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2020.Feb. 23

2020「SuperSix EVO」のフラッグシップモデルであるDURA-ACE Di2完成車。数は少なくなりつつありますが、今ならまだ48~56までの全サイズがご用意可能です!店頭にも実車がありますので改めてご紹介。

 

■SuperSix EVO Hi-MOD Disc Dura Ace Di2 ¥1,050,000 (税抜)

デリバリー開始からしばらく経ち、新型EVOの評価もだいぶ定まってきたように思います。控えめに言って、ここ最近の軽量オールラウンダーの中でも最高の1台なのではないでしょうか。エアロロードに迫る空力性能を持たせつつ、乗り心地や剛性、ハンドリングなどにも妥協のない真のオールラウンドバイク。どんなライダーが乗っても軽くて速くて乗りやすいです。

 

そして、キャノンデールにおけるハイエンドフレームの定冠詞である「Hi-MOD」。極めて軽量でありながら非常に高い剛性を誇るプロチーム御用達のハイパフォーマンスモデルです。その中でも最も高級なフラッグシップモデルだけあって、身にまとうオーラが半端ではありません。

 

カタログでは「ブラック」という素っ気ないカラー表記でデザインがいまいち不明でしたが、ご覧の通りダウンチューブやシートチューブ後方にはゴールドの差し色が入ります。控えめながら存在感のあるゴールドが、グロスとマットを使い分けたブラック部分の高級感を引き立てています。

過去のEVOの特別設定グレード、BLACK INCを彷彿とさせるカラーリングです。

 

最上級グレードにのみ付属するHollowGram KNOT45カーボンホイール。このホイールについては以前に記事を書いておりますが、卓越したエアロダイナミクスと使いやすさを備えた逸品です。ヒルクライムに特化した構成にしたいなど、よほどの事がなければ買い替えは不要だと思います。

実はチューブレスにも対応しているので、デフォルトで付いて来るコルサのクリンチャーを使い切ったらぜひチューブレス仕様にしましょう。

 

コクピットにも注目。

HollowGram SAVE SystemBarは、扁平した形状で振動吸収性と空気抵抗の削減を実現。一体型ハンドルと見紛うスマートなルックスと、ポジション調整の容易さをも兼ね備えています。見た目からは想像もつかない整備性の良さもポイントで、数多くの専用ハンドル/ステムの中でも屈指の完成度。

 

重量わずか149gのプロロゴDIMENSION NACKサドルを採用。近年プロ選手の使用率も急増しているショートノーズサドルですが、その中でもかなり人気が高いモデルで、試乗会では毎回話題に上ります。

 

シートポストはSAVEの機能を持たせたカーボンシートポスト。くびれの部分が路面からの突き上げをマイルドにしてくれます。また重量が非常に軽いのも特徴で、ノーマルのEVOやCAAD13に付属のアルミポストが260gほどなのに対し、このシートポストの重量は約160g。オフセット0mmのオプションもあります。

 

お約束の完成車重量を測ってみました。高級パーツで組み上げられてはいますが、リスキーな超軽量アイテムは一切使用されていません。それにも関わらずこの重量・・・しかもディスクロードですからなおさら驚きです。なお、今回のフレームサイズは54となります。

 


なお、3/20~3/22にかけてSUPERSIX EVOオンリーの試乗会を開催予定です。48から56までのサイズが揃いますので、ご自身に最適なサイズでお乗り頂けます。最高のオールラウンダーの称号が伊達ではないことを、この機会にどうぞお試しください!


2020.Feb. 21

LEFTYフォークを装備したグラベルバイク。まさにキャノンデールスピリットを体現したモデルとして衝撃的なデビューを果たしたSLATEですが、2020年のラインナップからは姿を消してしまいました。オンロード・オフロード問わず遊べて、ライダーをどこへでも連れていってくれて、レーサージャージでビシっとトレイルを走っても、ジーンズでふらっと散歩しても、どんなシーンでも似合ってしまう。

 

どんなグラベルバイクよりもインパクトがあるこのモデルが無くなってしまったことを惜しんでいる方も多いはず。現品限りの貴重なSLATE、正真正銘これが最後の一台です!

 

cannondaleのアイデンティティであるLeftyフォークを装備。SLATEをSLATEたらしめているのはこのLeftyフォークの存在でしょう。トラベル量は30ミリ、アウターケースはカーボンですので見た目の重厚感とは異なり非常に軽量です。左肩のダイヤルでリバウンド調整とロックアウトのオンオフが可能。

 

非常に考えられたジオメトリーにより、特徴的なルックスに反して乗り味は意外とクセがなく、非常に乗りやすいです。

 

コンポーネントはSRAM・FORCEがフロントシングルでアッセンブルされています。ナローワイドチェーンリングはより軽量なダイレクトマウントのタイプとなります。

 

現在人気を博しているTOPSTONE CARBONが高速ツーリングバイク的な性格なのに対し、SLATEはよりアクションライド向きのグラベルバイクです。巡航速度や軽量さではTOPSTONE CARBONに見劣りしますが、より濃密にオフロードとの対話を楽しむならSLATEは最高の選択肢と言えるでしょう。

 

何よりもこのインパクトあるルックスはSLATEだけの特権。イノベイティブでぶっ飛んだプロダクツをリリースし続けてきた往年のキャノンデールの匂いが味わえる貴重なバイクです。

 

■SLATE FORCE 1 サイズ:L

¥390,000-(税別) → SPECIAL PRICE!お問い合わせください


2020.Feb. 21

今年は6月7日に開催です、日本一の霊峰、富士山を自転車で登るヒルクライマーのお祭り。

富士ヒルクライム、通称フジヒルです。

タイムでヒルクライムの力がわかりやすい指針となる、また完走者にはタイムごとに色分けされたフィニッシャーリングなる努力の証が後日送られてくる。以上の事から「富士ヒル何分!」という目標を設定しやすいのも人気の秘訣でしょうか。

参加者は増え続け1万人以上が参加との話もあるくらい多くのサイクリストに愛されている大会です。

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富士ヒルクライムは前日受付の為前泊が必要なので、今年も合宿スタイルで臨みます。

例年青春時代を想起させる合宿所的な宿をお店で押さえております。

昨年参加している方やヒルクライムシリーズを走った方は事前受付がすでに始まっております!

一般エントリーは3月1日から!参加を予定している方はお忘れなきようお願い致します。

レース初参加となる方も参加しやすい大会です。

あまり構えずに、お祭りに遊びに行くような感覚で、でも記録は悪いよりいい方がいいので頑張りましょう!(不甲斐ないと1年間へこみっぱなしですよっ)

富士ヒルクライム オフィシャルサイト

 

今年こそ目指すはゴールド、実走にZWIFTにトレーニング積み重ねて臨みたいと思っている私。

みんなで去年の記録を更新しましょう!

行ってみたいなと思った方はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。


2020.Feb. 17

満を持して日本にやってきたキャノンデールのe-Bike、QUICK NEO。発売されるやいなや物凄い反響があり、想像以上にe-Bikeへの注目度が高まっていることを実感させられます。

 

この分野において我が国には電動アシスト自転車という偉大な先達がいるわけですが、e-Bikeはあくまでもスポーツ自転車。実用車であるシティサイクルと違い、走る事を楽しむための調整がされています。そして通常のスポーツ自転車と違うのは、老若男女や脚力体力に関係なく全ての人間がサイクリングの楽しみを同じように享受できること。

 

果たしてスポーツバイクに電動アシストが必要なのか、自らの力で走ってこその自転車なのでは?という疑念はもはや過去の物と言っていいでしょう。アシストがあることで楽しさがスポイルされるなんていうことはなく、むしろもっと楽しくなる。それが、今世界中を席捲しているe-Bikeという乗り物です。

 

QUICK NEOのドライブユニットには信頼のBosch製「Active Line Plus」を採用。素晴らしくパワフルでありながら優れた静音性を誇り、アシストをオフにしても駆動抵抗は発生しません。

 

そしてQUICK NEOの一番のウリだと思うのは、航続距離がとんでもなく長いこと。その距離、なんと最長160キロ強。e-Bike界全体で見渡してもこれほどの駆動時間をもつ自転車は多くありません。大容量の500Whパワーチューブバッテリーがそれを可能としているのですが、それがフレーム内にスッキリと収まっているのも特筆すべき点です。

 

e-Bikeの常としてアシストは時速24キロまでという規則からは逃れられませんが、それ以上の速さで踏みたくなったときも可能な限りラクになるようなジオメトリとなっています。また、e-Bikeの重量にしっかりと耐えるシマノ製油圧ディスクブレーキが装着されているところも安心材料でしょう。

 

当店でも早速ご成約を頂いています。全国的にも人気の様で、初回の国内入荷分は早くも全サイズ完売となってしまいました。次回入荷は4月以降の予定です。

 

当店では今の所Lサイズを1台確保しているので、そちらは速めに納車可能です。もちろんそれ以外のサイズもご予約可能!

e-Bikeデビューはぜひキャノンデール横浜で!


2020.Feb. 15

今年度のグラベルバイク界の話題を独占しているバイクと言えばTOPSTONE CARBONをおいて他にありません!軽快な走行感とシルキーな乗り心地、オフロードでのトラクション性能はこのバイクならでは。

近年盛んになっているグラベル系レースでも実績を挙げ続けており、レーシングバイクとして一線級の性能であることは言うまでもありませんが、グラベルバイクらしく自由にのんびり走っても楽しい自転車です。

 

そんなTOPSTONE CARBONの105完成車が、どうやら完売間近のようです。

完売間近になっているのはブラックパールカラーのモデル。Sサイズ以外は既にメーカー完売となっており、そのSサイズも残りわずかだったので慌てて確保しました。対となるクイックサンド(ベージュ)も人気ですが、悩んだ結果こっちにしたというお客様が非常に多かった記憶があります。

 

ブラックパールと言う名前の通り単なるグロスのブラックではなく、よく見ると細かいパールが入っています。遠目にはホワイトに見えるキャノンデールロゴも実はシルバーで、近くで見るとかなり印象の変わるバイクです。シンプルイズベストながらも色気を備えたフレームカラーだと思います。

 

そんなわけで今後レア在庫となる可能性が高いブラックパールのSサイズ。悩んでいる方は早めのご検討をお勧めします。

店頭にはSサイズの試乗車もご用意していますので、気になっている方は是非乗って試してみて下さい!

 

折角なのでこちらもご紹介しちゃいます。

TOPSTONE CARBONの中ではフラッグシップであるFORCE eTap完成車もほとんどのサイズがメーカー完売となっていますが、キャノンデール横浜では貴重なSサイズの在庫を一台のみご用意できます。

 

また、エメラルドとミッドナイトブルーの取り合わせが鮮やかなULTEGRA RX完成車もXSとLサイズはメーカー完売となりました。残っているSサイズとMサイズも残りわずかとなっておりますので、こちらもお悩みの方はお早めにどうぞ。

 

■2020 TOPSTONE CARBON

105・・・¥275,000 (税抜)

ULTEGRA RX・・・¥425,000 (税抜)

FORCE eTap・・・・¥275,000 (税抜)


2020.Feb. 14

いまキャノンデールの自転車を買うと、5,000円相当のパーツ&アクセサリーをプレゼント。
キャノンデールまたはファブリック製品の中から、最大5,000円(税込)分のパーツ&アクセサリーをプレゼント致します!

(対象額を超えた分はお客様のご負担となります。)

 

対象製品:キャノンデール2020年モデル全車種
期間:2019年2月15日(土) ~ 2019年4月30日(木)
必須条件 :25歳以下のお客様が対象

 

ライト、鍵、ポンプなど、自転車と同時購入するべき用品は多々あります。

これらの必須用品に充てて頂くもよし。

TREADWELLやQUICKなど、対応ステム装着の車体であればスマホマウントを装着して頂くもよし。

使い道はさまざまです。

この機会にキャノンデールのバイクでお得に自転車デビューしませんか?


2020.Feb. 10

皆さんお待ちかね、キャノンデール試乗会の開催が決定致しました!今回の催しは2020年ニューモデルの中でも評価の高い新型Supersix EVOだけを集めた試乗会となります。

 

第三世代となり、エアロという新たな武器を手に入れたSupersix EVO。コンパクトなリアトライアングルやカムテールを多用したチューブデザインなど、いかにもトレンド然としたスタイルに発表当初は賛否両論ありました。

 

しかし新型EVOが同じような見た目の凡百のバイクとは一線を画したパフォーマンスのバイクであることはご存じの通り。軽量、高剛性、快適さの高度なバランスという従来の特徴にエアロという新たな要素が加わり、まさに新時代の到来を感じさせる素晴らしい完成度のバイクが誕生しました。

 

各メディアでも絶賛されている新型EVO。その素晴らしさを知るには、インプレを読むよりも実際に乗ってみるのが一番!そんなわけで今回のSupersix EVO試乗会を企画しました。48から56まですべてのサイズをご用意しましたので、ご自身にベストなサイズ選びの参考にもして頂けると思います。

また、試乗会開催期間中に車体をご成約を頂いた方には豪華特典のご用意もございます。Supersix EVOをご検討の方は是非この機会に。

 

※ご試乗には身分証明書が必要となります。また、未成年の方は保護者の方の同意が必要となります。


2020.Feb. 9

暦の上では春になりましたが、とてもそうは思えないほど厳しい冷え込みが続いています。ライドが億劫になりがちなこの時期、愛車のオーバーホールはいかがでしょうか。

車体をリフレッシュさせたい! 納車時のようなバチッとしたブレーキタッチにしたい!サクサク決まる変速を味わいたいなど、細かな所まで清掃・点検・調整いたします。

 

普段のメンテナンスでは手の届きづらい回転部分、例えばBBやヘッド、プーリーなどの回転部分は定期的に見ておかないと手遅れな状況に陥っていることがございます。

走行距離や環境にもよりますが、1年から2年に一度はオーバーホールをおすすめしております。特に雨天での走行が多い方はお早めの施工をご検討ください。外見に問題が無くとも思ったより傷んでいます。

 

 

キャノンデール横浜ベイサイドでは随時車種を問わずオーバーホールを受け付けしております。他店で購入されたバイクでも大丈夫です。

オーバーホール後の車体のカチッとしたフィーリングは、新車に乗り換えた時の感覚を思い出させてくれ、気持ちよくライドを楽しめるようになりますよ。

 

〈作業内容説明〉

・車体お預かり前に車両の確認をおこない、作業手順、交換パーツの提案/見積もりをさせて頂きます。

・オーバーホール時にパーツアップグレードをされる場合、取付工賃は発生しないのでお得です。

・フルオーバーホールでは、お預かりした車体の部品類を全て取り外し、点検、分解、洗浄をおこないます。

・ワイヤー・バーテープは基本的には新品を使い組み付けをおこないます。

納期は大体ですが2週間程となります。

そしてROADだけではございません。MTBもバッチリお任せ下さい!!

MTBの場合はフルサスのピボット部や、前後サスペンションのメンテナンス分が上記基本工賃にプラスとなりますのでご注意ください。

もちろんご愛用のLEFTYフォークも!

車体のメンテナンスと平行してCANNONDALE JAPANにてオーバーホールを実施。

※年式、モデルによってはサービスが終了したモデルもありますのでご了承ください。

 

交換するパーツ、アップグレードするパーツ、お見積もり等ご相談承ります。

まずはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。


2020.Feb. 7

このスピーディーで、パワフルなEバイクで身体にいい刺激をいれてみよう。
扱いやすいポジション、抜群のハンドリング性能、すっきりとフレームに収まったBosch製パワーユニット。
Quick NEOがいつものライドを、スピーディーでワクワクするコトへと変えてくれるでしょう。

 

■快適に速く

Quick NEOはロードバイクのようにスピーディーでありながら、アップライトなジオメトリーとフラットハンドルの組合せにより、スポーツバイクに慣れていない方へも快適で安心したバイクライドを提供。

■ピュアパワー

Bosch G3アクティブラインプラスは、軽く汗を流したいというライドにピッタリのパワーユニット。軽量かつ静音でありながらとてもパワフル。アシストをオフにしても、ライドを邪魔する走行抵抗は発生しない。

■ 遠くまで

大容量の500Whパワーチューブバッテリーは、ダウンチューブにすっきりと収まり、長時間のライドでも安心して出かけることが可能。

■安心のハンドリング

OutFrontジオメトリーは、安定した高速走行が可能。小さいサイズのバイクでも、つま先が前輪に接触するリスクを軽減。

■どんな道でも準備はOK

キックスタンド、取り外し可能なフェンダーブリッジ、ラックマウント、ライト用ケーブルを標準装備。Quick NEOは通勤や街乗りにピッタリのバイク。

 

■Aiオフセットドライブトレイン
438mmのショートチェーンステー。

フロントギアは、シングルもダブルも使用可能。

スポークアングルとテンションは左右均一のため、非常に丈夫なリアホイール。

 

■OutFrontジオメトリー
少し寝かせたヘッドアングルと55mmのフォークオフセットの組合せにより、高速時の安定性と俊敏なハンドルを両立。

バイク重量のあるEバイクにベストな設計。

 

■艶やかなルックス
ダウンチューブにすっきりと収まったPowerTubeバッテリー、カスタマイズされたモーターマウント。

Quick NEOのルックスはライダーを魅了する。

 

 

■CANNONDALE QUICK NEO ¥290,000 (税抜)

ついに日本でもその姿を現したQUICK NEO。キャノンデール横浜ベイサイドにも入荷しております。

サイクリングの楽しみ方を激変させる未来の乗り物、是非とも店頭でその姿をご覧下さい。


2020.Feb. 2

ちょっと変わったCAAD13(リムブレーキ)のカスタム依頼を頂きました。

・ハンドルをフラットバーにして、Di2で組む。

・シフターは左側だけをつけてシンクロシフトで運用する。

 

MTB用のDi2シフターとロード用のディレイラーの組み合わせは初めてですが、Di2自体は日常的に触っているので今回も楽勝だろうとタカを括っていました。

が、いざ取り掛かってみると意外な罠が。

 

あれ、これエレクトリックワイヤーどこから入れるの・・・?

そう、CAAD13のリムブレーキ版にはエレクトリックワイヤーの入口が存在しないのです!

 

CAAD12には右側ダウンチューブにエレクトリックワイヤー用の穴がありますし、CAAD13ディスクブレーキ版はブレーキホースの入り口の径が大きいのでここから通せます。

CAAD13リムの場合、これらに相当する入り口が無いんですね。

FDやRDの近くには出口が開いているので、まるっきりフレームがDi2に非対応というわけではないんですが・・・

 

ここで安易にドリルを用いたりすると予期できない強度不足を招く可能性があるので、フレームには加工をしないのがベターです。

最終的にはダウンチューブのシフトアウター受けから入れることにしました。

 

とはいえ標準のアウター受けではシフトインナーケーブル用の小さな穴しか開いておらず、エレクトリックワイヤーが通りません。

そこでフルアウターで組まれている別の車種の物を流用しました。

これならエレクトリックワイヤーを通すことが出来ます。

ジャンクションAをこの位置に入れることが出来なくなりますが、その場合はハンドルバーエンドに入れればOK。

もっとも今回はフラットバーなのでジャンクションAは使いませんでした。(後述)

 

エレクトリックケーブルの入り口さえ解決できれば後は組むだけ。

今回はクランクもシマノに交換させて頂きましたが、CAAD12や13をDi2化する時はシマノクランクにするのがおすすめです。

理由は変速機との相性・・・ではなく、BBアダプターにスリーブが付いて来るので、エレクトリックワイヤーとクランク軸が擦れる心配をしなくて済むからです。

アダプターはスギノのBBコンバーターを使いました。

 

フラットバーのバイクをDi2にするときにはこれが必須!なインフォメーションディスプレイ。

単なるギアインジケーターと思うなかれ、3ポートのジャンクションAとワイヤレスユニットの両方の機能を持つ多機能デバイスです。

つまり変速モードの切り替えやBluetooth/ANT+による周辺機器との接続がこれ一つで可能。充電もここから行います。

またE-tubeによるカスタムで、シンクロモード時にFDが動くタイミングで通知音が鳴る様にするなども可能です。

 

ロードのジャンクションAも、いつかワイヤレスユニットと統合される日が来たりするんでしょうか。

早くそうなるといいなぁ。

 

ブレーキレバーは片手で前後のキャリパーを引けるダイアコンペのTECH-77Wという製品です。

ハンドル幅の関係でグリップを切る必要があったので、グリップはESIのCHUNKYにしました。

シリコン製で汚れに強く、クッション性も良好です。

 

全部組付けて諸々の調整が終わったら、シフターの設定を変更して終了!無事に左手だけで変速できるようになりました。

今回のように普段やらない仕様のバイクを組ませて頂くというのは素晴らしい勉強になります。

この度はありがとうございました。

 

キャノンデール横浜ベイサイドではカスタムのご相談を随時承っております。

こんな仕様で組みたいんだけど、可能かな?なんてことがありましたらお気軽にお問い合わせください!