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2026.Mar. 3

SuperSix EVO GEN4のリリース時に話題となったReGrip Aero Cage。

専用ボトルと併用することでバイクのエアロ性能が大幅アップするというもので、キャノンデールユーザー以外からも大いに好評を博しました。

ここしばらくずっと欠品していたのですが、GEN5の発売と同時にリニューアルされて再登場しました。

 

■Cannondale Carbon Aero Bottle Cage ¥4,000-(税込)

前作は大ヒットと言っていい商品だっただけに、欠品している間も多くのお問い合わせを頂いていました。

そういった事情もあるので今作は沢山仕入れましたので、お待ち頂いていた方はぜひ。

 

前作が人気だったのには以下のような理由があります。

・Supersix EVO以外の車種にも付けられる

・キャノンデール以外のバイクにも付けられる

・専用ボトルの使い勝手が良い(エアロボトルとしては)

・一般的な汎用ボトルも使える

・比較的リーズナブル

 

そんな感じで出来の良い商品だったので、完成車やフレームセットに付属している場合も他社製ケージに付け替えるケースはそれほど多くなかったです。

今作も見た目は変わりませんが、地味に改良されているので前作以上に人気が出るのではないかと思います。

 

前作との違いは素材が樹脂からカーボンになったこと。

質感からすると樹脂とカーボンを混合させたいわゆるインジェクションカーボンのようですね。

ELITEやENVEなどのケージにも採用されており、軽くて丈夫でコストパフォーマンスにも優れる素材です。

 

前作よりも26%軽量化して37gになったと謳われています。

実測でも38gだったので大幅な乖離はなさそうです。

 

上述した素材の違いによるものか、ボトルの保持力が向上しています。

汎用の丸ボトルを抜き差しすると顕著に感じますね。

前作も保持力が弱くて微妙ということはありませんでしたが、しっかり感が増したことで使い勝手はさらに良くなっています。

 

相方であるGripper Aero Bottle(¥2,500-)も一時期欠品していましたが再入荷しています!

エアロ・イズ・エブリシングな皆様におかれましてはぜひセットでのご購入をお勧めします。

 

ワタクシ、入荷した瞬間早速購入しました。

アベレージが何km/hアップしました!なんてことはないのですが、気のせいでは済まない程度にうっすらと微風の追い風が吹いているかのよう。なんだか速くなったような気がします。

専用ボトルの着脱は練習必要なので、とっておきの日に使いたいならば早めに使い始めて練習しておくのが良さそうです。

 

ということで、たくさんある内にお早めにどうぞ。

皆様のご来店お待ちしております。


2026.Mar. 2

今期のキャノンデールにおけるフラッグシップ中のフラッグシップ、SuperSix EVO LAB71 SL完成車が入荷して参りました。

 

■SuperSix EVO LAB71 SL (52サイズ)

¥2,200,000-(税込)

 

前回はフレームセットのご紹介でしたが今回入荷してきたのは完成車のLAB71です。

今期のSuperSix EVO LAB71の完成車は「SL」と「無印」の2種類のグレードが用意されています。

無印の方がエアロ特化のパッケージなのに対して、今回ご紹介するSLは軽量さにフィーチャーしたオールラウンドバイクといった趣向です。

 

その軽さはご覧の通り。

いや、軽いには軽いけど超軽量というほどではなくない?とお思いになられたでしょうか。

しかしこの写真の個体がサイズ56、ペダル(PD-R9100)、サイコンマウント、前後ボトル&ボトルケージを装着したうえでシートポスト未カットという状態だとしたらどうでしょうか。

 

ペダルレスの50や52サイズだったら箱出しでも6.3kg前後に収まるのではないかと思います。

圧倒的な軽さと言って差し支えないのではないでしょうか。

 

LAB71フレーム自体の軽さも相当なものとはいえ、選び抜かれたパーツアッセンブルも軽さの理由の一つ。

細部を見ていきましょう。

 

真っ先に触れなければならないのはハンドルでしょう。

新型SuperSix EVOのために用意された2種類のハンドルのうちの一つ、Systembar Road SLが装着されています。

 

このハンドルバー、重量はなんと265g!

先代のMOMOハンドルよりも150gも軽くなっているといえばどれほど軽いかわかるでしょうか。

一体型ハンドルの中でもここまで軽いものは数えるほどしかなありません。

またこのクラスの軽さだと強度が不安で取り扱いがシビアなものが大半ですが、このハンドルは特にそういった不安は感じません。

 

形状的にはフラット部分が丸断面なのが特徴。

Systembar Road(無印)はハンドル幅の展開が340~380mmですが、こちらは380~400mmとなっています。

リーチ・ドロップは80mm/130mmとなっており、MOMOハンドルのプロファイルを踏襲しています。

 

専用のサイコンマウントは30gとこれまた軽量で、3Dプリントっぽい形状で見た目もカッコイイです。

ライトマウントも付属するので、アダプターをかまして好きなライトを取り付け出来ます。

 

ホイールはDT SwissのARC1100 Spline 38というモデル。

去年の年末に発表されたばかりの新製品で単体でのデリバリーはまだ始まっていません。

本来なら完成車のついでに紹介するようなものではないのですが、その凄さを端的に上げると以下の通り。

 

・リムハイト38mm、リム内幅20mm

・前後重量1204g

・VONOA製カーボンスポーク(第四世代)採用

・国内定価¥497,277(税込)

 

とまぁ凄まじいスペックのホイールです。

タイヤはCORSA PROの28cで、チューブもVITTORIA製のTPUチューブ。

TLバルブも付属するのでお好みでチューブレス化も可能です。

 

コンポーネントはRED AXS E1。

タイミング的にDURA-ACEよりもREDを選びたい方は多いかもしれませんね。

パワーメーターも付いていて言うことなしです。

 

サドルはFizikのVENTO ANTARES 00という軽量モデル。

重量わずか118g、税込価格¥51,700の軽量・高級サドルです。

 

 

カラーはRAW一色のみ。これはもちろん軽量化を狙ってのもの。

今年のEVOは同系統のカラーが多いのですが、このモデルのそれはクリアー部分にパールが入っていて少し差別化されています。

 

店頭在庫は52サイズとなっています。

これほどのバイクになると生半可な限定モデルよりもよほど希少で、国内には数えるほどしか入ってきていません。

キャノンデールの誇るフラッグシップモデル、ぜひその手に収めてください。

 

話は変わりますが、先日シクロワイアードの取材の一環でこのバイクを乗り倒す機会を頂きました。

「乗り心地が良く、反応性に優れ、そしてエアロで速い。」

記事の中でそんなコメントをさせて頂いていますが、単なる軽量自慢のバイクとは一線を画す性能なんですよね。

全てにおいて優れていて、それぞれの要素のレベルの高さを実感しました。

 

この性能をぜひ多くの方に味わっていただきたい・・・

というわけで店頭には試乗車のご用意がございます。

SuperSix EVO Gen5の実力、ぜひ実際に体感してみてください。

キャノンデール横浜ベイサイド 試乗車一覧

 

 


2026.Mar. 1

キャノンデール横浜ベイサイドでは「スプリングキャンペーン」と題しまして、一部の店頭在庫車体を特別価格にてご提供しております。

やっと訪れた春、そしてこの新生活、これからのサイクリングシーズンをキャノンデールの自転車で彩ってみませんか?

この機会、ぜひご利用ください。

今日はキャンペーン対象のバイクをご紹介いたします。

 

■SuperSix EVO LAB71 Frameset

ブラック 54×1

適応身長目安:54= 170cm~180cm

¥850,000- → 在庫車限り スペシャルオファー!!

車体の紹介はこちら

 

■Supersix EVO Hi-Mod 2

ティンテッドパープル 54×1

適応身長目安:54= 170cm~180cm

¥1,1800,000- → 在庫車限り スペシャルオファー!!

車体の紹介はこちら

 

■Supersix EVO 3 (GEN4)

ブラック 51×1

適応身長目安:51= 165cm~175cm

¥620,000- → 在庫車限り スペシャルオファー!!

車体の紹介はこちら

 

■Supersix EVO 4

ブラック 54×1

適応身長目安:54= 170cm~180cm

¥445,000- → 在庫車限り スペシャルオファー!!

 

■SuperSix EVO Carbon Frameset

シルバー(グロスホワイト) 51×1

適応身長目安:51= 165cm~175cm

¥290,000- → 在庫車限り スペシャルオファー!!

車体の紹介はこちら

 

■CAAD OPTIMO 1

キャンディレッド 48×1

適応身長目安:48=160~170cm

¥200,000- → ¥180,000-!!10%OFF!!

車体の紹介はこちら

 

■CAAD OPTIMO 3

ウルトラバイオレット 48×1 51×1

ブラック 51×1

適応身長目安:48=160~170cm 51=165cm~175cm

¥165,000- → ¥148,500-!!10%OFF!!

車体の紹介はこちら

 

■Treadwell 2 LTD

ロウカラー M×1

適応身長目安:M=162~182cm

¥115,000- → 台数限定スペシャルオファー!!¥103,500-!!10%OFF!!

車体の紹介はこちら

 

■Compact Neo

スモークブラック ×1

適合身長:135cm~185cm

¥290,000- → 台数限定スペシャルオファー!!¥261,000-!!10%OFF!!

車体の紹介はこちら

 

■Habit  3

パープルヘイズ M×1

適応身長:M=162~175cm

¥515,000- → ¥412,000-

車体の紹介はこちら

 

スプリングキャンペーンに伴うご注意事項

※お支払い方法は現金またはショッピングローンとさせて頂きます。

※カードでのお支払いをご希望の場合、販売価格及びポイント還元率が異なります。

 

こちらに掲載されていないモデル/サイズ/カラーでもご用意可能な場合がございます。ご希望のモデルがございましたらお気軽にお問い合わせください。

みなさまのご来店お待ちしております!


2026.Feb. 24

ロードバイクの情報がSNSなどで毎日、毎秒のように目にできるようになっている今、「フィッティング」という言葉を聞いたことがある方はかなり多いのではないでしょうか。

 

バイク購入の際に行うサイズ選定とは異なり、ライダーひとりひとりの身体的特徴に合わせてクリート位置からバイクの各部パーツの寸法・取り付け角度などなど、バイクのセッティングを出していく作業です。簡単に言うと「ポジションが出ている」状態にする作業ですね。

余計な力のかからない効率のいいペダリング、安定しリラックスした上半身、腕は力が抜け肘は軽く曲がり自由に動かすことが出来る。視界にも余裕が生まれ状況判断も容易に。

写真は女性のライダー。日本人女性がロードバイクを乗る場合、身長的にどうしても制約が出てしまうことが多いですが、フィッティングを受けていただくことで男性顔負けのかっこいいフォームでライドしていただけるようになるかもしれません。

 

なかなかライダー個人で適正なポジションを探し求めるのは(興味深い作業ではありますが)非常に難しく、トライ&エラーを繰り返す長い時間も必要です。

例えばサドル高。パワーメーターや心拍計で分析しバイクとの会話を重ねることで追求すべきものですが、「この高さが一番力を入れやすい」と思っているサドル位置はもしかしたらただ力んでしまっているだけかもしれません。

股下×いくつなどの数式も存在します。ある程度ベターなサドル高になるとは思いますが、股下の長さが同じでもライダーそれぞれ脛の長さ大腿部の長さのバランスまで同じでしょうか?柔軟性は考慮しない?シューズのサイズは?クランク長は?

 

当然これは全身すべてに言えることで、寸法だけ測ってもフレームサイズの選定には有効ですが【ライダーそれぞれに合わせたポジション】が出るわけがありません。

またフィッティングはレースをしている人が受けるものと思っている方が多いですが、どんなライダーが受けてもメリットがあります。ケガせず、痛みを感じることなくライドを楽しむためのベース作りとしてホビーライダーの方にこそフィッティングを受けていただきたいと思っております。

キャノンデール横浜ベイサイドでは【RETUL FIT】という有料のフィッティングサービスをおこなっております。

まずはじめに現在どのようにバイクを楽しんでいるか・これからどのように乗りたいか・将来的な目標・骨折やねん挫などケガの履歴などインタビューさせていただいて、バイクが本当にお客様の身体に合うようカスタマイズするために可動域や柔軟性など身体の状態を見させていただきます。

その後写真のサイジングバイクを使い3Dモーションキャプチャーにて体の動き方や角度などを正確に測定。ライダーにとって快適でパフォーマンスの高いポジショニングをおこなっていきます。

ちなみに一般的なロードバイクで行うフィッティングが¥33,000-、DHバー付きのロードバイクを含むTTポジションのフィッティングが¥38,500-をサービス料金としていただいております。

以前はアナログで計測していましたが、デジタル計測となったことで体全身の状態・動き方の把握が早くて正確なので、ライダーの負担も少なくより適正なフィッティングが可能です。フィッティングの概要をデータでお渡しできるというメリットもございます。

例えば2026 Supersix EVO。油圧ディスクブレーキでフル内装、グレードによっては一体型ハンドルと見た目にクリーンでエアロ&ライト。現代ではもはや当然の仕様ですが、ブレーキホースによる制約があるのでハンドル高さの調整がやりにくいです。

また公式ではステム↔トップキャップ間にコラムスペーサーは入れないように指示があります。なので保険的にコラムを長期間切らないでおくことはできません。

 

良くフィッティングの依頼を受けるのが完成車・フレーム組問わずバイク乗り換えのタイミングです。

新車購入を考えるくらいモチベーションが高いタイミングである、ということもあるかもしれませんね。もろもろ見直して古い常識をアップデートするのにも良いタイミングだと思います。

旧車の寸法を計測し、それを実現可能な範囲で新車に再現することもやっていますが、ポジションの見直し含め新たなエキップメント・パーツを選ぶ際の参考にしていただいています。

「フィッティングの結果」という確固たる根拠をもとにパーツ選定をすることで無駄遣いを防ぎ、最終的な出費は抑えられるはずです。

また、最近多いのはクランク長に対するご質問。

好みも大きい箇所なので一概に言えませんが、柔軟性の低い方は完成車のクランク長では長い場合が多いです。が、最近完成車のクランク長が短くなり始めています。2026Cannondaleもそうです。ぜひご注目ください。

長いと回せないので、回せる範囲で好きな長さを選んでいただくのが良いとお伝えしています。

正直フィッティングではベストなクランク長は出せません。ただ「回せる範囲」のクランク長はお伝え出来ますし、フィッティング用のバイクはクランク長を変更できるので試したうえでご検討いただくことが可能です。

 

いつフィッティングを受けたらいいか?とご質問をいただいたら、なるべく早くとお答えしています。唯一ロードバイクに乗り始めたばかりの初心者の方にはビンディングシューズに変えるタイミングがちょうどいいかもしれませんとお答えする場合もございます。

フィッティングによりポジションの調整を行った直後は出力は下がるかもしれません。が、適切なポジションで適切な体の使い方が出来るようになれば、体力が同じならより速くより遠くまで快適に走れます。お悩みの痛みが減ればバイクに乗る時間を増やすことができるかもしれません。

 

フィッティング、ご相談はメールでもお電話でも店頭で直接聞いていただいても、スタッフまでお気軽になさってください。


2026.Feb. 21

現在店頭にてご用意している試乗車の一覧です。

 

■SuperSix EVO LAB71 SL

RAW/50サイズ

適応身長目安:50= 157cm~168cm

■SuperSix EVO 1 (Hi-Mod)

RAW/52サイズ

適応身長目安:52= 165cm~175cm

■SuperSix EVO 2 (STD-Mod)

RAW/54サイズ

適応身長目安:54= 170cm~180cm

 

■Synapse LAB71 Smart Sense

Black Marble/51サイズ

適応身長目安:51= 165cm~175cm

 

※試乗の際は身分証明書のご提示をお願いしております。


2026.Feb. 20

ついにそのベールを脱いだ新型SuperSix EVO。

昨日一昨日はその話題でタイムラインが埋め尽くされる勢いで、改めて注目度の高さを実感しましたね。

そんな新型EVO、実は店頭への入荷がすでに始まっています!

まずはLAB71のフレームセットのご紹介です。

■SuperSix EVO LAB71 Frameset ¥890,000-(税込)

Black with WOW Color (50サイズ)

 

ラインナップ一覧が発表されたとき、誰もが目を奪われたはず。

新型EVOの紹介の第一弾として最もふさわしいBlack with WOW Color、通称WOWです。

 

外観

 

いろんな角度からの写真を撮ってみました。

 

ブラックをベースにオレンジ、黄色、水色の小片をちりばめた、真夜中の花火のような賑やかなデザイン。

ポップですが低俗な感じではなく、LAB71特有の気品のようなものがこのフレームからも感じられます。

ヘアラインの入ったクロームのキャノンデールロゴがうまい具合に雰囲気を引き締めてくれていますね。

 

今期のEVOはやはりこのWOWカラーが人気のようで、SNSでも言及が目立ちますね。

当店によく遊びにいらしてくださる鈴なり妖怪さんもこのカラーのEVOに乗られており、既にライドに連れまわしている様子。

 

先代も良いバイクでしたが、今世代は走りの面でのブラッシュアップが目覚ましく、その点にも注目です。

実走してのインプレは後日改めて。

 

ここからは細部を見ていきましょう。

細部詳細

今世代から電動コンポーネント専用設計になったということで、ダウンチューブからは諸々のポートの一切が廃されました。

また先代にあったスマートセンス用の穴もなくなりました。

不要なものが何もなくて超スッキリ。

Di2バッテリーのスロットがゴム蓋からネジ止めの樹脂蓋になったのも嬉しいです。

 

先代からの改善としてスタックが10mm低くなったというのが取り沙汰されていますが、ヘッド直上のダストカバー周りにも注目。

ダストカバーの収まる部分にヌスミ加工が加えられており、カバーとトップチューブがツラになっており、見た目が美しいです。

今作ではこういった細かい部分の作り込みが素晴らしいですね。

 

このスタックの低さとカバーの薄さを最大限に生かしたいならハンドルやステムは純正品がオススメです。

デルタステアラー対応のアダプターを用意している社外ハンドルは多くありますが、どうしてもカバーが厚くなってしまうので。

 

シートポストは当初前作とは全く違うものと思われていましたが、実は互換性あり。

ただし断面形状こそ同一ではありますが、今作のそれはヤグラ部分の留め具がチタンになっています。(LAB71とHMのみ)

またシートポスト根元のカバーはかなり面積が広くなっており、前作よりも防水性能に期待が持てそうです。

 

プレスリリースにも書かれている通り、ディレイラーハンガーはUDHに。

しかも通常仕様のものとシマノRD用のダイレクトマウント対応ハンガーの2種類が付属しています。

 

スルーアクスルもLAB71とHi-Modグレードはアルミ切削の軽量仕様。

実測フロント23g、リア29gで通常版に比べて前後で18gの軽量化となります。

このアクスルはアフターでの購入も可能で片側一本8,800円(税込)となっています。

ちなみにGEN4のEVOには適合しないとのことです。

 

実測重量は?

お楽しみの実測重量。

50サイズでの実測ということでその点も参考になれば幸いです。

 

フレームはFD台座以外の小物を全て外した状態で715g。

サイズの関係もありますが、オフィシャル情報の755gよりもかなり軽いです。

 

フォークは417gでした。

プレスリリースでは375gなのでけしからん!と思いきや、これはコラム未カットでの重量。

デルタステアラーはかなり肉厚なので、2cmほどの断片が10g近くあります。

完成車と同じくらいの長さに切ればオフィシャル重量と同程度になるはず。

 

それでも昨今のフォークとしては超軽量とは言えませんが、その分安全への寄与は大きいです。

デルタステアの強度の高さについてはその手でコラムを切れば体感できます。

 

シートポストも未カットでの実測。

これよりも3cmくらい短いEVO4純正ポストと同程度の重量だったので、わずかに軽量化されているというのは事実。

チリも積もればというヤツです。

 

続々入荷しています!

今回入荷してきたのは50サイズ。同カラーの52サイズもご用意可能です。

その他のサイズも今後ご注文頂ける可能性があります。

 

また、同時発表されたSystembar Roadも店頭に入荷済みです。

今のところはサイズもある程度選べる状況ですが、数は不足気味なのでご注意を。

(日本への割り当てがそもそも少ないという話です)

 

今後入荷予定のフレームや完成車など、店頭在庫一覧の記事にアップしました。

記載のないサイズやカラーもご注文頂ける可能性がありますので、ご希望のモデルがございましたらお気軽にお問い合わせください。

【在庫車情報】ロードバイク


2026.Feb. 17

15年にわたり進化を続けてきたSuperSix EVO。

その第5世代となる新型モデルがついに登場します。

開発テーマは「軽量・空力・剛性の同時向上」。

GEN5のEVOは単なる前作のブラッシュアップではなく、フレーム設計そのものを再構築しています。

フレームの進化(軽量化 + 空力最適化)

LAB71、Hi-Mod、スタンダードMod全てのグレードにおいてフレーム重量を削減。

■フレーム重量

・LAB71:755g(-20g)

・Hi-MOD:789g(-15g)

・Carbon:910g(-5g)

加えてフォークも刷新。

LAB71:378g

 

単純な軽量化だけでなく、ヘッドチューブ断面の最適化、フォーククラウン周辺の整流設計、トップチューブの薄型化などの進化で空力性能も向上。

その上で前作を上回る剛性感を与えられています。

軽さ・空力・剛性の高次元のバランスがGEN5最大の特徴です。

タイヤクリアランスは前後32mmとなっています。

ジオメトリー変更(より低く、よりレーシーに)

・スタック10mm低減

・ハンドル幅の狭小化

・51サイズを廃し、50と52を追加(サイズ展開:44、48、50、52、54、56、58)

 

GEN4よりも明確に前傾が取りやすい設計。

「オールラウンドバイク」という立ち位置は維持しながら、レース志向を更に強めています。

 

新たに50サイズと52サイズが追加されたことで、該当する体格のライダーは更なる最適サイズをお選び頂けるようになりました。

また近年のキャノンデールの特長であるプロポーショナルレスポンス(そのサイズに乗るであろうライダーの体格を想定したサイズ別設計手法)を採用しており、

全てのサイズで乗り味とハンドリングは同一になるよう設計されています。

 

設計思想の刷新(電動コンポ専用設計)

GEN5では以下を廃止・変更。

・ジャンクションポート排除

・スマートセンス用ポート排除

・ダボ穴最小化

・電動専用設計

・UDH採用

構造を簡素化し、軽量化と整備性を向上。

またDi2バッテリースロットはネジ止めとなり、GEN4よりもクリーンなビルドを実現しています。

 

2種類の新型コクピット

エアロ性能重視と軽量さ重視、2種類の新型一体型ハンドルを採用。

いずれもUCI新ルールに対応しています。

■SystemBar Aero ¥120,000(税込)

・375g (MOMOハン比50g減)

・幅 340–380mm(狭幅設定)

・ステム長90-120mm

 

■SystemBar SL ¥120,000(税込)

・265g(MOMOハン比160g減)

・幅380-400mm

・ステム長90-130mm

 

2種類のハンドルの登場により、完成車パッケージにも2種類の方向性が生まれています。

・エアロ&軽量の二刀流、オールラウンド指向のSuperSix EVO(SystemBar Aero+ ディープリムホイール)

・ヒルクライマー向け軽量特化仕様のSupersix EVO SL(SystemBar SL + ローハイトホイール)

 

 

これらのハンドルはGEN4 EVO、Synapse Carbon、SuperXといったデルタステアラー採用バイク全てに対応しており、アフターでの販売もございます。

新開発の軽量サイコンマウントも付属。(GOPROマウント別売り)

 

フレア:40mm

リーチ:80mm

ドロップ:130mm

以下、完成車およびフレームセットのラインナップ一覧です。

 

LAB71ラインナップ一覧

■SuperSix EVO LAB71 SL ¥2,200,000-(税込)

カラー:Raw

コクピット:SystemBar SL

コンポーネント:RED AXS 2×12 with Powermeter

ホイール:DT Swiss ARC1100 38mm Carbon spoke

 

■SuperSix EVO LAB71 ¥2,150,000-(税込)

カラー:Cashmire

コクピット:SystemBar Road

コンポーネント:Dura-Ace R9200&4iii PRECISION3+ PRO Power Meter

ホイール:Reserb 57/64 Turbulent Aero

 

■SuperSix EVO LAB71 Frameset ¥890,000-(税込)

カラー1:Raw

カラー2:Black with WOW Color

カラー3:EF-Team Replica

 

Hi-Modラインナップ一覧

 

■SuperSix EVO 1 SL ¥1,380,000-(税込)

カラー:Raw

コクピット:SystemBar SL

コンポーネント:Ultegra R8100&4iii PRECISION3+ PRO Power Meter

ホイール:Reserb 34/37 Turbulent Aero

 

■SuperSix EVO Hi-Mod Frameset ¥670,000-(税込)

カラー1:Jet Black/Raw Carbon and Smoke Black

カラー2:Ion Blue

カラー3:Platinum

 

スタンダードModラインナップ一覧

 

■SuperSix EVO 2 ¥1,050,000-(税込)

カラー1:Tungsten Blue

カラー2:Raw

コクピット:Vision Trimax Carbon Aero+C1 Conceal stem

コンポーネント:Ultegra R8100

ホイール:DT Swiss ERC 45 Carbon

 

 

 

■SuperSix EVO 5 ¥750,000-(税込)

カラー1:Cashmere

カラー2:Raw

コクピット:Vision Trimax Carbon Aero+C1 Conceal stem

コンポーネント:105 R7100

ホイール:Vision SC45 Carbon

 

 

 

■SuperSix EVO Frameset ¥330,000-(税込)

カラー1:Cherry Lacqer

カラー2:Cactus Green

カラー3:Cashmere

 

ご試乗もいただけます!

今回発表されたSupersix EVOの試乗車を店頭にてご用意しております。

ご検討中の方は、ぜひ実車でフィーリングをご確認ください。

試乗をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

試乗車のリストは以下となります。

・SuperSix EVO LAB71 SL RAW/50

・SuperSix EVO 1 SL RAW/52

・SuperSix EVO 2 RAW/54

 

皆様のご来店お待ちしております。


2026.Feb. 11

キャノンデールのebikeラインナップの中で最新のモデルであるTrail Neo。

先日ご納車する機会がありましたのでご紹介させていただきます。

 

■Trail Neo 4 ¥399,000-(税込)

 

こちらのTrail Neoはご覧の通りMTBタイプのebike。

意欲的なebikeを多数発売しているキャノンデールですが、意外なことに日本国内で発売されるe-MTBはこのTrail Neoが初となります。

 

広大なMTBパークでフルフェイスのヘルメットをかぶって本格的なダウンヒルをするためのバイク・・・というわけではなく、

メインの用途は街乗りで、時にはちょっとしたオフロードライドも楽しみたいというライトな用途を想定したバイクです。

とはいえジオメトリは(ebike故の制約がある場所以外は)TRAIL SLシリーズに近似していて、いわゆるアウトフロントジオメトリの系譜。

これによりサスペンショントラベル100mmのハードテイルとしてはかなり遊べる仕様になっていて、乗っていて楽しいバイクに仕上がっています。

 

ドライブユニットはBOSCHのActive Line Plusを採用。

必要十分なパワー、ほどほどの軽量さ、静穏性を兼ね備えたバランスの良いユニットです。

Topstone  Neo Carbonなどが採用しているPerformance Line CXのような暴力的な加速はありませんが、その分扱いやすく、乗車感もナチュラル。

大容量のバッテリーも相まって、カタログ上の最大航続距離は最大148kmを誇ります。

 

リモートスイッチ兼ディスプレイは同社のPURION400。

かつてのシンプルなディスプレイと違って色々な情報を表示できるうえ、スマホアプリとの接続も可能。

液晶の発色も良くて、サイズはコンパクトながら非常に見やすいです。

これを触るとBoschの進化をまざまざと実感しますね。

 

バッテリーの充電はトップチューブにあるコネクタから行いますが、バッテリー自体を取り外して単体で充電することもできます。

「バッテリーを自転車本体から取り外せる」というのはBoschユニットの強みの一つですね。

 

なおバッテリー脱着の際に使用する専用のカギですが、予備を含めて紛失した場合でも再発行が可能です。

ご注文の際は刻印番号があるとベターですが、控え忘れた場合は自転車を店頭にお持ち頂ければお調べ致します。

 

ブレーキはJAGWIRE製の油圧ディスクブレーキ。

街乗りでは必要十分な制動力ですが、パークに足しげく通うようになると少々物足りなくなるかも?

e-MTBということで車体重量も結構ありますから、更にパワフルなブレーキに変えるのもアリだと思います。

 

変速回りはシマノのCUES9速。

CUESが付いていると最近の自転車って感じがしますね。

耐久性が高く、補修部品も手に入りやすいのでありがたいです。

 

左ステーにはキックスタンドの台座が設けられています。

ストリートがメインという方にはスタンドが付けられるのは嬉しい仕様ではないでしょうか。

スタンドの選択肢は色々ありますが、今回はatran veloのebike対応スタンドを付けさせていただきました。

 

カラーはクイックサンド一色のみ。

残念ながらLサイズは既に完売となっていますが、SサイズとMサイズは問題なく入手可能です。

サイズその他でお悩みの際はお気軽にご相談ください。


2026.Feb. 3

平素よりキャノンデール横浜ベイサイドをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

毎週水曜・木曜は定休日を頂いておりますが、2月11日(水)は祝日のため営業いたします。

それに伴い、2/10(火)を振替休業とさせていただきます。

 

2月9日(月)通常営業 10時~19時

2月10日(火)振替休業

2月11日(水)祝日営業 10時~19時

2月12日(木)定休日

2月13日(金)通常営業 10時~19時

 

皆様のご来店を心よりお待ちしております。


2026.Feb. 1

Treadwellのラインナップ中、最も人気を博していたと言っても過言ではないTreadwell 2 LTDのRAWカラー。

ただし今年のカタログからはその姿も消えてしまっています。

去年の夏ぐらいにはメーカー在庫も完売となり、いよいよ廃盤になってしまったという気持ちに浸っていたのですが・・・

なんとこの度、まさかの再入荷がありました。

 

■Treadwell 2 LTD RAW Mサイズ ¥115,000-(税込)

 

完売していたはずのものがなぜ入ってきたのかというと、倉庫に眠っていたデッドストックが偶然発見されたという奇跡が起きたからです。

なので数量は多くありません。

またサイズもMサイズのみとなっています。(適応身長目安=163cm~183cm)

 

このモデルが人気だったのは唯一無二のカラーリングによるところが大きいです。

カラー名のRAWというのは「手を加えていない生の状態」といった意味合い。

無塗装のアルミパイプにクリアーを吹いて仕上げてあり、いかにも無地の金属といった鈍い輝きが超カッコいいです。

ダウンチューブのキャノンデールロゴもクロームシルバーで高級感があります。

 

色を塗ってないのに通常カラーより値段が高いのがなぜかというと、製造過程で傷や汚れを誤魔化すことが出来ず、歩留まりがあまりよくないという事情があるのだとか。

キャノンデールに限らず他メーカーのクロスバイクでもこの手の色合いはあまり見ませんが、そういった理由なら納得です。

とはいえ微妙な色ムラがあったりするのは避けられないので、その辺はご愛嬌ということで許してねといったステッカーが貼られています。

 

カラーも魅力ですが、「Treadwell 2」であることにも価値があります。

主にパーツスペック的な面で。

 

以前も書いた通り今年度のTreadwellは2が廃盤となり、現行ラインナップは3のみとなってしまいました。

Treadwell 3も良いカラーが多くて魅力的な選択肢なのですが、2と違ってブレーキがメカニカルディスクであることが難点です。

その点こちらは上位グレードでこそないものの標準で油圧ディスクを装備しており、この差は大きいと言えます。

 

その他にも変速段数が3だと1×7速なのに対して、こちらは1×9速となっています。

このことはCUES化などのカスタムの際に大きな意味を持ちます。

また密かにフロントフォークの素材も違っていて、3だとクロモリなのに対してこちらはアルミフォークを採用しており、重量が軽いです。

 

TreadwellをTreadwellたらしめる要素の一つである、BMXライクなライザーバー。

特有のゆったりした乗り味はこのハンドル(と太いタイヤ)によって生み出されています。

 

ただしそのままだと少々幅広すぎる感もあるので、事前にカットしてご納車することも可能です。

納車前でしたら作業工賃は無料ですので、ご希望の際はお申し付けください。

 

奇跡的に再入荷した当バイク、入荷した事情が事情なので今回分限りで本当の終了です。

Mサイズのみではありますが、買い逃して悔しい思いをしていた方はぜひこの機会に。