2019.Nov. 17
CAAD13やTOPSTONE CARBONなど注目のバイクがずらりと並ぶ2020年モデルのキャノンデールですが、その中でも当店で一番人気なのは実はSUPERSIX EVOなんです。
一瞬だけで終わらない持続感のある加速、エンデュランスバイクもかくやという快適さ、先代EVOに見劣りしない軽量さ、年々求められる高い水準をクリアするエアロ性能など、まさに時代を代表するオールラウンドバイクと言えます。
人気なのはやはりディスクブレーキモデルですね。
世界的な高評価の影響かメーカー在庫切れが続いているのが歯がゆい所ですが、キャノンデール横浜ベイサイドでは多数の店頭在庫をご用意しています。
本日はそんなSUPERSIX EVOの数々をご紹介。
■SUPERSIX EVO CARBON DISC 105 ¥260,000 (税抜)
最もベーシックなグレードにして、最も売れ筋なのがこの105完成車。
フルカーボンのディスクロードとしては破格のコストパフォーマンスを誇る一台です。
特にこのブラックパールカラーは上位グレードに見劣りしないデザインで人気の高い一台。
万人向きの乗りやすさと高いポテンシャルの両方を備えるEVOは一台目に買うロードバイクとしても非常にオススメです。
■SUPERSIX EVO CARBON DISC ULTEGRA ¥390,000 (税抜)
上記105の直系の上位グレードがこちらのULTEGRA搭載モデル。
105に比べて価格が跳ね上がっているように思えるのは、カーボンホイールがインストールされているからです。
このホイールですが、DT製のハブにワイドリム、35mmハイト、チューブレスレディー対応と実に魅力的なスペックを備えています。
105との違いはホイールとコンポーネントだけですが、即実戦投入できるパフォーマンスの高さはこのグレードにしかないセールスポイント。
この他にも滅多に実物を見られないチームレプリカのフレームや、ハイエンド中のハイエンドたるHi-MODのデュラエースDi2など、キャノンデールストアならではの店頭在庫もご覧いただけます。
余談ですが私もNEW SUPERSIX EVOの性能に衝撃を受け、思わず購入してしまった一人です。
いずれインプレッションを書きたいと思いますのでお楽しみに。
12月1日までは無金利にてショッピングローンがご利用頂けます!
EVOをお得に手に入れたい方は是非この機会に。
また、12/7(土)~12/8(日)にかけて2020年モデル試乗会を開催致します!
もちろんSUPERSIX EVOもお試し頂けますので、実際に乗り味を確かめてみたい方は当日キャノンデール横浜ベイサイドにお越し下さい。
皆様のご来店お待ちしております!
フィッティングサービス受付中!
詳細はこちら
2019.Nov. 12
前回8月に開催して以来、次回開催の希望を多数頂いていましたキャノンデール2020年モデル試乗会ですが、満を持して12月に再開催が決定しました!
今回の試乗会は12月7日(土)~12月8日(日)の二日間に渡って行います。
話題のニューモデルの数々が気になって仕方ない方や、サイクルモードに行きそびれた方は、ぜひ当日キャノンデール横浜ベイサイドまでお越し下さい!
また、試乗会開催期間中に車体をご成約を頂いた方には豪華特典のご用意もございます。
キャノンデール2020年モデルをご検討の方は是非この機会に。
試乗車のご用意は下記の通りです。
cannondaleの世界最速のロードバイク「SystemSix」
◆SystemSix HM D/A Di2 BBQ サイズ:51
新たな歴史が始まるNEW「SuperSix EVO」
◆SuperSix HM Disc D/A Di2 BLK サイズ:51
◆SuperSix Crb Disc Ult GDF サイズ:54
生まれ変わったアルミの神「CAAD 13」
◆CAAD13 Disc Force CHP サイズ:51
オンロード・オフロードもこなすグラベルバイクの進化系「Topstone Carbon」
◆Topstone Carbon Force eTap ARD サイズ:XS
この他に当店常駐試乗車の下記モデルもお試しいただけます。
◆CAAD13 DISC 105 サイズ:48
◆Topstone Carbon 105 サイズ:S
◆Synapse Carbon Ultegra サイズ:51
今年のキャノンデールは乗らなければ本当の良さを感じられないモデルばかりです。
是非この機会にお試し下さい。
ご試乗には身分証明書が必要となります。また、未成年の方は保護者の方の同意が必要となります。何卒ご理解の程お願い致します。
2019.Nov. 11
2020年度も絶好調のBADBOY。
BADBOYには1,2,3と3つのグレードがありますが、売れ筋はやはり税抜10万円アンダーの2と3です。
今年から3のコストパフォーマンスが急上昇したこともあり、2と3のどちらにするか悩まれている方も多いのではないでしょうか。
2と3ではフレームは同じですが、細かいパーツスペックが異なります。
今回はその違いを解説していきたいと思います。
まずはリア変速の段数。2は9速で、3は8速です。
8速で困る事はありませんが、やはり変速段数が多い方が様々なシチュエーションで気持ちよく走りやすいです。
フロント変速はどちらも2段ですが、クランクには違いがあります。
3だとクロスバイクで一般的なスクエアテーパー規格なのに対し、2ではよりスポーティで軽量な2ピースクランクを採用しています。
後述のライトの有無などで完成車重量はさほど変わらないのですが、クランク・BBで比べるとそれなりの重量差があります。
ブレーキは今年から2、3ともに油圧ディスクになりました。
これは3の大きな売りで、去年までの機械式ディスクブレーキと比べるとやはり制動力が違います。
この他にハンドルのライズが違ったりするのですが、全体的に2と3のパーツスペックはそれほど違いがないように感じられるのではないでしょうか。
しかしあと1点、二つのグレードの間には決定的な差があります。
それはフロントフォークとシートポストに仕込まれたLEDライト。こればかりは2以上のグレードの特権です。
このライトの存在で、BADBOYは真っ黒なのに夜間が一番写真映えするという面白いバイクになっています。
みなとみらいあたりの夜景と一緒に撮ってインスタに上げれば、いいねの数は鰻登り間違いなし。
所有欲を満たしてくれる度合いも半端ないので、この為だけに2を選ぶ価値は大いにあると思います。
相変わらず1、2、3いずれもメーカー在庫欠品中ですが、当店ではBADBOY2を中心にSサイズとMサイズの在庫を数台確保しています。
人気の高いBADBOYをすぐに手に入れたいという方はぜひキャノンデール横浜ベイサイドまで!
2019.Nov. 9
SDA王滝のグラベルクラスでダブル優勝を決めるなど、今グラベルシーンのど真ん中にいるバイクと言えばTOPSTONE CARBONを置いて他にありません。
先日のサイクルモードでも多くの方が試乗されていたそうで、注目度の高さを実感します。
そんなTOPSTONE CARBONですが、キャノンデール横浜でもご試乗頂けます!
試乗車は105完成車のSサイズとなります。
最もお手頃なグレードではありますが、とんでもなくシルキーな乗り心地や快適な巡行性能、驚異的なトラクションなど、TOPSTONE CARBONの特徴はこのグレードでもしっかりと味わえます。
じっくりとお乗り頂けますので、サイクルモードで既に試乗された方もよろしければ今一度乗ってみて下さい。
新しい気付きが得られるかもしれません。
ちなみに現在どのグレードもメーカー在庫はごく僅か、もしくは次回入荷待ちとなっています。
ご用意可能な車種については随時お問合せ下さい。
2019.Nov. 5
天気が良かったので房総に走りに行ってきました。
今回のルートは金谷から鴨川まで内陸部を突っ切り、そこから南下して南房総を海岸線沿いに周るという100キロほどのコースです。
おなじみのフェリーで久里浜から金谷港まで。
そこから長狭街道で鴨川まで走ります。
長狭街道は多少のアップダウンがありますが、鴨川から先はひたすら平坦。
海沿いの気持ちの良い道がずっと続きます。
有名なフラワーラインもこの区間内で、盛りのシーズンは見事な景観が楽しめるのだとか。
とにかく信号が少なく、止まることなく延々と走り続けることが出来ます。
何気なく入ったラーメン屋に”竹岡式”があったので思わず注文。
竹岡式とは、麺は乾麺を使い、スープを取らず麺の茹で湯でタレを割るというこの地域独特のご当地メニュー。話には聞いたことがありましたが食べるのは初めてでした。
出汁を取らないということなので旨味が薄かったり醤油カドが強かったりするのかなと思っていたんですが、全然そんなことはなくて普通においしいラーメンですね。豚の旨味が良く出ていて、きざみ玉ねぎとの相性が抜群です。
風に当たり続けて冷え気味の体には一層ありがたく、ペロリと頂けました。
途中でパンクするというアクシデントに見舞われましたが、シーラントが仕事をしてくれてなんとか館山まで到着。
おろし立てのチューブレスタイヤに思い切りクギが刺さってしまってブルーな気分・・・
とはいえ特に処置をせずにその後も家まで帰れたので良しとします。
館山からは今話題のB.B.BASEに乗りました。
B.B.BASEとは、両国駅と千葉各地を行き来しているサイクリスト向けの電車で、社内に自転車をそのまま持ち込めるという輪行袋不要のサイクルトレインです。
今回の一番の目的はこれに乗る事でした。
バイクは専用に開発されたというラックに固定します。
前輪を乗せてベルトで固定するだけのお手軽仕様です。
ゆったり座れるクロスシート。
座席にはコンセントがありますので、変換アダプタ等を用意すれば携帯やライトの充電も可能です。
社内では飲み物や軽食の購入ができますし、トイレも完備。
クリートで滑りにくいように床はゴム張りになっています。
車内で購入したノンアルビールを飲んでいる間に両国に到着。
館山からおよそ2時間ちょっとでした。
B.B.BASEの目的地は内房、外房、銚子行きなど定期的に入れ替わる仕様。
神奈川に住んでいると千葉まではフェリーで行けちゃうのでありがたみが薄いですが、新しく佐原行きというのが追加されたそうで、霞ヶ浦までのアクセスがグンと良くなりました。
カスイチチャレンジの際にはぜひ利用したいと思います。
片道分の乗車券が4,500円というのはやや高いかなと思いましたが、土産物屋や食事処で使えるクーポンが1000円分ついて来たり、行き届いたサービスを考えるとむしろ安い気がします。
欲を言えば、いつか神奈川方面にも来てもらいたいです(笑)
自転車を持っていない方向けにロードバイクをレンタルできるサービスもされているようなので、皆様もぜひご友人同士でB.B.Baseライドに行ってみて下さい!
2019.Oct. 29
残念ながら昨年度モデルまでで生産終了となってしまいました「CAAD12 COLORS」ですがキャノンデール横浜ベイサイドでは店頭在庫がございます。
本日ご紹介するフレームは全て在庫限りとなりますので、入手しそびれたという方はお見逃しなく。
■2019 “アンスラサイト” 52サイズ
¥125,000 (税抜) → SPECIAL PRICE!!
全身ガンメタリックの渋いカラー。
キャノンデールロゴの主張も控えめですが、だからこそ良いという方もいらっしゃるのでは。
蛍光イエローと合わせてみたり、ブラウン系のパーツを入れてみたりと実は色んな遊びが出来るカラーでもあります。
自分だけの一台を組み上げましょう。
■2019 “アトモスフィアブルー” 50サイズ
¥125,000 (税抜) → SPECIAL PRICE!!
青空を思わせる淡い水色がさわやかな一台。
オレンジのロゴが全体を引き締めています。
トップチューブに入るラインはガンメタリック。
■2018 “ジェットブラック/カッパー” 54サイズ
¥150,000 → SPECIAL PRICE!!
マットブラックに、ブロンズのようなメタリックなロゴが入ります。とても上品で所有欲を満たしてくれるであろうカラーリングです。
また、2018年モデルはシートポストが標準でSAVEポストなのが素晴らしいところ。
■2018 “レースレッド/キャノンデールイエロー” 50サイズ
¥150,000 → SPECIAL PRICE!!
グロスの赤とイエローのロゴという派手な組み合わせ。
原色同士なのにうるさく感じないのは深みのある赤のおかげでしょうか。
カスタム感が出てかっこいいと思うのですがいかがでしょうか。
往年のCannondaleフリークの方も見逃せないカラーですね。
そんなCAAD12 COLORSの店頭在庫を先日ご成約いただきまして、「フラットバーでフロントシングルという仕様で組みたい」というのがご希望でした。言われてみるととてもイケてるカッコいい仕様であると、当店スタッフ共々新しく・かつ納得してしまう何かを感じたのは間違いありません。
フレーム組の最大のメリットは、使用用途に合わせて、かつイケてるアッセンブルというものを両立できることでしょうか。
方向性やお好みを伺って、最大限理想の1台に仕上げるお手伝いをさせて頂きます。ぜひご相談くださいませ。
フィッティングサービス受付中!
詳細はこちら
2019.Oct. 26
ライドするにも、そろそろ半そででは心もとなくなってきた本格的な秋の訪れを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
11月のイベントのご案内です。
◆11/2(土) & 11/10(日)スキルアップスクール
集合朝8時30分@キャノンデール横浜ベイサイド
シーズンももはや終盤ですが今回はレースやイベントで安全に走れる基本的な諸注意と集団走行の練習ができればと思っております。
レースやイベントなど、大勢で走ると楽しいですがマナーやスキルが足りないと楽しめないどころか危険です。きっちり練習してしっかり楽しめるよう準備しましょう。
練習してお茶してお昼前後にお店に戻る予定です。
◆11/3(日) 戸塚周回朝練
定例となってきました第一日曜日開催の戸塚周回朝練。
アップダウンのある信号の少ないコースを周回、集団走行やローテなど高めの強度でしっかり練習しましょう!
自然と走力ごとにグループ分けされますのでご安心ください。
こちらは8時30分に周回内の待ち合わせ場所(スタッフまでお問合せ下さい)集合です。
◆11/16(土) 輪行で行く!日本の魅力満喫ライド
当店、横浜駅というターミナル駅を最寄りとしておりまして、これを活用しない手はないな、ということで行きます。輪行にてライドスポットまでワープしてフィールドを120%楽しみましょう。
今回の目的地は「小田原」。横浜から乗り換えなしで行けるというのもポイントです。
輪行袋のご相談も含め詳細はスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
◆11/17(日) 秋の基礎練スクール @スマイルバイクパーク
これからのトレイルシーズンや来季のゲレンデをより一層楽しむために基礎テクニックを磨きましょう。
開催地は稲城スマイルバイクパーク。MTBの基礎を丁寧にレクチャーします。みんなで楽しくスキルアップしましょう!
◆11/30(土) 日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル
自走で行ける貴重なレースイベント。ラグビーワールドカップの影響で例年よりも少し遅めの開催となりました。今年もスタッフとお客様で一緒に遊びにいきます。
もう締め切りは終わってしまっていますが、来年こそはと考える方は遊びに来てみてはいかがでしょうか?走るのが一番楽しいですが雰囲気を感じるだけでも面白いと思いますよ。
*参加ご希望の方はご連絡をお願い致します。
*当店で自転車をご購入頂いた方を優先でご案内させて頂いております。予めご了承下さい。
2019.Oct. 25
『高速のロードレーサー、極めて快適なエンデュアランスバイク、超軽量なフルサスペンションマウンテンバイク、これらのメリットを一つに昇華させたかつてない優れた1台』
そんなことを言っているけど実際どうなの?
発売以来そんな問合せを山ほど頂いていて、「嘘じゃない、とにかく乗り心地が良くてロード並みに走りますよ」なんてお話してきましたが、そのたびに言葉の無力さを噛み締めてきました。
本当はそんなフレーズで済ませてしまうようなバイクなんかじゃない、乗ればその凄さが一発でわかるのに・・・
そう、このバイクばかりは乗らないとわからない。
そんなわけで試乗車をご用意させていただきました。
先日行われたグラインデューロジャパンで3位入賞したり、新設された王滝のグラベル部門ではなんとダブル優勝を決めたのは記憶に新しい所です。
デビュー間もないながら実績は十分。優れた走りを備えていることは疑う余地がありません。
しかしながらTOPSTONE CARBONの魅力はグラベルだけではありません。
キングピンがもたらす異次元のトラクション、乗り心地の良さ。
ブロックタイヤを履いているとは思えない走りの軽さも相まって、舗装路の上でもTOPSTONE CARBONは輝けるバイクです。
試乗車は105完成車のSサイズとなります。
グラベルバイクが気になっている方や楽しいセカンドバイクを探しているという方は是非お試しください!
皆様のご来店お待ちしております。
フィッティングサービス受付中!
詳細はこちら
2019.Oct. 21
2018~2019における大ヒット商品のFABLIC LUMARAYが再入荷しました!
商品名がLUMARAY V2となっている通り、最大45ルーメンだったのが60ルーメンになったり、WAHOO互換のアダプタが付属するようになったりと地味にパワーアップしています。
GARMINユーザーのみならず、WAHOOやパイオニアのサイコンをお使いの方にもご利用頂けるようになったのは素晴らしいですね!
サイコンとマウントでサンドイッチするのが本来の使い方ですが、最近では下側にも爪のついたガーミンマウントが増えてきているので、それを利用して取り付けるのもいいと思います。
特にSYSTEMSIX等に採用されているSAVEハンドルバー付属のガーミンマウントにはこのやり方がおすすめです。
キャノンデール乗りには嬉しいキャノンデール製ガーミンマウントもご用意があります。
下側の爪こそありませんが、22gと非常に軽量。樹脂製なのでオス側を痛めにくいです。
キャノンデールライダーの方はご一緒にいかがでしょうか。
■FABRIC LUMARAY V2・・・¥4,000 (税抜)
■CANNONDALE コンピュータマウント・・・¥1,500 (税抜)
フィッティングサービス受付中!
詳細はこちら
2019.Oct. 18
台風も過ぎ去って、ようやく気温が秋らしくなってきました。
ロングライドを楽しむには最高の季節の到来です。
折しもそんなタイミングで、キャノンデールにおけるエンデュランスロードの最高峰、SYNAPSE Hi-MODのクリアランス車体がひょっこりと入荷しています。
■2018 SYNAPSE Hi-MOD DISC DURA ACE 48サイズ
¥650,000 → SPECIAL CLEARANCE PRICE!!
長距離や悪路での快適さがクローズアップされることの多いSYNAPSEですが、パリ・ルーベに代表されるハードなクラシックレースでは、SUPERSIX EVOではなくSYNAPSEが使用されることもあります。
最高の乗り心地を誇るだけでなく、レースを戦い抜くだけの走りをも備えているのがSYNAPSEというバイクです。
しかもこちらはHi-MODフレーム。最前線でしのぎを削るプロ選手が使用する、まさにそのグレードとなります。
2018年モデルですが、フレームは現行のSYNAPSEと特に変わりはありません。
メインコンポは日本が世界に誇るR9120系デュラエースを採用。
トップチューブにわずかな小傷がありますが、それもあってwebにはちょっと載せられないくらいのSPECIAL PRICEとなっております。
48サイズ1台限り。適応サイズの方は是非ご検討ください。
SYNAPSEをSYNAPSEたらしめるパワーミラミッド構造。SAVEマイクロサスペンションシステムと合わさって、乗り心地の良さと進みの良さを両立させています。
フレームカラーはパールホワイト、サテンブラック、ガンメタリックを合わせたアシンメトリックデザイン。派手過ぎず、飽きの来ないカラーリングです。
そして去年速攻でメーカー完売となってしまったFABRICのLUMARAYが付属しています!GARMINユーザーならこれは嬉しい特典。
ホイールはEVOの上位グレードなどにも採用されているHOLLOWGRAMの35mmハイトのカーボンクリンチャー。チューブレスにも対応している高スペックホイールです。
そんなホイールが入っているだけあって、実測重量も7.3kgと攻めています。
まだまだ軽量化の余地はありますので、頑張れば6キロ台も十分手の届く範囲でしょう。
価格など、気になる点がありましたらお問合せ下さい。
皆様のご来店お待ちしております。