2025.Oct. 28
スタンダードModのEVOの中でも特に人気の高いSupersix EVO 2。
そんなEVO 2に今期から新色が追加されました。

■Supersix EVO 2 メタリックレッド ¥840,000-(税込)

メタリックレッドというペイントは、少なくとも国内展開モデルにおいてはこのモデルが唯一の採用例。
過去にも存在しなかったカラーなのでどんな色なのか気になっていました。
実車を見てみると赤が特別好きという方でなくても選択肢に入るんじゃないかというくらいには綺麗な色です。
ちなみに同系統の色でキャンディレッドというのがあります。
メタリックな赤という点こそ共通しているものの、キャンディレッドが僅かに蛍光がかっているのに対して、こちらはもっとストレートで深みのある赤という感じ。
どちらがいいかは好みの問題ですね。


ハンドルは例年通り高級カーボンバーのVISION TRIMAX CARBON AERO。
ブレーキホースのルーティーンを完全内装/半外装の2通り選べるのが特徴です。
完全内装の方が見た目はスッキリしますが、半外装にするとステム交換の際にホースを切らなくても済みます。
上記の理由から今回は半外装をリクエストいただきました。

ホイールはキャノンデールオリジナルのHollowgram R45。
カーボンホイールが最初から付いてくるのはこのバイクの大きなセールスポイント。
最高級ではないとはいえ、45mmハイト・内幅21mmのワイドリム・チューブレス化も可能と非常に現代的なスペックを誇ります。
ハブにはキャノンデールスピードセンサーも付属。

コンポーネントは変速もブレーキ類もフルアルテグラDi2となっています。
スプロケットだけ105を使うといったコストダウンはありません。
標準状態で隙のない構成と言えますが、RDハンガーをダイレクトマウントに換装するといった小技を効かすのもオススメです。


今期のEVO2はメタリックレッドの他、去年からの継続カラーであるメテオグレーとソニックブルーの計3色展開。
ただしメタリックレッド以外の2色はご用意できるサイズがかなり限られますのでご注意ください。
【11/1~11/3】Supersix EVO&Synapse Carbon試乗会を開催します
なお今週末の3連休はSupersix EVO&Synapse Carbonの試乗会を開催します!
Supersix EVOのパフォーマンスをご体験頂ける数少ない機会ですので、ご検討中の方はぜひご参加ください。
ご予約方法などは上記のリンクよりご覧ください。
皆様のご来店お待ちしております!
2025.Oct. 17
朝晩の空気にすっかり秋の気配を感じる季節になりました。
いよいよ一年の中でもいちばん走りやすい、サイクリングシーズンの到来です。
そんな最高のタイミングで、キャノンデール試乗会の開催が決定いたしました!

今回はキャノンデールが誇る傑作レーシングバイクSupersix EVO、そして快適性と実用性を新たな次元へと進化させた新型Synapse Carbonの2モデルをご用意。
期間は11/1(土)、11/2(日)、11/3(月)の3日間。
11/3はミスターキャノンデールこと山本和弘氏のアテンドによる特別試乗会となっております!
秋風を感じながら、キャノンデール最新モデルの走りをぜひご体感ください。
試乗車のラインナップは下記の通りです。

・Synapse LAB71 SmartSense(ブラックマーブル)サイズ48:157cm – 167cm
・Synapse LAB71 SmartSense(ブラックマーブル)サイズ51:165cm – 175cm
・Synapse LAB71 SmartSense(ブラックマーブル)サイズ54:170cm – 180cm


・SuperSix EVO Hi-MOD 1(コッパーオレ)サイズ48:160cm – 170cm
・SuperSix EVO Hi-MOD 1(コッパーオレ)サイズ54:170cm – 180cm
・SuperSix EVO 105 Di2特別仕様車(メテオグレー)サイズ51:165cm – 175cm
※フレームセット組、ホログラムR-SL 50カーボンホイール装着
【ご予約方法】
■11/1、11/2をご希望の場合
下記事項をご記入の上、メールにてご連絡下さい。追ってご案内させていただきます。
・お名前
・お電話番号
・ご希望の車種・サイズ
・ご希望の日取り(11/1、11/2のいずれか)・時間帯(10時~16時スタートで一枠1時間、最終返却時間17時)
・ご希望のペダル・・・フラットor SPD-SL(当店にご用意がないブランドの場合はご持参頂ければお取り付け致します)
キャノンデール横浜ベイサイドメールアドレス:info@cannondale-yokohama.jp
■11/3をご希望の場合
下記URLよりお申し込みください。
(ピーティックスアカウントが必要となります。)
https://testridecaravan2025-251103-kanagawa.peatix.com/view
参加費1,500円(税込)
※試乗体験、ガイド費用、参加特典(キャノンデールステッカー&ボトル)
皆さまのご参加お待ちしております!
2025.Oct. 5
先日Supersix EVO LAB71のフレームセットをご紹介しましたが、本日ご覧いただくのはスタンダードModのフレームセットです。
多くのお問い合わせを頂いていたこのフレームがついに店頭に入荷しました。

■SuperSix EVO Carbon Frameset シルバー
¥290,000-(税込)
長らく発売が待ち望まれていたスタンダードModのフレームセット。
今期からラインナップに加わると知った時、心の中で快哉を叫んだ方も多いのではないでしょうか。
しかも発表された価格は予想以上に良心的でした。
LAB71やHi-ModのSupersix EVOは間違いなく現代のロードバイクの中でも最高の一台。
ただ金額的にも出回っている数量的にも誰にでも買えるというものではありません。
一方こちらのスタンダードModはLAB71の三分の一強、Hi-Modの半額以下で入手可能ながら、その性能差は価格差を考えればさほど大きくはありません。
今乗っているバイクからパーツを載せ替えて、最新のレーシングフレームの性能をリーズナブルに手に入れたい。
そんな需要には最高のフレームセットと言えるのではないでしょうか。
それでは細部を見ていきましょう。

こちらのカラーはシルバーというネーミングですが、実際はツヤありのパールホワイトです。
ロゴもストレートなブラックで、シンプルかつキレイめな感じ。
変な捻りが入っていないのでどんなパーツで組んでもカッコよく仕上がることでしょう。

三角断面形状のデルタステアラーコラム。
ケーブル類のフル内装に対応しつつ、前面投影面積の削減によるエアロ性能のアップにも一役買っています。
実はパーツアッセンブルの自由度も高くて、汎用ステムやハンドルを使って組むこともできますし、非推奨ではありますがステムの上にコラムスペーサーを積むこともできます。
変速系統も電動・メカニカルの両方に対応。
メカニカル変速の場合、シフトケーブルのルーティーンも外装・内装の2通り選べます。


信じがたいほど薄いシートポストはUCI規制が緩和された後の最新フレームである証。
Di2のバッテリーはシートポストには入れられないのでダウンチューブに内蔵する設計になっています。
シートポストを抜き差ししなくてもバッテリーにアクセスできるので利便性はむしろ高まっています。
なおシートポストのセットバックは0mmと20mmの2種類が存在します。
フレームサイズが44/48の場合は0mm、それ以外のサイズの場合は20mmが標準仕様。
シートポスト単品での販売もありますのでポジションが出ない場合は交換することも可能です。(税込42,800円)

フロントフォークのスルーアクスル穴は非貫通仕様となっています。
これによって多大なエアロ効果を得られるということはなさそうですが、こういう積み重ねがパフォーマンスに繋がっているのでしょう。
スタンダードModのSupersix EVOが評価されている理由の一つに「上位グレードと形状が同一なので空力性能の差がない」というのがあります。
現行Supersix EVOはオールラウンドフレームでありながらエアロに全振りしたエアロロードに準じるほどの空力性能を持っているというのがセールスポイントの一つ。
一般人レベルでも下り坂などで何もせずとも同行者より速かったりするのですが、そのエアロ性能をこのグレードでも味わえるということですね。

オマケとしてReGripエアロケージとGripperエアロボトルが2セット付属します!
完成車の場合はHi-Mod以上のグレードにしか付属しないので嬉しい仕様です。
現在単品販売分が長期欠品中で入手不可能なのでなおのこと有難いです。

カラー展開は上記ホワイトの他、メテオグレーとブラックの展開がございます。
こちらの写真はメテオグレー。
アルテグラDi2完成車にも採用されているカラーですが、非常に高級感があって美しいカラーです。
しばらくの間はこちらも店頭でご覧いただけます。
そんなわけでエントリーモデルからのアップグレードにフレームへの載せ替えはいかがでしょうか。
いずれのカラーも国内在庫は比較的潤沢と言える状況ですが、一部残り僅かになっているサイズやカラーもございます。
在庫状況や組み立てに関することなど、お気軽にお尋ねください。
2025.Sep. 26

平素より当店をご利用頂き、誠にありがとうございます。
この度、より一層お客様の利便性向上を図るため、10月3日(金)より下記の通り営業時間を変更させていただきます。
【変更前の営業時間】12:00〜19:00
【変更後の営業時間】10:00〜19:00
定休日:毎週水・木曜日(祝日の場合は営業いたします)
お客様にはより一層、快適で充実したサイクルライフをお過ごし頂けるようサービスの向上に努めてまいります。
今後ともキャノンデール横浜ベイサイドをよろしくお願い申し上げます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
2025.Sep. 22

■Supersix EVO LAB71 フレームセット Black ¥850,000-(税込)
言わずと知れたキャノンデールのフラッグシップ、LAB71。
そのパフォーマンスの素晴らしさはワールドツアーのみならずハイアマチュアのレースシーンでも証明されている通り。
そして生産数の少なさから、入手難易度の高さにおいても名を馳せるフレームでもあります。
そんなSupersix EVO LAB71のフレームセットがキャノンデール横浜ベイサイドに入荷しております。
こちらのブラックはメーカー完売のサイズ・カラーです。


シンプルにグロスブラックとマットブラックだけで塗り分けられたカラーリングがなかなかオシャレ。
「LAB71」のロゴはヘアラインの入った淡いゴールドで入っています。
ラグジュアリーな雰囲気とレーシーな雰囲気が同居していて最高にカッコいいですね。
個人的にLAB71のカラーではコレが1番好みです。

サイズは54。
適応身長の目安は170cm~180cmほどとなります。

もはや説明するまでもないEVOの性能。
最高峰のオールラウンド性能と所有欲を手にできる1台、いかがでしょうか。
以前はLAB71・Hi-modを買った方のみという購入制限がかかっていた話題のSystem Bar R-ONE、通称「MOMOハン」もかなり入荷数が増えて買いやすくなりました。
在庫や組み立てのご相談などお気軽にお問い合わせください。
2025.Sep. 13
今年度新たにラインナップに加わったニューモデルの中で、ある意味最も注目されているSuperX。
生まれ変わったSuperXは一体どんな進化を遂げたのか?
満を持して実車が入荷してきましたので余すところなくご紹介したいと思います。

■SuperX 3 ¥630,000-
ロウカラー (51サイズ)
SLATEやTopstoneがグラベルライドの楽しさを追求したモデルであるのに対して、SuperXの主戦場は発売以来ずっとシクロクロスレースでした。
短時間高強度の泥遊びとも言えるシクロクロス競技はアドベンチャーを旨とするグラベルライドとは違った魅力がありますよね。
競技中はきつくて苦しそうで、でもどこか楽し気で、レースが終われば泥まみれの笑顔になる。
SuperXはそんなシクロクロスシーンにおいて国内外で長きにわたり存在感を発揮してきたモデルでした。
そして今年フルモデルチェンジを迎えたSuperX。
新しいSuperXはこれまでのシクロクロスバイクではなく、グラベルレースをメインターゲットとしたバイクに生まれ変わりました。
年々アベレージスピードが上がるグラベルレースに対応するべく、Supersix EVO譲りの軽量さと空力性能を備えた新機軸のグラベルバイク。
グラベルバイクとしては業界初となる風洞実験を繰り返し行い、想定している巡航速度は時速35キロというから驚きです。
当然舗装路での走行性能も非常に高く、冗談抜きで下手なロードバイクよりも走るというのは発表時のプレゼンでも強調されていました。
担当者曰く「乗った瞬間にもうこれで良いじゃんと思った」とか。
実際のところホビーライダーにとってはこのバイクのようなレーシンググラベルロードという選択肢が最も正解なのかもしれません。
ロードの軽快感とグラベルバイクの自由さ、どちらも欲しいという方には最高のバイクと言えるでしょう。
それでは細部を見ていきましょう。


フレームの設計、特にエアロ的な造形にはSupersix EVOの知見が存分に取り入れられています。
ヘッド回りやダウンチューブのシェイプはEVOに近い・・・というかほとんど同じで、いかにも前面投影面積の少ないルックスです。
EVOや新型Synapse同様、ステアリングコラムは三角断面のデルタステアラーを採用。
現代バイクの必須条件となりつつあるケーブル類のフル内装をスマートに実現しています。
当然MOMOハンドルへのアップグレードも可能です。

一方で薄く延ばされたトップチューブや大きく湾曲したシートチューブ、シートステーなどは新型Synapseに共通するものがあります。
(ただSynapseと違ってスローピングが控えめで、これがこのバイクの雰囲気をレーシーにしています。)
これらの設計はもちろんリア三角をフレックスさせるため。
Synapaseにおいては乗り心地を高める効果がメインですが、こちらは後輪のトラクションを稼ぐ効果も期待できそうです。

そんな感じでEVOとSynapseのいいとこどりといったフレーム設計ですが、当然ながらジオメトリはそのどちらとも全く違います。
系統としてはキャノンデールがオフロードバイクにおいて得意とするアウトフロントジオメトリの系譜で、数値的には先代のSuperX/Supersix EVO SEとほぼ同じ。
ただしこちらの方がBBハイトが低くなってるという違いがあります。
これは競技系シクロクロス車やトレイル系グラベルバイクよりもペダルヒットするような場所を走らない前提となっているからだと思います。
もちろん重心の低下というメリットも期待してのことでしょう。

シートポストは新型Synapseと同一のHGSL 27 KNOTカーボンシートポストを採用。
第三世代のSupersix EVOやCAAD13に使われていたのと同じものです。
(この影響で長らく完売だったこのシートポストが再び入手可能になりました。)
48サイズはオフセット0mm、それ以外のフレームサイズはオフセット15mmとなります。
現行のSupersix EVOに使われている薄いシェイプのポストを採用しなかったのは柔軟性を重視してのものでしょうか。
このシートポストの乗り心地の良さは以前から定評ありますし、より前後方向にしなりやすいのはどちらなのかは考えるまでもありません。
重量が非常に軽い(330mm未カットで160g前後)のも魅力です。


トップチューブについている蓋はダボのカバーです。カバーを外すとストレージ用のねじ穴が現れます。
新型Synapseにも採用されているギミックですね。

今回ご紹介しているSuperX 3は機械変速式GRXとDT SwissのG1800 SPLINEホイールを装備しているグレードとなります。
GRXはもちろん最新の12速。
タイヤは最近評価の高いVITTORIAのTERRENO T50をアッセンブル。
前後共に40cが装着されていますが、公式のタイヤクリアランスはフロント51mm/リア48mmなのでお好みでもっと太いタイヤに変えるのもあり。
ただリアタイヤを太くしすぎるとFDに干渉する可能性があるので、フロントダブルの場合はリアタイヤは45cくらいまでに留めるのが安全みたいです。



カラーラインナップはこちらのRAWカラー一色のみ。
RAWカラーはこれ以外にも様々なモデルで使われているカラーコードですが、モデルによって全然色調が違うのが特徴です。
このモデルのRAWカラーはメタリックな下地の上にグロスのチャコールを塗って仕上げたという感じ。
SuperXの中では一番リーズナブルではあるものの、非常にスタイリッシュな一台に仕上がっています。

今回ご紹介した3の他、LAB71のフレームセットやGRX Di2&ReserveカーボンホイールというパッケージのSuperX 2などもご予約いただけます!
皆様のご来店お待ちしております。
2025.Sep. 6
先日2025年モデルの入荷が大量にありましてここ数日はその組立に追われておりました。
毎日作業場をフル稼働させてご予約車体の組み立てはなんとか一段落といったところ。
ようやく店頭在庫を組む余裕ができましたので本日から注目モデルをご紹介していきます!

■Supersix EVO Hi-Mod 2 ティンテッドパープル ¥1,180,000-(税込)
(店頭在庫車体は54サイズ)
まずは毎年大人気のSupersix EVO Hi-Mod 2です。
ハイエンド帯に属するモデルの中では価格とスペックのバランスにこなれ感があり、Hi-Modフレーム特有のラグジュアリー感によって所有満足度も高いのが人気の理由でしょうか。
この上のセグメントは一気に値段が跳ね上がることから、完成車を買うならこれ!と狙い撃ちされる方が多いです。
とはいうものの、国内に入ってくる量が多くないので入手難易度はキャノンデール車体の中でもかなり高い部類。
当店では去年一昨年と発注可能な最大数量をオーダーしたのですが、全て事前予約で埋まってしまったほどです。
今年も同じような状況なんですが奇跡的に一台だけフリー在庫が生じました。
店頭でご覧いただけるのは発売以来初めてなのでご来店いただいた際はぜひじっくり見ていってください。




どんな色なのか、カタログだと微妙にわかりづらいTinted Purple。
実際にはこんな感じでうっすらとラメが入っていて透け感のある綺麗な紫です。
先代のSupersix EVOや初代Topstone Carbonに設定されていたパープルによく似ています。当時人気のカラーでしたね。
それらと違うのは光が当たっていなくても紫と認識しやすい色調になっていることです。
ダウンチューブのキャノンデールロゴはクロームシルバー。
ヘアライン仕上げになっていて高級感があります。

大きな変更点として今年からMOMOハンドルがアッセンブルされるようになりました。
Hi-Modフレーム共通のデザインであるトップチューブのクラッシュカーボン柄とのマッチングが最高です。
去年まではC1 CONCEALステム&VISION TRIMAX AEROという組み合わせだったので、一体型になるという意味でも嬉しい変化。
MOMOハンドルのサイズはフレームサイズによって固定となりますのでご注意を。
各サイズにおけるMOMOハンの上ハン芯-芯/ステム長は以下の通り。
48・・・400/90
51・・・400/90
54・・・420/100
56・・・420/100


ホイールはこれまで通りキャノンデールオリジナルのHollowgram R-SL50カーボンホイールを装備。
リムハイト50mm、リム内幅21mm、前後重量1,540g、チューブレス対応といった感じの近代的スペックなホイールです。
スポークはなんとCX-RAYで、しかもインナーニップル。
前輪にはおなじみのスピードセンサーも付属します。
アフターで購入すると26万円するだけあって、非常によく走るホイールです。
割と目の肥えているライダーからも評価が高くて、完成車にこれが付いていると全くホイールを買い替えてもらえないので困っちゃうほどです。
ヒルクライムやTT用に特化ホイールが必要という状況でなければ大体のシーンでこれ一本で行けると思います。
タイヤは去年まではGP5000CLの25cでしたが、今年からCORSA N.EXT TLRの28cに変更されています。
リム内幅的に25cはちょっと細くない?という感じでしたが、28cになったことでホイールの本領を更に発揮できるようになりました。
もちろんチューブレスバルブも付属しています!
デフォルトではクリンチャー状態なので、チューブレスでの納車をご希望の場合はお申し付けください。



店頭在庫は54サイズ。残念ながら他のサイズは既に完売となっております。
希少なモデルですのでご検討されている方はお早めにどうぞ!

ちなみにTinted Purpleと対をなすRAWカラーのHM2は更に早い段階で完売となってしまいました・・・
フレームセット限定カラーのシルバー(オレンジ)は54と58サイズはまだご注文を承ることができます。
このシルバーはスタッフが「嫉妬を覚える」と言ったほどカッコいいカラーだったので後日改めてご紹介させていただきたいと思います。
お楽しみに!
2025.Sep. 1
もう手に入らないかもしれないと諦めていた方に朗報です!
例年入手が困難なキャノンデールの LAB71 や Hi-Modグレードですが、今年は例年以上に数が限られ、なおさら希少な存在となっていました。
そんな中、一部のサイズ・カラーに限りではありますが再び注文可能となります。
注文が出来るようになるのはSupersix EVO、Synapse Carbon、SuperX、Scalpelなど。
9/1現在、注文可能なモデルを一挙公開します!

■SuperSix EVO LAB71 Team ¥2,200,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・48、51
入荷予定・・・9月

■SuperSix EVO LAB71 Black Marble ¥2,100,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・48
入荷予定・・・在庫有り

■SuperSix EVO LAB71 Frameset BBQ ¥850,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・54、56、58
入荷予定・・・9月

■SuperSix EVO LAB71 Frameset BBQ ¥850,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・51、54
入荷予定・・・在庫有り

■SuperSix EVO Hi-MOD 1 Copper Ore ¥1,650,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・48、51、54
入荷予定・・・8月下旬

■SuperSix EVO Hi-MOD 2 Tinted Purple ¥1,180,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・54
入荷予定・・・9月

■SuperSix EVO Hi-MOD 2 Rally Red ¥1,180,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・51
入荷予定・・・在庫有り

■SuperSix EVO Hi-MOD Frameset Black Cherry ¥620,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・56
入荷予定・・・在庫有り

■SuperSix EVO Hi-MOD Frameset Silver ¥620,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・54、58
入荷予定・・・8月下旬

■SuperX LAB71 Black Marble ¥1,980,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・51、54
入荷予定・・・10月

■SuperX LAB71 Frameset Tungsten Blue ¥750,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・46、51、54、56
入荷予定・・・46在庫有り、それ以外は11月

■Synapse SmartSense LAB71 Black Marble ¥2,288,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・48、54
入荷予定・・・8月下旬

■Synapse LAB71 Frameset Black Marble ¥680,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・48、51、54、56
入荷予定・・・51のみ12月、それ以外は在庫有り

■Scalpel Carbon LAB71 ¥1,850,000-(税込)
ご予約可能サイズ・・・SM
入荷予定・・10月
在庫有りとなっているモデルは既に国内入荷済みですので、ご注文頂いてから1週間程度で店頭に入荷します。
なお、記載している注文可能なサイズはあくまでも現時点での情報となります。
いずれも数が限られているため、タイミングによってはご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
2025.Aug. 29
キャノンデールのクロスバイク3種のうち、最もフィットネス向きとされているQuick。
馴染み深い定番のモデルですが、2025年から新色が追加されています。


■Quick 3 エレクトリックブルー ¥115,000-(税込)
目にも鮮やかな水色。
エレクトリックブルーというカラーはTopstone Carbonの上位モデルやキッズバイクなどでも採用例があり、キラキラとラメ感が強くて非常にキレイ。
青系のカラーリングのQuickには以前発売されていたアルパインというのがありましたが、こちらの方が濃い目の青です。
こちらはQuickの中でも3というグレードなのですが、3とか4とかどう違うの?とよく聞かれます。
良い機会なのでそれぞれの違いをおさらいしてみましょう。
・Quick 3 ¥115,000-
フロントフォーク・・・カーボン
ブレーキ・・・油圧ディスク
変速・・・2×9速
・Quick 4 ¥88,000-
フロントフォーク・・・クロモリ
ブレーキ・・・油圧ディスク
変速・・・1×8速
・Quick LTD ¥83,600-
フロントフォーク・・・クロモリ
ブレーキ・・・メカニカルディスク
変速・・・3×8速
その他・・・キックスタンド標準装備、スピードセンサー別売り
・Quick 5 ¥79,200- (※完売)
フロントフォーク・・・クロモリ
ブレーキ・・・メカニカルディスク
変速・・・2×7速
こんな感じでフロントフォークの素材、ブレーキシステム、変速回りの仕様に注目してみるとグレードごとの違いがわかりやすいです。
言うまでもありませんがフロントフォークはクロモリよりカーボンの方が軽いし、ブレーキもメカニカルより油圧の方がよく止まります。
変速の段数も、少なくとも後ろ側は多段であるほど燃費走行をしやすくなります。

特にフロントフォークがカーボン製なのはQuick 3の特権。
10万円台のスポーツ自転車の場合カーボンフォークと言ってもコラム部分はアルミだったりすることも多いのですが、Quick 3の場合はコラム含めて完全なフルカーボンです。
また、前輪の固定方法がスルーアクスルという方式になるのでフロント周りの剛性感が大幅アップ。
これのおかげで他のグレードよりも優れたコーナーリング性能を発揮します。

現行ロットのQuick3は変速関係のパーツがシマノCUESになっています。
近年シマノが発売したカジュアルバイク向けのコンポーネントで、非常に耐久性が高いのが特徴です。
もちろんシマノなので変速性能も文句なし。
CUESを採用しているということがこのバイクの価値を高めていると言えるでしょう。


キャノンデール独自のスピードセンサーももちろん標準装備。
無料のアプリとペアリングさせることでスマホがスピードメーター代わりになるというアイテムです。
走るのが楽しくなりますし、累計距離も記録してくれるのでメンテナンス時期を把握する目安としても有用。
ステム上にはSPコネクト社製のスマホマウントを装着可能です。

リア三角には反射塗料が塗られており、夜間の視認性にも配慮されています。
これはこのグレードに限った話ではなく全てのグレードで共通の仕様です。

今回ご紹介したエレクトリックブルーの他、マーキュリーというカラーもございます。
エレクトリックブルー、マーキュリー共に国内入荷済みですので、ご注文頂いてから比較的すぐにご用意可能です。
なお、3以外のグレードは在庫限りで終了となりますのでご注意を。
当店の在庫状況は以下のリンクよりご覧いただけますので、気になるモデルがあればお問い合わせください。
【在庫車情報】クロスバイク
2025.Aug. 16
新型SynapseやTopstone Carbonのダウンチューブにはストレージが設けられており、正式名称はStashportと言います。
キャノンデールの謳い文句ではサドルバッグが不要になるということですが、実際どれくらい収納できるのか検証してみました。


この手のストレージってダウンチューブに穴が開いているだけというものもありますが、キャノンデールの場合はStashbagと呼ばれる専用ポーチがフレーム内に入ります。
横に置いたボトルと比べると結構な長さがあることがわかりますね。
バッグの中には仕切りやポケットが設けられており、なかなか気の利いた造りになっています。

それでは実際にグッズ類を入れてみましょう。
今回は予備チューブ、携帯ポンプ、タイヤレバー、携帯工具、カギ、タイヤブートといった基本的なアイテムを用意しました。

上記ぐらいのアイテムは問題なく入りますね。
むしろバッグ内には少々の余裕を感じるほどです。

次はフレーム内に入れてみます。
ん!んん・・・何とか入りました。
なんだか思ったよりギリギリでした・・・

バッグ内の余裕に反してフレームに収めるのが大変だった理由は二つあります。
一つはStashportの開口部があまり広くないということ。
縦にも横にもあんまり余裕がなくて、とくに縦方向はバッグ自体の長さに対して割とキツキツ。
なのでバッグ内の端っこに余剰空間を作っておくと出し入れしやすくなるでしょう。

もう一つはStashportの蓋の厚み。ご覧の通り裏側にはかなりの厚さがあります。
なのでバッグがパツパツだと蓋に当たってしまって閉めることができなくなります。
もっともこのフタ、つくりはしっかりしていて固定力も高いです。
フレーム側がパッキンになっているので防水性能も期待できます。


そんなわけでバッグ内の蓋が当たる部分には大きくて硬いものは入れない方がよさそうです。
例えば最近流行りの電動ポンプなどはバッグ内に入れると蓋を閉めることが出来ませんでした。
ただバッグに入れずに直接フレームに入れる分にはなんとかなります。
CYCPLUS製品で言えばAS2 PROだと厳しいですが、AS2 ULTRAならこの方法でフレーム内に入れられて蓋も閉められました。

Stashport、個人的には「潤沢な容量とは言えないけど必要十分ではある」という感じでした。
標準的なサドルバッグと同程度かそれ以上には収納できるし、工夫次第で収納力や使い勝手はさらに改善できそうです。
例えばチューブをブチルじゃなくてTPUにするとか、工具はサーディンのような細長いものにするなど。
やり方によってはチューブの二個持ちも十分可能でしょう。
それよりもStashportの優れた点は防水性能と低重心化にあると思います。
サドルバッグと違って携帯工具を錆びさせてしまったり、電動ポンプを濡らしてダメにしてしまうことがありません。
また低重心化による走りの向上は言うまでもないでしょう。
走りの質を落とさずにユーティリティーも高めたい、そんな欲張りな要望にもStashportは応えてくれそうです。