2024.Jul. 20
国内入荷数量の少なさから熾烈な争奪戦が繰り広げられているSupersix EVO Hi-Mod。
当店でも入荷予定車体は全て予約完売だったのですが、この度少数ながら追加の予約枠が生じました。
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店頭に入荷予定の車体は51サイズのブラックです。
他、44と56がメーカーよりお取り寄せ可能。
しばしばお問い合わせを頂くのですが、このブラックと2023年モデルのブラックとは違う色です。
2023モデルがツヤ消しだったのに対してこちらはツヤあり。
前から後ろに向かって黒から濃いグレーにグラデーションしていくというのは一緒なので写真だと確かに見分けにくいですね。
キャノンデールロゴの色が違うのがポイントかもしれません。
気になる納期ですが・・・意外と早いです。
51は今月末~8月上旬、44と56は8月下旬頃入荷予定です。
猛暑が終わった後の気持ちいい季節にも十分間に合いそうですね。
欲しかったけどどこに行っても手に入らないと言われたなんて方も多くいらっしゃると思いますので、サイズが合えばぜひご検討ください。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/04/C24_C11453U_SuperSix_EVO_Crb_2_MTG_PD-1.png)
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/05/C24_C11402U_SuperSix_EVO_Crb_2_SNB_PD.png)
この他、スタンダードModのEVO2も予約枠が残っています。
メテオグレーの51サイズ、ソニックブルーの56サイズがフリーです。
パーツスペックの割にはお値打ちな価格で人気の高いグレードです。
ソニックブルーの方は10月以降ですが、メテオグレーは近日入荷予定。
タイミングによっては実車をご覧頂いてからご検討頂けるかも・・・
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/07/C24_FromGoldtoGlory_Chronicle_Desktop_01.jpg)
現在開催中のツールドフランスはまさに今が佳境。
今年はカラパスがステージ優勝&本日時点での山岳賞を保持など、華々しい活躍を見せてくれています。
彼の乗る特別ペイントのEVOは今の所市販の予定はないようですが、あの走りを見てキャノンデールに乗りたくなったという方も多いはず。
プロチームに供給されているのがLAB71ではなくHi-Modだというのは有名な話。
それはつまりHi-Modでもワールドツアーレベルの走りを味わえるという事でもあります。
そのHi-Modを手に入れられる数少ないチャンス、是非モノにしてください!
2024.Jul. 13
不動の人気を誇るBad Boyも今回のキャンペーンの対象となっております!
クロスバイク界でも唯一無二の存在感、キャノンデールのクロスバイクと言えばこのモデルという鉄板バイクです。
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■Bad Boy 3 ¥110,000- → サマーキャンペーン SPECIAL PRICE!
Bad Boyには1、2、3と3つのグレードがあるわけですが、今回ご紹介するのはBad Boy 3。
シリーズの中では最もリーズナブルなグレードとあって一番ご購入頂く事が多いモデルです。
最廉価グレードとは言え、タイヤやブレーキなど走りに関わる部分は上位モデルと同じなのでコストパフォーマンスは非常に高いです。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2023/11/0J1A37461.jpg)
異彩を放つ片持ちのレフティーフォーク。
キャノンデールのアイコンの一つであり、Bad BoyをBad Boy足らしめている特徴です。
現行のBad Boyは全てのグレードがレフティーを標準装備しています。
Bad Boy 2以上だとレフティーの前面とシートポストにLEDライトがつきますが、3ではそれらを省略することで価格を抑えています。
逆に言うと2との大きな違いはそこだけなので、走行性能にそこまで大きな差はありません。
カスタム前提の方や、お手ごろにBad Boyに乗りたい方にオススメ。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2023/11/0J1A37511.jpg)
Bad Boyが一般的なクロスバイクと大きく違うのはルックスだけではありません。タイヤサイズも独特なんです。
一般的なクロスバイクは700C(29インチ相当)のタイヤ・ホイールを装備していることがほとんどですが、Bad Boyは650B(27.5インチ)と一回り小さい外径を採用。
そこに42cというちょっと太目の幅のタイヤを組み合わせています。
普通のクロスバイクよりも小回りの良さや乗り心地、耐久性重視のセッティングというわけですね。
Bad Boy特有の乗り味はタイヤに由来するところも大きいです。
タイヤ外径が小さくなると巡行が大変になるような気もしますが、乗ってみると普通に良く走ります。
WTB BYWAYのセミスリックのトレッドパターンが効いているんでしょうか。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2023/11/0J1A37451.jpg)
Quickシリーズと同様、シートステーの後ろはリフレクティブ塗装になっていて夜間の視認性にも配慮されています。
ダウンチューブのキャノンデールロゴも同様の処理になっていてこれがカッコいいんですよね。
ロゴの配置が真横じゃないという所にもセンスを感じます。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2023/11/0J1A37441.jpg)
キャノンデール横浜ベイサイドではBad Boy 3の試乗車(Sサイズ)もご用意しています。
Bad Boyって見た目はカッコいいけど走りは鈍重だったりしないかな?なんて思っている方はぜひ試してみてください。
いい意味で裏切られること間違いなしです。
この他のクロスバイクもキャンペーンの対象となっております!
対象車種については店頭在庫一覧よりご確認ください。
【在庫車情報】クロスバイク
2024.Jul. 6
メーカー完売のレアカラー!
105Di2装備の白いEVOが入荷してまいりました。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/07/0J1A48151.jpg)
■Supersix EVO 3 チョーク ¥550,000-(税込)
著しく入手困難なLAB71やHi-Modと比べ、EVO3とEVO4は生産量が比較的多いです。
おかげで国内での入手性も悪くなく、昨今のEVO人気に寄与したという意味では3と4の存在感は非常に大きかったと言えるでしょう。
そんなわけで流通量の多いEVO3&4ですが、やはりカラーやサイズによっては早々に完売となってしまったものもあります。
こちらのチョークもそのうちの一つで、主要なサイズは早い段階で完売となりました。
今後再入荷はなさそうなので、51サイズを探している方は今がチャンス!
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このチョーク(CHALK)、カタログ写真などでは一見普通の白に見えるのですが、実際は違います。
黒板に書くチョークと同じく石灰岩を原料とした顔料が色名の由来で、やや灰色がかった感じの白です。
控えめなキャノンデールロゴと相まって非常にオシャレな印象。
フォーク先端の色はオレンジと赤の中間くらいの色調です。
チョーク部分ともども写真ではお伝えするのが難しい色合いですのでぜひ実物をご覧ください。
なおこの色の取り合わせはCompact Neoにも採用されていますが、そちらでも大人気でした。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/07/0J1A48081.jpg)
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/07/0J1A48061.jpg)
EVO3とEVO4の違いはコンポーネントが電動変速の105なのか機械式105なのかという点。
そしてハンドルバーが完全内装に対応しているかどうかです。
どちらもアルミのドロップハンドルですが、3のハンドルはブレーキホースの内装が可能な設計になっています。
上の写真ではまだオイルラインを繋いでいないので見た目がよろしくありませんが、本来はステム・ハンドル内に完全に隠すことができます。
完全内装せずにハンドルにホースを沿わせることもできますので、乗りながら自分で調整していきたい派の方は納車整備前にお申し付けください。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/07/0J1A48041.jpg)
そんなわけでちょっと前に発注した51のチョークが今になって入ってきたというお話でした。
先述の通りチョークのEVO3は56以外は早々に完売となっており、なかなか希少なバイクです。
3色あるEVO3の中でもクールでオシャレなカラーだと思いますので、探されている方はお早めにどうぞ!
2024.Jul. 2
Topstone Carbonと来たらやっぱりLeftyモデルを抜きにしては語れません!
そんなLefty装備のTopstone Carbonも今回のキャンペーンの対象となっています。
キャノンデールファンの心を激しく揺さぶる魅惑のLeftyをこの機会に手に入れてみませんか?
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■Topstone Carbon 2 Lefty ラグナイエロー
¥550,000- → サマーキャンペーン SPECIAL PRICE!
Tostpstone Carbonのみならず、キャノンデールのラインナップ全体でも数少ないLeftyサスペンション採用モデル。
後述の通りかなり本格的なグラベルバイクに仕上がっていますが、特有のセッティングにより舗装路での使い勝手も悪くありません。
このLefty、サスペンションでありながらサグが0%なんです。
どういうことかというとライダーの体重によるサスペンションの沈み込みがないということですね。
普通のサスペンションのようにペダリング時に無駄に動いてしまってパワーをロスするということがないので、舗装路での走りはリジッドフォークと全く変わりません。
トラベル量は30mmで、大きな衝撃や突き上げがあった時だけ動くようになっています。
オフロードと舗装路、両方に対応できるグラベル用サスペンションとは?
それに対する一つの回答と言えるでしょう。
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![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2023/05/7_da489035d2.jpg)
このLefty、正式にはLefty Oliverという名称です。
Leftyにもいくつか種類があるのですが、OliverはTopstone Carbonに最適化された仕様になっています。
上述の通りサスペンションとしては特異なセッティングですが、エアサスとダンパーを備えた本格的なサスペンションです。
往年のLeftyがダブルクラウン構造なのに対してLefty Ocho(Scalpelに採用)及びOliverはシングルクラウンというぶっ飛んだ構造。
一見不安に思えるかもしれませんが、製造工程を見れば十分な強度がある事がお分かりいただけるんじゃないでしょうか。
先代では650仕様だったのに対して現行世代のLefty Oliverは700cに最適化された仕様になっています。
具体的には内部のエアピストンの長さが異なります。
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標準装備のタイヤは700×44というビッグ&ワイドなもの。
先代モデルは650化しないとこの太さのタイヤは履けなかったので、フレーム側のクリアランス拡大の恩恵は大きいです。
もちろんチューブレス化が可能。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2023/05/0J1A18881.jpg)
グラベルバイクとしては珍しいことにドロッパーシートポストが標準装備となっています。
通常はオプションとなるドロッパーが標準装備されているのはかなり嬉しいポイント。
しかも左STIレバーがドロッパー対応のST-RX810-LAなので、ドロッパーの操作はSTIレバーで行えます。
ドロップハンドル用のリモートレバーを別付けするのと違って見た目スッキリですし、バーテープを巻くのもラク。
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代わりにフロント変速を諦める必要があるわけですが、このバイクの用途を考えると特に問題ないのでは。
むしろフロントシングルの方が嬉しいという人が多いんじゃないかと思います。
チェーンデバイスが付いているのもありがたい仕様。
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キャノンデールロゴはミニマムなものですが、立体感のあるエンボス風の物で存在感は強め。
Topstone Carbonシリーズのロゴはこれが多いです。
ラグナイエローのカラー名を冠するモデルはアルミのSynapseにもありますが、あちらと違って薄い黄色/濃い黄色/オレンジと非常にカラフル。
キャノンデールらしい個性的なペイントで、見ているだけで元気になれそうなフレッシュさを味わえます。
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こちらはもう一色のゴールドダスト。
遠目に見るとブラックですが、近くで見ると粒の大きいなラメが全面に入っていて天の川さながら。
店頭在庫はラグナイエローがMサイズ、ゴールドダストがSサイズです。
なおサマーキャンペーンは7月28日までとなっております。
どうぞお見逃しなく!
この他のサマーキャンペーン対象モデルは下記の在庫一覧よりご確認ください。
【在庫車情報】ロードバイク
【在庫車情報】グラベルバイク・マウンテンバイク
【在庫車情報】クロスバイク
2024.Jun. 28
先日告知させて頂いた通り、明日よりサマーキャンペーンを開催いたします!
期間中は一部の店内在庫車が特別価格、店内商品ポイント還元率増大などお買い得な内容が目白押し。
そんなサマーキャンペーンの対象車体を本日から順次ご紹介していきます!
第一弾はこちらのバイクです。
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■Supersix EVO Carbon Disc ULTEGRA パープル/51サイズ
¥539,000- → SPECIAL PRICE!
クセのないオールラウンダーという事でいつの時代も人気の高いSupersix EVOですが、歴代の中でもこのモデルの人気は凄まじいものがありました。
そんなレジェンド的バイクがこのSupersix EVO Carbon Disc ULTEGRAです。
フレームは第三世代、現行モデルの一つ前に相当するモデルですが、その性能は現在でも一線級。
組み合わされるパーツも考慮すると、完成車としてのパフォーマンスは現行モデルを凌駕するものがあります。
美しいペイント、ゴージャスなパーツスペック、そして良好なコストパフォーマンス。
そりゃ人気も出るよねといったバイクでした。
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下位モデルと比べるとパーツスペックがとにかく豪華なのがこのグレードの特徴。
コンポーネントはアルテグラ(11sメカニカル)、Hollowgram 35カーボンホイール、Save Systemハンドル&ステム、Knot27カーボンポストなど、より上位のモデルにも採用されるカーボンパーツで固められています。
当時の105完成車との価格差は約15万円ですが、実質的な価格差はその倍以上。非常に戦闘力の高いパッケージです。
特に最初から走りに直結するカーボンホイールがインストールされているのは嬉しいですね。
チューブレスにも対応しています。
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上の写真だと黒っぽく見えますが、光が当たるとこんな感じになります。
少しだけパールが混じったパープルの裏側にカーボン地が透けて見えるのがなんとも色っぽい。
パーツスペックもさることながら、この色の良さに惚れてこのバイクを選んだという方も決して少なくありませんでした。
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今回ご用意できるサイズは51です。
オフィシャルサイズチャートでの適応身長は165~175cmとなっております。
当時から言われていましたが、自転車価格の高騰が顕在化する直前くらいのモデルであるため定価設定がそもそもお値打ちです。
そこから更にクリアランスプライスとなっておりますので、現在の価格感からすると信じられないようなお買い得バイクと言えます。
一台限りとなりますのでサイズが合う方はお見逃しなく。
2024.Jun. 25
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6/29(土)〜7/28(日)の期間、日頃お世話になっているお客様へ感謝の気持ちを込めてサマーキャンペーンを開催させていただきます。
お得にCANNONDALEアイテムを手に入れられるチャンスです!
この機会、ぜひご利用ください!
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/06/tsl.png)
1. 店内在庫車がサマーキャンペーン特別価格!
店頭にある一部完成車が15~30%OFFのサマーキャンペーン特別価格!
さらにポイント還元、ダブルでお得!!
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/06/cap1-1.png)
2.店内商品ポイント還元キャンペーン
プレミアムメンバーの方
店内商品お買い上げ時に販売価格(税抜)の10%分のポイント還元
スタンダードメンバーの方
店内商品お買い上げ時に販売価格(税抜)の5%分のポイント還元
ゲスト(新規登録)の方
店内商品を総額1万円以上ご購入でスタンダードメンバー登録の上、5%分のポイント還元
※セール品、車体、フレーム、工賃、その他一部商品は除きます
※お会計時にメンバーズカードのご提示をお願いします
※店内在庫商品に限ります
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2023/07/mavicwheelcampaign.jpg)
3.当店イチ押し!MAVICホイール載せ替えキャンペーン
店頭にあるMAVICホイールをキャンペーン特別価格
さらに!5%分のポイント還元のWチャンス!
キャンペーンに伴うご注意事項
※お支払い方法は現金またはショッピングローンとさせて頂きます。
※カードでのお支払いをご希望の場合、販売価格及びポイント還元率が異なります。
※一部商品はキャンペーン対象外となります。
※お取り付けには別途取り付け工賃がかかります。
※各キャンペーンの併用は出来ません。
※キャンペーン価格は店頭にてご確認下さいませ。(電話、メール等ではお答えしかねます)
サマーキャンペーン期間中、お得なキャンペーンを多数用意してあります。
価格など、詳しい内容については店頭にてご確認下さい。
スタッフ一同、お客様のご来店を心からお待ちしております。
2024.Jun. 18
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/06/NbEi-BZL.jpeg)
キャノンデールが誇るフラッグシップモデル、Supersix EVO LAB71。
レーシングバイクとしてのパフォーマンスの高さは当然として、ライディングプレジャーや所有満足度と言った点でも飛び切りの評価を受けています。
掛け値なしの傑作として日本バイシクルオブザイヤー2024 ベストコンペティティブロード賞を勝ち取ったのは記憶に新しい所です。
と同時に入手困難なことでも知られているのはご存じの通り。
当店でも連日多くのお問い合わせを頂いていますが、ご要望にお応え出来ない状況が続いていました。
しかし朗報です。この度チームレプリカ仕様の完成車が発売されることになりました!
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/06/filters_quality75-1.png)
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/06/XxgfOR6i-scaled.jpeg)
チームレプリカ仕様というのはペイントの話だけではありません。
今回発売されるモデルはプロチームに供給されるバイクとほとんど同一のスペックで販売されます。
つまりはVISIONのMETRON 60 SL Disc、FSAのPOWERBOX K-FORCE TEAM EDITION、そしてファン垂涎のMOMOハンドルなどなど。
これらの飛び道具にフルDURA-ACEとが組み合わされます。
MOMOハンドルは欲しくても買うことが出来ない状況が続いており、サイズが合うならこれだけでも一考の価値あり。
気になる販売価格はキャノンデール史上最高となる220万円(税込)。
これだけのパーツスペックなら妥当な価格・・・
昨今の為替状況とこのバイクの希少性を考えればむしろリーズナブルまであると言えます。
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展開されるフレームサイズは48、51、54の3種類。
各部のサイズは下記の通りです。
■クランク長
48:170mm
51:170mm
54:172.5mm
■ハンドルサイズ
48:400-90mm
51:400-90mm
54:420-100mm
■シートポストオフセット
48:0mm
51:20mm
54:20mm
納期は今の所7月下旬頃の見込み。
全サイズ合わせて10台程度の入荷、しかも先着順での受注なので争奪戦は必至です。
ご検討頂く場合はお早めに決断して頂くのがオススメです。
皆さまのご予約、お待ちしております!
2024.Jun. 10
定期的にお問合せをいただくことが多いレバー付きスルーアクスルが入荷しましたのでご紹介いたします。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2022/09/20220928_1336261.jpg)
■フロント:K83019 ¥8,250-(税込)
■リア:K83029 ¥8,250-(税込)
完成車に付属するスルーアクスルはレバー無しのものが大半。
これらは見た目がすっきりしていてエアロ効果も高いですが、脱着にはアーレンキーが必要です。
対してこちらのアクスルは本体にレバーが付いていて、工具無しでのホイール交換が可能となります。
本製品はスピードリリース採用フレーム専用となっていますのでご注意ください。
対応車種はCAAD13、SuperSixEVO(第三世代)、SystemSix、Topstone Carbon(第一世代)等です。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2022/09/20220928_1336101.jpg)
スピードリリース系のスルーアクスルのネジ山はダブルリードというちょっと特殊な規格になっています。
下記記事で詳しくご紹介しておりますのでこちらもぜひご覧ください。
ダブルリードのスルーアクスルについて
このアクスル、メーカー在庫が欠品していることが多くなかなか入荷しません。
対応車種にお乗りで輪行の機会が多い方や、パンク修理のために六角を持ち歩きたくない方は是非導入を検討して見て下さい。
2024.May. 28
こんにちは、キャノンデール横浜ベイサイドです。
先日お客様と一緒に参加してきたアルプスあずみのセンチュリーライドが楽しすぎて、昨日一昨日と思い出に浸り続けています。
まだ行かれたことがないという方はぜひ来年参加してみてください!
さて、本日は未だ入荷していない2024モデルの中でも注目度の高いモデルのご紹介です。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/05/C24_C11402U_SuperSix_EVO_Crb_2_SNB_PD.png)
■Supersix EVO 2
スタンダードModのEVOの中ではハイクラスな位置づけとなっているEVO 2。
そのパーツスペックは非常に秀逸で、R8100系アルテグラDi2やVISIONのカーボンハンドル、HollowgramのR45カーボンホイールなど極めて実戦的な物ばかり。
76万円という価格は高いように見えてかなりのバーゲンプライスで、Hi-Mod以下のEVOの中ではこれが一番狙い目という声は少なくありません。
そんなわけでシリアスライダーの方には非常にオススメしたいモデルなのですが、国内入荷数量が極めて少なく、しかも入荷は初回ロットの一回限り。
入手難易度はLAB71やHi-Modにも匹敵するんじゃないでしょうか。
もちろん既に全サイズメーカー完売です。
当店ではまだ予約枠が残っており、上の写真のソニックブルーの56、メテオグレーの51がご用意可能。
ソニックブルー56は10月以降、メテオグレー51は6~7月頃に入荷予定です。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/04/C24_C11453U_SuperSix_EVO_Crb_2_MTG_PD-1.png)
メテオグレーに関してはフォーク先端の色がオレンジと黒の2パターンの写真が出回っています。
どちらが正しいのかキャノンデールジャパンにも資料が来ていないとのことで、もしかしたら実際に入荷するまで不明のままかも・・・
ご予約頂く際はその点をご了承ください。
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/05/C23_C11502U_SuperSix_EVO_Crb_3_CHK_PD.png)
それともう一台、51サイズのEVO3 チョークが急遽入荷することになりました。
3色展開のEVO3ですが、51サイズのチョークはかなり早い段階で完売となったレアモデル。
順調にいけば6月下旬に入荷予定なので、お探し頂いていた方はぜひご検討ください。
2024.May. 20
![](https://www.cannondale-yokohama.jp/wp-content/uploads/2024/05/b6214ef05b250f35db7fa7e65d5ea00d.jpg)
平素より当店をご利用頂き誠にありがとうございます。
5月25日(土)・5月26日(日)はイベント参加の為、誠に勝手ながら臨時休業とさせて頂きます。
ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
・5月24日(金) 通常営業
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