないか?と思いがちですが、ホイールからの衝撃がシートステーに伝わりシートチューブ中央を後ろから押してしならせることでサドルの快適性を高めているようです。

 

 

全てのライダーに自信を持ってオススメできるバイクに仕上がっていると断言できます。登りが嫌い!なんて方でも空力が良くて軽いので平坦でも楽しめますし、むしろ登りが好きになってしまうかもしれません。レースシーンで使っていただくとこのバイクの真価を味わう事ができると思いますが、軽快な乗り味とスムースな乗り心地はファンライドにも最適かと。

Cannondaleが目指していた「完璧なバランス」はさらに進化し、エアロまで手に入れた極上のロードバイク。新しいSUPERSIX EVOを一言で表すとこんな感じです。

ちなみにHi-ModだけでなくStd-Modにも乗りましたが、なんの不満もありません。はちゃめちゃにいいです。フレームのカラーリングでの好みや重量をそんなに気になさらない方にはこちらも非常にオススメです。

キャノンデール横浜ベイサイド店頭でもだいぶ揃ってきました。お時間ございましたらご来店いただき、実際に新しいSUPERSIX EVOをご覧ください。

まだまだSUPERSIX EVOを言語化しきれていないと感じておりまして、微妙なニュアンス的な部分は、スタッフ全員それぞれ試乗してきておりますのでそれぞれに聞いてみてください。


2019.Jul. 16

話題沸騰のアルミレーシングバイク・CAAD13を店頭に展示しておりますのでご紹介いたします。

フルアルミ・ロードフレームの魅力にとりつかれている私も、この「CAAD13」を直接目にする日を待ちわびておりました。キャノンデールといえばアルミ。その期待にどうキャノンデールが応えてくれるのか。ぞくぞくします。

性能面での向上点や詳しい説明はこちらをご覧下さい。

 

◆ CAAD13 Disc 105

¥210,000-(税別)

こちらの車体はサイズが54、MANTISというカラーリング。メタリックで深みのある渋めなカラーとなります。2019年モデルで好評だったTOPSTONE等のVUG(ヴァルカングリーン)とはまた違う色味となっています。

 

全体的にフレームの形状はエアロになり、ディスクブレーキを装備し、それでいて軽量だったCAAD12に比べフレーム単体で60グラムほどしか重量が増していないというのは驚きです。エアロダイナミクスの大幅な向上とディスクブレーキの装備というメリットと比べれば、60グラム増など無視して問題ないレベルと考えます。

一言で言い表せない色と非常にシンプルなグラフィックが、パーツやウェア選びに対しての好奇心を掻き立てます。

CAAD13への進化で最初に目につくアップデート部分であるシートステーのオフセット。キャノンデールが得意とする乗り味のなめらかさと剛性の両立にさらに磨きがかかりました。

シートポストの固定は、SYSTEMSIX・新SUPERSIXと同様内蔵されたバインダーで行います。新設計のD型断面「KNOT 27 シートポスト」と内蔵バインダーにより、大幅に振動吸収性が高まりました。シートポストには防水のラバーバンドも装着されます。

シフトワイヤーの入口は、ダウンチューブ上部に配置。空気抵抗の低減に寄与します。

電動や無線のコンポーネントで運用する場合、付属するカーボンのカバーを使用します。

ブレーキホースはスムーズにフレームへと入っていきます。

BBの規格は前モデルと同じBB30aが採用されています。ベアリング・スピンドル等のパーツはCAAD12と共通です。

 

わかりづらいですがシートチューブはより左右非対称なデザインとなりました。

ちなみにタイヤは最大30mmまで装着が可能です。

前後スルーアクスルは、ホイールを素早く脱着できるようSpeedReleaseとなっています。

ダウンチューブ上のボトルケージ台座は2ポジションから選べます。

目立たない場所にボルト穴が複数ございます。フルフェンダーなどの装着が可能です。

 

大変貌を遂げたCAADですが、価格はとても控えめな21万円。シマノ105のディスクモデルでこの価格は魅力的です。

店頭にて展示しております。一度直接ご覧下さい。


2019.Jul. 15

アルミレーシングバイクの制作において、キャノンデールの相手になるブランドは、もはや存在しません。キャノンデールは40年前からハイパフォーマンスなアルミフレームを手掛け、以来、パイオニアとして先頭を走り続けてきました。いつの時代も、CAADシリーズは、アルミフレームの芸術として定義されてきました。

新型CAAD13はキャノンデール史上最高のアルミレーシングバイクというだけでなく、業界最高のアルミレーシングバイクということ。「13」という数字は、アルミの原子番号であり、世界最高のアルミバイクであることは使命でもあります。

非常に評価が高く、最高のアルミフレームと呼ばれ続けているCAAD12を超える。そのためには、驚くほど軽量で、人車一体となるような切れ味鋭いハンドリングを維持し、より速く、より快適に、あらゆるシーンでハイパフォーマンスを発揮する能力を追加し、うっとりするような出で立ちのバイクを開発することが課題でした。

これらすべてをクリアし、価格を抑えたまま他社のカーボンバイクがもつ性能に匹敵することに成功したのがCAAD13です。コストパフォーマンスに優れた最高のロードバイクをお探しのライダーには、「13」がラッキーナンバーとなるでしょう。

エアロなのに軽い、もちろん速い。

CAAD13は、CAAD12と同等の重量と剛性でありながら、空気抵抗を大幅に削減しています。スマートフォームC1プレミアムアルミ構造とは、重量剛性比に優れた6069アルミニウムを使用し、無駄な重量を極限まで削り落とす一方、剛性と強度が必要な場所にだけ素材を集中させています。その結果、優れたライドフィールをもった超軽量フレームに仕上がっています。

もちろん、生涯補償付き。

新たにインテグレーションされたフレーム、フォーク、シートポストはエアロチューブシェイプとなり、丸型 チューブと同等またはそれ以上の剛性をもっています。それにより重量を増すことなく最大30%の空気抵抗の削減に成功しました。

ダウンチューブのウォーターボトルマウントは、 2つのポジションが選択可能。空気抵抗削減を優先するか、 2ボトルを優先するかはあなた次第です。

ダウンチューブに配置されたスイッチプレートのおかげで、うるさくなりがちなケーブルルーティングもスッキリ。作業効率に長け、かつ美しいルックスをキープできます。

より快適に、より高まった戦闘能力

CAADシリーズは、常にそのハンドリング性能とスムーズネスが一歩秀でてきました。

新型CAAD13は、CAAD12に比べ路面追従性が2倍になったことにより、驚くほどスムーズになっています。シートステーが低くなった新しいフレームデザインは、27 KNØTシートポストとインテグレーションされたシートバインダーが効率的に作用し、「アルミフレームは硬くて、カーボンフレームはスムーズ」という評判・常識を、過去のものへと葬り去ってしまったかもしれません。

CAAD13は、新型 SuperSix EVOと共通のアップデートされたジオメトリーを採用しています。より多くのライダーにフィットするよう、僅かにスタックは長くなり、かつリーチが短くなった新型ジオメトリー。

サイズにより、前作比3~10mm変更。なお、44cmでは、スタックが 10mm低くなり、リーチは 8mm長く改善。タイヤクリアランスが広がり、30mm幅のタイヤを装着しても左右6mmのクリアランスを確保。お好みでより大きなエアボリュームのタイヤを選択することが可能です。なお、リムブレーキフレームは、キャリパーがあるため最大28mm幅までとなっております。

最高のアルミロードバイクから、さらなる進化を遂げたCAADはアルミの元素番号を冠しCAAD13という新しい伝説に。

キャノンデール横浜ベイサイドにも入荷しております。店頭でその姿ご覧ください。


2019.Jul. 13

独特のスタイルで新たなジャンルを確立したモデル、SLATEの2019年モデルが店頭にございますのでご紹介します。尚、今回ご紹介するモデルについてはほぼメーカー完売となっております。

次期の2020年からはSLATEは姿を消すとの噂ですので、お早めにご検討ください。

 

◆ SLATE FORCE 1 Lサイズ

¥390,000-(税別) → お問い合わせください。

ホイールは700Cではなく650B(27.5インチ)で、42という太めのタイヤを履いています。結果としてロードバイクのスタンダードである700×25cとほぼ同等のタイヤ外径になるため、エアボリュームによる衝撃吸収性とロードバイクにも近い巡航性を両立しています。

LAVAという発色の良いレッドが眩しいカラーリング。街中でも十分いい色を出していますが、自然の中でこそ映えるのではないでしょうか。

キャノンデールのお家芸ともいえる扁平されたリアステーが衝撃吸収を一気に高めています。

チェーンステーの長さは、オンロードレーシングモデルのSUPERSIXと同じ40.5cmと非常に短め。650Bというホイールサイズと相まって、とても楽しい挙動です。

好評のグラベルバイク・TOPSTONEはフラットなダートをスムーズに走れるバイクですが、SLATEはトレイルでのアクションライドまで楽しめるバイクです。キレの良い走りを求めた際に、前述のショートチェーンステーがトレイル内で活きてきます。

 

cannondaleのアイデンティティであるLeftyフォークを装備。SLATEをSLATEとして確立したのはこのLeftyフォークがあってこそ。トラベル量は30ミリとなり、アウターケースはカーボンですので見た目の重厚感とは異なり非常に軽量です。

コンポーネントはSRAM・FORCEがフロントシングルでアッセンブルされています。ナローワイドチェーンリングはより軽量なダイレクトマウントのタイプとなります。

非常に考えられたジオメトリーにより、特徴的なルックスに反して乗り味は意外とクセのない乗りやすさがSLATEの魅力です。

 

◆ SLATE APEX 1 Mサイズ

¥340,000-(税別) → お問い合わせください。

コンポーネントがSRAM・APEXとなりお求めやすい価格のモデル。フレーム・フォーク、ホイール等の基本的な部分はSLATE FORCE 1と同じです。

お色はGRAPHITEというガンメタリック風のカラーリング。こちらもイケてます。

操作感・質感・耐久性・重量はやはりFORCEですが、APEXも十分SRAMコンポーネントを体感することができます。

 

ご紹介しました2台はお得なキャンペーンの対象となりますので、この機会にぜひご検討ください。独自路線を貫くキャノンデールらしさ全開のThis is Cannondale、This is SLATE。これを逃すともうSLATEのオーナーになる機会はないかもしれません。

皆様のご来店お待ちしております。