バイク

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2018.Aug. 12

毎月定期的に開催しているカフェライドに行ってきました。
癒し系ライドの本日でしたが久々の男性のみのライドとなりました。
圧力をかけられているわけでは無いのですが、

女子とは違う後ろからの感覚があり緊張してしまいました(笑

 そしてこの日は気温が高く、ただ立っているだけで汗が出てくるほど暑かったです。
天気予報では曇りのち雨だったのが曇りだけになり一先ず安心、曇りなら走りやすいかなと思っていたのですが…

産業道路を使用するルートで、ほぼ日陰で風も涼しく感じるレベル

今回の目的地が長峰製茶で正解でした!

「お茶屋さんでチョコ?」とツッコミを頂きました。

皆様の食べていた抹茶系のものもどれも美味しそうでしたがチョコも美味しかったですよ

でも次行く時は私も抹茶ソフトを食べようと思います。

帰りも日陰を求めて産業道路を走りますが微妙に日向と日陰があり、行きの様に涼しさは続きませんでした…

流石に暑さに負けそうになりましたが、熱中症やケガも無く無事に終える事ができました!

 

次回のイベントは19日

ステップアップライドです!

ぜひご参加ください!


2018.Aug. 10

2019年モデルのキャノンデールはトピックスも多く、お問い合わせも非常に多くいただくのですが、やはり非常に高い人気の2018 CAAD12。メーカーではすでに完売。もうあきらめていた方も多いのではないでしょうか?

キャノンデール横浜ベイサイドではまだまだご用意がございます!

好評の105モデルはチームレプリカカラーはもちろん、渋いメタリックが人気のBBQカラーもございます。

皆様すでにご存じかもしれませんが、2019年モデルのCAAD12にはグリーンのモデルはございません。やっぱりCANNONDALE と言ったら!という方はこの機会をお見逃しなく。

こちらのCAAD12も2018年モデルは完売。人気のCAAD12 DISCです。

ディスクブレーキは今のロードバイクを語るうえで外せません。ホイールなどのパーツもリムブレーキのものに負けないくらい充実してきました。輪行など心配される方も多いですが、少し練習すればリムブレーキのバイクと特に変わりませんよ。明らかに制動力では上回るディスクブレーキ。例えば2019年モデルのSYSTEMSIXのようにディスクブレーキ専用のロードバイクも登場し始めています。

 

CAAD12はフレーム・フォークに関しては2019年モデルと変更はないので、カラーリングで決めるのも面白いかと。

また2018年モデルはただいまクリアランス価格でご提供しております。

定評のあるCAAD12をお得に乗り始められるチャンスです。クリアランス価格分その他用品に充てるのもいいですね。

サイズによっては僕らもご用意できないモデルもございますので、電話でメールでお気軽にお問合せください。

 

2019年モデルも続々入荷してきております!

お時間ございましたらキャノンデール横浜ベイサイドへ。

皆様のご来店お待ちしております。

 


2018.Aug. 6

登場を今か今かと待ち望んでいる方の多さをひしひしと感じています。

店頭で販売できるバイクの入荷予定は10~11月。もう少しお待ちいただかなくてはならないのですが、皆様に先駆けて我々スタッフが試乗してまいりましたのでレポートを。

はい、そうです。SYSTEMSIXのお話です。

パワーや抵抗の解析から、一定の速度以上・勾配以下であればエアロロードの方が軽量なクライミングバイクよりも速い、というのがはっきりとわかっています。それは登坂抵抗を空気抵抗が上回るから。そのポイントをティッピングポイントと呼び、そのティッピングポイントが「6%」。

要するに車重が1kg軽量なSUPERSIX EVOと同じ重量・出力で走行した場合に、勾配が「6%」までならSYSTEMSIXの方が速いとのこと。

勾配が6%以上というのはなかなかの激坂。横浜周辺には案外たくさんありますが、6%がずっと続くようなライドはヒルクライム以外ではそう多くないと思います。ですが、例えば富士ヒルクライム。平均勾配は5.2%。上記条件のライダーであれば軽量なSUPERSIX EVOよりもSYSTEMSIXの方が速い!ということになります。

そう、勾配が6%以下であれば、上りも下りも平坦も、SYSTEMSIXの方が速いのです。

試乗車に乗ってまず感じるのは、反応良く踏み込んだ分以上にホイールが伸びていくような感覚。

ホイールはディスクブレーキ専用設計のKNOT64カーボンホイール。HED社と共同開発されたディスクブレーキでなければできない構造のリムプロファイルでエアロダイナミクスを最適化、風洞実験では多くのエアロホイールを上回る最速のホイールとの結果が出ています。

コースは緩めの坂を上ってUターン。緩めの坂を下るコース。上りの際にヒルクライムペースでの走り方でも重さや失速感はほとんど感じずにペダリングのたびにじわじわとスピードが増していきます。踏み込んだ反応も変わったことはなくニュートラル。ダンシングなど高めの強度で踏み込んだ時には気持ちよささえ感じます。

下りはもう最高としか言えません。スピード・空力の何たるかを教えてくれるシャープな加速感。どこまでも加速して飛んでっちゃうんじゃないかと感じるほど。

なかなか初めてのサドル高くらいしか合っていないバイクでいいスピードで下るのは怖いものですが、さすがCANNONDALE。恐怖感は全くなく、いつも通りの自然なハンドリング。スピードが出ていてもディスクブレーキなので慌てることはなく安心して止まれました。

ステムなどハンドル周りは専用設計ですが、他社製のパーツもお使いいただけます。整備性を向上させるための仕掛けも多く搭載されています。

また、ディスクブレーキ仕様のみ。数年前までリムブレーキのバイクの方が空力が良かったのですが、技術革新によりディスクブレーキの方が空力の良いバイクを作ることができるようになりました。もはや制動力が高いだけではないのです。ディスクブレーキは走りの良さにも直結します。

Hi-MODグレードにはパワーメーターも標準装備。使用に際して課金が必要なのですがパーツ代金はバイクに上乗せされていないとのこと。

 

非常に注目度の高い1台、SYSTEMSIX。なるべく早くお客様にもご覧いただきたいと我々考えております。

Faster Everywhere. SYSTEMSIX、ご期待ください!


2018.Aug. 4

キャノンデールのアイデンティティと言えば真っ先に思い浮かぶのが“ Lefty ”

という方が多いのではないでしょうか?そんなLeftyがモデルチェンジを果たしました!

“Lefty OCHO” OCHO(オーチョ)とはスペイン語で8を意味する言葉で8代目のLeftyと言う事になります。

今までのラインナップが並ぶと圧巻ですね!

私はモデルごとに色々と、当時の事を思い出してしまいました。

まず最初に目を引くのはシングルクラウン構造になったこのルックス。

初めて目にした時は衝撃が走りました 笑

見るからに軽量になった事が分かるこの画像、前モデルから250gもの軽量化に成功。

カーボンモデルで1446g!!ライバルに負けず劣らずの重量です。

特筆すべきは新開発の”チャンバーダンパー”になり、Leftyにコンプレッション調整が付きました!!

今まではロックアウトは出来ても、細かなコンプレッション調整が出来ませんでした・・・

”勝つ為に必要”なコンプレッション調整が付加された事が私的には一番のトピックスでした!!

このLefty OCHO、実は新しくなった”F-Si”の為に開発されたと言っても過言ではありません!

と言う事で、次に全てが新しくなった F-Si のご紹介。

F-Si Hi-MOD Carbon 1 

フォークが変わったのはもちろんの事、フレームも大幅に更新されています。

一番大きい変更点はジオメトリー、約1°寝かされたヘッドアングル、

さらに短くなったチェーンステイ長により、下りでの安定性、登りでのトラクション性能が向上。

もちろん軽量化も抜かりなく、これ以上はもう無理なんじゃないかと思っていた旧モデルから

なんと約80gの軽量化を達成!たった80gと思われるかもしれませんが約1割の軽量化を達成。

1割の軽量化と聞くと、おぉってなりますよね。

フレーム重量はMサイズ、ペイント込みで約900g。下手なカーボンロードフレームよりも軽量です。

先にお話ししたチェーンステイ長は427mm、29erバイクでフロントディレイラーレディ。

このスペックで長さを可能にしているのはCANNONDALEだけのAiオフセットドライブトレインで、

ホイールのオフセットも変わり、多段ホイールの宿命”オチョコ”が無くなり

Boost規格と相まって大径ホイールの剛性不足も解消と隙がありません!

先日、展示会にて試乗させて頂く機会がありましたので所感を少々。

まずは登坂性能から。短いチェーンステイ長、SPEED SAVEのおかげで非常に軽快に登る事が出来ました。

特筆すべきはトラクション性能!ルーズな路面で多少ラフなペダリングでも

トラクションの抜けを全く感じさせません!登りが苦手な私でもテクニカルなセクションをクリアーする事が出来ました。

次に下り性能、近年WCサーキットでは下りの難易度が上がり続けています。

そのサーキットに対応するべく進化したジオメトリーを身を持って体感してまいりました。

一言で表すと “ 最高 ”の一言です!

下りには多少自身のある私が言うんだから間違いありません!!

まず一番に実感するのは安定感。

寝かせたヘッドアングル、F-Siの為に設定されたOCHOオフセットにより

伸びたフロントセンター長が安定感を生み出します。

トレイル量も絶妙に設計されており、軽快なハンドリングがその気にさせてくれます。

熟成されたジオメトリーは29er初期のネガティブな操作感を全く感じさせません。

軽快な取り回しで右へ左へ縦横無尽、わざと轍を越えるラインでラインチェンジ等色々と試しましたが

Lefty OCHOが真価を発揮、スムーズなストロークでギャップをいなしバイクを前へ進めます。

いや~、いま思い返しても本当に楽しい時間でした。

と言う事で簡単ではありますがFS-i & Lefty OCHOについて書かせて頂きました。

まだまだ書きたい事は非常に沢山ありますが長くなってしまうので

続きは店頭でお話させて頂ければと思います。

 

 


2018.Aug. 3

台風関係で天気は荒れに荒れていた最近。

ようやくおさまっていい天気が戻ってきたと同時に灼熱の日々も戻ってきてしまいました。

どうも自転車に乗りにくいこの夏、キャノンデール横浜ベイサイドのイベントで一緒に乗りましょう!

 

 

8月11日(土曜日)8:30~12:00前後

モーニングカフェライド

お盆休みが始まる日にあたるでしょうか?キャノンデール横浜ベイサイド恒例の癒しライド。

癒しペースで癒しルートを走り癒しスポットで癒される。初心者の方からベテランの方まで、気持ちよく走って楽しみましょう!というもの。

今回は距離は短めに設定、往復約30kmライドして美味しいアイスを頂きに行きますよ!

集合はキャノンデール横浜ベイサイドに朝8時30分。12時頃にはお店に戻ってくる予定です。

 

8月19日(日曜日)8:30~12:00前後

ステップアップライド

横浜周辺のグッドな道をつないで走る練習ルートがあるのですが、そのルートを一緒に走ってみませんか?というステップアップライド。

7月は悪天候で中止とさせて頂いたのでリベンジライド!

ガンガンかっ飛ばして走るわけではございません。それぞれ課題をもって、時にはレクチャーを交えながら走ってみませんか?というもの。トレーニング目的の速い方のためではなく、上手にかっこよく乗りたい全ての方にご参加いただけるモーニングライドイベントです。私が横浜市内で一番オススメしたいパン屋さんにも行く予定です!

朝8時30分、集合はキャノンデール横浜ベイサイドで、こちらもお昼には戻ってきたいと思っております。

 

8月25日(土曜日)

ふじてんリゾート走行会&セッティング相談会

夏と言えばレベルに応じたコース設定が魅力のふじてんリゾート!日本で唯一の富士山を走れるバイクパークです。

バイクセッティングも実際にライドを通じてご相談いただけるので、もっと深くご自身のバイクを理解できるようになりますよ。

お申し込みが必ず必要になりますので、詳細はスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

 

8月26日(日曜日)8:30~12:00前後

ステップアップスクール

朝8時30分にキャノンデール横浜ベイサイドにお集まりいただき、自転車に乗る基本中の基本から今一度学びましょうのスクール。

横浜周辺の交通量の少ない所で練習。その後お茶をしてお昼までにはお店に戻ってくるというものです。

当日は日産のエンデューロまで1ヶ月を切った日曜日。集団走行のイロハについてのお話がメインになるかと考えています。

 

 

参加希望のお客様は、予約のご連絡をいただきますようお願いします。

走りのテーマは開催ごとに変わります。詳細もお気軽にお問い合わせください♪

※雨天時は中止いたします

※プレミアムメンバーズカードをお持ちの方優先となります


2018.Aug. 2

キャノンデールのブランド史上初、エアロロードバイクの発表です。

その名も「SystemSix」

風洞実験室で最高の結果を出すためではなく、

極限下で走る、一握りのトップライダーのためだけでもない。

スピードへの憧れを持ち続けている全てのライダーに贈る、至高のマシンなのです。

キャノンデール史上初のエアロロードバイク

ディスクブレーキ専用設計

ハイモッドフレームには、POWER2MAX標準装備

ホイール脱着が容易に、スピードリリースアクスル採用

Faster Everywhere.

UCI基準をクリアした世界最速レベルのエアロロードバイク。

全く新しい”SystemSix”待望のデビュー。

計算しつくされたシステムが、あなたを想像を超えたスピードへ加速させる。

上りでも、下りでも、フィニッシュラインの直前でも。

より簡単にドラフティング効果を。

そのメリットはレース中だけでなく、週末でも体感できるだろう。

さぁ、異次元のスピードを体感せよ。

 

 

SystemSix Hi-MOD Dura-Ace Di2

¥1,050,000-(税抜)

SystemSixHM,Road,BBQ,700 M SystemSix HM D/A Di2,

SystemSix Hi-MOD Ultegra Di2

¥790,000-(税抜)

SystemSixHM,Road,SGG,700 M SystemSix HM Ult Di2,

SystemSix Carbon Dura-Ace

¥640,000-(税抜)

SystemSixCrb,Road,VLT,700 M SystemSix Crb D/A,

SystemSix Carbon Ultegra

¥420,000-(税抜)

SystemSixCrb,Road,VUG,700 M SystemSix Crb Ult,

SystemSixCrb,Road,ARD,700 M SystemSix Crb Ult,


2018.Aug. 2

軽く、高剛性で、スムーズなライドフィール

最高のアルミフレームであるCAAD12。

走りの性能は疑う人はいないでしょう。

待ちに待った2019年モデルが発表されています。

SHIMANO 105はモデルチェンジを果たし、5800から7000へ。

より高いスペックを持ったアルミロードへと進化しています。

2019 CAAD12 105

カラーは写真の3カラー。

上からDeep Purple、Graphite、Cashmere。

2019モデルとして先行入荷しております。2018モデルよりもソリッドなカラーリングの印象です。

特に今までのキャノンデールには珍しいDeep Purpleは組み合わせるパーツを悩むのが楽しそうなGoodカラー。

ポリッシュアイテムなんか合わせたら上品にカッコよくなりそうでムラムラしてきます。

ただし、何が残念って、ブラックxグリーンはラインナップからなくなってしまいました。。。

やっぱりキャノンデールと言ったら!という方は2018モデルを早めにゲットするのが吉ですね。

メーカーでは既に完売のレプリカカラー。ですが、キャノンデール横浜ベイサイドではまだご用意がございます!

かなり当店でも少なくなってきておりますので早めのご英断がオススメです。

 

 

2018年モデルはスペシャルプライスでのご案内中です!

この夏はキャノンデール横浜ベイサイドへ!

皆様のご来店お待ちしております。


2018.Aug. 2

グラベル走破性能ナンバーワン!

どこでも行ける、バイクライディングの楽しさを教えてくれる。

それがSLATE、これこそがCANNONDALEとでもいうべきバイクです。

2019年のSLATEは今まででSLATE乗りの方が一番欲しかったコンポーネントではないでしょうか?

先行で発表・入荷してくる予定のSLATEはフロントシングルのSRAM FORCE1を装備。

クランクはSiクランクシングル仕様!

今年の様に暑さが続くと画像のようなところで遊びたくなりますね。

SLATE、遊びにいく場所、そして世界を広げてくれます。

キャノンデール横浜ベイサイドではご予約受付中。

皆様のご来店お待ちしております。


2018.Aug. 2

モデルチェンジして生まれ変わった全く新しいSYNAPSE

「ライド」することを楽しむためのバイク

快適性を重視して作られたバイクは極上の乗り心地

走行性能も向上し、より長く、より遠くまで走ることを可能にしました

 

と言っても、実際にどんな乗り味なのか、気になっている方も非常に多いと思います。

そこでキャノンデール横浜ベイサイドではSYNAPSE CARBON DISC ULTEGRAの試乗車をご用意いたしました。

ぜひ実際にお試しいただき、SYNAPSEでしか成しえない走行感を感じて頂ければと思います。

他にはSUPERSIXEVO、CAAD12も試乗車がございますので乗り比べていただく事もできます。

ディスクブレーキに興味のある方にもぜひ乗っていただきたいです。

スタッフ一同お客様のご来店お待ちしております。

*ご試乗の際はご身分証をお持ちください。


2018.Aug. 2

ライドに欠かせないアパレルやアクセサリー類!

この熱い夏にオススメのアイテムをいくつかご紹介いたします。

 

 

CFRジャージ ¥8,000-(税抜) & CFRビブショーツ¥12,000-(税抜)

キャノンデールファクトリーレーシング(CFR!)のオフィシャルレプリカジャージ。

軽量快適な素材で湿気を的確に排出、伸縮性もあるので快適にライドが楽しめます

汗冷えをしないため速乾性のあるジャージは必須です!

続いてはボトル&ボトルケージ

 

ロゴフェード インシュレーテッド21oz ¥1,700-(税抜)

保冷ではないボトルに氷を入れて対応する事もありますが

こちらは保冷ボトルです!通常のボトルよりも2倍長く保冷

そしてこちらも氷を入れたり、冷凍しても使用可能です!

 

スピードC 各色¥1,500-(税抜)

丈夫なナイロン素材で多くのバイクにマッチするようカラー展開は7色!

ボトル収納に十分な剛性があり、出し入れしやすいです

 

カーボンスピードC¥5,500-(税抜)

マットブラックがとてもカッコイイ28gの軽量ケージ。

重量にこだわる方にはこちらがオススメ!ナイロン製と~gしか変わらないなんて言っていては最軽量バイクは目指せませんよ!

カーボンフレームだけでなくアルミフレームにも似合います。

 

まだまだ猛暑が続く予報が出ています

走る際はこまめな休憩・水分補給をお忘れなく、夏のライドを楽しみましょう!