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2020.Mar. 23

今年度のグラベルバイク界の話題を独占したバイクと言えばTOPSTONE CARBONをおいて他にありません!軽快な走行感とシルキーな乗り心地、オフロードでのトラクション性能はこのバイクならでは。

 

近年盛んになっているグラベル系レースでも実績を挙げ続けていることからレーシングバイクとして一線級の性能であることは言うまでもありませんが、グラベルバイクらしく自由にのんびり走っても楽しい自転車です。

 

そんなTOPSTONE CARBONですが、人気の高いブラックパールカラーの105完成車がついにメーカー完売となってしまいました。

 

 

相方のクイックサンドも人気なんですが、完売となったのはコチラが先でしたね。単なるグロスのブラックではなく、よく見ると細かいパールが入っていたり、遠目にはホワイトに見えるキャノンデールロゴも実はシルバーだったりと、近くで見るとかなり印象の変わるバイクです。

 

当店ではXSサイズとSサイズをそれぞれ1台づつご用意可能。

 

そんなわけで貴重なXSサイズとSサイズのブラックパール。悩んでいる方は早めのご検討をお勧めします。

店頭にはSサイズの試乗車もご用意していますので、乗り味の確認やサイズ感の参考にしてみて下さい。

 

 

ちなみにですが、人気を二部するクイックサンドカラーについては今の所全サイズご用意可能です。

とはいえサイズによっては残り僅かな感じですので、確保しておきたい方はお早めに。

 

また、フラッグシップであるFORCE eTap完成車もSサイズ一台のみご用意できます!Force eTap AXS、Hollowgramカーボンホイール、SAVE Systemハンドルなどが入ってこの価格はお値打ち。サイズが合う方はいかがでしょうか。

 

■2020 TOPSTONE CARBON

105・・・¥275,000 (税抜)

FORCE eTap・・・・¥590,000 (税抜)

 

ただいまアンダー25キャンペーン開催中!

詳しくはこちら!


2020.Mar. 21

当店オリジナル仕様のCAAD12 COLORS完成車をご用意しました!

本日はその細部をご紹介したいと思います。

 

メインコンポーネントにはサイクリストの永遠の憧れカンパニョーロのCHORUS 11sを使用しました。

11sのCHORUSはデッドストック品でかなり貴重なものです。

トレンドに左右されないデザインで、現行のものよりこちらの方が見た目が好きという方は多いのではないでしょうか。

 

機能性から言っても、ワンレバーワンアクションの明快な操作性、握りやすいブラケット形状、コントローラビリティに重点を置いたブレーキなど、他社にない特徴を多く備えています。

使ったことがあるというだけでエンスーな自転車通を自負できるブランドというのもカンパニョーロくらいではないでしょうか。

そう言った意味でも一度はカンパを使ってみて損はありません。

 

ホイールはMAVICのCOSMIC ELITE UST。

ミディアムプロファイルのアルミリムというカテゴリの中ではアップグレードの定番です。

KSYRIUMよりもちょっと高いリムハイトがルックスに迫力を添えています。

MAVICは軽さに病的にこだわるブランドではなく、ほんのちょっと重い代わりにカタログスペックに現れない優秀さを多く備えたホイールを作ります。

COSMIC ELITEもそんなホイールで、重量こそ前後で1770gと競合に見劣りしますが、その分クルージング性能やタフさは同価格帯でも屈指の物です。

 

加えてこのCOSMIC ELITEはUST仕様となっており、チューブレス対応のタイヤが標準で付属しています。

ここ1,2年で一気に拡大したチューブレスですが、一度味わうとクリンチャーには戻りがたい魅力があります。

アルミフレームのカーボンに及ばない乗り心地をチューブレスが良い感じにカバーしてくれるのでおすすめです。

 

サドルはFizikのALIANTE VS。

スタンダードなALIANTEよりもパッド量を増やし、中央に溝を設けたコンフォートモデルです。

シートポストはSYNAPSEなどでおなじみのSAVE CARBONシートポストを標準装備。

 

ハンドルはキャノンデールのC1ウルトラライトハンドルバー。

ステムはTNIのHELLIUMステム。

どちらもカーボンに匹敵する軽量アルミパーツとして名を馳せています。

 

これら魅力的なパーツをアッセンブルした結果、完成車重量はなんと7キロ前半を達成しました。

ワイヤー/バーテープ抜きの重量ですが、それを入れてもプラス200~300gくらいですね。

先述の通りホイールはけして軽量ではありません。それでもこの重量に収まるのは、さすがCAAD12といったところ。

ディスク全盛時代が訪れつつある昨今ですが、リムブレーキにもまだまだ魅力があるという一例です。

 

そんなわけでSAECOやLIQUIGASなど往年のチームバイクをイメージしたパーツで組み上げたオリジナルCAAD12COLORS、いかがでしょうか。

トータル税抜価格42万円のところ、【SPECIAL PRICE!お問い合わせください】でのご提供となります。

今回はSAECOをイメージした「レースレッド/キャノンデールイエロー」のフレームで見本を作りましたが、在庫している他のCAAD12 COLORSをこの仕様でご提供する事も可能です。(パーツストックが無い為1台限りとなります)

在庫のCAAD12 COLORSについては下記記事をご覧ください。

諦めるのは早い?CAAD12 COLORS まだあります!

 

【CAAD12 COLORS BAYSIDE ORIGINAL】

ホイール Mavic Cosmic Elite UST

タイヤ Mavic Yksion Pro UST 25c 

クランク Campagnolo CX PT 172.5 50/34

ボトムブラケット Campagnolo OS-FIT CUPS PT

チェーン Campagnolo Chorus 11s

カセット Campagnolo Centaur 11t-29t

FD Campagnolo Chorus

RD Campagnolo Chorus

ブレーキレバー/シフター Campagnolo Chorus ErgoPower

ハンドルバー Cannondale C1  Road Handlebar 400 or 420

バーテープ  Fabric Knurl Tape

ステム TNI Hellium 90mm

ブレーキ Campagnolo Chorus 11s

サドル Fizik Aliante VS Kium

シートポスト Cannondale Save Carbon


2020.Mar. 15

QUICK NEOの電動アシストユニットにはBOSCH製の物が採用されています。さながらebike戦国時代の様相を呈してきた昨今ですが、自社でのオリジナルユニットを制作するメーカーというのはほとんどなく、シマノかBOSCHどちらかを採用するメーカーが増えてきているようです。特に欧米ではBOSCHのシェアが高い様子。

 

自転車乗りでシマノのことを知らない人はいないと思いますが、BOSCHについてはどうでしょうか。世界有数の大企業であるBOSCHのことをこんなブログで解説するのは恐縮ですが、今日はBOSCHとそのユニットの話を書いて行きたいと思います。

 

BOSCHはドイツの企業で、本社はシュツットガルトという都市にあります。シュツットガルトといえば車好きにはピンとくる地名ですね。そう、ポルシェの本社がある場所です。

 

そんな都市に本社を構えるだけあって(?)BOSCHの主要な業務は自動車部品の製造です。その年間売上高は9兆円以上で、世界最大の自動車機器サプライヤーの座を長年キープしています。同郷のポルシェやBMW、アウディなどはもちろんのこと、多くの欧米車や日本車にもボッシュ製品が組み込まれており、精密かつ高性能な製品は車好きから厚い信頼を得ています。

 

自動車関連以外にも産業機器や建築機器、家電などの分野でもBOSCHは大手として名を馳せています。中でも電動工具はエンドユーザーにとって最も馴染み深いBOSCH製品かもしれませんね。当店でもインパクトドライバーはBOSCHの製品を使用しています。

 

このように様々な製品を手掛けるBOSCHですが、ebike関連に着手したのは2009年のこと。海外でebikeが一気に盛んになったのもここ10年の話なので、ebikeの隆盛はBOSCHの歩みと共にあったと言えるかもしれません。

 

BOSCHがリリースする国内用のドライブユニットは2種類あります。一つはeMTB向けのPerfomance Line CXというユニット。非常にパワフルで、急な登坂にも対応できる出力があります。また、テクニカルなオフロードでの繊細な操作が可能なeMTB向けのモード選択が可能です。

 

もう一つがActive Line Plusというユニット。Perfomance Line CXよりもフラットなトルク特性でサイクリング用途に適しています。また静音性に優れているのも特徴です。QUICK NEOに搭載されているのはこちらのユニットとなります。

 

バッテリーについても内装・外装や容量違いでいくつかの種類があります。QUICK NEOに使われているのはPowerTube 500という製品で、ebike界でも有数のWh(ワット/時)指数を誇る大容量バッテリーです。エコモードで160km以上というQUICK NEOの長大な航続距離はこのバッテリーを採用していることによるものです。

 

PowerTube 500のゼロからの満充電に必要な時間は4時間半。2年間の保証が付いており、寿命の目安となる充電回数は700回。これは700回しか充電できないという意味ではなく、0-100充電に相当する充電量700回分という意味。

 

リチウムイオン電池の例に漏れず、満充電もしくは完全放電状態で保管したり、高温の環境に晒されたりするとバッテリーの劣化が促進されるので注意が必要です。これらによる劣化の方が充電を繰り返すことによる劣化よりも度合いが大きいのだとか。

 

ドライブユニットのアシスト感はメーカーによってさまざま。アシストオン/アシストオフの切り替わりがシームレスでナチュラルであることを良しとするメーカーもあれば、モアパワーなアシストを重視するメーカーもあります。どちらが優れているというわけではなく、ライダーの好みの問題です。

 

BOSCHに関して言えば、レスポンスの良さとトルク感の強さを重視したチューンになっています。ebikeに慣れてきたライダーはレスポンスの良さを求めるようになるため、その点に関しては特に重視しているとのことです。

 

乗った感想ですが、ペダルに力を入れた瞬間からほとんどラグなしでアシストが始まります。トルクの湧き上がりも非常に豊かで、ターボモードだとあっという間に巡航速度に達します。もちろん時速24kmでアシストは切れるのですが、勢いがついているのでそこから時速30km以上に持っていくのは全く苦になりません。

30km巡航も十分可能ですが、これはQUICK NEOのジオメトリの優秀さによるものでしょう。

 

BOSCHのユニットはアシスト感が強く、いかにもebikeに乗っているという爽快感があってとても楽しかったです。この感覚は病みつきになります。アフターサポートが非常に充実しているのもありがたいですね。

ebikeはアシストユニットのメーカーで選ぶ、そんな時代が既に来ているのかもしれません。

 

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2020.Mar. 14

キャノンデールの一部の高級グレードに標準装備されているSAVEカーボンシートポスト。とても軽量であると同時に、特徴的な「くびれ」によって高い振動吸収性能を実現します。ロングライドのお供として非常に効果的なパーツです。

 

数あるキャノンデールのオリジナルパーツの中でも名品の一つで、先代までのSupersix EVOやCAAD12などでは定番のカスタムとして今でも人気を誇っています。そんな名商品ですが、これまでは25.4mm径の物しかなく、他社製のロードにお乗りの方などから27.2mmのシートポストの登場が待ち望まれていました。

 

正確に言うとφ27.2の物もMTB用としてはラインナップされていました。上の画像のものがそれなんですが、ご覧の通りくびれの位置が低いですよね。サドルを高くセットしないとフレームにに収まってくれません。

スローピングの強いMTBならこれでも問題ないんですが、相当股下が長くない限りロードで使用するには厳しい物があります。

 

ところがTOPSTONE CARBONが発売されたときには驚きました。上位車種についているSAVEシートポストはφ27.2のシートポストでありながらφ25.4の物を踏襲した形だったからです。これならほとんどのロードバイクに装着できます。

 

そんなわけで27.2のSAVEカーボンシートポスト、カタログには未掲載ですが販売しています。お値段は18,000円 (税抜)。

 

これを一番お勧めしたいのはTOPSTONEに現在お乗りの方ですね。特にグラベルを好む方には心強い味方となってくれるはずです。アルミのTOPSTONEに乗っているスタッフがいるのですが、このポストに換装してからサドルからの衝撃がかなり和らいだとの事です。

 

もちろん普通のロードバイクにも効果大。軽いシートポストや乗り心地の向上を狙ったシートポストは多々ありますが、両方を兼ね備えたシートポストは滅多にありません。キャノンデールユーザー以外の方もいかがでしょうか。

 

お約束の重量チェック。TOPSTONE CARBON 105 やTOPSTONE 105に装着されているCannondale 3シートポストと比較してみました。ノーマルのポストが300オーバーなのに対してSAVEは200g切り。100g以上も軽いです。

 

これもよく言われることですが、サドルやシートポストなど高い位置にある物を軽量化するとバイク全体の重心位置が低くなります。ダンシングで車体を振った際などは効果を実感しやすく、軽量化する意義が大きいパーツと言えます。100g違うと結構変わりますよ。

 

余談ですが大人気の25.4のSAVEカーボンシートポストは現在欠品中です。次回入荷は5月頃の予定となっておりますので、お探しの方は今しばらくお待ちくださいませ。

 

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2020.Mar. 10

平素より当店をご利用頂き、誠にありがとうございます。

 

3月20日~3月21日の日程で予定しておりました「Supersix EVO試乗会」ですが、昨今の状況を鑑み延期とさせて頂きます。

再開催の日時は未定ですが、決定次第改めて告知いたします。

 

ご来店を予定されていた皆様には大変申し訳ありませんが、何卒ご理解の程宜しくお願い致します。


2020.Mar. 8

EFプロサイクリングチームレプリカのEVO Hi-Modフレームセット51サイズが入荷しました!

今回の入荷が最終便。既にメーカー在庫は44以外の全サイズが完売となっています。

いよいよこのフレームもこれが見納めでしょうか。

 

“cycrowiredより引用”

既にEFの選手たちは次なるチームカラーのフレームを支給されており、来年のカタログに載るのはこのカラーとなるでしょう。

もちろんこのデザインもカッコいいです。

しかし、趣味嗜好は十人十色。今のグラデーションに惚れている方も決して少なくはないと思います。

 

そう言った方には今回入荷してきたフレームが正真正銘最後の機会となります。

51サイズ1本のみとなりますが、サイズが合う方はどうぞお見逃しなく!

 

■SUPERSIX EVO Hi-MOD DISCフレームセット TEAM COLOR ¥460,000 (税抜) 51サイズ


2020.Mar. 1

平素は当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度発表された厚生労働省新型コロナウィルス感染症専門家会議などの見解を受け

3月15日までの間、当店企画の各イベントを中止もしくは延期とさせて頂くこととなりました。

 

3月16日以降のイベントにつきましては追ってご案内させていただきます。

楽しみにしていただいております皆様にはご不便な思いをおかけいたしますが、

ご理解賜りますようお願い申し上げます。


2020.Mar. 1

今日から3月ということで、いよいよ春の気配が間近に感じられるようになってきました。世相は明るいとは言い難いですが、ペダルを漕いで世間の喧騒を束の間忘れましょう。そんなわけで春からの新生活におすすめなBAD BOY2のご紹介。

 

■2020 BAD BOY 2 ¥99,000 (税抜)

クロスバイク界のマスターピースともいえるBAD BOY。数あるクロスバイクの中でも最もクールな一台の一つです。普通のクロスバイクじゃ飽き足らない、粋な見た目で良く走って、人とは違うバイクに乗りたい!そんな欲求に応えてくれるのがキャノンデールのBAD BOY。

 

発売以来の伝統でフレームからパーツ類はほぼすべてブラックで統一。更に現行のモデルはキャノンデールMTBのアイデンティティである片持ちのレフティフロントフォークを装備しています。シルエットだけで車種がわかるクロスバイクというのも滅多にありません。

 

どのグレードを買うかで悩まれている方が多いですが、やっぱりレフティーフォークにLEDが内蔵されている2以上のグレードが人気ですね。2と3ではそれほどスペックの違いは大きくないんですが、このライトがあるだけでカッコよさが5割増しです。ぜひとも夜の都会でフォトジェニックな写真を撮りまくってください。

 

これから新たな移動手段として自転車をご検討されているのであれば、Bad Boyは非常に面白く、おすすめのバイクです。ただいまメーカー在庫は欠品中ですが、数台の在庫を確保していますのでお探しの方はぜひご来店下さい。

 

ただいまアンダー25キャンペーン開催中!

詳しくはこちら!


2020.Feb. 29

こんにちは、キャノンデール横浜ベイサイドです。今週は長らくの間欠品していた車体がどっさり入ってきており、その処理に追われていました。その中にはなんと、ずいぶん久々の入荷となる24インチのキッズバイクの姿が!本来の納期はもっと先のはずなんですが、ほんの少数だけ国内に入って来たようです。

 

どちらも24インチとしては非常にサドルを低くセットできるのが特徴です。一般的な24インチのキッズバイクは適応身長が130㎝前後からの物が多いですが、キャノンデールならもうちょっと低い身長のお子様でもお乗り頂ける可能性があります。サイズ確認などご希望の方はお気軽にお申し付けください。

■KIDS TRAIL 24″ ¥45,000-(税別)

クリスマス前に少量入荷したものの、その翌日に完売となった人気モデルのTRAIL24。サスペンションやディスクブレーキなど、大人用に負けないマウンテンバイクスタイルのキッズバイクです。舗装路だけでは飽き足らないお子様に!

 

■KIDS QUICK 24″ ¥42,000-(税別)

24インチでクロスバイクのモデルがこのKIDS QUICK 24。写真はピンクっぽい映りですが、実際のフレームカラーはオレンジ寄りの赤です。フロントフォークはあえてのサスなし、そこに若干幅細なタイヤを装備。おかげでかなり軽量な仕上がりとなっています。

 

フリー在庫はどちらも1台のみ。非常に多くのお問い合わせを頂いており、早いもの勝ちといった状態です。

次回の入荷は4月以降の予定ですが、コロナの影響で遅れることも考えられます。お子様の新学期に間に合わせたい方はお早目にどうぞ!


2020.Feb. 21

今年は6月7日に開催です、日本一の霊峰、富士山を自転車で登るヒルクライマーのお祭り。

富士ヒルクライム、通称フジヒルです。

タイムでヒルクライムの力がわかりやすい指針となる、また完走者にはタイムごとに色分けされたフィニッシャーリングなる努力の証が後日送られてくる。以上の事から「富士ヒル何分!」という目標を設定しやすいのも人気の秘訣でしょうか。

参加者は増え続け1万人以上が参加との話もあるくらい多くのサイクリストに愛されている大会です。

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富士ヒルクライムは前日受付の為前泊が必要なので、今年も合宿スタイルで臨みます。

例年青春時代を想起させる合宿所的な宿をお店で押さえております。

昨年参加している方やヒルクライムシリーズを走った方は事前受付がすでに始まっております!

一般エントリーは3月1日から!参加を予定している方はお忘れなきようお願い致します。

レース初参加となる方も参加しやすい大会です。

あまり構えずに、お祭りに遊びに行くような感覚で、でも記録は悪いよりいい方がいいので頑張りましょう!(不甲斐ないと1年間へこみっぱなしですよっ)

富士ヒルクライム オフィシャルサイト

 

今年こそ目指すはゴールド、実走にZWIFTにトレーニング積み重ねて臨みたいと思っている私。

みんなで去年の記録を更新しましょう!

行ってみたいなと思った方はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。