2025.Feb. 9
最近BAD BOYシリーズの問い合わせが増えています。
実はサイズによってはメーカー完売だったりするので、問い合わせが多いのはそのせいかも?
今後入手困難が見込まれる車種の一つということで現時点で当店でご用意できるサイズをご案内いたします。

■BAD BOY 2 ¥135,000-
BAD BOY 1(販売終了)を除けば現状最上位グレードとなるBAD BOY2。
今のところ当店ではS、M、Lの各サイズがご用意可能です。
実はLサイズは割と早い段階でメーカー完売となってしまっていて、全国的にも希少となりつつあります。
当店在庫も残り1台ですので身長170後半~185㎝くらいの方はお早めにどうぞ。

■BAD BOY 3 ¥110,000-
BAD BOY 3についてもS、M、Lの各サイズを店頭在庫としてご用意可能。
こちらは全サイズメーカー完売となっておりますので店頭在庫限りとなります。


よく聞かれる2と3の違いですが、2にはフロントフォークとシートポストにLEDライトが内装されています。
あとは2の方が変速段数が多いと言った違いがあります。
走行性能にはほとんど差はないと言っていいので、どちらを選ぶかは好みの問題。
実車を見てLEDライトがカッコイイと思ったら2を、ライトが不要であれば3をお選びいただくのが良いでしょう。

BAD BOYは吊るしのままで乗っても楽しいですが、色々手を加えて世界に自分だけの一台を作り上げるのも一興。
当店でもいろんなカスタムのお手伝いをしてきた過去があります。
最近熱いのはシマノCUESを使ったフロントシングル化。
フロントシングルにすることでシフト操作の簡略化やドライブトレインの耐久性向上と言った効果が期待できます。
クロスバイクにおいては定番のカスタムではありますが、なかなか見る機会の少ないCUESを使うというのがミソです。
CUESのクランクやRDはなかなか高級感があってカッコいいですよ。
CUESは従来のコンポと互換性がないので変速周りをまるごと一式交換する必要がありますが、エントリーグレードの9速CUESなら総額3万円前後で施工可能。
既にBAD BOYをお乗りの方にもおすすめしたいカスタムです。

唯一無二のルックスを持ちながら、走行性能も決して低くないのがBAD BOYの魅力。
店頭にはSサイズの試乗車もご用意しておりますので、走りの良さを確かめてみたい方はぜひお試しください。
皆さまのご来店お待ちしております。
2025.Feb. 4
キャノンデール横浜ベイサイドでは愛車のオーバーホールを随時受付中!
車体をリフレッシュさせたい! 納車時のようなバチッとしたブレーキタッチにしたい!サクサク決まる変速を味わいたいなど、細かな所まで清掃・点検・調整いたします。
ご不明な点は来店時に気軽に店舗スタッフにお問い合わせください。
「他店で購入した自転車なんだけどなぁ~・・・」でも、もちろん大丈夫!!
理想は年に1度、あるいは2年に1度は車体をリフレッシュさせましょう!
整備され絶好調になった愛車でのライドは格別です。一旦離れるとなおさら恋しくなるのが人の性!笑
さらにサイクルライフが楽しくなる事間違い無しです!!

上記工賃表はリムブレーキ、機械式変速のロードバイクをベースとしたもの。バイクの仕様、例えば油圧ディスクブレーキ・電動変速・ワイヤー内装の程度、、、等で作業代金は変わってまいります。
ご来店頂いた際に実車を拝見させて頂いてお預かり→作業手順、交換パーツの提案、工賃も含めたお見積をさせて頂きます。
オーバーホール時にパーツアップグレードをされる場合、取付工賃は発生しないのでお得です。
フルオーバーホールでは、お預かりした車体の部品類を全て取り外し、点検、分解、洗浄をおこないます。
ワイヤー・バーテープは基本的には新品を使い組み付けをおこないます。

そしてROADだけでは無いのが当店です!MTBもバッチリお任せ下さい!!
MTBの場合はフルサスのピヴォット部や、前後サスペンションのメンテナンス分がプラスとなります。
ご愛用のLEFTYフォークも車体のメンテナンスと平行してCANNONDALEテックオフィスにてオーバーホールを実施。
※年式、モデルによってはサービスが終了したモデルもありますのでご了承ください。
また作業進行時に交換が必要なパーツが発生した場合は、お客様へご連絡の上了承を得てから交換作業をおこないます。
作業納期は2~3週間程度。手配が必要なパーツの有無・作業の混雑状況により前後いたします。

近年、例えばSupersix EVOのようなエアロハンドル一体型フル内装の油圧ディスクブレーキの車体などなど、ユーザーレベルでのメンテナンスが難しい箇所が旧来のバイクよりも増えてきました。
普段のお手入れはオーナー様の愛でこまめにしていただいて、年に1度はオーバーホールをさせて頂くのが、トラブルを未然に防いだり車体やパーツの寿命を長く保つ秘訣じゃないかなと思います。
まずは消耗品のチェックから、キャノンデール横浜ベイサイドまでご相談ください。
2025.Feb. 1
冬の間は寒いしゲレンデも閉鎖しちゃうからMTBには乗らない?
いやいや、それは勿体ないです!
ゲレンデライドこそできませんが、冬は冬でトレイルライドが最高に楽しいシーズン。
店頭に在庫しているHABIT3はそんな用途にちょうどいいバイクです。

■HABIT 3 パープルヘイズ ¥515,000-
フロント140mm/リア130mmという王道のサスペンショントラベルを備えるHABIT3。
マウンテンバイクのカテゴリというのは登り性能と下り性能のどちらを重視するかで決まるのですが、両者の比率がちょうど真ん中くらいのいわゆるトレイルバイクです。
スマイルバイクパークやフォレストバイクのような自走反復を繰り返すパーク、ふじてんのようなフローなゲレンデには持ってこい。
そして上り下りを繰り返すトレイルライドはまさにこのバイクの本領なので、各地のガイドツアーなどには最高の相棒となるでしょう。
フレームはアルミとカーボンの2種類があって、こちらはアルミフレーム。
その中でも最上位モデルという位置付けで、下位グレードよりも実戦的なパーツ構成となっています。


性能もさることながら、HABITが素晴らしいのは「ライドの楽しさやフィーリング」をいかに高めるかということに重点を置いていること。
最も特徴的なのが、フレームサイズごとにバイクを設計するプロポーショナルレスポンスという手法です。
これはチューブの形状、リアユニットのレバー比やピボット位置、チェーンステー長を煮詰め、そのサイズに乗るであろうライダーに重心位置等を最適化させるというもの。
ライダーは自然とバイクの中心に立つことが出来、ハンドルや前後タイヤへの荷重配分がぐっとやりやすくなる=グリップとハンドリングが向上します。
これには物凄い手間とコストがかかっているらしいですが、その甲斐あってこのバイクに乗るとまるで自分だけのために作られたオーダーバイクに乗っているような錯覚を覚えるのだそうです。
またジオメトリ面でも前作よりもヘッドを寝かせ、一方でシート角を立たせています。
これにより下りでの余裕と登りでのペダリング効率が更に向上しました。
そうした工夫の数々やサスペンションの味付けが絶妙に調和し、オーケストラのようなハーモニーを奏でているのが新型HABITと言うバイク。ブレーキングはよりスムーズに、ペダリングはより効率的で、登坂では多大なトラクションを発揮し、下りでは確実なグリップ力を得られるのだとか。
フレーム重量も前作より200gほど軽量化されています。


性能面だけでなく、ユーザビリティの面でも確実な進化が見て取れます。
キャノンデールのMTBではおなじみだったAiオフセットを廃止し、オーソドックスな73mmのねじ切りBBに近年トレンドの55mmチェーンラインという規格を採用。
ホイールもクランクも今までより自由に選べます。
ディレイラーハンガーもSRAMのユニバーサルディレイラーハンガー(UDH)なので、SRAMの取り扱い店ならどこでも購入できます。
話題の新型EAGLEトランスミッションも導入可能です。
ケーブル類の取り回しやフレームへの出入りの仕方、リアユニットマウントのシンプルかつ頑丈な設計など、とにかく利便性やメンテナンス性を配慮した設計。
かつては考えられなかったハイピボットなフレームや、ギミックを仕込んでの可変ジオメトリなど怪物的バイクが増えている昨今ですが、それらに比べるとHABITはいたってオーソドックスな4バーリンクに見えます。
ですがその裏にはユーザーファーストの設計思想があるわけで、私的には非常に好感を持てるバイクです。

パーツ構成の面では足回りがとてもしっかりしているのが印象的。
タイヤは前後ともMAXXISでフロントDISSECTOR、リアにRECONという組み合わせ。
やり過ぎない程度にハイグリップなセッティングで難しいセクションでも結構攻められることでしょう。
リムがStan’sのARCHというのも特筆ものです。

何よりもこのバイクの魅力はこのパープルヘイズカラーですよね~。
晴れた日の屋外では周囲の視線を集める事間違いなしのビューティフルなペイントです。
角度によっていろんな表情を見せてくれるので見飽きるということがありません。
MTBデビューやフルサスへのアップグレードを考えている方はぜひ。
2025.Jan. 14



■Supersix EVO 4 ストームグレー/51サイズ ¥399,000 (税込)
メーカー完売サイズのストームグレー51サイズ。
青みのあるグレーとロゴがミニマルなのがシックでイマドキっぽいカラーリング。
フォーク先端のビビットな赤のアクセントも似合っています。
この色は他2色よりも入荷数が少なかった印象です。

何度もご紹介していると思うのですが、やはり機械式105搭載のグレードで最新フレームを採用しているのはEVOの強み。
他社のレーシングロードのラインナップを見るとミドルレンジ完成車はフレームが前世代の物だったりします。
その点EVO4のフレーム形状はLAB71やHi-Modなどの上位モデルと同じなので、フレーム自体の空力については性能差がありません。
現行EVOが非常に高い評価を受けている理由の一つがオールラウンダーとしてはトップクラスの空力性能を誇るという点。
乗り味も上位モデルと同じになるように作られているので最新バイクのフィーリングを味わえます。
これだけのフレームなのでゆくゆくはパーツのアップグレードでより戦闘力を引き出していきたいですね。
アップグレードについても是非ご相談ください。
冒頭で紹介した通り現在メーカー完売のストームグレー51サイズ。
適応身長目安は165cm~175cmくらいとなっております。
他カラー・サイズのEVO 4もご用意可能です。
サイズ選びや在庫などお気軽にキャノンデール横浜ベイサイドまでお問い合わせください。
2025.Jan. 6
正月休みがあまりにも一瞬で終わってしまい、茫然自失の日々を過ごしております。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年始一発目のブログということで景気よくお買い得車体のご紹介と参りましょう。
本日ご紹介するのはこちらです。

■Topstone 1 スレートグレー/Mサイズ
¥242,000 (税込) → SPECIAL PRICE!
グラベルライドや荷物を満載しての自転車旅行、あるいは日常使いなど、多目的に使えるTopstoneのアルミモデル。
11速GRX完成車です。
現行のアルミTopstoneは10速GRXで242,000円(税込)なので、11速で242,000円という定価設定は当時ならでは。
そこからさらにスペシャルプライスとなっておりますので非常にお買い得な一台となっております。

現行のTopstoneとの主な違いはドロップドシートステーになっていないこと、フロントフォークにアイレットが無いこと、最大タイヤクリアランスが現行より狭いこと。
シートステーに関しては見た目の問題なのでまあいいとして、アイレットがないということはフォークにカーゴケージやボトルケージを取付できません。
なので積載性を極限まで追求したい人は現行Topstoneの方がお勧め。
ただ現行Topstoneは全てのグレードでフロントフォークがマットブラックになっているのですが、こちらはフレームと同色なので見た目の統一感があります。
タイヤクリアランスは現行Topstoneが最大700Cで45mmなのに対し、こちらは700Cで40mm(650で47mm)となっています。
タイヤクリアランスが太くて困ることはないのですが、オンロード・オフロード兼用なら40前後くらいでも問題ありません。
チューブレスにもできるので低圧運用すればガレ道でもなんとかなります。


フォークアイレットこそありませんが、トップチューブやダウンチューブにはしっかりとネジ穴があります。
キャリアダボもあるのでリアキャリアの取り付けも可能。
本気を出せば荷物の積載で困ることはなさそうです。


11速GRXなのでブレーキはもちろん油圧ディスク。
各部の規格も大体イマドキの仕様なので、修理やカスタムの際も不自由しません。


色も渋くていい感じですよね。
スレートグレーというカラー名はかつての名車SLATEをイメージさせます。
Mサイズの適応身長は170~185cm。
ロードで言う54サイズに近いサイズ感です。
1台限りとなりますのでサイズが合う方はぜひ。
2025.Jan. 5

旧年中は大変お世話になりました。
皆様のサイクルライフがより一層充実しますようスタッフ一同精一杯努めて参ります。
本年も宜しくお願い申し上げます。
新年は本日より営業いたします。
皆様の御来店心よりお待ちしております。
キャノンデール横浜ベイサイド一同
2024.Dec. 30

平素よりキャノンデール横浜ベイサイドをご利用いただき誠にありがとうございます。本日を持って無事2024年の営業を終える事ができました。
本年もたくさんのご来店をいただきまして心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
来年も皆様にお会いできることを楽しみにしております。
新年は1月5日(日)から通常通り営業いたします。
迎える2025年もその先も、自転車を通じて皆様の生活を豊かにするお手伝いをさせていただけるようスタッフ一同努めて参ります。
お体には十分お気を付けて、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
キャノンデール横浜ベイサイド スタッフ一同
2024.Dec. 22
今年の12月はいつにも増してキッズバイク需要が多く、先週などは店頭でご覧いただける物がほとんどないという状況になってしまいました。
もちろん速攻で補充を行いまして、一通りの商品が入ってきましたので改めてご紹介します。
なお本日ご紹介する車体は全て即納可能な状態に仕上げてありますので、ご来店頂いたその場でお渡し可能です!

■Kids Trail Balance(12インチ)エレクトリックブルー ¥38,000-(税込)
適応身長目安:93~106cm (1~4歳)
ちょっとレアなキャノンデール製キックバイク。
なんとこのサイズにしてレフティーフォークを採用しています。
キックバイクにしては珍しく、後輪にはブレーキが装備されています。
お子様に自転車乗りとしての栄達を歩ませるなら早期の英才教育は不可欠。
その第一歩としていかがでしょうか!

■Kids Trail 16 エレクトリックブルー ¥39,600-(税込)
適応身長目安=111~121cm (4~6歳)
ちょっと成長してきたお子様に自転車の練習をさせるならこのサイズから。
工具無しで脱着可能な補助輪が標準装備となるので、自転車デビューにはもってこいです。
BMXライクなルックスもお子様のハートもがっちりキャッチできるのではないでしょうか。

■Kids Trail 20 Single-Speed ブラックパール ¥39,600-(税込)
適応身長目安=116~129cm (5~8歳)
上記Trail 16の20インチ版。
変速機なしのシンプルな仕様なので、20インチから自転車デビューするならこれがお勧めです。

■Kids Quick 20 グリーン ¥55,000-
適応身長目安=116~129cm (5~8歳)
このモデルから変速機が付くようになり、本格的なスポーツ自転車の様相を呈し始めます。
サドルのヤグラ形状の工夫などで、一般的な20インチよりもサドルを低く下げられるのも特徴。
適応身長の目安が116cmからとなっていますが、実際にはもう少し低い身長から乗れる可能性があります。

■Kids Trail 26 ブラックパール ¥69,300-
適応年齢目安=142~153cm(11~14歳)
珍しい26インチのキッズバイクです。
大人用の自転車とキッズバイクの中間くらいのサイズ感で、これまでサイズ選びに悩んでいたお子様にピッタリのフレームサイズ。
サスペンションが付いているだけでなく、強力な制動力を発揮するディスクブレーキ(メカニカル)を装備しているのも特徴。
日常の足だけでなく、ちょっとしたオフロード遊びもこなせてしまうタフさがあります。
大人用のバイクへの繋ぎにとどまらないパフォーマンスを持つバイクと言えるでしょう。

残念ながら24インチについては長いこと欠品が続いており、今後の入荷の見通しはございません。
それ以外の現在手に入るキッズバイクは全て入荷しております。
なお現在店頭に在庫している車体は全て即納可能な状態に仕上げてありますので、ご来店頂いたその場でお渡し可能です。
スポーツバイクブランドの中でもキャノンデールは子供車にはかなり力を入れている部類だと思います。
どのバイクもお子様が自転車に乗る喜びを感じられるよう最大限の工夫を凝らしていますし、健やかな成長を妨げないようジオメトリも考え抜かれています。
小さいサイズの自転車ではステムの角でケガをしないようにプラスチックのカバーで覆うといった細やかな配慮も。
来年以降キッズバイクの展開がどうなるか不明ですので、お子様をキャノンデール乗りに仕立てたいという方は手に入るうちに買っておいた方がいいかもです。
2024.Dec. 15
CAAD13や第三世代Supersix EVOの定番アップグレードアイテム、「HollowGram SL 27 KNØTカーボンシートポスト」が再入荷しました。


■HollowGram SL 27 KNØTカーボンシートポスト(15mmオフセット) ¥27,720-(税込)
もう何度ご紹介しているかわかりませんが、たまに入荷してはすぐに完売というサイクルを繰り返しているので今回改めてご紹介。
もはやCAAD13と先代EVOにとってはマストアイテムと言えるパーツです。
上記2車種のシートポストのアップグレード先がこれしかないという事情もあるのですが、それだけではなくて素のスペックがとても優秀なのが人気の理由。


まずは重量の軽さ。
純正のアルミポストよりなんと100gも軽量。
軽量化を追求する人にとって100gというのはとてつもなく大きい数値です。
しかもシートポストというのは重心から高い位置にあるパーツなので、バイクを振った時の感覚もかなり変わってきます。

もう一つは乗り心地の向上。
ヤグラの下がくびれており、振動吸収性がアップする設計となっています。。
割と体感できるレベルで快適性がアップします。
手軽に交換できる割には得られる効果が大きいので、CAAD13と先代EVOにお乗りの方はぜひアップグレードを!
その際は普通のグリスではなくカーボンペーストやファイバーグリップを塗ること。
そして馴染み出しのために取り付けてから前後に強く揺すって再度指定トルク(6Nm)で締め付けるという手順を踏んでください。

今回のカーボンシートポストをはじめ、旧キャノンデールジャパン時代に欠品していた商品が徐々に再入荷し始めています。
一部のRDハンガーやBB30関係の消耗品などは現状欠品していますが、年末~1月下旬くらいのスケジュールで再入荷の予定です。
お探しのパーツがありましたら在庫状況などお気軽にお尋ねください。
2024.Dec. 13

平素より当店をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
年末年始の営業についてのご案内です。
12月29日(日) 通常営業 12:00~19:00
12月30日(月) 特別営業 10:00~17:00
12月31日(火)~1月4日(土) 年末年始休業
1月5日(日) 通常営業 12:00~19:00
今年は12月31日~1月4日まで休業とさせていただきます。
商品のお取り寄せや修理作業等の御依頼は、内容によっては年明けのお渡しになります。
予めご了承ください。
恒例の卓上カレンダー2025年版もお渡ししております。
ご希望の方はスタッフまでお声がけください。
2024年も残すところあと僅かとなりました。
来年度も変わらぬご愛顧を賜ります様お願い申し上げます。
キャノンデール横浜ベイサイド一同