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新着一覧


2018.Nov. 25

サイクリストの皆様、愛車のメンテナンスは行き届いておりますでしょうか?これからの季節、気温も下がり外を走るのが少し億劫・・・なんて方に今こそ車体のオーバーホールをおすすめします。

普段のメンテナンスでは手の届きづらい回転部分、例えばBBやヘッド等の回転部分は定期的に見ておかないと手遅れな状況に陥っていることがございます。走行距離や環境にもよりますが、1年から2年に一度はオーバーホールをおすすめしております。特に雨天での走行が多い方はお早めの施工をご検討ください。外見に問題が無くとも思ったより傷んでいます。

キャノンデール横浜ベイサイドでは随時オーバーホールを受け付けております。他店で車体をご購入されたお客様でも大丈夫です。

オーバーホール後の車体のカチッとしたフィーリングは、新車に乗り換えた時の感覚を思い出させてくれ、気持ちよくライドを楽しむことが可能になります。

〈作業内容説明〉

・車体お預かり前に車両の確認をおこない、作業手順、交換パーツの提案/見積もりをさせて頂きます。

・オーバーホール時のパーツアップグレードをされる場合、取付工賃は発生しないのでお得です。

・お持込品の組み付けなども柔軟に対応させて頂きます。

・フルオーバーホールでは、お預かりした車体の部品類を全て取り外し、点検、分解、洗浄をおこないます。

・ワイヤー・バーテープは基本的には新品を使い組み付けをおこないます。

大体の納期は2週間程となります。

フルサスペンションのMTBもお任せ下さい。ゲレンデはオフシーズンとなりますので今のうちにオーバーホールして来シーズンに備えましょう。

フレームのリンクやピボット部の分解・清掃については追加で工賃を頂戴いたします。サスペンションやリアユニットに関してはメーカーにお送りし、サービスを受ける形となります。サスペンションの状態により金額が上下いたしますのでご了承ください。

交換するパーツ、アップグレードするパーツ、お見積もり等ご相談承りますのでまずはスタッフまでお気軽にどうぞ。

 


2018.Nov. 24

衝撃的なデビューから時が経ち、cannondaleの新たなスタンダードとして定着しつつある「SLATE」。オンロード・オフロード問わず遊び方を何通りでも描けるSLATEはライダーをどこへでも連れていってくれます。レーサージャージでビシっとトレイルを走っても、ジーンズでふらっと散歩しても、どんなシーンでも似合ってしまう。そんなSLATEの2019年モデルが入荷しましたのでご紹介いたします。

 

◆2019 Slate Apex 1

¥340,000-(税抜)

さらにポイント還元いたします。

フレームはGraphiteというカラーで、ガンメタリックに近い落ち着いたカラーとなります。まさにトレイルでも街でも似合うカラーリング。サイドがタンカラーのツートンのタイヤと非常にマッチしています。

ホイールは700Cではなく650B(27.5インチ)で、42という太めのタイヤを履いています。結果としてロードバイクのスタンダードである700×25cとほぼ同等のタイヤ外径になるため、エアボリュームによる衝撃吸収性とロードバイクにも近い巡航性を両立しています。

cannondaleのアイデンティティとも言えるLeftyフォークを装備。SLATEをSLATEとして確立したのはこのLeftyフォークがあってこそ。トラベル量は30ミリとなり、アウターケースはカーボンですので見た目の重厚感とは異なり非常に軽量です。

ドライブトレインはSRAM APEX 1を装備。1×11のコンポーネントになります。フロントシングルはパーツが減る分トラブルが少なく、オフロード要素を含むバイクにもってこいです。何よりスタイリッシュさが際立ちます。

純正では土の匂いを感じるブロックパターンのタイヤですが、ライフスタイルに合わせてスリックタイヤでアーバンにカスタムしてあげるのも面白いです。フレームバッグなどを使ってバイクパッキング的な遊びなど、想像力次第でいくらでもその幅を広げてくれるのがSLATEの底力ではないでしょうか。

キャノンデール横浜ベイサイド店頭にて展示中です。SLATEのオーラを体感しにいらしてください。


2018.Nov. 23

2018年も年の瀬が近づいて、チューブレス元年とも言える今年。その歴史を切り開いたと言っても過言ではない「MAVIC」のホイール試乗会を開催します!注目のUSTホイールが勢揃い。2019年、ネクストレベルに踏み出そうという方には見逃せない2日間となります。

12月8日&9日 @キャノンデール横浜ベイサイド 11:00~日没まで

試乗ホイールラインナップはこちらになります。

 

●Cosmic Pro Carbon SL UST

いつかは使いたい憧れのホイールと言えばこれ、MAVICのCOSMIC。

モデルチェンジを繰り返し、何度もライダーを魅了してきたその乗り味。

USTチューブレスという革新を経てどう変わったのか?

噂だけでなく実際にお試しいただき惚れ込んでください!

 

 

●Ksyrium Pro Carbon SL UST

COSMICと並んでMAVICを代表するモデル、KSYRIUM。フルカーボンチューブレスとなって生まれ変わりました。

スペックだけでは計り知れない、ロープロファイルカーボンホイールの走りを実際に乗ってお試しいただけます。

今回、個人的に一番楽しみにしているホイールでもあります。

 

 

●Ksyrium Pro UST

アルミリムのキシリウム。普段使いからレース、ロングライドまで、使いやすいスペックとプライスが人気の一本。ジクラルスポークならではのかかりの良さとチューブレスが融合した時、一体どんな走りになるのか?

前回USTホイール試乗会をおこなった際、試していただいた方に一番多くご購入いただいたホイールでもあります。

 

 

●Ksyrium Elite UST

KSYRIUM PROと同じリムを用い、ハブの変更やスポークをアルミからスチールにしたことで価格を抑えたモデル。

ですが、ただの廉価ホイールではありません。使い方や強度によってはProよりもこちらの方が向いている方も。甘く見ていると裏切られる、Ksyriumの名を冠しているのは伊達じゃありません。

 

※ラインナップは都合により予告無しで変更する場合がございますので予めご了承ください。

※試乗の際、お時間をいただくこともありますのでご了承ください。

ぜひこの機会に乗って体感してみてください!

スタッフ一同お待ちしております!


2018.Nov. 20

昨年度をもちまして販売終了となったミニベロ、HOOLIGANが残りわずかとなっております。メーカー在庫もほぼ完売、欲しかった方はこれが最後のチャンスになってしまうかもしれません。

モデルチェンジを繰り返し、クオリティの高いアーバンバイクとして地位を確立し続けたフーリガン。通勤やお買い物がより楽しくなるはずです。

 

◆ HOOLIGAN

¥110,000-(税別)

完売となりました。

アルミ地にクリア塗装、レフティフォークをひと際引き立たせる鮮やかなレッド。アルミと言えばCANNONDALE、レフティと言えばCANNONDALE。街で、自然の中で、存在感を持って溶け込んでいく。まさに最終モデルにふさわしいクールなカラーリングです。

変速はシマノ Nexus 内装3段となっております。街乗りバイクでトラブルの少ない変速はストレスフリーで気持ちよく乗り続けられます。

ブレーキは機械式ディスクとなり、天候にかかわらず安定した制動力を発揮します。油圧ブレーキにアップグレードするのもおすすめです。

レフティフロントフォークが採用され、左右で印象ががらっと変わるのもフーリガンの魅力のひとつ。「CANNONDALE」ロゴが見えなくともCANNONDALEのバイクとわかるのがHOOLIGANの素敵な所でしょうか。

フレームのロゴやブラックのラインはマットカラー、高級感も漂います。

 

「走れるミニベロ」HOOLIGAN。見た目の奇抜さからは想像できない機動力の高さが最大の特徴です。普段のライドをより充実したものにしてくれるだけでなく、足を伸ばしてあんなところにも行ってみたくなる、そんな楽しい1台です。

販売終了が決まり、「いつかはHOOLIGAN」と考えていた多くのキャノンデールフリークのお客様にご購入頂きました。ALFINEを搭載したカスタムを施したり、憧れだったMAGURAのブレーキを奢ったり、ホイールを組み替えたりと、乗り手のライフスタイルに合わせたカスタムの自由度の高さもこのバイクをより面白くしています。

気になる方はお早めにキャノンデール横浜ベイサイドまでご来店ください。残された時間は多くありません。


2018.Nov. 19

今年のキャノンデールのロードモデルの中で、最もコストパフォーマンスに優れる一台をご紹介いたします。

30万円台でフルカーボンフレーム、アルテグラ、カーボンホイール、パワーメーターがアッセンブルされた車体は他社を見てもそう多くはありません。もともと高いポテンシャルを持ったSuperSix EVOに充実したパーツを装備して、ホビーライダーやレーサーの方からしてもこれ以上無いぐらいのスペックとなっております。

SuperSix EVO Ultegraとの価格差を考えると、8万円でカーボンホイールとパワーメーターが付いてしまう計算になります。このコストパフォーマンスは驚異的ですね!

 

◆ SuperSix EVO Ultegra Race

¥350,000-(税別)

さらにポイント還元いたします。

SUPERSIX EVO CARBONの一番の特徴は、軽量かつ高剛性ながら、長時間走行しても脚を”残せる”最適なフレーム剛性に調整されている点です。また路面追従性が高い為、高速巡行する際にタイヤが跳ねることが少なく、安定した走行が可能です。路面追従性はそのまま快適性にも繋がりますので、SUPERSIX EVOは体に対する負担が少ないと同時に、どんな状況でも速く走れる高いポテンシャルを秘めています。

ホイールはHollowGram Si Carbon Clincherを装備。リムハイトは35ミリ、リム幅は25ミリとなります。スポーク本数はフロント18本、リア24本です。登りや長距離での使用を想定したリムハイトですのでスーパーシックスとの相性は最高です。

アルミリムとカーボンリムのホイールの性能差は比べ物にならないほど顕著で、漕ぎ出しや上りでの軽さと走行時の滑らかさが段違いです。

もう一つの見所であるパワーメーターはプロツールチームへの供給の実績があるドイツのPower2max製、NG eco Powermeterが装着されています。ANT+でのペアリングが可能となっており、ボタン電池のCR2450で駆動します。内蔵された加速度センサーでケイデンスを計測できるのでマグネットは不要です。また計測精度も高く、気温の変化による測定誤差まで補正してくれます。

効率良くトレーニングしたい方にパワーメーターは必須のアイテムですので、これを期にパワーメーターデビューを果たしましょう!

フレームとホイールのカラーリングはマットブラックで統一されており、「走れるバイク」という雰囲気を強く感じます。

ステム・ハンドルも軽量アルミのC1がアッセンブルされ、本当に変える必要のあるパーツが見当たりません。

ちなみに気になる車体重量ですが、実測約7.3キロでした。35万円でこの軽さは驚きです。

即戦力が欲しいライダーは迷わずSuperSix EVO Ultegra Raceがおすすめです。


2018.Nov. 16

cannondaleのレーシングクロスカントリーハードテイル、F-Si Carbon 5を店頭にてご覧いただけます。

遠目からは平凡なXCバイクに見えますが、F-Si carbon 5にはcannondale独自の機能がぎっしりと詰め込まれております。

◆ F-Si Carbon 5

¥250,000-(税別)

更にポイント還元いたします。

F-Siは今期よりモデルチェンジを果たし、フレームが大幅にアップデートしております。ジオメトリーに関しては前モデルよりヘッド角を約1度寝かし、チェーンステイ長を短くすることにより下りでの安定性が向上しております。それに、カーボンフレームの利点である振動の減衰、路面追従性はキャノンデールの得意とするところでもあり下りの安定感の向上に一役買っています。

また、軽量だった全モデルからさらに軽量化に磨きがかかり、上りでのアドバンテージが生まれました。

 

フロントフォークはF-Si Carbon 5の場合レフティではなく、ROCKSHOXのREBAを装備。F-Siの上位モデルに搭載されている新型レフティフォーク「OCHO」に重量やダンピング調整の面では敵いませんが、ホイールの着脱の容易さや左右の剛性バランスという点においては両持ちフォークに軍配が上がります。

 

ヘッドセットは、FSAのHead Block ヘッドセットが装着されております。ハンドルが180度以上回転しないような機構をもっており、例えば転倒時にハンドルのレバーがトップチューブを強打するといったことが無くなります。内部にゴムのバンパーが内蔵されているため、じわっとハンドルの切れが抑えられる感覚です。

 

シートクランプ部は、昨今のロードバイクのようにフレーム内蔵となりました。

裏側から4ミリの六角で締める形となります。見た目がスマートになる上、シートポストの出しろが増えるのでシートポストがたわみやすくなり乗り心地が向上します。

リアエンドはもちろんブースト規格の148×12ですが、

SpeedReleaseとなっており、通常のスルーアクスルに比べ大幅に着脱が容易になります。

切り欠きにアクスルの細い部分を合わせると瞬時に外せます。

こちらは後輪部分の写真ですが、タイヤに対してフレームのリアエンドが少し右にずれているのが確認できます。

これもcannondale独自の、Ai オフセットドライブトレインです。

こうすることで後輪のスポークの角度が左右でほぼ対照になり、29er特有のホイールのヨレの軽減が期待できます。

 

ドライブトレインは最新のコンポーネント、SRAM NX EAGLEを装備。リアスプロケットは10-50t、1×11システムのおかげで走行範囲が広がります。

 

現代の最新クロスカントリーハードテイルとして生まれ変わったF-Siは、登りも下りもそのF-Siの持つ能力を十分に発揮してくれます。

ちょうどこれからXCバイクが最も楽しい季節ですので、走破性と軽さ、剛性が備わったF-Siで出かけるのは最高の選択といえます。

 

低金利のショッピングローンでのご購入も承っております。気になる方はぜひご相談下さい。

また、車体ご購入いただいた方にはプレミアムメンバーズカードを発行しております。カードをご提示頂ければ簡単な点検・調整は永年無料ですのでぜひご活用ください。

 


2018.Nov. 10

CANNONDALEの歴史に今でも名を残すアーバンバイク決定版、BADBOY。2019年も更に勢いを増して人気の1台です。

オールブラックで統一された精悍なスタイル。そしてLefty。これこそが2019 BADBOYのアイデンティティです。

ただ速く走るのではなく、都市に溶け込み、強烈な個性を持つのがBADBOY。

このBADBOY2は街で使うための機能性と機動力を考え抜いてアッセンブルされています。

油圧ディスクブレーキに3×9変速を装備。タイヤはトレンドの650b × 40c。フロントフォークとシートポストにはLEDを装備しているなど、最新トレンドをいくつも取り入れて作られています。

何よりも一番はいわゆる街にあふれるクロスバイクとは一線を画すこのスタイリング。ロゴこそブラックオンブラックで目立ちませんが、CANNONDALEのBADBOYであるということが一目でわかる。そんなバイクはなかなか少ないのではないかと思います。

このままでも十二分にかっこいいですが各種パーツの変更でカスタムするのも面白い一台です。

2019 BADBOY 2 ¥99,000-(税抜)

店頭で展示しておりますので実際にあなたの目でご覧ください。


2018.Nov. 5

11月11日 (日曜日) ステップアップスクール

自転車の基本から学びなおしましょうというステップアップスクール。

今回は待望のダンシング練です。どうにもダンシングが長続きしない、むしろきつくなっちゃうからあまりやらない、そもそも出来ているかわからないなどなど。お悩みは尽きないと思います。リズムの取り方、重心位置などお伝えしたいと思っています。

集合はキャノンデール横浜ベイサイドに8時30分。お昼前には解散予定です。スキルアップしてライドの幅を広げましょう!

 

11月25日 (日曜日) 大磯クリテリウム

毎年遊びに行かせていただいている大磯クリテリウム。今年も大磯の季節がやってきました。

ピュアビギナーからエリートまで、カテゴリーも細分化されレベルにあったレースが楽しめます。来期のレースへの準備や力試しに一緒に遊びにいきましょう。エントリーのことやレース当日の流れなどスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

 

※参加希望のお客様は、事前に参加の旨をご連絡ください。

※当グループ店にて車体をご購入のかた優先とさせていただきます。


2018.Nov. 4

キャノンデールほどグラベルバイクが充実しているブランドは他にはないでしょう。

ムーブメントの火付け役となったSLATEがSLATEという新しいジャンルを創造するほどの革新性をもってデビューしたのも記憶に新しいところです。

そして2019年、満を持して登場したのがこのTopstone。未だ異彩を放つSLATEとは異なる正統派のグラベルロード。キャノンデールのお家芸ともいえるアルミフレームにフルカーボンフォーク。リーチ・スタックはSynapseと共通のサイズですが、ジオメトリーはまったく新しいまさに万能グラベルロードバイク。

今回入荷してきたTopstone Apex 1の最大の特徴としてはドロッパーシートポストを装備していることがあげられます。これは乗車中にサドルハイトを変えられるというもの。MTBでは当たり前となったプロダクトですがドロップハンドルにしか馴染みのない方はあまりご存知ないかもしれません。ドロッパーを付けてくる辺り、やはりCANNONDALE攻めています。

昨今のバイクパッキングブームにも対応するボトルケージ台座が4つ。シートチューブにはボルトが3つ空いています。大型のフレームバッグを装備してもウォーターボトルが装備できたりと拡張性も非常に高いです。

前後スルーアクスルでフラットマウント、最大42mm幅のタイヤまで対応するタイヤクリアランス、BBがスレッドBBとライダーの要求にこたえる妥協のない作り。

実車のある店舗の義務(?)として重量も計測してみました。写真のTopstone Apex 1はSサイズでバーテープ&ペダルレスで10kgジャスト。これものすごく軽いと思います。もっと軽いバイクが良ければSUPER Xがありますし、拡張性とドロッパーシートポスト、そして700×40cというタイヤを履いていることを考えるとこの重量は驚異的です。


2019 Topstone Apex 1 ¥220,000-(税抜)

トップモデルのApex 1仕様のバイクでこのお値段はリーズナブルと言っていいかと思います。フロントダブルでアッセンブルされた105仕様のバイクは¥190,000-(税抜)、Soraグレードに至っては¥115,000-(税抜)とかなりお求めやすくなっています。

安定感のある走りとそのタフさから朝の通勤も楽しめること間違いなし。手持ちのパーツでアップグレードなんて考えたらワクワクしてきますね。

死角のない万能グラベルロード Topstone。キャノンデール横浜ベイサイドでまずはご覧ください。


2018.Oct. 30

ひさびさのロングライドイベントとなりました今回は千葉・房総エリアをお客様とライドしてきました。

多くのお客様にお集まりいただき誠にありがとうございました。

久里浜港に集合しフェリーに乗って千葉県へ。この東京湾フェリーが味があってなかなかいい時間が過ごせます。

 

ライドは5.6人のグループに分かれて走行。非常に交通量、そして信号の少ない房総エリア。これだけ長い時間、距離を走り続けることは横浜ではありえません。美しい棚田で有名な内陸部はアップダウンがありますが、今回走行したルートは一つ一つの坂は割と短め。気持ちよく走りきることができましたね。

 

内陸部を横断し太平洋側でお昼休憩。ライド当日はとても天気が良く陽射しが海をキラキラと光らせていた様は感動しました。皆様の日ごろの行いですね!

また近いうちにこのようなライドイベント開催したいと思っております。その際はまたご案内いたしますのでぜひ一緒に走りましょう!